7月の終りに阿蘇へ ①
2013/07/29(Mon)
久しぶりの阿蘇の目的は、カミキリムシとチョウです。
オオムラサキをアップで見ることはできませんでしたが、色々な昆虫との出会いがありました。

ルリボシカミキリ(カミキリ亜科)
ルリボシカミキリa01
美しい青地に黒い星、日本特産の日本を代表するカミキリムシです。
昨年の大水害の前に初めて阿蘇で見つけ、今年は大丈夫かなと心配していましたが
昨年と同じ場所で無事に再会できました。

学名ロザリア
ルリボシカミキリa02
ブナ科やカエデ、ケヤキなど色々な伐採木に集まります。
成虫は樹液にも集まるそうです。

触角の節にはブラシ状の毛があります
ルリボシカミキリa03

別の個体です
ルリボシカミキリa04
体長18~29㎜。

山地に生息します
ルリボシカミキリa05
いつかは地元奥八女での出会いを…と期待しています。

ノコギリカミキリ(ノコギリカミキリ亜科)
ノコギリカミキリa01
全身が黒っぽい大型のカミキリムシです。

平地でも見かけます。
ノコギリカミキリa02
体長23~48㎜。

ヤツメカミキリ(フトカミキリ亜科)
ヤツメカミキリa01
新鮮な個体は黄色から薄緑色で微毛に覆われる美しいカミキリです。
生涯2度目の出会いです(一度目は地元の女山森林公園)。

バラ科のサクラやウメなどの古木に集まります。
ヤツメカミキリa02

体長12~18㎜。
ヤツメカミキリa03

シロスジカミキリ(フトカミキリ亜科)
シロスジカミキリa01
灰色の体に黄色のスジが入る国内最大のカミキリです。
死んだ後は黄色のスジが白くなるためこの名が付いたそうです。

クヌギの幹にて
シロスジカミキリa02
産卵のため幹を齧っています。
幼虫は生木を食べるので、栗等の果樹園では害虫となります。
体長45~60㎜。この個体もかなり大きかったです。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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