秋の蝶 ①
2013/10/21(Mon)
大授搦の報告もアップしたいのですが、秋を迎え活発に行動する蝶の画像も溜まっていますので…
交互にアップしようかなと思います(実はトンボや他の昆虫もいるのですが…)。
秋は成虫で越冬するチョウ達の動きが活発になります。
また翅の形や色が変わる種もいます。

キタキチョウ(シロチョウ科)
キタキチョウ集団k01
成虫越冬する蝶です。前翅長18~27㎜。
水辺で集団吸水をしていました。
キタキチョウ集団k02
因みに吸水の目的はミネラルの補給とも言われています、そして
そのほとんどがオスだということです。
キタキチョウ集団k03
筑後広域公園にて。

ツマグロキチョウ(シロチョウ科)
ツマグロキチョウy01
最近見かけることの少なくなった蝶です。
マメ科のカワラケツメイが幼虫の食草です。
キタキチョウとは翅裏の色模様で見分けます。
前翅長16~22㎜。矢部村にて。

ゴイシシジミ(シジミチョウ科)
ゴイシジミy01
黒と白の碁石模様がきれいな蝶で、笹藪で見つかります。
幼虫は蝶の中でも珍しい肉食派で笹や竹に付くアブラムシを食べて育ち、
ゴイシジミy02
成虫はアブラムシの出す蜜を吸います。幼虫越冬です。
前翅長10~17㎜。隣の広川町にて。

クロマダラソテツシジミ(シジミチョウ科)
クロマダラソテツシジミs001
元々は南方系の蝶ですが県内にも定着しています。
幼虫はソテツの葉を食べますので、ソテツの移入によって生息域を広げているようです。
前翅長15㎜前後。広川町石人山古墳公園のソテツの傍にいました。

ウラギンシジミ♂(シジミチョウ科)
ウラギンシジミ♂a01
大きなシジミチョウで樹の周りを活発に飛び回ります。
花にはあまり来ず、腐果や獣糞によく集まります。
♀の翅表は青白い紋が入ります。前翅長19~27㎜。
南阿蘇ビジターセンターにて。

オオスカシバ(スズメガ科ホウジャク亜科)
オオスカシバs01
翅が透明で一見ハチのように見えますが、日中に活動する蛾の仲間です。
ホバリングしながら口吻を伸ばして花の蜜を吸います。
開翅長50~70㎜。幼虫はクチナシの葉を食べます。
筑後市にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED 
     他
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コメント
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群れてますねぇ~~~
いいなぁ~!ネタいっぱいあって!
2013/10/23 21:15  | URL | S.SHIN #k9MHGdfk[ 編集]
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