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6月の蝶 ①
2020/07/03(Fri)
あっという間に7月、蝉の声が聞こえ始めました。
撮り貯めていた6月のチョウを2回に分けて紹介します。
まずは、ヒョウモンチョウをはじめとしたオレンジ色系のタテハチョウ科のチョウたちです。既にウラギンスジヒョウモンとミドリヒョウモンはアップ済みです。
九州で観られるヒョウモンチョウ類は、ツマグロヒョウモンを除き5月末から出現し始め、7~8月の猛暑期は夏眠し8月末から9月にかけて再活動することが知られています。幼虫はスミレ類を食べます、

ウラギンヒョウモン♀
ウラギンヒョウモンks200601
後翅の後縁を縁取る白斑はカマボコ形です。
ウラギンヒョウモンks200602
草原に多く見られます。

オオウラギンヒョウモン♀
オオウラギンヒョウモン♀aso200601
こちらは躯体も大きく白斑はハート形です。
オオウラギンヒョウモン♀aso200602
草原性。絶滅危惧ⅠA類。

クモガタヒョウモン♀
クモガタヒョウモン♀yy200501
どちらかと言えば森林性で林縁の草むらでよく見られます。
クモガタヒョウモンyh200501
こちらは♂です

ツマグロヒョウモン♂
ツマグロヒョウモン♂aso200601
もともと南方系のチョウなので年中見られます。
庭のパンジーでも発生します。

コムラサキ♂
コムラサキ♂ck200501
光の加減で翅表が紫色に見えます。
コムラサキ♂ck200502
高い木の枝先でテリトリーを張るオス
コムラサキ♀ck200601
強風で下草に降りていたメス
ホストはヤナギ類。

アカタテハ
アカタテハck200501
高所で翅の色が判り難いですね…
ホストはイラクサ科。

ヒメアカタテハ
ヒメアカタテハyy200501
前種より小さく翅色も赤というより黄色に近い朱色です。
ホストはキク科のヨモギやハハコグサ、イラクサ科。

タテハモドキ
タテハモドキ夏型ck200601
夏型翅の個体がたくさん飛んでいました。
ホストはイワダレソウ、スズメノトウガラシ、オギノツメなど。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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