GW後半 ⑤
2013/05/09(Thu)
今日はチョッキリの仲間です。
チョッキリという名は、葉や茎、実(果実やドングリ)をチョキッと切るところから付いたようです。
ここではチョッキリゾウムシ科としていますが、オトシブミ科チョッキリゾウムシ亜科とする説もあります。いずれにしても、オトシブミと近い仲間であることは間違いないようです。

ファウストハマキチョッキリ(ハマキチョッキリ族)
ファウストハマキチョッキリh00
体長3~5㎜の濃赤色の金属光沢が美しいチョッキリです。
コナラやカエデの葉を葉巻状に巻きます。

ファウスト揺籃h
コナラの葉を巻き上げました。
星野村にて。

イタヤハマキチョッキリ(ハマキチョッキリ族)
イタヤハマキチョッキリa02
前種に似ていますが、こちらの方が大きく、光沢がちょっと弱いように感じます。
カエデ類の葉を集めて大きな揺籃を作りますが大きな葉を好むようです。
体長オス4~7mm、メス4~6㎜。阿蘇にて。

イタヤハマキチョッキリ揺籃
トウカエデの葉を巻いて作った大きな揺籃。
子どものこぶし位あります。

コナライクビチョッキリ(イクビチョッキリ族)
コナライクビチョッキリh00
コナラやカシなどの新葉を巻きます。
体長2.4~4.2㎜。
星野村で、カシの葉を巻いていました。

コナライクビチョッキリk01
足を広げてコナラの葉を巻いています。
清水山にて。

ミヤマイクビチョッキリ(イクビチョッキリ族)
ミヤマイクビチョッキリa01
コナラやミズナラ、カシワ等の葉を巻きます。
体長3.5~4.5㎜、阿蘇にて。
ミズナラかナラガシワのような大きな葉を巻いていました。

チョッキリの仲間
チョッキリ
体長は3mm程でしたが、まともに撮れた画像(私の手のひら上)がこれだけですので…。
カシルリチョッキリのようにも見えますが同定できません。
星野村にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD90 レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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