梅雨時に咲く花 矢部村
2015/06/09(Tue)
前回のギンランやギンリョウソウがあった場所で見つけました。
以前はもっと沢山の株があったのですが、盗掘されたり九州北部豪雨で自生場所が消失したりしてしまいました。

イチヤクソウ(イチヤクソウ科→ツツジ科イチヤクソウ属へ)
イチヤクソウyy1501
何とか一株見つけました。昔は民間薬(一薬草)として利用されていたようです
イチヤクソウyy1502
草丈15~20㎝、花径15㎜弱。

ウメガサソウ(イチヤクソウ科→ツツジ科ウメガサソウ属へ)
こちらは数株が復活していました。前種より珍しい花です。
ウメガサソウyy1501
丈5~10㎝と草のように見えますが、小低木だそうです。
ウメガサソウyy1502
昨年の朔果がまだ残っていました。
ウメガサソウyy1503
花径は10㎜程。

イナモリソウ(アカネ科イナモリソウ属)
これも自生地が豪雨で流されてしまい何とか一株見つけました。
花は淡い紅色を帯びています。
イナモリソウyy1501
草丈3~5㎝、花径10~15㎜。

タツナミソウ(シソ科タツナミソウ属)
前2種よりも明るい草叢等に生えます。
タツナミソウh1501
花姿を立浪(波)に見立てています。
タツナミソウh1502
草丈20~40㎝。

ユキノシタ(ユキノシタ科ユキノシタ属)
ユキノシタyy1501
湿った岩場などに自生(群生)し、民家の周りにもよく栽培されます。
ユキノシタyy1502
アップで見ると可憐な花です。
草丈20~50㎝、花は20~25㎜程。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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