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グンバイトンボ
2019/05/31(Fri)
FB友のKさんから「グンバイトンボが既に発生し繁殖行動も始まっている」との情報をいただき、昨日、車で片道2時間の距離を出かけてきました。
生息地は局限され環境省の準絶滅危惧種に指定されていますが、ここではかなりの個体数が見られます。

生息環境
環境ar190501

環境ar190502
木立に囲まれた浅く緩い流れの小川です。

グンバイトンボ(モノサシトンボ科)
グンバイトンボ♂ar190501

グンバイトンボ♂ar190502

グンバイトンボ♂ar190504
オスの中脚と後脚の頚節部が白く軍配状になっていて飛ぶと白く目立ちます。
グンバイトンボ♂ar190503
オスは成熟すると青緑色になります。


グンバイトンボ♀ar190501

グンバイトンボ♀ar190502
メスの脚には軍配はありません。

繁殖行動は、草などにつかまり交尾を行います(逆ハート型)。
グンバイトンボar190501

グンバイトンボar190505
連結したまま水面へ移動し水草などに産卵します。
グンバイトンボar190502
飛翔はゆったりしていますが危険を感じると素早く移動します。
グンバイトンボar190503

グンバイトンボar190504
オスがメスの上に立つのは、他のオスからメスを守るためです。
グンバイトンボar190506
全長37~41㎜。

フタスジサナエ♀(サナエトンボ科)
フタスジサナエ♀ar190501
羽化したての個体が水に落ちてバタバタしていたところを救出。
フタスジサナエ♀ar190502
種名はKさんに同定していただきました。こちらも準絶滅危惧種。
フタスジサナエ♀ar190503
全長44~49㎜。

トホシオサゾウムシ(オサゾウムシ科)
トホシオサゾウムシar190501
トンボ撮影中に飛んで来ました。
全長6~8㎜。

イヌビワシギゾウムシ(ゾウムシ科)
イヌビワシギゾウムシar190501
イヌビワの実を見つけて丹念に探したら見つかりました!
全長4㎜。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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ブッポウソウ
2019/05/29(Wed)
ちょっとブログをさぼっている間に梅雨を迎えようとしています。
この間、あちこち生き物を求めて画像もかなり撮り貯めてしまいました。
FBでは随時アップしていたのですが、これじゃいかんということで久々のブログ更新です。
5月28日、ブッポウソウを今年初確認できました。その他、虫たちをアップします。

ブッポウソウ(ブッポウソウ科)
ブッポウソウyy190501
今年は渡って来るのが遅かったのか、
ブッポウソウyy190502
GWから4度目にしてようやく1羽を確認できました。
ブッポウソウyy190503
電線からしきりに飛び立っては戻る(トンボを捕食?)を繰り返していました。
ブッポウソウyy190504
全長29㎝。

キクスイモドキカミキリ(フトカミキリ亜科)
キクスイモドキカミキリyy190501
久しぶりの再会でしたが、ホスト等詳細は分かりません。
キクスイモドキカミキリyy190502
全長6~11㎜。

ヒメリンゴカミキリ(フトカミキリ亜科)
ヒメリンゴカミキリyy190501
クスノキ科をホストにします、で、同科のケクロモジの葉裏に潜んでいました。
ヒメリンゴカミキリyy190502
全長13~16.5㎜。

ムナグロツヤハムシ?(ヒゲナガハムシ亜科)
ムナグロツヤハムシyy190501
色彩変異が多いので…
全長4.5~5.8㎜。

クロヒカゲ(タテハチョウ科)
クロヒカゲyy190501
前翅長23~33㎜。

ホソオビヒゲナガ♂(ヒゲナガガ科)
ホソオビヒゲナガ♂yy190501
ヒゲナガの仲間は美麗種が多い!
開張14-17㎜。

ビロードナミシャク(シャクガ科)
ビロードナミシャクyy190501
複雑な模様ですがちゃんとシンメトリーです。
開帳30~40㎜。

クロキシタアツバ(ヤガ科)
クロキシタアツバyy190501
ガの仲間は同定が難しいです…隣はバッタの幼虫。
開帳28~35㎜。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
     タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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