オトシブミ
2013/04/17(Wed)
昨日のつづきです。が、今日は朝から一日中雨の予報が外れたのでちょこっと出かけました。
(親父の通院の付き添いで有休でした)
ハムシ、ゾウムシなど甲虫達も種類が多くなってきました。
特に、オトシブミやチョッキリの仲間はすでに葉を巻き揺籃を作っているものもいました。
しかし、残念ながら時間が無く作成中のものは見つかりませんでした。

ヒメクロオトシブミ(オトシブミ科オトシブミ亜科オトシブミ族)
ヒメクロオトシブミ01
ノイバラやキイチゴの葉を巻いて揺籃を作っていました。

ヒメクロオトシブミの揺籃
ヒメクロ揺籃
一番長いところでも1㎝もありません。
女山にて。

エゴツルクビオトシブミ♀(オトシブミ科オトシブミ亜科クビナガオトシブミ族)
エゴツルクビオトシブミ♀
黒いオトシブミでオスは首が長くなります。メスの体長は6~7㎜。
名前の通りエゴノキの葉を巻きます。
今まさに葉に切り込みを入れ始めています。

エゴツルクビオトシブミの揺籃
エゴツルクビ揺籃
大きさは2㎝程になります。すでに2個巻いています。
八女市にて。

ヒゲナガオトシブミ♂(オトシブミ科オトシブミ亜科クビナガオトシブミ族)
ヒゲナガオトシブミ♂
メスはクスノキ科のクロモジやアブラチャンの葉を巻きます。
写真では大きく見えますが、それでも12mm位しかありません。
それでも日本で一番大きいオトシブミです。
まだ目覚めたばかりで、植栽されたブナの木の葉(実際は葉裏)にいました。
星野村にて。

アシナガオトシブミ♀(オトシブミ科アシナガオトシブミ亜科アシナガオトシブミ族)
アシナガオトシブミ♀
こちらも、まだ冬眠から覚めたばかりのようです。
コナラの新葉の上にいました。体長7㎜前後。
オスは触角と口吻が長くなります。
八女市にて。

カシルリオトシブミ(オトシブミ科アシナガオトシブミ亜科ルリオトシブミ族)
カシルリオトシブミ
ルリオトシブミの仲間はどれも小さく、2.5~4㎜ほどしかありません。
カシルリオトシブミはイタドリの葉を巻いているものをよく見かけます。
この個体はブナの木の葉上にいました。
星野村にて。ここのブナの若葉には多くの昆虫が集まります。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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