GW後半 ⑦
2013/05/11(Sat)
ゾウムシの仲間は種類が多く、日本だけでも約1300種いるそうです。
見つかる環境も様々で木や草の葉の上から、枯れ木や朽木の表面や材の中、穀類、果ては土中や水中までいるらしいです。
だから、ちょっと意識して探すと意外と身近な場所にいたりします。

カシワクチブトゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
カシワクチブトゾウムシk01
コナラの葉縁を歩いていました。
体長5㎜前後ですが、アップで見ると意外と可愛いです。
コカシワクチブトゾウムシ等、似た種も多く確信はありません。
清水山にて。

キュウシュウヒゲボソゾウムシ?(クチブトゾウムシ亜科)
ヒゲボソゾウムシh00
各種広葉樹の葉にいますが、これも似たような種が多くしかも逆光で同定は難しいです。
体長は1㎝ほどありました。星野村にて。

ウスヒョウタンゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
ウスヒョウタンゾウムシa01
ゾウムシとしては大きい方で9~13㎜あります。
セリ科植物の葉上でよく見ますが、ハナウドの葉上にいました。
阿蘇にて。

フトアナアキゾウムシ(アナアキゾウムシ亜科)
フトアナアキゾウムシa02
体長1.2~1.6㎝と大きいゾウムシです。
モクレン科のホオノキやコブシに付くそうですが、珍しい種らしいです。
阿蘇でコブシの小枝にいました。

フトアナアキゾウムシa01
手のひらの上で。
ちなみにアナアキの意味は前翅に無数のボコボコ(穴)があるためです。

ホホジロアシナガゾウムシ(アシナガゾウムシ亜科)
ホホジロアシナガゾウムシh01
ヌルデの新枝が齧られて、萎れて垂れさがった枝がいくつかありました。
星野村にて。

コフキゾウムシ(コフキゾウムシ亜科)
コフキゾウムシg01
体長3.5~8㎜で、クズの葉上でよく見られます。
体を覆う薄青緑色の鱗片は徐々に剥げていき黒くなります。
ノミの夫婦でメスがかなり大きいカップルです。
グリーンピア八女にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD90 レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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