天山(てんざん) <後編>
2013/05/30(Thu)
今日は梅雨の雨も一時休止で涼しい一日でした。
さて、天山の後編ですが、色々なカミキリムシがいました。

モンシロチョウ(シロチョウ科)とノアザミ(キク科)
モンシロチョウとノアザミt01
ノアザミが盛りで、色々な蝶が訪れていました。
補虫網を持って蝶を追いかける父子も見かけたりと、子どもの頃を思い出しました。

チャイロヒメハナカミキリ(ハナカミキリ亜科ハイイロハナカミキリ族)
チャイロヒメハなカミキリt01
矢部村シリーズでも紹介しましたが、すぐ目の前のコガクウツギの花で観察できました。
体長6~9㎜。

ニンフ(ホソ)ハナカミキリ(ハナカミキリ亜科ハナカミキリ族)
ニンフハナカミキリt01
同じく矢部村シリーズでも紹介しましたが、これまた同じ場所で観察できました。
体長9~13㎜。

トゲヒゲトラカミキリ(カミキリ亜科トラカミキリ族)
トゲヒゲトラカミキリt01
これまた、いたる所で出会いますが、ここではガマズミの花に来てました。
体長8~11.5㎜。

シロオビゴマフカミキリ(フトカミキリ亜科ゴマフカミキリ族)
シロオビゴマ不カミキリt01
ハンノキの伐採枝にしがみついていました。
体色(模様)は鳥の糞に擬態しているといわれています。
体長6~11㎜。

グッと近付いたら…
シロオビゴマフカミキリt02
触角を体にくっつけ警戒態勢(擬態)をとられました。

ナカジロサビカミキリ(フトカミキリ亜科サビカミキリ族)
ナカジロサビカミキリt02
こちらは、ネムノキの伐採枝にカップルでしがみついていました。
一旦掌に乗ってもらいました。

その後近くの葉の上で…
ナカジロサビカミキリt01
体長6.5~10㎜。

ニセシラホシカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
ニセシラホシカミキリt01
図鑑によるとヤマハンノキなどを食樹とするようです。
ということは、ここの木はハンノキではなくヤマハンノキ…?
体長8~12㎜。
当然偽ではないシラホシカミキリという種もいます。
そちらも、撮れた時には紹介したいと思います。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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