オトシブミ科 ⑧
2014/06/03(Tue)
今日もスッキリしない天気でしたが、午後は薄日も射していました。

オトシブミの仲間は2化目が発生し始めているようです。

コブルリオトシブミ(アシナガオトシブミ亜科ルリオトシブミ族)
コブルリオトシブミy1401
ルリオトシブミの中では一番見かける機会が少ないような気がします。
コブルリオトシブミy1402
黒い背面(上翅)にあるコブが特徴的です。
コブルリオトシブミy1403
カエデ類の葉を切って巻いていきます。年1回初夏出現。
体長3~4.5㎜。矢部村にて。

ハギルリオトシブミ(アシナガオトシブミ亜科ルリオトシブミ族)
ハギルリオトシブミy1401
ハギ類の葉が伸びる頃、他のオトシブミより少し遅れて出てきます。
ハギルリオトシブミy1402
上翅は濃紫色や濃紺色です。ハギ類の葉を巻きます。年2回初夏と夏出現。
体長2.5~3.8㎜。矢部村にて。

カシルリオトシブミ(アシナガオトシブミ亜科ルリオトシブミ族)
カシルリオトシブミa1401
イタドリの葉を巻いている所に出くわしました。
葉をリボン状に切ってから巻いていきます。年2回春と夏出現。
上翅は変異がありますが胸部の金緑色が特徴です。
体長2.5~4mm。阿蘇にて。

ルリオトシブミの仲間はどれも小さいです。

ウスモンオトシブミ(オトシブミ亜科オトシブミ族)
ウスモンオトシブミa1401
発生は早い(越冬個体?)のですが、葉を巻き始めるのは少し遅れ2化目が秋口位まで見られます。
体長5~7㎜。阿蘇にて。

ヒメコブオトシブミ(オトシブミ亜科オトシブミ族)
ヒメコブオトシブミu1401
あちらこちらのコアカソで葉を巻いています。
ヒメコブオトシブミ揺籃
揺籃をみつけました。年2回、初夏から晩夏。
体長5~6.5㎜。福岡県うきは市。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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