自然観察会 野鳥編②
2013/03/28(Thu)
観察会のつづき…
矢部川で見た鳥たちです。
矢部川は福岡県南部を流れる1級河川です。
大分・熊本両県との県境辺りを源流として有明海まで流れていきます。
源流域から下流域まで様々な生き物が見られます。

カルガモ(カモ目カモ科)
カルガモ
カモの仲間では珍しく留鳥です。また雌雄同色でもあります。
皇居のカルガモが一時話題になりました。

ヒドリガモ(カモ目カモ科)
ヒドリガモ
ユーラシア大陸で繁殖し、冬鳥として渡ってきます。
茶色の頭部にモヒカンのような黄色の線(模様)が特徴です。

カワウ(ペリカン目ウ科)
カワウk
川面を羽を広げたまま泳いでしました。
手前の鳥はオオバンです。

カイツブリ(カイツブリ目カイツブリ科)
カイツブリ
キリリリリと鳴きながら川面を泳ぐ姿が良く見られる留鳥です。
潜りの名人?で、突然水中に潜ったかと思うと、しばらく後思いもよらないところへ浮き上がります。
水中で小魚や甲殻類、水草等を食べているのです。
この個体は冬羽で夏羽はもっと派手になります。
体長はカモの半分位の大きさです。

オオバン(ツル目クイナ科)
オオバンk
ここでは毎年、数十羽が越冬しています。

これだけ自然が豊かな所ですが、県営公園化が決まるや否や、広大な葦原には機械が入り、残った自然環境もかなり厳しい状況になっています。便利さと自然のバランス…中々難しい問題ですが、一抹の不安と寂しさを感じるとともに人間の奢りすら感じます。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン
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