7月の終りに阿蘇へ ③
2013/07/31(Wed)
他にも、この時期の阿蘇は夏の昆虫でいっぱいです。

ミヤマアカネ♂(トンボ科アカトンボ亜科)
ミヤマアカネ♂a01
翅の褐色の帯が特徴のアカトンボの仲間です。
阿蘇・くじゅうに行けば普通に見られます。

ミヤマアカネ♀
ミヤマアカネa02
メスは赤くなりません。
体長32~39㎜。

マユタテアカネ(トンボ科アカトンボ亜科)
マユタテアカネa01
顔面の眉班(眉というよりも髭に見えるのは私だけ?)が特徴のアカトンボ。
メスは翅の先が褐色を帯びるものと帯びないものがいます。
体長31~43㎜。

アカスジカメムシ(カメムシ科)
アカスジカメムシa01
黒地に赤いストライプ模様がちょっとおしゃれなカメムシです。
シシウドなどセリ科植物の花でよく見かけます。
体長10~12㎜。

オオナガコメツキ(コメツキムシ科)
オオナガコメツキa01
大きいコメツキムシで体長が30㎜近くになります。
幼虫は朽木の中にいて、クワガタなどの幼虫を食べます。

ヒメコガネ(コガネムシ科)
ヒメコガネa02
茶色っぽいものから青、緑と体色には個体変異があります。
色々な植物の葉を食べます。幼虫は地中で植物の根を食べます。
体長12.5~16.5㎜。

ムネアカセンチコガネ(センチコガネ科)
ムネアカセンチコガネa01
体長10㎜ほどの糞虫の仲間。
南阿蘇ビジターセンターのスタッフが、野外で弱っていたものを拾ってきたということでした。
熊本県では絶滅危惧Ⅱ類となっているようです。
胸部のオレンジが綺麗でした。

ワモンヒョウタンゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
ワモンヒョウタンゾウムシa03
クズの葉上で前脚を振り回して(威嚇?)いました。
体長9㎜ほど。

ブタクサハムシ(ハムシ科)
ブタクサハムシa01
一見ニレハムシに見えましたが、帰ってパソコンで確認すると様子が違います。
調べてみると、1996年頃に北アメリカから侵入し急速に分布を広げている帰化昆虫でした。
ブタクサやキクイモなどに付くようです。
体長4mmほど。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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