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春が早い ①
2019/03/11(Mon)
久しぶりの『natureネタ』でのブログ更新です。
今年の冬は暖かい日が多かったためか、季節の進み具合が早いようです。
冬鳥たちはめっきり数が減り、春の草花が既に咲き誇っている場面にもよく遭遇します。
まずはスミレの仲間から…
スミレの仲間は、花の大きさや色、葉の形、花弁や茎の有毛・無毛で判別しますが経験が必要です。

ナガバノタチツボスミレ(スミレ科)
ナガバノタチツボスミレz190201
地元フィールドで春一番に見かけるコスミレは既に咲き終わったようで…
ナガバノタチツボスミレz190202
このスミレが咲いていました。葉が長く先が尖るのが特徴で名前の由来です。
ナガバノタチツボスミレz190301
花は薄紫色が普通ですが、稀に白化するものもあります。

ヒメスミレ(スミレ科)
ヒメスミレz190201
花が小さく1㎝もありません。
ヒメスミレz190301
花色は濃い紫色です。

ノジスミレ(スミレ科)
ノジスミレz190302
これも早くから咲き始めるスミレで、
ノジスミレz190303

ノジスミレz190301
生育場所によって花色に若干の変異が見られます。

ホトケノザ(シソ科)
ホトケノザz190302
春の七草のホトケノザ(コオニタビラコ)とは違います。
ホトケノザz190303

ホトケノザz190301
冬でも陽だまりで群生しています。

ムラサキケマン(ケシ科ケマンソウ属)
ムラサキケマンz190302
この花も今からが盛りを迎えます。
ムラサキケマンz190301
花をアップで…

オオイヌノフグリ(オオバコ科クワガタソウ属)
オオイヌノフグリz190301
これも春早くから陽だまりで群生している場面をよく見ます。
花は1㎝もありません。ヨーロッパ原産の外来種。

フラサバソウ(オオバコ科クワガタソウ属)
フラサバソウz190301
同じくヨーロッパ原産の外来種です。花は5㎜程。

タネツケバナ(アブラナ科タネツケバナ属)
タネツケバナz190301
春の七草のナズナ(ぺんぺん草)によく似ていますが種の形が違います。
ツマキチョウの食草になります。外来種のミチタネツケバナの可能性も…?!

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
    1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6VR
    タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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