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年の瀬に星野村へ
2018/12/31(Mon)
今年も拙いブログにお付き合いいただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします!

さて、今年最後?のフィールドは久しぶりの星野村へ…
年末の寒波でかなり寒い中、鳥たちの出も今ひとつでした。

ミヤマホオジロ(ホオジロ科)
ミヤマホオジロ♀yh181201
唯一、たくさん姿を見せてくれたのは今冬初のミヤマホオジロでした。
ミヤマホオジロ♀yh181202
ススキの実(種子)を啄みに来ました。
ミヤマホオジロ♀yh181203

ミヤマホオジロ♀yh181204
しかし、圧倒的にメスが多かった…
ミヤマホオジロ♀yh181205
別場面では地面に降りてきました。
ミヤマホオジロ♀yh181206
大陸から渡って来る冬鳥です。
ミヤマホオジロ♂yh181201
これは、黒い部分や黄色が濃いのでオスっぽいなぁ…?
全長16㎝。

ジョウビタキ♂(ヒタキ科)冬鳥
ジョウビタキ♂yh181201
今年はオスに出会う機会が少ないような…
ジョウビタキ♂yh181202
全長15㎝。

メジロ(メジロ科)留鳥
メジロyh181201
時々頭上を横切って行きました。
メジロyh181202
全長12㎝。

ヒヨドリ(ヒヨドリ科)留鳥
ヒヨドリyh181201
他の鳥を追い払うのであまり歓迎しないのですが…
全長27㎝。

ルリビタキ(ヒタキ科)漂鳥
ルリビタキ♀yh181201
ここでもブルーのオスにはまだ出会えませんでした。
全長14㎝。

皆様、どうぞ良いお年をお迎えください!

カメラ:ニコンD7100
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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今年最後の8864の会
2018/12/26(Wed)
24日は今年最後の『8864の会』でした。
環境省生物多様性センター・モニタリングサイト1000の『カヤネズミ調査』で、茅場(ススキ草原)でカヤネズミの巣を探しました。

ススキat181201
12月終盤とは思えないススキ野の風景
ススキat181202
逆光にススキの穂が輝いていました。

12月の阿蘇の枯野の風景
枯野at181201
向こうに見えるのは阿蘇五岳の一つ『根子岳』
枯野at181202
春から秋はここでチョウや植物を調査しました。

茅の中at181201

探索中at181202_
ススキの原に入って(潜り込んで)探します。

「あった!」の声にみんなが集まります。
発見at181201
掌に乗るくらいの大きさの巣球(中央の黒いボール状の物)が見つかりました。
発見at181202
見事な球状に編んであります。
1時間ほどで2個の巣が見つかりました。

昼は豆腐料理の店で昼食忘年会
定食at181201
私は『揚出し豆腐定食』をいただきました。美味しかった!!

その後、メンバーのFさんのペンションでコーヒーをごちそうになりました
サザンカat181201
庭に咲いていたサザンカ

そして最後にゼフィルスの卵を見つけに…
寄生された卵しか見つからずでしたが、初夏とは違う風景は新鮮でした。
ノイバラの実at181201
青空をバックに映える赤いノイバラの実
牛at181201
まだ放牧されていた牛たち
コブシat181201
コブシの花芽が逆光に光っていました。
キイロスズメバチの巣at181201
キイロスズメバチの巣
直径50㎝以上はある巨大な巣(まだ現役?)でした!

カヤネズミ(ネズミ科)って?
親指ほどの大きさの小さく可愛いネズミ。
草原や草地の減少で絶滅の危機に瀕しています。
詳細は以下のサイトをご覧ください。
日本自然保護協会 https://www.nacsj.or.jp/2017/08/5561/
全国カヤネズミ・ネットワーク http://kayanet-japan.com/

カメラ:ニコン1Ⅴ3
レンズ:1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6VR
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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女山自然公園
2018/12/22(Sat)
遅くなりましたが先週末の画像です。
久しぶりに地元での野活でしたが、思ったほどの成果はありませんでした。

イロハモミジ(ムクロジ科)
イロハモミジz181201

イロハモミジz181202
まだ落ちずに残っていた紅葉です。

ジョウビタキ♀(ヒタキ科)
ジョウビタキ♀z181201
ここでも毎年出会えますが、この時はオスとは出会えずでした。

ルリビタキ♂(ヒタキ科)
ルリビタキ♂z181201
ようやくオスと出会えましたが角度が悪かった。
ルリビタキ♂z181202
高いところのハゼの実を食べに来ました。

アカタテハ(タテハチョウ科)
アカタテハz181201
陽だまりで日向ぼっこです。

ウラナミシジミ(シジミチョウ科)
ウラナミシジミz181201
すでに翅はボロボロにもかかわらず、この後元気に翔んでいきました。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
     1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6

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忘年会
2018/12/17(Mon)
先週末は、漫娯裡庵(まんごりあん)にて我がバンド『マウンテンゴリラ』の忘年会でした。
追っかけKちゃんの美味しい手料理の大盤振る舞いや庵主手作りのアヒージョ(キノコ・イカ・カキ)、馬刺しに鶏のタタキ、ゲストのMさんからのズワイガニやフルーツ等々、美味しいアルコール達にも囲まれた至福のひと時を過ごしました。

酒
今宵のアルコール達♥

gochso01.jpg
サンタクロース!

gochso02.jpg
豪華!これではほんの一部です。

gochso03.jpg
Yちゃんの娘たちがデコレーション!

gochso04.jpg
見事!

gochso05.jpg
押し寿司を切ってまーす!

ひとしきり食べて呑んだ後は、恒例のソロライブ、早く帰るメンバーからスタートし遅れてきたT坊で〆た後は、深夜まで呑み語り合いました。

トップはオートハープ弾き語りでYちゃん
yukasolo.jpg
新しいレパートリーに挑戦!

2番目は庵主
kksolo.jpg
最近ハマっている手作りケーナでソロを!

3番手はAちゃん
akosolo.jpg
初めての曲をウクレレの弾き語りで!ちょっとキンチョー気味?

つづいてSちゃん
sarusolo.jpg
こっちも手作りの笛(横笛とケーナ)でインスト披露!

そして私、ヒデ坊(この日からこう呼ばれることに…?!)
hidesolo.jpg
ギター弾き語りで故人となった人たちの歌を…
「月の祭り(西岡恭蔵)」「峠(朝比奈逸人)」「雪の月光写真師(若林純夫)」
「カレーライス(遠藤賢司)のさわりだけ~流行歌(加川良)」
最後に「ブラザー軒(高田渡)」

midoritoshi.jpg
遅れてきたT坊とコカリナのMさん

最後はT坊のソロで…
toshisolo.jpg
この日は坂庭省悟さんの命日ということでレアな歌を2曲披露!

次回は1月(新年会?)に集まる予定です。
次のステージ(出番)は未定です、交通費程度でどこへでも出かけます。
歌を聞いてみたいと思われた方、興味を持たれた方、怖いもの知らずな方…
是非一度お声がけください、お待ちしています!!
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12月の大授搦へ 番外編
2018/12/14(Fri)
大授搦からの帰り我が家近くの公園の駐車場で休憩しながらボーっとしていたら、
駐車場傍のイロハモミジの樹にアトリの群がやって来ました。
慌ててカメラを手に窓を開け車中から撮影しました。

アトリ(アトリ科)
アトリ♀mhk181201
シベリア方面で繁殖し秋なると渡って来る冬鳥です。
アトリ♀mhk181202
小さな体で命がけで渡ってくる小鳥たちの生命力にはいつも感動します。
アトリ♀mhk181203
時に田畑などで大群に出会うことがあります。
アトリ♀mhk181204

アトリ♂mhk181201
オスは繁殖期を迎える前に頭部の羽毛が擦り切れて黒くなります。
アトリ♂mhk181202

アトリ♂mhk181203
すでに黒くなりかけているものも…
アトリ♂mhk181204
木の新芽や実(堅果)、草の実などをよく啄みます。
アトリ♂mhk181205
左メス右オス。
アトリ♂mhk181206

アトリ♂mhk181207

アトリ♂mhk181208

アトリmhk181201
全長16㎝。

ジョウビタキ♀(ヒタキ科)
ジョウビタキ♀mhk181201
これも大陸から渡って来る冬鳥ですが、群を作らず単独で行動します。
ジョウビタキ♀mhk181202
全長15㎝。

カメラ:ニコンD7100
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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12月の大授搦へ ④
2018/12/13(Thu)
大授搦の最後です!

ハマシギ(シギ科)
ハマシギdk181202
ここでは最大の個体数を誇ります。
ハマシギdk181203
時々大群が空を舞い、
ハマシギdk181205
旋回するので羽の表と裏が入れ替わる時キラッと白く光って見えます。
ハマシギdk181204
その光景は何とも言えない迫力と美しさがあります。
ハマシギdk181201
全長21㎝。

シロチドリ(チドリ科)
シロチドリdk181201
個体数はそこそこ多いのですが小さいうえに色が地味なのであまり目立ちません。
全長17㎝。

オナガガモ(カモ科)
オナガガモ♂dk181201
1羽のオスが飛んできました。
全長75㎝(他のカモ類より首と尾が長い)。

ツクシガモ(カモ科)
ツクシガモdk181202
白と黒と茶のコントラストが美しい大型のカモ。
ツクシガモdk181201
環境省RDBでは絶滅危惧Ⅱ類となっていますが、
有明海ではかなりの個体数が越冬しています。
全長63㎝。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
     1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6

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12月の大授搦へ ③
2018/12/12(Wed)
今日はミヤコドリと大型シギを…

ミヤコドリ(ミヤコドリ科)
ミヤコドリdk181201
黒と白のコントラストに赤い嘴で干潟の中でもよく目立ちます。
ミヤコドリdk181202
縦に平たい嘴で二枚貝をこじ開けて食べます。
ミヤコドリdk181203
数は少なく、この日は4羽を確認しました。
ミヤコドリdk181204
隣はダイシャクシギです。
ミヤコダイシャクdk181201
全長45㎝。

ダイシャクシギ(シギ科)
ダイシャクシギdk181201
下方へ大きく湾曲した嘴が特徴的な大型のシギです。
ダイシャクシギdk181202
奥の白・黒・茶はツクシガモ
ダイシャクシギdk181203
周りにはダイゼン(飛んでいる)やハマシギ、ズグロカモメが…
ダイシャクシギdk181204
翼下面や腹部が白いのが特徴で、よく似たホウロクシギは黒(こげ茶)っぽくなります。
ダイシャクシギdk181205
長い嘴を泥の中深く差し込んでカニ等を捕まえて食べます。
ダイシャクシギdk181206

ダイシャクシギdk181207
全長60㎝。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
     1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6
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12月の大授搦へ ②
2018/12/11(Tue)
今日はカモメ科の仲間を…

セグロカモメ
大型のカモメでここでは多くの個体が越冬します。
セグロカモメdk181201
幼鳥が飛んできました。眼光が鋭い!
セグロカモメdk181202
後ろのクロツラヘラサギと比べてもかなり大きいことが分かると思います。
全長61㎝、翼開長151㎝。

ズグロカモメ
ズグロカモメdk181203
繁殖期は頭部が頭巾を被ったように黒くなることが名前の由来です。
ズグロカモメdk181204
環境省RDBでは絶滅危惧Ⅱ類となっていますが、
ズグロカモメdk181205
ここでは多くの個体が越冬しています。
ズグロカモメdk181202
よく飛び回ります。
ズグロカモメdk181201
嘴が黒くて短いのが次種との違いです。
全長29~32㎝、翼開長87~91㎝。

ユリカモメ
ユリカモメdk181201
古典文学に登場する都鳥(ミヤコドリ)とはこの鳥のことです。
周りはダイゼン(チドリ科)。
ユリカモメdk181202
嘴は長く、脚とともに赤いのが特徴です。
ユリカモメdk181203
こちらも繁殖期には頭部が黒くなります。
全長40㎝、翼開長93㎝。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6
     タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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12月の大授搦へ ①
2018/12/10(Mon)
昨日(12/9)は久しぶりに佐賀県の大授搦(有明海)へ出かけました。トンボのFB友のKさんと一緒に観察しましたが、予想に反して潮が近くまで満ちてこなかったので、ちょっと心残りの鳥見となりました。しかし、今年一番の寒波にもかかわらず老若男女大勢の鳥見人で一杯でした。
今日から数回に分けてアップします。

まずは、ここを代表する渡り鳥(冬鳥)からです。
クロツラヘラサギ(トキ科)
クロツラヘラサギdk181201
この日は20数羽を数えました。
クロツラヘラサギdk181202
ヘラ状の独特の嘴が名前の由来です。
クロツラヘラサギdk181203
嘴から顔(目の周り)まで黒いのでクロツラ(黒面)です。
クロツラヘラサギdk181204

クロツラヘラサギdk181205
この日はクロツラではないヘラサギは見かけませんでした。
クロツラヘラサギdk181210

クロツラヘラサギdk181206
飛翔写真も撮れました。
クロツラヘラサギdk181207
国際自然保護連合(IUCN)では絶滅危惧種、
クロツラヘラサギdk181208
環境省RDBでは絶滅危惧ⅠB類に指定。
クロツラヘラサギdk181209
全長約75㎝。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6
     タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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福岡県内とあるダム湖にて ②
2018/12/05(Wed)
野鳥はまだこれからでしょうか?
出会ったバードウォッチャーによると、ベニマシコやキクイタダキも出ているらしいです。
次回に期待します。

カワウ(ウ科)
カワウygd181201
湖に浮かんだ人工物にじっと止まっています。
カワウygd181202
片脚を怪我しているようにも見えます。

キンクロハジロ(カモ科)
キンクロハジロygd181201

キンクロハジロygd181202

キンクロハジロygd181203
この日はこの2羽以外に他のカモ類は見られませんでした。

オオバン(クイナ科)
オオバンygd181201

オオバンygd181202
1羽が徐々にこちらへ近づいてきました。

トビ(タカ科)
トビygd181202
番なのか2羽が一緒に行動していました。
トビygd181201
飛翔写真。

ホオジロ(ホオジロ科)
ホオジロ♂ygd181201
オスのようです。

ルリビタキ(ヒタキ科)
ルリビタキygd181201
メスなのか若オスなのか…?
ルリビタキygd181202
ハゼの実を食べていました。
ルリビタキygd181203
次は奇麗なブルーのオスに会いたい…

ツグミ(ヒタキ科)
ツグミygd181201
まだ見かける機会は少ないですがこれから増えていきそうです。

カメラ:ニコンD7100
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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福岡県内とあるダム湖にて ①
2018/12/04(Tue)
先週末(12/2)ちょっと思い立って、とあるダムまで出かけました。
成虫越冬の昆虫や野鳥が観られました。

遊歩道
遊歩道ygd181201
ダム湖を周回できます。初冬というか晩秋の風景です。

イロハモミジ(ムクロジ科)
イロハモミジygd181201
ほぼ紅葉が終わり葉が散ってしまった中に所々残っていました。

サザンカ(ツバキ科)
サザンカygd181201
あちらこちらで満開を迎えていました。
サザンカygd181202
一輪をアップで!

シマカンギク(キク科)
アブラギクygd181201
別名アブラギクとも言います。ちょっとピンボケ…

マムシグサの実(サトイモ科)
マムシグサの実ygd181201
花も不思議な形ですが実はちょっと毒々しい感じです。

ハラビロカマキリ(カマキリ科)
ハラビロカマキリ♀ygd181201
腹部が膨らんでいるので産卵前のメスでしょう。
ハラビロカマキリ♀ygd181202
瞳のように見える黒い点は偽瞳孔といいホントの瞳ではありません。

キタテハ(タテハチョウ科)
キタテハygd181201
成虫越冬するので気温が上がると陽だまりを飛び回る姿が観られます。

ムラサキシジミ(シジミチョウ科)
ムラサキシジミygd181201
こちらも成虫越冬です。体温を上げるために開翅します。
ムラサキシジミygd181202
キレイな翅表です!

キイロスズメバチ(スズメバチ科)
キイロスズメバチygd181201
他にもオオスズメバチなど数種のスズメバチがサザンカの花を訪れていました。

アブラゼミ(セミ科)
アブラゼミ死骸ygd181201
原因はわかりませんがこの状態で死んでいました(翅が無い)。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6
     タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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