7月の終りに阿蘇へ ④
2013/08/01(Thu)
このシリーズの最後は野草をちょこっと…

マヤラン(ラン科)
マヤランa01
葉も根も持たない不思議な植物で絶滅危惧種です。
共生する菌(キノコの仲間)から栄養と水分をもらって成長するらしいです。
草丈は20㎝ほどありました。阿蘇野草園にて。

ツクシトラノオ(ゴマノハグサ科)とルリモンハナバチ(コシブトハナバチ科)
ルリモンハナバチa01
この組み合わせは阿蘇ならではです。
ツクシトラノオは阿蘇・くじゅうなど九州の一部にしか自生しない絶滅危惧種です。
草丈は50~90㎝になります。
ルリモンハナバチはブルービーの愛称で呼ばれる、黒地にブルーの斑紋が美しい蜂です。
コシブトハナバチ類に寄生するそうです。地元でも見たことがあります。
体長13~14mm。

野草ではありませんが…
アオメアブ(ムシヒキアブ科)
アオメアブa01
複眼の美しさに思わずシャッターを押してしまいました。
肉食で他の昆虫を捕まえて体液を吸います。
体長20~29㎜。

今週土曜日の午前中は、九州芸文館にて自然観察の案内をします。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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