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天山へ ①
2018/09/18(Tue)
秋の花に会いたくなって、久しぶりに佐賀県の天山(標高1046.2m)に登りました。
秋は紫色系の花が多いなぁ…

ツクシアザミ(キク科)
ツクシアザミtz18901
株立ちががっしりしていて大きめの花は横向きに咲きます。

ヒメアザミ(キク科)
ヒメアザミtz18901
花は小さめです。

ホソバシュロソウ(ユリ科)
ホソバシュロソウtz18901
地味ですが渋美しい花です。小さな花をアップで!

シギンカラマツ(キンポウゲ科)
シギンカラマツtz18901
図鑑等では林内に咲くとありますが、
シギンカラマツtz18902
日当たりの良い笹の間に咲いていました。

マツムシソウ(マツムシソウ科)
マツムシソウtz18901
マツムシが鳴く頃に咲くからこの名が付いたとか…
マツムシソウtz18902
阿蘇やくじゅうでもよく見ます!

タンナトリカブト(キンポウゲ科)
タンナトリカブトtz18901
トリカブトの仲間は猛毒があることで有名です。
タンナトリカブトtz18902
タンナ(耽羅)とは、韓国済州島の古名で、この花も分布するようです。

レイジンソウ(キンポウゲ科)
レイジンソウtz18901
前種同様トリカブト属の花ですが花はかなり小さいです。

キュウシュウコゴメグサ(ゴマノハグサ科→ハマウツボ科)
キュウシュウコゴメグサtz18901
小さな花が集まって咲きます。
キュウシュウコゴメグサtz18902
ツクシコゴメグサなどコゴメグサ属には似た種がたくさんあります。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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平尾台へ ③
2018/09/07(Fri)
野草のつづきです。

ヤナギアザミ(キク科)
ヤナギアザミhd18901
ノアザミに比べると、葉が細く花冠も少し小さめで棘も少ない。
ヤナギアザミhd18902
草丈60~120㎜。

アキノノゲシ(キク科)
アキノノゲシhd18901
普通種で平地でも見られます。
アキノノゲシhd18902
草丈60~200㎝。

コウゾリナ(キク科)
コウゾリナhd18901
前種に似ていますが、こちらの方が黄色が濃い。

ガガイモ(ガガイモ科はキョウチクトウ科へ)
ガガイモhd18901
独特の姿形の花を咲かせます。
ガガイモhd18902

ガガイモhd18903
蔓植物。

ヘクソカズラ(アカネ科)
ヘクソカズラhd18901
花の匂いから名前が付きました。別名ヤイトバナで、ヤイトはお灸のこと。
これも生薬になるらしい。蔓植物。

キセワタ(シソ科)
キセワタhd18901
結構背が高く(60~100㎝)なります。
キセワタhd18902

キンミズヒキ(バラ科)
キンミズヒキhd18901
ミズヒキは赤くタデ科になります。
草丈50~100㎝。

クズ(マメ科)
クズhd18901
花はシクラメンに似た甘い香りがする。
蔓植物。

ツルマメ(マメ科)
ツルマメhd18901
小さくて可愛い花です。
蔓植物。

ヌスビトハギ(マメ科)
ヌスビトハギhd18901
林縁や草原などで普通に見られます。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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平尾台へ ①
2018/09/04(Tue)
久しぶりに北九州の平尾台へ出かけました。
ここは石灰岩のカルスト台地として有名ですが、貴重な動植物の宝庫でもあります。
まずは夏の終りの野草を…

キキョウ(キキョウ科)
キキョウhd18901
キキョウと言えば秋の七草の一つですが、花期は7~8月が最盛期です。
キキョウhd18903
9月に入りましたが、まだ花が残っていました。
キキョウhd18902
清楚なイメージの花です。
キキョウhd18904
最盛期ほど背丈が高くならず他の草の陰に隠れていました。
キキョウhd18905
蕾は風船のようです。
草丈40~100㎝。

ノヒメユリ(ユリ科)
ノヒメユリhd18901
こちらも7~8月が最盛期ですが、まだ何とか残っていました。
ノヒメユリhd18902
下から青空をバックに撮ってみました。
ノヒメユリhd18903
花径は25~40㎜と小さく、可憐な花をうつむき加減に咲かせます。
草丈50~150㎝。

サイヨウシャジン(キキョウ科)
サイヨウシャジンhd18901
こちらも花の最盛期は過ぎているようでした。
同じキキョウ科ですが、キキョウよりはるかに花は小さく10~15㎜程です。

ミシマサイコ(セリ科)
ミシマサイコhd18901
3㎜程の小さな花をたくさん付けます。
根が柴胡(さいこ)という生薬になり解熱・鎮痛作用があるそうです。
草丈30~50㎝。

ボタンヅル(キンポウゲ科)
ボタンヅルhd18901
次種とよく似ていますがこちらは少しクリーム色を帯びています。
ボタンヅルhd18902
オシベ・メシベがより長いのが特徴ですが、白いのは花弁ではなく萼片です。
花径は20㎜ほど。

センニンソウ(キンポウゲ科)
センニンソウhd18901
こちらも白いのは花弁ではなく萼片です。
センニンソウhd18902
花ば少し大きく25~30㎜になります。
両種とも蔓性植物です。

ニラ(ユリ科)
ニラhd18902
道路脇にたくさん自生?していました。
ニラhd18901
草丈30~40㎝。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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樫原湿原へ ②
2018/08/21(Tue)
花のつづきです…

オミナエシ(オミナエシ科)
オミナエシks18801
漢字で女郎花、秋の七草のひとつです。
草丈60~100㎝。

オトコエシ(オミナエシ科)
オトコエシks18801
漢字で男郎花。こちらは白花です。
草丈60~100㎝。

サイヨウシャジン(キキョウ科)
サイヨウシャジンks18801
別名ナガサキシャジンとも言います。
サイヨウシャジンks18802
草丈60~100㎝。

シオン(キク科)
シオンks18801
野菊類の中で一番好きな花です!
草丈150㎝程にまでなる。

ヌマトラノオ(サクラソウ科)
ヌマトラノオks18801
よく似たオカトラノオに比べると花は直立する。
草丈40~70㎝。

ワレモコウ(バラ科)
ワレモコウks18801
目立たないけれどこの花のファンは多いです。
草丈30~100㎝。

キスゲ(ススキノキ科)
ユウスゲks18801
以前はユリ科だったと思いますが…
別名ユウスゲといい、花は夕方から開き翌朝には萎んでしまいます。
草丈100~150㎝。

モウセンゴケ(モウセンゴケ科)
モウセンゴケks18801
食虫植物のひとつで花は5㎜程しかありません。
根元にある葉で小昆虫などを捕まえる。
草丈20㎝前後。

タヌキモの一種(タヌキモ科)
ヒメタヌキモks18801
これも食虫植物で、水中に捕虫嚢を持つ。

ヒメミクリ?(ガマ科)
ヒメミクリks18801
ヒメが付かない種もあるのでどちらかな…?

ママコナ(ハマウツボ科)
ママコナks18801
下花弁の白い模様が米粒(ママコ)に似ていることからの命名。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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樫原湿原へ ①
2018/08/20(Mon)
2ヶ月半振りに樫原湿原へ出かけました。
ハッチョウトンボには会えませんでしたが、湿原の中や周りの草原は、
夏から初秋の花が真っ盛りでした。
まずは花から…

サギソウ(ラン科)
サギソウks18801
ここの夏を代表する花です。
サギソウks18802
この花を目当てに観光バスが来るようになりました。
サギソウks18803
本当に白サギが羽を開いたような可憐な花です。
サギソウks18804
花の大きさは2~3㎝。
サギソウks18805
草丈は15~50㎝。

ミズトンボ(ラン科)
ミズトンボks18801
サギソウほど目立ちませんが、これも貴重なランの仲間です。
ミズトンボks18802
草丈40~80㎝。

サワギキョウ(キキョウ科)
サワギキョウks18801
昨日アップしたミゾカクシの花に形がよく似ています。
サワギキョウks18802
同じミゾカクシ属なのです。
草丈50~100㎝。

コバギボウシ(キジカクシ科)
コバギボウシks18801
あちこちに群落を作っています。
コバギボウシks18802
草丈30~50㎝。

マアザミ(キク科)
マアザミks18801
この3つの花は上向きのままですが…
花が横や下向きに咲く様子からキセルアザミの別名があります。
草丈50~100㎝。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
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