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オトシブミの仲間と初カミキリムシ
2020/04/26(Sun)
昨日は天気は良いが風の強い一日でしたが今日も強風が続いています。
グリーンピア八女はちょっと標高があるので陽がかげると風が冷たく感じられました。
今年初カミキリムシと出会いました。

コジマヒゲナガコバネカミキリ(カミキリムシ科)
コジマヒゲナガコバネカミキリgy200401
初カミキリはいわゆるカミキリらしくないカミキリでした。
コジマヒゲナガコバネカミキリgy200402
カマツカとコバノガマズミの白い花を訪れていました。
コジマヒゲナガコバネカミキリgy200403
上翅が小さく(小翅)一見ハチに見えます(擬態)。花粉まみれです。
体長5.5~8.0㎜と微小種です。

アシナガオトシブミ(オトシブミ亜科)
アシナガオトシブミ♀gy200401
オトシブミの中ではちょっと大きめで個体数はそう多くありません
アシナガオトシブミ♀gy200402
コナラの若葉にメスをみつけました。
アシナガオトシブミ♀gy200403
葉には食痕が…ホストはブナ科です。
すぐ近くにオスもいました。
アシナガオトシブミ♂gy200401
オスは触覚と口吻が長く前脚も長い(名前の由来)。
アシナガオトシブミ♂gy200402
風が強くちょっと寒かったので動きも鈍く繁殖行動は見られませんでした。
アシナガオトシブミ♂gy200403
体長6.5~8.0㎜。

ヒメクロオトシブミ(オトシブミ亜科)
ヒメクロオトシブミgy200402
揺籃を巻くカップルの隙を狙って別のオスが様子を伺っています。
ヒメクロオトシブミgy200401
オス・メスとも同じ体型です。
体長4.5~5.5㎜。

マルムネチョッキリ(チョッキリゾウムシ亜科)
マルムネチョッキリgy200402
名前の通り胸部が丸いのが特徴です。
マルムネチョッキリgy200403
コナラ(ブナ科)やカエデ類の葉を巻きます。
マルムネチョッキリgy200401
私の爪の上に…
体長3.5~4.0㎜。

コナライクビチョッキリ(チョッキリゾウムシ亜科)
コナライクビチョッキリgy200401
コナラ等を巻きます。
体長3.1~3.8㎜。

ダンダラチビタマムシ(チビタマムシ亜科)
ダンダラチビタマムシgy200402
コナラの葉を食べていました。
ダンダラチビタマムシgy200401
ブナ科がホストです。
体長3.0~4.2㎜。

ツンプトクチブトゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
ツンプトクチブトゾウムシgy200401
ここにも…コバノガマズミの小さな蕾に

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
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オオルリとキビタキ
2020/04/26(Sun)
昨日は女山を再訪、今日はグリーンピア八女で虫探し。いつものように3密を避けて単独行動です。
まずは鳥たちから…キビタキがたくさんサービスしてくれました!

オオルリ♂
オオルリ♂z200403

オオルリ♂z200405

オオルリ♂z200404
3個体確認した内の2羽です。

キビタキ♂
キビタキ♂z200403
キビタキは結構たくさんいました。
キビタキ♂z200404

キビタキ♂z200405

キビタキ♂z200406

キビタキ♂z200407

キビタキ♂z200408

キビタキ♂z200409

キビタキ♂z200410

キビタキ♂z200411
その内の1羽がすぐ傍まで来て良いモデルになってくれました。

カメラ:ニコンD7100
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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夏鳥がやって来た!
2020/04/23(Thu)
いつもの女山森林公園に夏鳥が現れました。そして広域公園にはまだ冬鳥が残っていました。留鳥は繁殖活動が進み巣立ち雛が見られます。

オオルリ♂(ヒタキ科・夏鳥)
オオルリ♂z200401
目の前を鳥が横切ったのでそっと近付いて確認するとオオルリでした。
オオルリ♂z200402

オオルリ♀
オオルリ♀z200401
ここで繁殖するのか何処かへ移動するのか…?

キビタキ♂(ヒタキ科・夏鳥)
キビタキ♂z200401

キビタキ♂z200402
林の中へ移動すると今度はキビタキが現れました。

エナガ幼鳥(エナガ科・留鳥)
エナガz200401
一緒に巣立った兄弟のようです。

広域公園へ移動するとまだ冬鳥が…

アトリ(アトリ科・冬鳥)
アトリ♀ck200401
メスです
アトリ♂ck200402
頭部が黒いのはオスです
アトリ♂ck200401
落ちたエノキの実を啄んでいます

シメ(アトリ科・冬鳥)
シメck200401

シメck200402
同じくエノキの実を求めて降りてきました。

ツグミ(ヒタキ科・冬鳥)
ツグミck200401
こちらはミミズや小昆虫を探しているようです。

ツリスガラ♂(ツリスガラ科・冬鳥)
ツリスガラ♂ck200401
「チーチー」とたくさんの群が…
ツリスガラ♂ck200402

ツリスガラ♂ck200403
葦の茎を突いて中の虫を探しので「パキパキ」と音がします。

ハクセキレイ(セキレイ科・留鳥又は漂鳥)
ハクセキレイck200401
数が少なくなりました。

バン(クイナ科・留鳥)
バンck200401
子育て中なのか餌を求めて?何度も現れました。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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ゾウムシの仲間色々
2020/04/23(Thu)
昨日に続きゾウムシ上科の昆虫たちです。ブナ以外の樹(本来のホスト)です。

ウスモンオトシブミ(オトシブミ亜科)
ウスモンオトシブミyh200401
ホストのキブシの葉裏に…
体長5.0~7.0㎜。

エゴツルクビオトシブミ♀(オトシブミ亜科)
エゴツルクビオトシブミ♀z200401
高所のエゴノキ(ホスト)の葉に見つけました。
エゴツルクビオトシブミ揺籃z200401
すでに巻かれた揺籃もありました。
体長5.0~6.5㎜。

ヒメクロオトシブミ(オトシブミ亜科)
ヒメクロオトシブミz200406
ノイバラ(ホスト)の葉で
ヒメクロオトシブミ揺籃gy200401
コナラ(これもホスト)の葉が巻かれていました。
体長3.5~5.5㎜。

クロフヒゲナガゾウムシ(ヒゲナガゾウムシ科)
クロフヒゲナガゾウムシky200401
伐採木上に飛んできました。
クロフヒゲナガゾウムシky200402
体長5.0~7.0㎜。

コブヒゲボソゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
コブヒゲボソゾウムシgy200401
ヤマザクラの葉(ホストの一つ)に
コブヒゲボソゾウムシgy200402
体長5.0~6.0㎜。

ツンプトクチブトゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
ツンプトクチブトゾウムシgy200401
昨日もアップしましたが…これはコナラの幼葉です。

カシワクチブトゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
カシワクチブトゾウムシgy200401
前種よりもちょっと地味です。同じくコナラ。
体長5㎜前後。

チビシギゾウムシの一種の交尾態(ゾウムシ亜科)
チビシギゾウムシgy200401
ジュウジかレロフ?これもコナラの葉にいた微小種です。
体長2㎜前後。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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ブナの新葉と宝石虫
2020/04/22(Wed)
ブナは元々寒冷地に多く九州では標高1000m以上の山地で見られます。
星野村にブナの木が10本ほど植栽された場所があります。標高は400m程なので他の木々に先駆けてブナが葉を広げます。その新葉を求めて様々な昆虫が集まってきます。今回はゾウムシ上科に属するミクロのベジタリアン達です。

ブナの小さな林
ブナyh200401
ここで数㎜の虫探しです

ベニホシハマキチョッキリ♀(オトシブミ科チョッキリゾウムシ亜科)
ベニホシハマキチョッキリ♀yh200401
ドロハマキチョッキリの西日本亜種で前翅に赤い斑紋が現れるのでこう呼ばれます。
ベニホシハマキチョッキリ♀yh200402
アクセサリーになりそうな美麗種です。

ベニホシハマキチョッキリ♂yh200401
オスの前胸部(肩?)にはトゲがあります。葉には食痕が…
ベニホシハマキチョッキリ♂yh200402
私の指に乗せてみました、小ささが分かりますね。
ベニホシハマキチョッキリ♂yh200403
正面から… 体長5.0~7.0㎜。

エゴツルクビオトシブミ♂(オトシブミ科オトシブミ亜科)
エゴツルクビオトシブミ♂yh200402
本来のホストはエゴノキですが…毎年ここで見つかります。
エゴツルクビオトシブミ♂yh200401
オスの首が長いのが特徴です。体長6.0~8.0㎜。

カシルリオトシブミ(オトシブミ科オトシブミ亜科)
カシルリオトシブミyh200401
ルリオトシブミの仲間はどれも微小種ばかりですが金属光沢があります。
カシルリオトシブミyh200402
体長2.5~4.0㎜。

ツンプトクチブトゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
ツンプトクチブトゾウムシyh200401
ゾウムシの仲間も色々見られます。
体長5.5~6.8㎜。

画像はありませんが、他にもハムシ科やゾウムシ科、オトシブミ科を中心に色々見ることができました。
ただしどれも微小なのです。基本的にルッキングで探すので老眼が進んだ目には見つけるのがだんだん厳しくなってきました。

カメラ:ニコンD7100
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
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トンボ
2020/04/21(Tue)
今年はまだイトトンボの仲間に出会っていませんが、少しずつ見られるトンボも増えつつあるようです。

アサヒナカワトンボ♀(カワトンボ科)
アサヒナカワトンボ♀gy200401
未成熟のメスが獲物を捕らえています。
全長42~58㎜。

シオヤトンボ(トンボ科)
シオヤトンボgy200401
これも未成熟個体です。
全長36~49㎜。

タベサナエ(サナエトンボ科)
タベサナエgy200401
春一番に現れるサナエの仲間です。
タベサナエgy200402
どれも出始めで複眼が綺麗に色付いていません。
タベサナエgy200403

タベサナエgy200404
全長43~47㎜。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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クロハネシロヒゲナガ
2020/04/20(Mon)
前回のブログを見て知り合いのSさんから、繁殖行動を見てみたいと連絡があり先週現地を案内しました。Sさんは福岡県のレッドデータリスト作成にも関わっていらっしゃる鱗翅類(蝶や蛾)の専門家です。汗ばむ陽気の下なんとか目的を達成できました。
今まで、可愛く美麗な蛾というイメージだけで観ていましたが、ちょと興味が湧いてきました。

クロハネシロヒゲナガ♂(ヒゲナガガ科)
クロハネシロヒゲナガ♂z200404
10:30過ぎに到着してすぐ多くの飛び回るオスと遭遇。


クロハネシロヒゲナガ♀z200403
午後1時前後からメスも現れました。
クロハネシロヒゲナガ♀z200401
メスの触覚はオスに比べると短いです。

交尾態
クロハネシロヒゲナガ交尾態z200401

クロハネシロヒゲナガ交尾態z200402
目を凝らして探し回ってどうにか交尾態を発見。

産卵
クロハネシロヒゲナガ♀z200402
判り難いですがイネ科植物の茎に産卵中です。

Sさんの話によるとカラスノエンドウ(食草?)が生育する場所に多いということですが、事実周りにはたくさんのカラスノエンドウがありました。しかし、産卵を確認できたのは定説?となっているイネ科(それも地面近くまで降りていきました)でした。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3、オリンパスTG-3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
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ヒゲ(触覚)が長い蛾
2020/04/13(Mon)
今年初ヒゲナガガに出会いました。そして蝶も色々…

クロハネシロヒゲナガ♂(ヒゲナガガ科)
クロハネシロヒゲナガz200401
この仲間はどれも15㎜程度と小さくオスの触覚が非常に長いのが特徴です。
クロハネシロヒゲナガz200402
飛ぶ時この白く長いヒゲがヒラヒラとよく目立ちます。
クロハネシロヒゲナガz200403
前翅は金属光沢がありフラッシュを当てて目立たせてみました。

キタキチョウ(シロチョウ科)
キタキチョウz200401
漢字で北黄蝶、成虫で越冬します。

ヒメウラナミジャノメ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
ヒメウラナミジャノメz200401
一見地味ですがよく見ると蛇の目模様が綺麗です。

タテハモドキ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
タテハモドキky200401
翅を閉じると枯葉色で保護色になります。
タテハモドキky200402
タテハチョウの仲間はよく開翅します。

ムラサキシジミ(シジミチョウ科)
ムラサキシジミgy200402
こちらも翅を閉じたままだと目立ちません。
ムラサキシジミgy200401
開翅すると青紫が綺麗です!

ベニシジミ(シジミチョウ科)
ベニシジミch200401

ベニシジミch200402

ベニシジミch200403
最も普通に見られ個体数も多い種です。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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早春のチョウ
2020/04/12(Sun)
ちょっと前にアップしたコツバメやミヤマセセリと共に九州で観られる早春の蝶、ツマキチョウ、スギタニルリシジミと出会いました。いずれもスプリングエフェメラル(春の儚い命)と呼ばれるチョウです。中でもギフチョウが有名ですが残念ながら九州には生息しません。成虫が現れるのは4月を中心とした一月間くらいです。

ツマキチョウ(シロチョウ科)
ツマキチョウ♂ck140401
オスの翅先が黄色いのでツマキ(端黄)です。
ツマキチョウ♂ck140402
モンシロチョウより少し小さめです。蛹で越冬。
ツマキチョウ♀gy200402
メスの翅先は黄色くありませんが尖っているのは同じです。
ツマキチョウ♀gy200401
アブラナ科の野生種が本来の食草ですが…
ツマキチョウ♀gy200403
菜の花(アブラナ)に産卵していました。

スギタニルリシジミ♂(シジミチョウ科)
スギタニルリシジミ♂yy200401
山間部の陽の当たる谷間など局地的に生息します。
スギタニルリシジミ♂yy200402
食草はトチノキやキハダ、ミズキ(九州では主)などです。
スギタニルリシジミ♂yy160401
翅表は暗青色ですが開翅は稀です。
スギタニルリシジミ♂yy200403
蛹越冬。

以下の種は年に数回世代交代をしながら春から秋まで成虫が現れます。
前種も含めどれも似たように見えますが、翅裏の斑紋の現れ方や尾状突起の有無生息場所などで判別します。どれもオスの翅表は綺麗なブルーでメスは黒っぽかったり青い部分が狭かったりします。

ルリシジミ♀(シジミチョウ科)
ルリシジミch200301
最も普通に見られマメ科やバラ科など様々な食性があります。
我が家の庭のフジの蕾に産卵中。蛹越冬。

ツバメシジミ♂(シジミチョウ科)
ツバメシジミ♂z200401
尾状突起とオレンジの班が特徴です。
ツバメシジミ♂z200402
シロツメクサやカラスノエンドウなどマメ科が食草です。
幼虫越冬。

ヤマトシジミ(シジミチョウ科)
ヤマトシジミ♂ck200402
我が家の周りでもよく見る普通種。こっちはオスです。
ヤマトシジミ♂ck200401
シロツメクサで吸蜜中ですが食草はカタバミです。
ヤマトシジミ♀gy200401
メスです。幼虫越冬。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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小さな(ミクロの)ベジタリアン
2020/04/08(Wed)
ついに緊急事態宣言が出されましたが、人の痛みに寄り添った具体的で早急な解決策は出なかったように感じたのは私だけでしょうか…?

さて、今日はオトシブミの仲間などを…
どれも体長は数㎜のものばかりです。柔らかい新葉をホストとするベジタリアンたちです。

ヒメケブカチョッキリ(オトシブミ科チョッキリゾウムシ亜科)
ヒメケブカチョッキリz200401
主にノイバラなどバラ科をホストとします。ノイバラの葉にいました。
ヒメケブカチョッキリz200402
細枝を齧って産卵するので園芸家にとってはバラの害虫?
ヒメケブカチョッキリz200403
私の指先に乗せたので小ささが分かると思います。

ヒメクロオトシブミ(オトシブミ科オトシブミ亜科)
ヒメクロオトシブミz200401
バラ科やブナ科を中心にフジやミズキの葉なども巻きます。
ヒメクロオトシブミz200402
この時期はノイバラやナガバノモミジイチゴの葉でよく見ます。
ヒメクロオトシブミz200403
①②はナガバノモミジイチゴ③④はノイバラの葉上です。
ヒメクロオトシブミz200404
すでに巻かれた葉(ナガバノモミジイチゴ)もありました。
ヒメクロオトシブミz200405
この形が名前の由来で中に卵が産みつけられています。

シロオビナカボソタマムシ(タマムシ科ナガタマムシ亜科)
シロオビナカボソタマムシky200401
ヤマトタマムシは有名ですが多くのタマムシは1㎝もありません。
シロオビナカボソタマムシky200402
木イチゴ類の葉をホストにします。
シロオビナカボソタマムシky200403
名前は「白帯中細玉虫」で見た目の通りです。

カメラ:ニコンD7100
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
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季節も生命(いのち)も巡る…
2020/04/07(Tue)
新型コロナはまだ衰える気配がなく日々感染拡大しているようで色々なライブやイベントも軒並み中止か延期になっています。
個人的には家に閉じ籠ってばかりでは滅入ってしまうので、天気が良ければ一人で野外へ出かけています。人の営みに関わらず確実に季節は巡り自然の生命たちは今年も春の顔を見せてくれています。コロナ騒動の一日でも早い収束を願います!

サクラ(バラ科)
サクラch200401
手前にソメイヨシノ、奥にヤマザクラです。

アトリ(アトリ科)
アトリ♀ch200401
メスです
アトリ♀ch200402
近所の公園でようやく出会えました。
アトリ♂ch200401
夏羽が綺麗なオスです。
アトリ♂ch200402
少数で群れていました。
アトリ♂ch200403
これから繁殖地へ帰っていきます。

メジロ(メジロ科)
メジロch200401

メジロch200402

メジロch200403
たくさんの個体がサクラの花で吸蜜していました。

カワラヒワ幼鳥(アトリ科)
カワラヒワ幼鳥ch200401
「ピーピー」と、ヒナの声がすると思って目をやると
カワラヒワ幼鳥ch200402
巣立ったばかりのヒナが親鳥に餌をねだっていました。

カワラヒワ♀ck200401

カワラヒワ♂ck200401
こちらは矢部川の土手で菜の花やハマダイコンの実(種子)を啄んでいました。

イソヒヨドリ♂(ヒタキ科)
イソヒヨドリ♂ck200402
同じく川土手のJRの橋梁壁前でひっきりなしに囀っていました。
イソヒヨドリ♂ck200401
昨日友人から種名を尋ねられたばかりだったのでビックリでした。

ツリスガラ(ツリスガラ科)
ツリスガラ♂ck200401

ツリスガラ♂ck200402
広域公園内の水路の葦の茎で虫を探していました。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3、オリンパスTG-3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
     タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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春を見つけに ⑧
2020/04/01(Wed)
身近な野草をもう一度…

オオイヌノフグリ(オオバコ科)
オオイヌノフグリsj200301
冬でも陽だまりで咲いていることがあります。
オオイヌノフグリz200301
陽が射さないと開花しません。

オドリコソウ(シソ科)
オドリコソウz200301

オドリコソウz200302
子どもの頃、この花を抜いて吸うと甘い蜜の味がしました。

カキドオシ(シソ科)
カキドオシz200301
垣根を突き抜けて伸びていくのでこの名が付きました。

キランソウ(シソ科)
キランソウgy200301
別名「地獄の窯の蓋(ジゴクノカマノフタ)」ともいいます。
キランソウz200301
ジュウニヒトエの仲間です。

ホトケノザ(シソ科)
ホトケノザz200301
春の七草のホトケノザとは別種です。

ヤハズソウ(マメ科)
ヤハズソウgy200301
別名カラスノエンドウ。これの実を笛にして遊んでいました。

トキワハゼ(ハエドクソウ科)
トキワハゼz200301
次種によく似ています。

ムラサキサギゴケ(ハエドクソウ科)
ムラサキサギゴケsj200301
こちらが花が大きくよく群生します。

ナノハナとハマダイコン(アブラナ科)
ナノハナとハマダイコンck200301
矢部川の土手に群生していてモンシロチョウが飛び回っていました。

ナズナ(アブラナ科)
ナズナz200301
実の形を三味線のバチに見立てて「ペンペン草」とも言います。
春の七草のひとつ。

タネツケバナ(アブラナ科)
タネツケバナz200301
実は細長いのが前種との違いです。ツマキチョウの食草になります。

ミチタネツケバナ(アブラナ科)
ミチタネツケバナgy200301
前種と違って実は茎に沿って直立します。

ユリワサビ(アブラナ科)
ユリワサビyy200301
これだけは山地に自生します。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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