星のふるさと星野村へ
2013/04/06(Sat)
先日、久しぶりに八女(星野)茶の産地、八女市星野村に行ってきました。
去年の九州北部豪雨の傷跡はまだ残ったままですが、少しずつ復旧に向かっているようです。
朝は晴れていたのですが、昼前後に雲が出たりと思ったほど気温は上がらず、昆虫の姿は少なかったです。
帰りに広川町の石人山古墳公園に立ち寄りました。
まずは、お馴染の皆さんです。

ルリタテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
ルリタテハ
るり色がなかなか美しい蝶です。
夏はクヌギ等の樹液にも集まるのですが、春まだ早いので、体温を上げるために路上で日光浴です。
結構敏感で、近付くとあっという間に飛び去り、しばらく待っているとまた同じように路上にとまります。
成虫で越冬し、秋まで世代交替を繰り返します。

ミヤマセセリ(セセリチョウ科チャマダラセセリ亜科)
ミヤマセセリ
春にだけ現れるスプリングエフェメラルの仲間。
翅を広げてとまり色も地味なので蛾と間違われやすいですが、蝶の仲間です。
よく見ると中々渋い美しさがあります。平地では見られません。
幼虫はブナ科のクヌギやコナラ等の葉を食べ、そのまま越冬します。

ビロウドツリアブ(ハエ目ツリアブ科)
ビロウドツリアブ
長い口吻が特徴的なアブらしくないアブです。
これも春だけに現れるスプリングエフェメラルの仲間です。
ホバリングしながら花の蜜を吸うところを撮りたかったのですが…。

ツバメシジミ(シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ツバメシジミ
翅表のブルーが少しだけ見えています。
石人山にて。

ヤマトシジミ(シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ヤマトシジミ
ツバメシジミに似ていますが、翅裏のオレンジの紋や尾状突起がありません。
幼虫の食草はカタバミ(カタバミ科カタバミ属)です。
同じく石人山にて。

シマハナアブ(ハナアブ科ハナアブ亜科)
シマハナアブ
菜の花とのコントラストが美しかったので、思わずシャッターを切りました。
石人山にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD90 レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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