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阿蘇へ(8864) 前編
2019/08/07(Wed)
8/4は恒例の『8864の会』で環境省モニタリング1000の調査に参加しました。
調査内容は植物とチョウですが、他にも色々な昆虫などが見られました。
終了後も、場所を移動して昆虫探索を行いました。

カワラナデシコ(ナデシコ科)
カワラナデシコat190801
別名ヤマトナデシコともいう秋の七草のひとつ。
カワラナデシコat190802
阿蘇の草原のあちこちに群生していますが、
国内では絶滅の危機に瀕してる自生地もあります。

キツネノカミソリ(ヒガンバナ科)
キツネノカミソリat190801
よく似たオオキツネノカミソリは花弁が大きくおしべが花弁より長く突出します。

ヒオウギ(アヤメ科)
ヒオウギat190801
放牧地の中にポツンと一輪…

カセンソウ(キク科)
カセンソウaa190801
草原の中で黄色がよく目立っていました。

ボタンヅル(キンポウゲ科)
ボタンヅルat190801
同じ属のセンニンソウより花は小ぶりです。

クロシジミ(シジミチョウ科)
クロシジミat190801
幼虫がクロオオアリに育てられるというアリに依存するチョウのひとつ。
クロシジミat190802
環境省RDB絶滅危惧ⅠB類。
前翅長17~23㎜。

オオムラサキ(タテハチョウ科)
オスがクヌギの樹液にやって来ました。
オオムラサキ♂aa190801
オスより大きいこちらはメスです。
オオムラサキ♀aa190801
求愛中のペア。
オオムラサキaa190801
ブルーがきれいな方がオス。フラッシュでより鮮やかな翅色になりました。
環境省RDB準絶滅危惧。日本の国蝶。
前翅長43~68㎜。

ルリタテハ(タテハチョウ科)
ルリタテハaa190801
こちらも樹液にやって来ます。
前翅長25~44㎜。

ミヤマアカネ♂(トンボ科)
ミヤマアカネ♂at190801
翅に茶色の帯があるアカネ(赤トンボ)の仲間。
ミヤマアカネ♂at190802
すでに赤く色付いています。
体長30~41㎜。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3、オリンパスTG-3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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