FC2ブログ
アオイトトンボの季節
2020/09/17(Thu)
秋になりアオイトトンボの活動が活発になってきていて、隣市のいつもの溜池でも産卵行動が始まっていました。
近々オオアオイトトンボとコバネアオイトトンボの様子も確認に行きたいものです。

アオイトトンボ(アオイトトンボ科)
アオイトトンボ♂ibi200901
7月に確認以来オスの個体数が増えていました。
アオイトトンボ♂ibi200902
全て別個体です。
アオイトトンボ♂ibi200903
ブルーの複眼と金緑色の腹部が特徴で成熟個体は胸部に白粉を帯びます。
アオイトトンボ産卵ibi200901
連結産卵×2ペア
アオイトトンボ産卵ibi200902
抽水植物の茎や葉に産卵します。

アオモンイトトンボ♂(イトトンボ科)
アオモンイトトンボ♂ibi200901
他にも未成熟個体が結構見られました。

ハネビロトンボ♂(トンボ科)
ハネビロトンボ♂ibi200901

ハネビロトンボ♂ibi200902

ハネビロトンボ♂ibi200903
台風に運ばれていたのか個体数が増えていました(5匹確認)。

ショウジョウトンボ(トンボ科)
ショウジョウトンボ♂ibi200901
成熟オスは全身真っ赤になりますが
ショウジョウトンボ♀ibi200901
メスはくすんだ黄色です。
ショウジョウトンボ♀ibi200902

チョウトンボ♂(トンボ科)
チョウトンボ♂ibi200901
まだ残っていた最後の個体?

コフキトンボ♂(トンボ科)
コフキトンボ♂ibi200901
こっちは2個隊確認できました。

タイワンウチワヤンマ♂(サナエトンボ科)
タイワンウチワヤンマ♂ibi200901
まだ数個体がテリトリーを張っていました。

シロバナサクラタデ(タデ科)
シロバナサクラタデibi200901
タデ科の中では大きな花です。

イチモンジセセリ(上)とミヤマチャバネセセリ(セセリチョウ科)
セセリチョウibi200901
ミヤマ…には前翅中央にも白紋があります。

ナミアゲハ(アゲハチョウ科)
ナミアゲハibi200901
アレチハナガサ(外来種)の花に…

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
この記事のURL | 昆虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
台風一過 その③
2020/09/17(Thu)
3日目は星野村へ
池の様子yh200901
雨が少なかったためか池の水位が下がり、一部は干上がりかけていました。

オオルリ(ヒタキ科)
オオルリ♂yh200902
若オスが突然目の前に飛んで来ました。
オオルリ♂yh200901
その後、バンガローの軒下へ移動。

ヤマガラ(シジュウカラ科)
ヤマガラyh200901
こちらも目の前に…

エナガ(エナガ科)
エナガyh200901
すでに形成されたカラ類の混群の中に…

ゴイサギ(サギ科)
ゴイサギyh200901
岸辺から池に突き出た木の枝に…
ゴイサギyh200902
近かったのですが逃げずに撮影に付き合ってくれました。

スイレン(スイレン科)
スイレンyh200901
傍らにはオグラコウホネ。
スイレンyh200902
この日は赤い花だけでした。

ミゾカクシ(キキョウ科)
ミゾカクシyh200901
花は1㎝位
ミゾカクシyh200902
別名アゼムシロといい、田畑など湿気のある所に群生します。

サルスベリ(ミソハギ科)
サルスベリyh200901
夏の花のイメージですが…
サルスベリyh200902
ピンクの花が青空に映えます。

リスアカネ(トンボ科)
リスアカネ♂yh200901
成熟オスで顔面が赤みを帯びています。

ネキトンボ(トンボ科)
ネキトンボ♂yh200901
これも成熟オス。

オオシオカラトンボ(トンボ科)
オオシオカラトンボ♂yh200901
同じく成熟オス。

モノサシトンボ(モノサシトンボ科)
モノサシトンボ交尾態yh200901
綺麗な逆ハート型の交尾態。

アオモンイトトンボ(イトトンボ科)
アオモンイトトンボ交尾態yh200901
交尾態。

昨日(9/15)は、隣市の溜池でアオイトトンボの産卵を確認しました。
投稿は後日!

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
この記事のURL | 自然 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
台風一過 その②
2020/09/16(Wed)
2日目はグリーンピア八女へ。
ハイイロチョッキリ狙いでしたが、コナラのドングリの状況がかなり悪く出会えませんでした。しかし、前回観られなかったヒメアカネの未成熟~成熟に至る過程の個体が見られました。

ヒメアカネ(トンボ科)
オスの未成熟から成熟に至る過程(赤くなる)がわかるように画像を並べてみました。
ヒメアカネ♂gy200903

ヒメアカネ♂gy200901

ヒメアカネ♂gy200904

ヒメアカネ♂gy200902
成熟すると腹部は真っ赤に顔面は白くなります
ヒメアカネ♂gy200905
以下はメスです。
ヒメアカネ♀gy200902
メスも成熟すると赤味が増します。
ヒメアカネ♀gy200901
ヒメアカネは小さいので草むらに紛れたら見つけるのが大変です。

マユタテアカネ♂(トンボ科)
マユタテアカネ♂gy200901
ヒメアカネと近縁で稀に交雑個体も観られるようです。
マユタテアカネ♂gy200902
顔面の眉班が目立ちます(これが種名の由来)

ツマグロヒョウモン(タテハチョウ科)
ツマグロヒョウモン♂gy200901
オスです。
交尾態(上がメス)
ツマグロヒョウモン交尾態gy200901
メスは毒チョウのカバマダラに擬態していて翅先が黒いのが特徴。

ヒメウラナミジャノメ(タテハチョウ科)
ヒメウラナミジャノメgy200901
何処でも見られます。ヒメが付かないウラナミジャノメはめったに会えません。

ヒメクロホウジャク(スズメガ科)
ヒメクロホウジャクgy200901
ホバリングしながら吸蜜するため口吻が伸びています

ママコナ(ハマウツボ科)
ママコナgy200901
雑木林の林縁に数株咲いていました。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
この記事のURL | 昆虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
台風一過後の公園へ
2020/09/15(Tue)
半ばになってようやく9月初投稿です。
台風の後地元中心に3日で4フィールドを回ってみました。
まずは近場の広域公園と女山へ

スッポン(スッポン科)
スッポンck200901
広域公園の水路になぜかたくさん見かけました。
スッポンck200902
いつもはミシシッピアカミミガメを見かけるのですがこの日は皆無。

クサシギ(シギ科)
クサシギck200901
久しぶりに出会いました。

ハクセキレイ(セキレイ科)
ハクセキレイck200901
セキレイ3種は年間通して見ています。

ヒバリ(ヒバリ科)
ヒバリck200901
これも留鳥

ギンヤンマ(ヤンマ科)
ギンヤンマ産卵ck200901
連結産卵中

ウチワヤンマ♂(サナエトンボ科)
ウチワヤンマ♂ck200901
オガタマノキの高所の枝先に…

タイワンウチワヤンマ♂(サナエトンボ科)
タイワンウチワヤンマ♂ck200901
こちらは池の周りで多くの個体を見ました。

コフキトンボ(トンボ科)
コフキトンボ♂ck200901
まだいてくれました。複眼が大きく好きなトンボです。

シオカラトンボ(トンボ科)
シオカラトンボ♂ck200901
腹部の色合いにちょっと違和感が…?

セスジイトトンボ(イトトンボ科)
セスジイトトンボ交尾態ck200901
交尾態
セスジイトトンボ交尾態ck200902

セスジイトトンボ産卵ck200901
連結産卵×2ペア

アオモンイトトンボ(イトトンボ科)
アオモンイトトンボ交尾態ck200901
交尾態

ハグロトンボ(カワトンボ科)
ハグロトンボ交尾態ck200901
交尾態。メスの翅の黒帯は植物の茎の影です。

この後、女山へ移動しました

ナミルリモンハナバチ(ミツバチ科)
ナミルリモンハナバチz200901
ここでもブルービー。数年ぶりに出会いました。
花はキツネノマゴ。

モンキアゲハ(アゲハチョウ科)
モンキアゲハck200901
クサギの花に入れ代わり立ち代わりやって来ます。

タテハモドキ(タテハチョウ科)
タテハモドキ夏z200901
まだ夏翅の個体ばかりでした。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
この記事のURL | 自然 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
8月の終わりに
2020/09/01(Tue)
8月も終わってしまいました。今年は梅雨が長く7月は目的の生き物たちとあまり出会えませんでした。そしてコロナもまだ収束に至らず、仲間内の集まりや人との出会いも諦めざるをえず何となく中途半端な気持ちがつづいています。
8月後半未アップ分をまとめて投稿します。

クロアゲハ(アゲハチョウ科)
クロアゲハky200801
クサギの花に色々な黒いアゲハチョウが集まって来ます。

ナガサキアゲハ♀(アゲハチョウ科)
ナガサキアゲハ♀cc200801
尾状突起が無いのが特徴です。
ナガサキアゲハ♀cc200802
メスには白い紋が入りますがオスは黒一色です。
我が家の裏で…

アサギマダラ(マダラチョウ亜科)
アサギマダラgy200801
秋の渡りが始まっているのでしょうか…?

イシガケチョウ(イチモンジチョウ亜科)
イシガケチョウgy200801
イヌビワが幼虫の食草なのでイヌビワがある場所でよく見ます。

ヒメクロホウジャク(スズメガ科)
ヒメクロホウジャクgy200801
ミソハギの花を次々と忙しなく訪れていきます。

ナミルリモンハナバチ(ミツバチ科)
ブルービーgy200801
前種と同じ場所(グリーンピア八女)で
ブルービーgy200802
幸せを運ぶ青いハチと言われ
ブルービーgy200803
ブルービーの愛称で呼ばれます
ブルービーgy200804
意外と身近な所で出会ったりします。

ネキトンボ♂(トンボ科)
ネキトンボ♂ky200801
オスは複眼まで真っ赤になります。

ウスバキトンボ(トンボ科)
ウスバキトンボky200801
南方から世代交代を繰り返しながら北上していきます。
台風の後など大群が見られます。

センノカミキリ(フトカミキリ亜科)
センノカミキリgy200801
タラノキの根元近くにいました。
センノカミキリgy200802
地味ですがよく見るとカッコいいカミキリです。
センノカミキリgy200803
この個体は5㎝近くありました。

ヨツスジトラカミキリ(カミキリ亜科)
ヨツスジトラカミキリky200805
伐採木の上を這い回ったり、飛翔個体などたくさん見られました。

ヤノトラカミキリ(カミキリ亜科)
ヤノトラカミキリky200810
他のトラカミキリ類に比べ長い期間見られました。

ヤマトタマムシ(タマムシ科)
タマムシky200810
こちらも、まだたくさんいました(産卵中)

秋には楽しい出会いを期待したいものです!

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
この記事のURL | 昆虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |