南阿蘇ビジターセンター ①
2013/12/08(Sun)
今日は大授搦をちょっと休んで、昨日のビジターセンターをアップします。

毎月第1土曜日は「わくわくいきもの探検隊」が開催されています。
昨日のテーマは『冬芽を探そう』でした。老若男女20名程の参加があり、色々な木の芽や生き物を探しました。
特に、エノキの木の下での越冬するチョウの幼虫探しには思わず夢中になってしまいました。その幼虫達です。

ゴマダラチョウ(タテハチョウ科)
ゴマダラチョウ越冬態a01
樹の根際の枯葉を一つ一つめくっていくと…
まず見つかったのがこちらです。
ゴマダラチョウ越冬態a02
大きさは2㎝程です。
ゴマダラチョウ越冬態a03
背中の3対の突起が特徴です。

オオムラサキ(タテハチョウ科)
オオムラサキ越冬態a01
そして、国蝶オオムラサキの幼虫です。
ゴマダラチョウより見つかる確率は低いようです。
オオムラサキ越冬態a02
大きさも形もゴマダラチョウにそっくりですが、背中の大きい4対の突起が特徴です。
色も茶色味が強いように感じました。

2種共、秋の終り(4齢時)に地上へ降りて枯葉に埋もれて冬を越し、春にはまた樹上に登って若葉を食べて育ち、夏には成虫になります。
健気に冬を越している様子はちょっと感動的です。

撮影機材 カメラ:リコーR8
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