野草園の甲虫 ②
2013/06/29(Sat)
今日は朝から腰痛(軽いぎっくり腰)、久しぶりの痛みです。
あまり酷くならなければと思っているのですが…
野草園の最後です。

ツバキシギゾウムシ♂(シギゾウムシ亜科)
ツバキシギゾウムシ♂a01
口吻を除いた体長6~9㎜。
メスの口吻は体長より長くなり、日本のゾウムシの中でも最長です。
この個体はオスだと思われます。ツバキの枝にいました。

ツンプトクチブトゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
ツンプトクチブトゾウムシa01
体長5.5~7㎜。
杭の上にいましたが種名に自信なしです。

ヒレルクチブトゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
ヒレルクチブトゾウムシa01
上翅の対になった黒紋が特徴なので間違いないと思います。
体長4.5㎜前後。

オオタコゾウムシ(ゾウムシ亜科)
オオタコゾウムシa01
ヨーロッパ原産の外来種です。
マメ科植物(シロツメクサやアカツメクサ)を食べるので、
それらに交じって渡ってきたようです。
体長7~8㎜。

ビロウドコガネ(コフキコガネ亜科)
ビロウドコガネa01
体表にビロード状の微毛があるコガネムシ。
体長8~9.5㎜。

タケムラデオキノコムシ(デオキノコムシ科)
デオキノコムシa01
キノコムシやオオキノコムシよりもハネカクシに近い種だそうです。
デオとは出尾の意味で上翅先端より後腹部が長く出ているためです。
体長6㎜前後。

ハイイロハネカクシ(ハネカクシ科)
ハイイロハネカクシa01
ハネカクシの仲間はこう見えても甲虫の仲間で、
小さい上翅の下に後翅をたたんでいます。
事実この個体もこの後すぐに飛んで行きました。
体長14~17㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<梅雨の合間に女山森林公園 ① | メイン | 野草園の甲虫 ①>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://tenohia.blog.fc2.com/tb.php/105-6e4ff1cb

| メイン |