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クリ(栗)の花(女山森林公園)
2013/06/05(Wed)
ここにはクリの木が多く、花や葉に色々な昆虫が集まります。

ツマグロハナカミキリ(ハナカミキリ亜科ハナカミキリ族)
ツマグロハナカミキリz01
そう頻繁ではありませんが普通に見られます。鞘翅の先端が黒くなります。
クリの花に来ていました。体長12~17㎜。

ツマグロハナカミキリ♀z01
こちらはクリの古い伐採木に産卵中です。

ツヤケシハナカミキリ(ハナカミキリ亜科ハナカミキリ族)
ツヤケシハナカミキリz01
こちらも多くはありませんが毎年出会います。
ツヤケシの名の通り鞘翅に光沢がありません。
鞘翅は黒から赤(茶)まで色や模様に変異があります。

肩部が赤い個体
ツヤケシハナカミキリ♀z02
ここではこのタイプをよく見ます。

チャイロチョッキリ(チョッキリゾウムシ科)
チャイロチョッキリz01
クリの葉裏に止まっているものがたくさんいます。
しかし、警戒心が強くカメラを近づけた途端、翔んだり落ちたりで中々撮らせてくれません。大きめのチョッキリで体長7㎜前後あります。

ゴマダラオトシブミ(オトシブミ亜科マダラオトシブミ族)
ゴマダラオトシブミz01
典型的な模様のゴマダラオトシブミで、水玉模様がオシャレです。
ここでは、栗の葉を巻いているものをよく見ます。

ゴマダラオトシブミz02
マダラオトシブミ族は揺籃を切り落とさず、枝先に残したままにします。
体長6~8㎜。

ヒゲコメツキ♀(コメツキムシ科オオヒゲコメツキ亜科)
ヒゲコメツキz01
大きいコメツキムシで体長21~27㎜あります。
オスはクシ状のりっぱな触角が特徴です。クリの花によく来ています。

ヒメアシナガコガネ(コガネムシ科コフキコガネ亜科)
ヒメアシナガコガネz01
体色に個体変異の多いコガネムシで黒っぽいものから黄色いものまで多彩です。
この時期栗の花は元より色々な花に集まり個体数も多いです。
体長6~10㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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