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マイフィールド巡回 ①
2019/06/15(Sat)
今週(月~木)も空いた時間に地元をあちこち回ってみました。

アカメガシワ(トウダイグサ科)
アカメガシワkr190601
先週もお知らせしましたが、アカメガシワの花が咲き始め、早い所では満開状態となっています。花にはハチやアブ、チョウ、コガネムシやカミキリ等いろいろな昆虫が蜜や花粉を求めて集まってきます。幹や枝にも生木・枯木をかじって産卵する昆虫や樹液を求めてカブトムシやクワガタもやってきます。昆虫好きには要注目の樹木です。

ウリノキ(ウリノキ科→ミズキ科ウリノキ属)
ウリノキyy190601
葉が大きくウリの葉に似ているところから名づけられました。
可愛い花は長さ5㎝程になります。

イチヤクソウ(イチヤクソウ科→ツツジ科イチヤクソウ属)
イチヤクソウyy190601
丸い葉の間から一本の花茎(15~20㎝)を伸ばして3~10数個の花を付けます。
全草を乾燥させて薬草として利用されていたのが名前の由来です。

ウメガサソウ(イチヤクソウ科→ツツジ科ウメガサソウ属)
ウメガサソウyy180602
こちらは10㎝程の茎の先に1個の花を付けます。
ウメガサソウyy180601
数年ぶりに花期に間に合いました。
以前は前種と同じ場所に群生していたのですが、盗掘の影響か両種とも僅かに見られるだけとなりました。

エグリトラカミキリ(カミキリ亜科)
エグリトラカミキリkr190603
伐採木の上で交尾中のペア。
体長9~13.5㎜。

トビイロカミキリ(カミキリ亜科)
トビイロカミキリyy190601
また違うクリの花で見つけました。
体長11~20㎜。

ラミーカミキリ(フトカミキリ亜科)
ラミーカミキリyy190601
カラムシの群落でたくさん見かけるようになりました。
体長10~15㎜。

シコクヨツスジハナカミキリ(ハナカミキリ亜科)
ヨツスジハナカミキリkr190601
アジサイの花にやってきました。
ヨツスジハナカミキリkr190602
飛んでいると一見ハチに見えます。
体長12~20㎜。

タテジマ(ホソ)カミキリ(ハナカミキリ亜科)
タテジマハナカミキリyy190601
ニンフ(ホソ)ハナカミキリに似ていますが、触覚の白い部分の形状で同定しました。
体長9~16㎜。

イヨヒメハナカミキリ九州亜種(ハナカミキリ亜科)
ニセヨコモンヒメハナカミキリyy190601
ヒメハナカミキリ(ピドニア属)の仲間はどれも小さいので撮影には苦労します。
ニセヨコモンヒメハナカミキリyy190602
見つけるのも大変です。ニセヨコモンヒメハナカミキリの可能性もありますが…
嬉しい初対面でした!体長7~9㎜。

フタオビヒメハナカミキリ(ハナカミキリ亜科)
フタオビチビハナカミキリyy190601
ピドニア属の中でもかなり小さい…。ネットイン後撮影しリリースしました。
体長4~8㎜。

ホソアシナガタマムシ(ナガタマムシ亜科)
ホソアシナガタマムシgy190602
クリの伐採枝上を動き回ったり、飛んでは戻ったりしていました。
体長5~8㎜。

オオウグイスナガタマムシ(ナガタマムシ亜科)
オオウグイスナガタマムシgy190601
同じ場所で…産卵行動。
体長6.5~9㎜。

ヒシモンナガタマムシ(ナガタマムシ亜科)
ヒシモンナガタマムシkr190602
上部を刈られた細いエノキの幹にたくさん集まっていました。
体長5~8㎜。

アシナガオニゾウムシ♂(クチカクシゾウムシ亜科)
アシナガオニゾウムシyy190602
同じエノキで。メスを探して上下行ったり来たりを繰り返していました。
体長12㎜前後。

アカスジキンカメムシ(キンカメムシ科)
アカスジキンカメムシyy190601
地元でも発見!
体長17~20㎜。

ハサミツノカメムシ♀(ツノカメムシ科)
ハサミツノカメムシyy190601
オスの生殖節には一対の赤くて長い突起があります。
体長18㎜前後。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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