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照葉樹林(女山森林公園)
2013/06/07(Fri)
この公園がある低山は照葉樹(カシ・シイ・クス等)が多い雑木林ですが、コナラやクヌギ、クリ等の落葉樹も見られます。クリ以外の植物に付く昆虫たちです。

エゴツルクビオトシブミ♂(クビナガオトシブミ族)
エゴツルクビオトシブミ♂z01
エゴノキは林道沿いのあちらこちらにあり、そこにはこのオトシブミも普通に見られます。

オジロアシナガゾウムシ(ゾウムシ科)
オジロアシナガゾウムシ
クズの茎に傷を付けて産卵しますので、クズの葉や茎でよく見つかります。
鳥の糞に擬態していて、危険を感じると茎をしっかりと掴んで身動きしません。

オジロアシナガゾウムシz02
さらに危険と感じたらポロっと落ちてしまいます。
体長9㎜前後。

シロコブゾウムシ(ゾウムシ科)
シロコブゾウムシ
マメ科植物が食草になりますので、前種同様クズやハギ等の葉上でよく見つかります。
割と大きく体長は13~17㎜あります。

ヒサゴクチカクシゾウムシ(ゾウムシ科)
ヒサゴクチカクシゾウムシz01
何の変哲もない、直径3cm程のコナラの落ちた枯れ枝上を歩いていました。
体長3.5~5㎜。ちなみにヒサゴとは瓢箪のことです。

他にもトゲハムシの仲間やコガネムシ、カッコウムシ、カミキリモドキの仲間などが見られました。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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