湯布院 ③
2013/05/03(Fri)
最後は昆虫編です。
野鳥もオオルリとキビタキを見たのですが、シャッターチャンスを逃しました。

この日は意外と風が強くて気温も思ったほど上がりませんでした。
そのためか昆虫は昨年に比べて少なかったです。

ビロウドツリアブ(ツリアブ科)
ビロウドツリアブ
キイチゴ(モミジイチゴ)の花の蜜を吸っていました。

キクビアオハムシ(ハムシ科ヒゲナガハムシ亜科)
キクビアオハムシ
体長6.5㎜のメタリックグリーンが美しいハムシ。
幼虫はサルナシやノリウツギ等の葉を食べます。

キイチゴトゲサルゾウムシ(ゾウムシ科)
キイチゴトゲゾウムシ
体長3㎜前後。キイチゴの葉裏で見つけました。

ヒメケブカチョッキリ(チョッキリゾウムシ科)
ヒメケブカチョッキリ1
ノイバラで見かけることが多いですが、ここではキイチゴの葉にいました。

ヒゲナガオトシブミ♀(オトシブミ科)
ヒゲナガオトシブミ♀
メスの体長6~8㎜と、オトシブミの中では大きい方です。
クロモジ、ケクロモジ、アブラチャンの葉を巻きます。
今年初めてコブシの葉にいるところを見ました。
画像はクロモジの葉上です。

コブルリオトシブミ(オトシブミ科)
コブルリオトシブミ00
体長3~4.5㎜。背中にコブがあるので他のルリオトシブミと見分けらます。
カエデ(画像はエンコウカエデ?)の葉をリボン状に切って巻いていきます。

巻き終えたところ
コブルリオトシブミ02
ルリオトシブミの仲間は、腹部の小さな穴にカビの胞子を蓄え、巻き終えた揺籃に植え付けていくそうで、切り落とされた揺籃はやがて白いカビに覆われるそうです。

ルイスアシナガオトシブミ(オトシブミ科)
ルイスアシナガオトシブミ
体長4~6㎜。ケヤキの葉を巻きます。
オレンジ色が目立ちます。

ルイスアシナガオトシブミ♂
前脚が長いというより太くマッチョで、まるでポパイの腕のようです。

撮影機材 カメラ:ニコンD90 レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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