カラ類の混群
2017/03/29(Wed)
シジュウカラ科やエナガを中心に秋から翌春まで群で行動する様子が頻繁に観られます。これをカラ類の混群と言います。

今日はその混群を構成する鳥たちです。

シジュウカラ(シジュウカラ科)
シジュウカラko1701
科名を代表する種です。地上に降りて採餌中でした。
胸から腹部の黒いネクタイが特徴。
くじゅう男池。

ヤマガラ(シジュウカラ科)
ヤマガラko1702

ヤマガラko1701
清流に降りてきて水浴びを始めました。
くじゅう男池。

エナガ(エナガ科)
エナガyh1701
「ジュリジュリ…」という声で群れが近付いて来るのが分かります。長い尾が特徴。
星野村。

コゲラ(キツツキ科)
コゲラko1701
小さなキツツキで「ギーッ」という声と「コッコッ…」という木をつつく音で存在に気付きます。
くじゅう男池。

以上の鳥たちにメジロ(メジロ科)などが混じった群れは平地でも見られます。

ヒガラ(シジュウカラ科)
ヒガラyh1703
平地では中々見られません。胸の黒い三角タイと頭頂の羽が立つのが特徴。
ヒガラyh1704
冬季は高い山から低山(丘陵地)にまで下りて来ます。
星野村。

コガラ(シジュウカラ科)
コガラko1701
こちらは冬季でも高標高地でしか見たことがありません。
コガラko1702
黒い帽子が目立ち胸のネクタイは小さく目立ちません。
くじゅう男池。

ゴジュウカラ(ゴジュウカラ科)
ゴジュウカラko1701
こちらも局地的で低山や平地にはやって来ません。
ゴジュウカラko1702
色々な格好で樹の幹や枝に止まります。
くじゅう男池。

群れていた鳥達も繁殖シーズンを迎え、ペア(番)での行動に変わって行きます。

カメラ:ニコンD7100、 1V3
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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3月半ばの有明海へ ③
2017/03/28(Tue)
有明海の最後です。

まずは嘴が下方に大きく湾曲した大型のよく似たシギ2種から…

ダイシャクシギ(シギ科)
ダイシャクシギdk1705
こちらの方が数は多いようでした。
ダイシャクシギdk1706
翼の下面や腹部が白っぽいのが特徴です。

ホウロクシギ(シギ科)
ホウロクシギdk1701
こちらは翼の下面や腹部が褐色をおびています。
ホウロクシギdk1702

ホウロクシギdk1703
飛翔シーンだと特徴がよく分かりますね。

オグロシギ(シギ科)
オグロシギdk1701
数羽が突然降りてきて
オグロシギdk1702
またすぐに飛び去りました。

トウネン(シギ科)
トウネンdk1701
小さなシギです。

ハマシギ(シギ科)
ハマシギの大群dk1701
右へ左へ上へ下へ、数えきれない程の大群が一斉に飛翔します。

ダイゼン(チドリ科)
ダイゼンdk1704

ダイゼンdk1703
こちらもハマシギ程ではありませんが数は多いです。

シロチドリ(チドリ科)
シロチドリdk1703
大きさはトウネン位で、遠目には見分けがつきません。

カメラ:ニコンD7100、 1V3
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
    1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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3月半ばの有明海へ ②
2017/03/27(Mon)
有明海編がまだ途中でした。

5種の共演
5種dk1701
ヘラサギ、クロツラヘラサギ、ダイシャクシギ、ホウロクシギ、ミヤコドリが混じっています。

クロツラヘラサギ(トキ科)
クロツラヘラサギdk1705
クロ面がちょっと剥げて?います…

ヘラサギ(トキ科)
ヘラサギdk1701
ここでは、この日と~っても久しぶりに出会いました。

ヘラサギ(左)とクロツラヘラサギ
ヘラとクロツラdk1701
違いが分かりますか?顔面(目の周り)を比較してください。

ツクシガモ(カモ科)
ツクシガモdk1705

ツクシガモdk1706
アカツクシが来ているとの情報があったのですが、見つけられませんでした。

ズグロカモメ(カモメ科)
ズグロカモメdk1707
夏羽に換羽した個体(左)がかなり増えていました。
ズグロカモメdk1705

ズグロカモメdk1706
今回は飛翔写真に挑戦!

ミヤコドリ(ミヤコドリ科)
ミヤコドリdk1704

ミヤコドリdk1709
ここでの越冬も定番になったようです。
ミヤコドリdk1705

ミヤコドリdk1706

ミヤコドリdk1707

ミヤコドリdk1708
同じく飛翔写真に挑戦…

カメラ:ニコンD7100、 1V3、 
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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アトリ科
2017/03/25(Sat)
昨日今日とスッキリしない天候が続きます(明日も?)。桜の開花もなかなか進まないようです。
アトリやウソも渡り前の栄養補給に余念がないようです。

アトリ(アトリ科)
アトリog1701
渡りが近づくと、あちこちの樹上や低草地で群れを見かけます。
アトリog1702
オスの頭部も黒く換わっています。
小郡市。

ウソ(アトリ科)
ウソky1701
展望所の桜に小数が群れていました。


ウソ♀ky1704

ウソ♀ky1702

ウソ♀ky1703
しきりと桜の蕾を啄んでいます。


ウソ♂ky1706

ウソ♂ky1707
桜は多いので少々食べられたくらいでは無くなることはありません。
ウソ♂ky1705

ウソ♂ky1708
清水山。

イカル(アトリ科)
イカルog1701

イカルky1702
間近へ下りてきました。
イカルck1705
春を迎え、小群やペアで行動する様子が増えてきたように感じます。
清水山&筑後広域公園。

カメラ:ニコンD7100、 1V3
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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3月半ばの有明海へ
2017/03/23(Thu)
いつもの佐賀空港傍の干拓地と干潟(大授搦)へ出かけて来ました。

まずは、干拓地の鳥たちです。

ミヤマガラス(カラス科)
ミヤマガラスog1701

ミヤマガラスog1702

ミヤマガラスog1703
渡りの前、畑に大群が降りていました。

ハシボソガラス(カラス科)
ハシボソガラスog1701
群れの中に数羽混じっていました。

ホオアカ(ホオジロ科)
ホオアカdk1701
ここでは初見です!

ホシムクドリ(ムクドリ科)
ホシムクドリdk1702
この日はしっかりカメラに収めました。
ホシムクドリdk1703
電線上のこちらは冬羽?
ホシムクドリdk1704
そして夏羽?

この日、タゲリは遠すぎました(T_T)/~~~

カメラ:ニコンD7100
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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