大授搦 再々訪 ③
2013/05/02(Thu)
シギ・チドリの仲間は似たような種が多く見分けるのに苦労します。
そこで文一総合出版から出ている「シギ・チドリ類ハンドブック」を購入。
改めて掲載分の間違いなどにも気付きました。少しずつ訂正します。
このハンドブックシリーズは色々あり、価格はちょっと高めですが、
コンパクトにまとめてあり結構重宝しています。ただし入門者向け?

チュウシャクシギ(チドリ目シギ科)
チュウシャクシギ6羽6様
ダイシャクシギよりも嘴が短くなります。

チュウシャクシギ飛翔00
寒帯から亜寒帯地域で繁殖し、冬期は赤道以南まで移動します。

チュウシャクシギ飛翔01
日本では渡りの時期(特に春)に旅鳥として干潟などで見られます。

カニ捕ったド~!
カニみっけ!
長い嘴でカニなどを捕まえます。

ホウロクシギ(チドリ目シギ科)
ホウロクシギ01
ダイシャクシギとよく似た、長い湾曲した嘴をもつ大型のシギです。

ホウロクシギ00
ダイシャクシギとの見分け方は、翼下面や腰が白いのがダイシャクシギで、
腰まで斑紋がつづき白くないのがホウロクシギです。

ダイシャクシギ(チドリ目シギ科)
ダイシャクシギ11
こちらはダイシャクシギ。
しかしよく似ていますねぇ…。

ホウロクシギとオオソリハシシギ
Wシギ00

オオソリハシシギ(チドリ目シギ科)
オオソリハシシギ00
夏羽のオレンジ色が目立ちます。

オオソリハシシギとダイゼンを中心とした群れ
シギの混群

ツルシギ(チドリ目シギ科)
ツルシギ00
ユーラシア大陸の寒帯及び北極圏で繁殖し、地中海沿岸や東南アジア等に渡って越冬します。
日本には旅鳥として、春と秋の渡りの時にやって来ます。
冬羽は地味ですが、夏羽は黒くなり嘴と比較的長い足のオレンジ色と目の周りの白いリングが目立ちます。

アオアシシギ(チドリ目シギ科)
アオアシシギ00
ユーラシア大陸北部で繁殖し、東南アジアやオーストラリアで越冬します。
日本には旅鳥として、春と秋の渡りの時にやって来ます。
嘴はやや上に反っていて、足は緑青色です。

オオハシシギ(チドリ目シギ科)
アオアシシギ等
アオアシシギに紛れ込んでいました(真ん中あたりにいます)。

おわり

撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン
ニコンD90 レンズ:トキナーAT-X80-400mmズーム
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コメント
-  -
シギのオンパレードやぁ~~~
シギにもいろんなシギがいるんですね。
よくできたくちばしやと思います。
2013/05/02 23:04  | URL | S.SHIN #k9MHGdfk[ 編集]
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