秋の蝶 ③
2013/10/24(Thu)
秋の蝶の最後です。

アサギマダラ(タテハチョウ科マダラチョウ亜科)
アサギマダラh01
渡りをする蝶として有名です。
春アザミの花で吸蜜する個体。
アサギマダラy02
秋はヒヨドリバナに集まります。ここでも数個体が集まってきていました。
日本列島の南から北へそして北から南へ、2000㎞以上を翔んだという記録もあるそうです。
アサギマダラy01
九州北部では成虫が主に春と秋に見られ、一部は幼虫で越冬するようです。
幼虫はガガイモ科のキジョランなどを食べます。前翅長43~65㎜。
矢部村にて。

キアゲハ(アゲハチョウ科)
キアゲハz01
黄色いアゲハチョウで、色々な花を訪れます。
秋、山頂でテリトリーを張るオスをよく見かけます。
幼虫
キアゲハ幼虫a01
幼虫の食草はセリ科植物なのでニンジンを加害します。
前翅長36~70㎜。蛹越冬です。
女山森林公園にて。

ナガサキアゲハ♂(アゲハチョウ科)
ナガサキアゲハy01
尾状突起(尾)が無い黒いアゲハチョウです。
オスは黒一色ですが、メスにはよく目立つ白い紋(個体により大小様々)があります。
幼虫はミカン科の葉を食べます。
前翅長60~80㎜。蛹越冬です。
石人山古墳公園にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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