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山間部の池へ
2020/08/30(Sun)
まだ残暑がつづいていますが、あるトンボに会いに隣市の山間部の池へ出かけました。
山間部とはいえまだまだ暑く目的のトンボは現れませんでした。しかし、ここでもベニトンボを初確認しました。

スイレン(スイレン科)
スイレンyh200801
ピンクの花もあったんですが…植栽されたものです。

ベニトンボ♂(トンボ科)
ベニトンボ♂yh200801
岸辺の植物の葉上(2m弱の距離)にオベリスクを発見!
ベニトンボ♂yh200802
ついにここにも…とビックリでした。

チョウトンボ♂(トンボ科)
チョウトンボ♂yh200802
チョウトンボもまだいます。
チョウトンボ♂yh200801
太陽光を反射して翅が輝きます。

リスアカネ♂(トンボ科)
リスアカネ♂yh200801
木立の中のロープの上に…

モノサシトンボ(モノサシトンボ科)
モノサシトンボyh200801
オグラコウホネの花に!オスがメスの上で警護しています。
モノサシトンボyh200802
茎を降りながら産卵していました。
モノサシトンボyh200803
葉の上に移動、傍にはクロイトトンボが…

クロイトトンボ♂(イトトンボ科)
クロイトトンボ♂yh200801
個体数は結構多いです。

ハンミョウ(ハンミョウ科)
ハンミョウyh200801
池の周りを歩くとあちこちにいました。
ハンミョウyh200802
綺麗ですが肉食で他の小昆虫を襲って食べます。

ゴイサギ(サギ科)
ゴイサギyh200801
ちょっと離れた木々の奥にいました。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:ZOOM NIKKOR 18-135㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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8月後半のトンボたち ②
2020/08/29(Sat)
赤トンボ以外のトンボです。

アオビタイトンボ♀(トンボ科)
アオビタイトンボ♀ibi200801
ようやくメスと出会えました。
アオビタイトンボ♀ibi200802
黄色と黒のトラ模様が綺麗です。
オスとの体色の違いに別種かと思ってしまいます。
アオビタイトンボ♀ibi200803
まだ産卵行動に入る前で池の周りの草むらにいました。
アオビタイトンボ♀ibi200804
体長31~38㎜。

チョウトンボ♂(トンボ科)
チョウトンボ♂ibi200801
まだ健在でオス2匹が縄張り争いをしていました。
チョウトンボ♂ibi200802
体長34~42㎜。

シオカラトンボ(トンボ科)
シオカラトンボ♂gy200801
これはオス
シオカラトンボ♀gy200801
スは別名ムギワラトンボと言われるような体色。
体長47~61㎜。

オオヤマトンボ♂(ヤマトンボ科)
オオヤマトンボ♂ck200801
池の岸辺沿いにパトロール飛翔を繰り返します。
体長78~88㎜。

ミヤマサナエ♂(サナエトンボ科)
ミヤマサナエ♂aso200801
山間部のちょっと開けた所ででよく見かけます。
体長50~59㎜。

オナガサナエ(サナエトンボ科)
オナガサナエ♂gy200801
オスの腹端の尾部付属器が長いのが特徴です。
オナガサナエ♀gy200801
こちらはメスです。
オナガサナエ♀gy200802
体長55~66㎜。

ベニイトトンボ(イトトンボ科)
ベニイトトンボ♂gy200801
クモの巣に飛び込んだオスを救出したら指の上に…
ベニイトトンボ♂gy200802
その後草に移動し腹部と翅をこすり合わせて掃除…
ベニイトトンボ♂gy200803
クモの巣がまだ残っていたのでしょうか?
ベニイトトンボ交尾態gy200801
交尾態も含め草むらからたくさん飛び立ちました。
体長32~45㎜。

モノサシトンボ♂(モノサシトンボ科)
モノサシトンボgy200801
ベニイトトンボの傍にいました。
体長39~50㎜。

ハグロトンボ(カワトンボ科)
ハグロトンボ交尾態ck200801
交尾態が綺麗なハート形になっていました。
ハグロトンボ♀ck200801
交尾後メスが産卵を始めました(時に水中に潜ることもあります)
体長54~68㎜。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
     タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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8月後半のトンボたち ①
2020/08/28(Fri)
お盆を過ぎてもまだ猛暑がつづいていますが、朝晩は少し涼しくなってきました。水辺では赤トンボ(アカネ属)の仲間が増えてきました。撮影地は福岡県南部地域です。

ネキトンボ♀
ネキトンボ♀ky200801
翅の元部が橙黄色なのでネキ(根黄)トンボです。
ネキトンボ♀ky200802
画像は全てメスです。
ネキトンボ♀gy200801
成熟オスは顔面から腹部まで真っ赤になります。
体長38~46㎜。

リスアカネ♂
リスアカネ♂gy200801
顔面に斑紋はありません。
リスアカネ♂gy200802
オスもメスも翅先が茶色になります。
リスアカネ♂gy200803
名前のリスはスイスのトンボ学者からきているそうです。
体長34~46㎜。

マユタテアカネ♂
マユタテアカネ♂gy200801
顔面に眉班があり腹部が赤くなります。
メスの翅先は茶色ですがオスは透明です。
体長31~43㎜。

ヒメアカネ未成熟♂
ヒメアカネ♂gy200802
成熟オスは顔面が白く腹部が赤くなります。
ヒメアカネ♂gy200801
アカネ属中最小種で生息地は限定されます。
ヒメアカネ♀gy200801
こちらは未成熟メス
体長28~38㎜。

ハネビロトンボ♂
ハネビロトンボ♂ibi200801
赤い体色ですがアカネ属ではありません。
ハネビロトンボ♂ibi200802

ハネビロトンボ♂ibi200804
別個体です。
体長51~58㎜。

ベニトンボ♂
べにトンボ♂gy200802
これもアカネ属ではありません。
べにトンボ♂gy200803
オスを5個体確認。
べにトンボ♂gy200801

べにトンボ♀gy200802
メスも2個体確認
べにトンボ♀gy200801
体長32~43㎜。

いずれも暑い日でオベリスク姿勢をとるトンボが多かった。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
     タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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8月の樫原湿原へ ②
2020/08/23(Sun)
樫原湿原のつづきは昆虫です。残念ながらハッチョウトンボはすでに出現期が終わっていました。

ナミルリモンハナバチ(ミツバチ科)
ルリモンハナバチks200801
幸福を運ぶ青いハチとして「ブルービー」の愛称で親しまれています。
ルリモンハナバチks200802
意外と身近にいるハチで女山や矢部でも観たことがあります。
体長13~14㎜。

キイトトンボ♂(イトトンボ科)
キイトトンボ♂ks200801
前回来た時よりも数も多く活発に飛び回っていました。
キイトトンボ♂ks200802
体長31~44㎜。

ベニイトトンボ(イトトンボ科)
ベニイトトンボks200802
繁殖行動を観察できました。交尾態はハート型。
ベニイトトンボks200801
連結産卵。オスが直立するのは他のオスや天敵を警戒して。
体長32~45㎜。

マユタテアカネ♀(トンボ科)
マユタテアカネ♀ks200801
アカトンボの仲間も目立ってきました。
マユタテアカネ♀ks200803
メスの翅先は茶色になります。
マユタテアカネ♂ks200801
赤くなり始めたオスです。
マユタテアカネ♀ks200802
羽化後間もない個体
体長30~43㎜。

ネキトンボ♀(トンボ科)
ネキトンボ♂ks200801
翅の根元が橙黄色になるので根黄トンボです。
体長38~46㎜。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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8月の樫原湿原へ ①
2020/08/21(Fri)
久しぶりに行ってきました。夏の花は終わりかけ秋の花が咲き始めていました。
ここを代表する花サギソウは真っ盛りでしたが、昔と比べると数が減ったように感じるのは私だけ…?

サギソウ(鷺草:ラン科)
サギソウks200802
湿地や湿原に自生しますが、自生地の開発等で各地で絶滅しています。
サギソウks200803
花姿は正にシラサギが羽を広げたようです。
サギソウks200804
花の大きさは3㎝前後。

ミズトンボ(水蜻蛉:ラン科)
ミズトンボks200801
これもランの仲間です。花は1㎝程です。

コバギボウシ(小葉擬宝珠:キジカクシ科リュウゼツラン亜科)
コバギボウシks200803
びっしり群生していました。
コバギボウシks200801
こっちは小群落。
コバギボウシks200802
身近な場所にも…

オミナエシ(女郎花:オミナエシ科)
オミナエシks200801
秋の七草のひとつにルリモンハナバチがやって来ました。

オトコエシ(男郎花:オミナエシ科)
オトコエシks200801
こちらは白い花を付けます。

ユウスゲ(夕菅:ススキノキ科)
ユウスゲks200801
阿蘇やくじゅうでは草原に群生します。別名キスゲ。

ワレモコウ(吾亦紅:バラ科)
ワレモコウks200801
一つの花は小さな花の集まりです。

ヌマトラノオ(沼虎ノ尾:サクラソウ科)
ヌマトラノオks200801
花茎は真っ直ぐでオカトラノオと比べると花はまばらに見えます。

シオン(紫苑:キク科)
シオンks200801
いつもの大きな株が見当たりませんでした。

マアザミ(真薊:キク科)
マアザミks200801
だんだんと花が下を向くので別名キセルアザミとも言います。

キキョウ(桔梗:キキョウ科)
キキョウks200801
これも秋の七草のひとつですが花期は7~8月です。

サワギキョウ(沢桔梗:キキョウ科)
サワギキョウks200801
湿地に自生します。
サワギキョウks200802
花をアップで…

サイヨウシャジン(細腰紗参:キキョウ科)
サイヨウシャジンks200801
花は1㎝ほど。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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カミキリムシの仲間 ⑧
2020/08/17(Mon)
8月前半に観察できたカミキリムシの後編、トラカミキリの仲間です。
今年はここまで全11種のトラカミキリと出会っています。そのうち初見が2種、地元での初見が1種です。

ニイジマトラカミキリ
ニイジマトラカミキリyy200801
ケヤキの伐採木が目に入り近付いてみたら初見のトラカミキリが…
ニイジマトラカミキリyy200802
単体(メス?)3匹と交尾態が現れました。
ニイジマトラカミキリyy200803
日を変えて行った時は1匹だけでした。
ニイジマトラカミキリyy200804
交尾態
ニイジマトラカミキリ交尾態yy200801
体長7~13.5㎜。矢部村。

フタオビミドリトラカミキリ
フタオビミドリトラカミキリyy200802
イヌザンショウの花にいた個体。
フタオビミドリトラカミキリyy200803
ケヤキの伐採木にも産卵にやって来ました。
フタオビミドリトラカミキリyy200804

フタオビミドリトラカミキリyy200805

フタオビミドリトラカミキリyy200806
体長7.5~15㎜。矢部村。

タケトラカミキリ
タケトラカミキリky200701
新鮮な個体がカラスザンショウのの花に…
タケトラカミキリky200702
ホストは竹です。
体長10~15㎜。清水山。

ヤノトラカミキリを狙っていたらヤマトタマムシが…
ヤノトラカミキリky200705
どちらも、今日(8/16)もまだ観られました。
体長15~19㎜。

ヨツスジトラカミキリ
ヨツスジトラカミキリky200703
こちらも最盛期のようで今日もたくさんいました。
体長14~19.5㎜。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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カミキリムシの仲間 ⑦
2020/08/15(Sat)
8月前半に観察したカミキリムシです。

アカハナカミキリ(ハナカミキリ亜科)
アカハナカミキリgy200701
リョウブの花にやって来ました。
体長12~22㎜。グリーンピア八女。

ヨツスジハナカミキリ(ハナカミキリ亜科)
ヨツスジハナカミキリgy200701
同じくリョウブの花に…
ヨツスジハナカミキリyh200701
リョウブにはカミキリ外にも色々な昆虫がやって来ます。
体長9~20㎜。グリーンピア八女&星野村。

オオヨツスジハナカミキリ(ハナカミキリ亜科)
オオヨツスジハナカミキリ♂gy200701
同じくリョウブの花にて
体長20~31㎜。グリーンピア八女。

ヘリグロリンゴカミキリ(フトカミキリ亜科キクスイカミキリ族)
ヘリグロリンゴカミキリyy200801
葉裏から葉裏へと敏感に飛び回るので撮影には苦労します。
体長8~13㎜。矢部村。

シラホシカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
シラホシカミキリ♀yy200803
ケヤキの伐採木に産卵に来たメスです。
いつもは敏感ですぐに飛んで逃げるのですが
シラホシカミキリ♀yy200801
産卵中なのでじっくり撮影できました。
シラホシカミキリ♀yy200802
体長8~13㎜。矢部村。

センノカミキリ(フトカミキリ亜科ヒゲナガカミキリ族)
センノカミキリyy200801
センノキ(ハリギリ)やタラノキに付きます。
センノカミキリyy200802
タラノキの葉柄を後食していました。
体長15~40㎜。矢部村。

トガリシロオビサビカミキリ(フトカミキリ亜科サビカミキリ族)
トガリシロオビサビカミキリyy200801
クズの蔓にいました。
体長13~17㎜。矢部村。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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8月初めの甲虫いろいろ
2020/08/12(Wed)
7月後半から8月にかけてエゴノキの実が膨らんできます。その1㎝にも満たない実に産卵に来るゾウムシに毎年会いたくなります。エゴシギゾウムシとエゴヒゲナガゾウムシです。残念ながらエゴシギには会えなかったのですがエゴヒゲナガには無事会うことができました。

エゴヒゲナガゾウムシ(ヒゲナガゾウムシ科)
エゴヒゲナガゾウムシyh200704
小さいので見つけるのに苦労します。
エゴヒゲナガゾウムシyh200701
別名ウシヅラヒゲナガゾウムシというように
エゴヒゲナガゾウムシyh200702
オスの頭部(複眼)が突出していて牛の顔にも見えます。
エゴヒゲナガゾウムシyh200703
産卵のため実を齧るメス。
エゴヒゲナガゾウムシ♀yh200701
別の実では産卵中でした。
体長3.5~5.5㎜。星野村。

(ナミ)ハンミョウ(オサムシ科ハンミョウ亜科)
ハンミョウyh200701
タマムシにも負けず劣らずの美麗種です。
体長18~20㎜。星野村。

ヤマトタマムシ(タマムシ科)
ヤマトタマムシky200705
今年はかなりの数を確認できました。
ヤマトタマムシky200706
エノキの伐採木とその周りに次々に飛来しました。
ヤマトタマムシky200707
殆どが産卵に来たメスです。
ヤマトタマムシky200708
体長25~40㎜。清水山。

ケヤキナガタマムシ(タマムシ科)
ケヤキナガタマムシ♀yy200802
胸部が赤いのが特徴なのですが、ケヤキにいたことと
ケヤキナガタマムシ♀yy200801
もう一つの特徴の翅端がトゲ状なことで判別しました。
体長8~11㎜。矢部村。

コクワガタ♂(クワガタムシ科)
コクワガタ♂yy200801
わりと大型の個体でした。
体長17~54㎜。矢部村。

カブトムシ♀(コガネムシ科)
カブトムシ♀yy200801
隣はオオムラサキです。
体長32~53㎜。矢部村。

カブトムシもクワガタもそろそろシーズン終了かな?

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
     タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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トンボいろいろ ③
2020/08/11(Tue)
台風の影響はほとんどなく時折風雨が強まった程度でした。
今日は大型のトンボを…

ウチワヤンマ(サナエトンボ科)
ウチワヤンマ♂it200701
次種とは、団扇状突起に黄色の筋があるかないかで判別できます。
ウチワヤンマ♂it200702
オスの突起は大きくなります。
ウチワヤンマ交尾態it200701
交尾態に遭遇しましたがオスの頭部が隠れてしまいました。
体長70~87㎜。筑後市。

タイワンウチワヤンマ♂(サナエトンボ科)
タイワンウチワヤンマ♂ibi200801
ウチワヤンマより突起は小さい。
タイワンウチワヤンマ♂ibi200803
オベリスク姿勢をとっていました。
タイワンウチワヤンマ♂ibi200802
体長70~81㎜。みやま市。

ギンヤンマ(ヤンマ科)
ギンヤンマ♂yh200701
オスの飛翔を何とか写し止めました。
ギンヤンマ産卵yh200701

ギンヤンマ産卵yh200702

ギンヤンマ産卵yh200703
繁殖(連結産卵)行動があちらこちらで見られました。
ギンヤンマibi200801
体長66~84㎜。星野村&みやま市。

ヤブヤンマ♀(ヤンマ科)
ヤブヤンマ♀ky200701
車のガラスを水面の反射と間違えて車の中に飛び込んできました。
体長79~93㎜。清水山。

オオヤマトンボ♂(ヤマトンボ科)
オオヤマトンボ♂z200701
広い池の縁を往ったり来たり飛び続けます。
体長78~88㎜。女山。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
     タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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トンボいろいろ ②
2020/08/08(Sat)
アカトンボ(アカネ属)の仲間もボチボチ現れ始めました。

チョウトンボ♂(トンボ科)
チョウトンボ♂yh200701
好きなトンボで見つければカメラを向けてしまします。
チョウトンボ♂yh200702
星野村の池でも毎年出会っています。
チョウトンボ♂ibi200802
そしていつものみやま市の溜池でも
チョウトンボ♂ibi200801
オベリスク姿勢も…
チョウトンボ♂ibi200803
体長34~42㎜。

ショウジョウトンボ(トンボ科)
ショウジョウトンボ♂ibi200801
オスは全身真っ赤になりますがアカネ属ではありません。
ショウジョウトンボ♀ibi200802
メスは赤くなりません。
ショウジョウトンボ♀ibi200801
オベリスク
体長38~55㎜。みやま市。

コシアキトンボ♂(トンボ科)
コシアキトンボ♂gy200701
いる所にはたくさんいるのですが…
体長42~50㎜。みやま市。

ネキトンボ♂(トンボ科)
ネキトンボ♂gy200701
既に赤くなっています(アカネ属)
体長39~48㎜。グリーンピア八女。

マユタテアカネ♂(トンボ科)
マユタテアカネ♂gy200701
未成熟のオスです。
マユタテアカネ♂gy200702
体長31~43㎜。グリーンピア八女。

セスジイトトンボ♀(イトトンボ科)
イトトンボibi200801
羽化したてをみつけました。
体長28~37㎜。みやま市。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
     タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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トンボいろいろ ①
2020/08/07(Fri)
梅雨明けと同時に猛暑が続きます。池のトンボも腹部を上げる『オベリスク姿勢』(陽の当たる範囲を少なくし体温の上昇を抑える効果がある)がよく見られるようになりました。オベリスクとは古代ギリシャの神殿にあった塔状の記念碑のことで、これに似ているためこう呼ばれます。赤トンボに多く見られると言われますが、トンボ科を中心に色々なトンボで観られます。

もともと南方系で九州北部には生息していなかったトンボが、温暖化の影響か身近な池でも見かけられるようになりました。数年に渡って観られたり繁殖行動も確認できたりと定住しつつあるようです。

ベニトンボ(トンボ科)
ベニトンボ♂gy200706
グリーンピア八女の池で今年3度目の確認です。
ベニトンボ♀gy200701
今年はメスも確認できました。
ベニトンボ♂gy200701
オベリスク
ベニトンボ♂gy200703
目にも鮮やかなな紅色です
ベニトンボ♂gy200702

ベニトンボ♂gy200704
翅も基部は褐色ですが全体に紅色を帯びます
ベニトンボ♂gy200705
体長32~43㎜。

ハネビロトンボ(トンボ科)
ハネビロトンボ♂ibi200801
全国各地で飛来記録があるようです。この溜池(隣市)では初確認!
ハネビロトンボ♂ibi200802
翅が幅広いのでこの名が付いています。
ハネビロトンボ♀ibi200801
交尾後に(打水)産卵行動をするメスです。
体長51~58㎜。

アオビタイトンボ♂(トンボ科)
アオビタイトンボ♂gy200701
グリーンピア八女では今年初確認しました。
アオビタイトンボ♂gy200702

アオビタイトンボ♂gy200703
顔前面に青く光る部分があります。

ここから隣市の溜池での撮影です
アオビタイトンボ♂ibi200801
この池ではもう数年に渡って観察しています。
アオビタイトンボ♂ibi200802
綺麗なオベリスクです。
アオビタイトンボ♀gy161002
今年メスは未確認なので過去画像です。別種に見えます。
体長31~43㎜。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
     タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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7月のチョウ ②
2020/08/06(Thu)
今年の梅雨は雨が多くそして長かったので7月は中々フィールドへ出られず、特に下旬は籠りっきりでした。
梅雨明けと同時に、鬱憤を晴らすようにあちらこちらと出かけています。
さて今日は大きめのチョウ達です。

アオスジアゲハ(アゲハチョウ科)
アオスジアゲハit200701
ヤブガラシ(藪枯らし)の花にやって来ました。
アオスジアゲハ幼虫ky200701
幼虫がタブノキ(クスノキ科)の幹を降りてきました。
清水山。

アゲハ(アゲハチョウ科)
ナミアゲハibi200701
他のアゲハチョウ科と区別するためにナミアゲハとも言います。
みやま市。

オオムラサキ♂(タテハチョウ科)
オオムラサキat200701
日本の国蝶になっています。
阿蘇。

イシガケチョウ(タテハチョウ科)
イシガケチョウky200701
イヌビワがホストです。
清水山。

ゴマダラチョウ(タテハチョウ科)
ゴマダラチョウz200701
ホストはエノキです。
女山。

ミドリヒョウモン(タテハチョウ科)
ミドリヒョウモンgy200701
ホストはスミレ類。
ミドリヒョウモンgy200702
グリーンピア八女のリョウブの花に。

メスグロヒョウモン♀(タテハチョウ科)
メスグロヒョウモン♀gy200701
オスは他のヒョウモン類と同じオレンジ色に黒の豹紋模様です。
メスグロヒョウモン♀gy200702
グリーンピア八女。

ツマグロヒョウモン♀(タテハチョウ科)
ツマグロヒョウモン♀it200701
メスの翅の先端が黒いのは毒チョウのカバマダラに擬態しているため。
平地にも普通にいます。筑後市。

イチモンジチョウ(タテハチョウ科)
イチモンジチョウgy200701
この画像では判り難いですが翅表は次種に似ています。
グリーンピア八女。

サカハチチョウ夏型(タテハチョウ科)
サカハチチョウ夏型yy200801
夏翅の模様が「逆八」に見える。
サカハチチョウ夏型yy200802
矢部村。

クロヒカゲ(タテハチョウ科)
クロヒカゲz200701
ヒカゲチョウとは中々出会いません。
女山。

最後に偶然見つけたガの幼虫を2種。
アケビコノハ幼虫z200701
アケビコノハ幼虫。目玉模様で敵を驚かせます。
オカモトトゲエダシャク幼虫z200701
オカモトトゲエダシャクは鳥の糞に擬態。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
     タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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7月のチョウ ①
2020/08/03(Mon)
7月に観察できたチョウをまとめてアップします。
今日は小さいチョウ達です。

ミヤマカラスシジミ(シジミチョウ科)
ミヤマカラスシジミat200701
生息地が限定される貴重なチョウです。
ミヤマカラスシジミat200702
ヒメジョオンなどの白い花によくやって来ます。
ミヤマカラスシジミat200703
画像は全て別個体です。阿蘇。

クロシジミ(シジミチョウ科)
クロシジミgy200701
幼虫時代にクロオオアリに育てられるという特殊な生態を持っています。
クロシジミgy200702
絶滅危惧ⅠB類。グリーンピア八女。

トラフシジミ夏型(シジミチョウ科)
トラフシジミ夏型z200701
目の前に飛んで来ました。女山。

ゴイシシジミ(シジミチョウ科)
ゴイシシジミyh200701
笹や竹に付くタケノアブラムシ等に依存するチョウです。
幼虫はアブラムシを食べ成虫は分泌物(甘露)を舐めます。
星野村、麻生池。

ヤマトシジミ(シジミチョウ科)
ヤマトシジミky200701
カタバミがあれば何処にでもいます。
清水山。

ベニシジミ(シジミチョウ科)
ミソハギとベニシジミgy200701
ミソハギの花に。
グリーンピア八女。

ギンイチモンジセセリ(セセリチョウ科)
ギンイチモンジセセリat200701
食草はイネ科。
ギンイチモンジセセリat200702
準絶滅危惧種。阿蘇。

スジグロチャバネセセリ(セセリチョウ科)
スジグロチャバネセセリat200701
こちらも食草はイネ科。
スジグロチャバネセセリat200702
準絶滅危惧種。阿蘇。

ホソバセセリ(セセリチョウ科)
ホソバセセリリat200701
同じく食草はイネ科。定番のトラノオの花に…
ホソバセセリyy200801
阿蘇&矢部村。

キマダラセセリ(セセリチョウ科)
キマダラセセリat200701
食草はイネ科等。阿蘇。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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