GWのチョウ ②
2015/05/10(Sun)
阿蘇でのキャンプの目的の一つはオオルリシジミを見ることでした。
日本では長野県(危機的状況)と阿蘇でしか見ることができない貴重な蝶です。

オオルリシジミ(シジミチョウ科)
オオルリシジミat1501jpg

オオルリシジミat1502
多くの個体と出会えましたが、生憎の天気で開翅は望めませんでした。
オオルリシジミat1503
食草のクララ(マメ科)の上でじっとしています。
クララには毒があり、牛も食べないため放牧地に残ったクララがオオルリシジミの命を繋いでいます。
開発によりクララの群落が消えることでオオルリシジミも絶滅への途を辿ります。
オオルリシジミat1504
前翅長20㎜。阿蘇。

ツマキチョウ♀(シロチョウ科)
ツマキチョウ♀at1501
4月~5月初め頃しか見られないスプリングエフェメラルです。
ツマキチョウ♀at1502
阿蘇。


ツマキチョウ♂gy1501
オスの翅先は黄色で、これが名前の由来です。
前翅長20~30㎜。グリーンピア八女。

ヒメシロチョウ(シロチョウ科)
ヒメシロチョウat1501
モンシロチョウに比べ華奢な感じのする蝶で、
九州では阿蘇・くじゅうでしか見られません。
前翅長19~24㎜。阿蘇。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、D7000
レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
     タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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