GWに出会った生き物たち ⑭
2016/05/28(Sat)
最後はアゲハチョウをメインに…

キアゲハ(アゲハチョウ科)
キアゲハck1601
セリ科植物が幼虫の食草です。
筑後広域公園。

オナガアゲハ(アゲハチョウ科)
オナガアゲハyh1601
他のアゲハ類より尾錠突起が長いのが特徴です。
星野村。

クロアゲハ(アゲハチョウ科)
クロアゲハst1601
黒いアゲハは全てクロアゲハと思われがちですが…
天山。

ジャコウアゲハ(アゲハチョウ科)
ジャコウアゲハ♀yh1601
幼虫の食草のウマノスズクサには毒があり、成虫も体内にその毒を貯めこんでいます。
ジャコウアゲハyy1601
それを誇示するかのような派手な体色(模様)です。
星野村&矢部村。

ミヤマカラスアゲハ(アゲハチョウ科)
ミヤマカラスアゲハyh1601
カラスアゲハより見かけることは少ないです。
ミヤマカラスアゲハyh1602
星野村。

コジャノメ(タテハチョウ科)
コジャノメyy1601
ヒメジャノメとよく似ていて間違えやすいです。
矢部村。

サカハチチョウ春型(タテハチョウ科)
サカハチチョウst1601
春型と夏型では翅の色模様が全く違う感じになります。
サカハチチョウyy1601
天山&矢部村。

タテハモドキ夏型(タテハチョウ科)
タテハモドキos1601
このチョウは夏型と秋型で翅色(翅裏)が変わります。
タテハモドキos1602
大牟田市。

スミナガシ(タテハチョウ科)
スミナガシyh1601
渋い色模様で好きなチョウの一つです。
スミナガシyh1602
星野村。

カメラ:ニコンD7000、1V3
レンズ:マイクロニッコール85㎜、1ニッコール30~70㎜。
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GWに出会った生き物たち ⑬
2016/05/27(Fri)
このシリーズの最後はチョウを2回に分けてアップします。
既に、ゼフィルスやヒョウモンチョウの仲間が出始めているのですが…

時期的にノアザミの花で吸蜜する種が多くなります。

コミスジ(タテハチョウ科)
コミスジmp1601
春早くから飛び始めます。
コミスジyh1601
クズなどマメ科が幼虫の食草になります。
筑後市&星野村。

イチモンジチョウ(タテハチョウ科)
イチモンジチョウz1601
前種に似ていますがこちらの方がちょっと大きいです。
イチモンジチョウz1602
翅裏の方が綺麗だと思います。平地では見られません。
女山森林公園。

珍しいサナギです。
イチモンジチョウ蛹at1601
阿蘇。

ベニシジミ(シジミチョウ科)
ベニシジミyy1601
身近に見られる普通種。
矢部村。

ヤマトシジミ(シジミチョウ科)
ヤマトシジミ♀yh1601
こちらも身近で見られる普通種です。
星野村。

サツマシジミ(シジミチョウ科)
サツマシジミkm1601
平地では少ないですが、今の時期あちらこちらで飛び回っています。
清水山。

トラフシジミ(シジミチョウ科)
トラフシジミyy1601
今年はよく出会います。
トラフシジミkm1601
珍しく開翅してくれました。
トラフシジミkm1602
矢部村&清水山。

ダイミョウセセリ(セセリチョウ科)
ダイミョウセセリgy1601
春早くから秋まで見られます。
グリーンピア八女。

イチモンジセセリ(セセリチョウ科)
イチモンジセセリyh1601
一番普通に見られるセセリチョウです。
星野村。

ミヤマチャバネセセリ(セセリチョウ科)
ミヤマチャバネセセリyh1601
前種によく似ていますが、翅の白い模様が少し違います。
星野村。

コチャバネセセリ(セセリチョウ科)
コチャバネセセリyy1601
セセリチョウの仲間は地味な色のものが多いですが、目(複眼)が可愛いです。
矢部村。

ヒメキマダラセセリ(セセリチョウ科)
ヒメキマダラセセリyh1601
オレンジ色系の比較的綺麗な種。
星野村。

カメラ:ニコンD7000、1V3
レンズ:マイクロニッコール85㎜、1ニッコール30~70㎜。
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GWに出会った生き物たち ⑫
2016/05/25(Wed)
今日は2回更新です。

久しぶりに野草を…

イチヤクソウ(イチヤクソウ科)
イチヤクソウgy1602
漢字で一薬草と表されるように薬草として用いられています。
イチヤクソウgy1601
最初訪れた時は蕾が多かったのですが、10日後には散りかけた花もありました。
花径1㎝弱。グリーンピア八女。

カノコソウ(オミナエシ科)
カノコソウyh1601
林縁に沿うように群生していました。
小さな花の集まりです。星野村。

キバナチゴユリ(ユリ科)
キバナチゴユリyy1601
稀な野草で、林道沿いの林縁の一角に咲いていました。
キバナチゴユリyy1602
花は1㎝弱です。矢部村。

ギンラン(ラン科)
ギンランyy1601
黄色の金蘭に対して白色は銀蘭となります。
盗掘されたのか、昨年見つけた大きな株は無くなっていました。
一つの花は5㎜位です。矢部村。

コケイラン(ラン科)
コケイランyy1601
別名イトエビネと言われるようにエビネに似ています。
林道沿いにポツンポツンと咲いていました。矢部村。

ギンリョウソウ(シャクジョウソウ科)
ギンリョウソウyy1601
ベニ茸菌属と共生する腐生植物で別名ユウレイタケ。
矢部村。

ツクシタニギキョウ(キキョウ科)
ツクシタニギキョウyy1601
山の林縁などで見られる白い小さな花です。
矢部村。

ミズタビラコ(ムラサキ科)
ミズタビラコyh1601
山の渓流辺など湿り気の多い場所に、2~3㎜の小さな花がまとまって咲きます。
矢部村。

ニシキゴロモ(シソ科)
ニシキゴロモyy1601
山の林床などに稀に見られます。
ニシキゴロモyy1602
群生を見つけました。
矢部村。

カメラ:ニコンD7000
レンズ:マイクロニッコール85㎜
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GWに出会った生き物たち ⑪
2016/05/25(Wed)
今日もゾウムシです。

アカコブコブゾウムシ(アナアキゾウムシ亜科)
アカコブコブゾウムシat1601
ちょっと地味ですが初見のゾウムシです。
体長7.2~8.5.阿蘇。

マダラアシゾウムシ(アナアキゾウムシ亜科)
マダラアシゾウムシyy1601
朽ちかけたヌルデの幹によくいますが…この時は草の上。
体長15㎜程。矢部村。

ウスヒョウタンゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
ウスヒョウタンゾウムシat1601
ハナウドなどセリ科植物の葉上でよく見られます。
体長9~13㎜。阿蘇。

オビモンヒョウタンゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
オビモンヒョウタンゾウムシyy1601
ここでは、クロモジ等クスノキ科の小枝でよく見ます。
体長6.5~8.5㎜。矢部村。

ワモンヒョウタンゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
ワモンヒョウタンゾウムシat1601
草原などで普通に見かけます。
体長6.8~10㎜。阿蘇。

キュウシュウヒゲボソゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
キュウシュウヒゲボソゾウムシyy1601
色々な葉でたくさん見かけます。
体長8.5㎜程。矢部村。

ヒゲボソゾウムシの一種(クチブトゾウムシ亜科)
ヒゲボソゾウムシの一種at1601
似たような種が多く同定に悩みます。
阿蘇。

リンゴコフキゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
リンゴコフキゾウムシyy1601
綺麗なグリーンが剥げかかっています。
体長8~8.5㎜。矢部村。

ハスジカツオゾウムシ(カツオゾウムシ亜科)
ハスジカツオゾウムシyy1601
上翅の模様が特徴的です。ヨモギの葉で普通に見つかります。
体長9~14㎜。矢部村。

オオゾウムシ(オサゾウムシ科)
オオゾウムシyy1601
日本で一番大きいゾウムシです。
体長12~29㎜。矢部村。

カメラ:ニコンD7000
レンズ:マイクロニッコール85㎜
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GWに出会った生き物たち ⑩
2016/05/25(Wed)
GWからだいぶ経ってしまいました。その後も新たな画像が増えているのですが…
今週は雨が多そうなので、一気にアップできるかなぁ…
昨日も女山森林公園で、カミキリやタマムシの仲間にたくさん出会いました。

今日は、ゾウムシの仲間です。

アカアシノミゾウムシ(ノミゾウムシ亜科)
アカアシノミゾウムシat1601
名前の通りの微小種です。
アカアシノミゾウムシyy1601
体長2.8~3.2㎜。阿蘇&矢部村。

イヌビワシギゾウムシ(ゾウムシ亜科)
イヌビワシギゾウムシz1601
イヌビワの実に穿孔して産卵します。
イヌビワシギゾウムシz1602
画像の実は1㎝もありません。
イヌビワシギゾウムシz1603
体長3.3~4.5㎜。女山森林公園。

セダカシギゾウムシ(ゾウムシ亜科)
セダカシギゾウムシyy1601
コバノガマズミの葉裏で(花の咲く頃)見つかります。
前種よりさらに小さいゾウムシです。矢部村。

キイチゴトゲサルゾウムシ(サルゾウムシ亜科)
キイチゴトゲサルゾウムシyy1601
キイチゴの花や葉(裏)でよく見つかります。
体長2.5㎜程。矢部村。

ヒラセクモゾウムシ(クモゾウムシ亜科)
ヒラセクモゾウムシat1601
ハナウドの葉裏にいた初見のゾウムシです。
体長3.7~4.1㎜。阿蘇。

ホホジロアシナガゾウムシ(アナアキゾウムシ亜科)
ホホジロアシナガゾウムシz1601
今年は、ヌルデを加害する個体をよく見かました。
体長6~9㎜。女山森林公園。

オジロアシナガゾウムシ(アナアキゾウムシ亜科)
オジロアシナガゾウムシkm1601
クズの茎を齧って産卵します。
体長9~10㎜。清水山。

カメラ:ニコンD7000
レンズ:マイクロニッコール85㎜
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GWに出会った生き物たち ⑨
2016/05/20(Fri)
今日はトンボ色々です。
GW以降に出会ったトンボもアップします。

アオハダトンボ♀(カワトンボ科)
5月に入るとこのトンボに会いたくなりますが、地元にはいないのでちょっと遠出することになります。
アオハダトンボ♀st1601
メスの翅の白い縁紋が目立ちます。
アオハダトンボ♀st1602
ハグロトンボと違ってメスもメタリックに輝きます


アオハダトンボ♂st1601
オスの輝き(メタリックグリーン)はメス以上です。
アオハダトンボ♂st1602
太陽光の具合では翅もメタリックに輝きます。
アオハダトンボ♂st1603
時々翅を「パッ!」と開きます。
体長メス55~59㎜、オス57~63㎜。佐賀県。

ミヤマカワトンボ♀(カワトンボ科)
ミヤマカワトンボ♀st1601
カワトンボの仲間の最大種です。
体長63~77㎜。佐賀県。

クロサナエ♀(サナエトンボ科)
クロサナエ♀st1601
ホオノキの葉にとまっていました。天山。

交尾
クロサナエyy1601
矢部村の源流域。
体長メス36~46㎜、オス38~51㎜。

ヒメクロサナエ♂(サナエトンボ科)
ヒメクロサナエ♂yh1601
サナエトンボは胸部(黄色と黒)の模様などで判別します。
ヒメクロサナエ♂yh1602
体長オス38~46㎜。星野村の源流域。

ヤクシマトゲオトンボ♂(ヤマイトトンボ科)
ヤクシマトゲオトンボyh1601
羽化したての個体でした。
ヤクシマトゲオトンボyh1602
九州産はキュウシュウトゲオトンボとされる場合もあるようです。
体長オス41~51㎜。星野村の源流域。

ホソミイトトンボ♂(イトトンボ科)
ホソミイトトンボyh1601
成虫で越冬するトンボ3種のうちの一つです。
体長30~38㎜。星野村。

カメラ:ニコンD7000、1V3
レンズ:マイクロニッコール85㎜、1ニッコール30~70㎜。
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GWに出会った生き物たち ⑧
2016/05/19(Thu)
今日はカミキリムシ科の2回目です。

トゲヒゲトラカミキリ(カミキリ亜科トラカミキリ族)
トゲヒゲトラカミキリyy1601
春早くから活動し、色々な花を訪れます。
トゲヒゲトラカミキリyy1602
体長8~11.5㎜。矢部村。

ヒメスギカミキリ(カミキリ亜科スギカミキリ族)
ヒメスギカミキリyy1601
伐採されたスギに大小たくさん群れていました。
ヒメスギカミキリyy1602
体長7~12㎜。矢部村。

ホタルカミキリ(カミキリ亜科ホタルカミキリ族)
ホタルカミキリst1601
折れたネムノキの太枝の上を多くの個体が動き回っていました。
体長7~10㎜。天山。

ヒメヒゲナガカミキリ(フトカミキリ亜科ヒゲナガカミキリ族)
ヒメヒゲナガカミキリz1601
色々な枯れ木や伐採枝で見られます。
体長9.5~18.5㎜。女山森林公園。

ヒメリンゴカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
ヒメリンゴカミキリst1601
この仲間は似ているものが数種類いますが、クスノキ科(これはアブラチャンの葉)に付くのはヒメリンゴです。
体長13~16.5㎜。天山。

ヨツキボシカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
ヨツキボシカミキリz1601
ヌルデの葉裏を探すと見つかります。
ヨツキボシカミキリz1602
体長8~11㎜。女山森林公園。

ヒトオビアラゲカミキリ(フトカミキリ亜科アラゲカミキリ族)
ヒトオビアラゲカミキリyh1601
小さすぎてアリに見えましたが、マクロレンズで覗くと…
ヒトオビアラゲカミキリyh1602
広葉樹の伐採枝で見られます。
体長5.5~9㎜。星野村。

シロオビゴマフカミキリ(フトカミキリ亜科ゴマフカミキリ族)
シロオビゴマフカミキリyh1601
前種と同じ場所の違う伐採枝にいました。
シロオビゴマフカミキリyh1602
体長6~11㎜。星野村。

カメラ:ニコンD7000
レンズ:マイクロニッコール85㎜
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GWに出会った生き物たち ⑦
2016/05/17(Tue)
今日はチョッキリゾウムシ亜科の仲間です。

ミヤマイクビチョッキり(イクビチョッキリ族)
ミヤマイクビチョッキりat1601
コナラやクヌギの葉を細長いロート状に巻きます。
体長3.5~4.5㎜。阿蘇。

ヒメケブカチョッキリ(チョッキり族)
ヒメケブカチョッキりyh1601
揺籃は作らず、ノイバラやキイチゴの茎を傷つけて産卵します。
ヒメケブカチョッキりz1603
萎れた茎や葉で存在に気が付きます。
体長3~4.5㎜。星野村&女山森林公園。

ドロハマキチョッキリ♀(ハマキチョッキリ族)
ベニホシハマキチョッキリ♀at1601
次種同様、ウリカエデの葉を巻いていました。


ベニホシハマキチョッキり♂at1601
オスの肩にはトゲがあります。
体長5~7㎜。阿蘇。

イタヤハマキチョッキリ♂(ハマキチョッキリ族)
イタヤハマキチョッキリ♂at1601
こちらもオスの肩にはトゲが…
イタヤハマキチョッキリ♂at1602
ハマキチョッキりの仲間は美麗種揃いです。
体長4~7㎜。阿蘇。

ファウストハマキチョッキリ(ハマキチョッキリ族)
ファウストハマキチョッキリat1601
イタヤハマキより小さく光沢が強いです。
ファウストハマキチョッキリat1602
トゲが見えないのでメスのようです。
ファウストハマキチョッキリat1603
カエデ類やコナラ等の葉を巻きます。
体長3~5㎜。阿蘇。

カメラ:ニコンD7000
レンズ:マイクロニッコール85㎜
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GWに出会った生き物たち ⑥
2016/05/16(Mon)
GWシリーズはまだまだ続きます…
今日はオトシブミの仲間ですが、6月が近付くと既に見られなくなる種や2化目の成虫が現れる種、今から現れる種など若干変わってきます。

オトシブミ♂(オトシブミ亜科オトシブミ族)
オトシブミを代表する種で混同を避けてナミオトシブミという場合もあります。
オトシブミ♂at1601
ヤマハンノキの葉にいました。
体長8~10㎜。阿蘇。

ウスモンオトシブミ(オトシブミ亜科オトシブミ族)
ウスモンオトシブミyy1602
キブシの葉上を歩いていました。
体長5~7㎜。矢部村。

ヒメコブオトシブミ(オトシブミ亜科オトシブミ族)
ヒメコブオトシブミyy1601
コアカソやカラムシ、ヤブマオなどイラクサ科の葉を巻きます。
ヒメコブオトシブミyy1602
コアカソの葉裏で交尾中

体長5~6.5㎜。矢部村。

エゴツルクビオトシブミ♀(オトシブミ亜科クビナガオトシブミ族)
エゴツルクビオトシブミ♀z1602
エゴノキの葉を巻き始めたメスです。女山森林公園。


エゴツルクビオトシブミ♂yh1601
オスは首が長くなります。星野村。
体長♀5~6.5㎜、♂6~8㎜。

ヒゲナガオトシブミ♀(オトシブミ亜科クビナガオトシブミ族)
ヒゲナガオトシブミ♀yy1601
アブラチャン(クスノキ科)の葉裏にいたメス。矢部村。


ヒゲナガオトシブミ♂at1601
クロモジ(クスノキ科)の葉裏にいたオス。阿蘇。
ヒゲナガオトシブミ♂yy1602
こちらは更に首が長~い。星野村。
体長♀6~8㎜。♂7~11㎜。

ルイスアシナガオトシブミ(アシナガオトシブミ亜科アシナガオトシブミ族)
ルイスアシナガオトシブミat1601
ケヤキの幼木の葉上にて。
体長4~6㎜。阿蘇。

アシナガオトシブミ♂(アシナガオトシブミ亜科アシナガオトシブミ族)
アシナガオトシブミ♂yh1601
オスの方が触角が長い。口吻の形状はハマキチョッキりに似ています。


アシナガオトシブミ♀yh1601
クヌギの葉に切込みを入れていました。

交尾
アシナガオトシブミyh1601
体長♀4.5~6.5㎜、♂4.5~8㎜。星野村。

コブルリオトシブミ(アシナガオトシブミ亜科ルリオトシブミ族)
コブルリオトシブミ♀yy1601
ルリオトシブミの中でも上翅に瘤がある唯一の種。
コブルリオトシブミyy1601
大きめのカエデ類の新葉を巻きます。
体長3~4.5㎜。矢部村。

九州で見られる種で今年未見の種は、アカクビナガオトシブミ、ビロウドアシナガオトシブミ、ヒメゴマダラオトシブミ、ケシルリオトシブミ、ハギルリオトシブミです。
さて、あと何種と会えるでしょうか?

カメラ:ニコンD7000
レンズ:マイクロニッコール85㎜
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GWに出会った生き物たち ⑤
2016/05/16(Mon)
今日はハナカミキリ亜科の仲間です。

ツマグロハナカミキリ
ツマグロハナカミキリyg1601
ミカドアゲハ撮影中にトベラの花にやって来ました。
体長12~18㎜。

ムネアカクロハナカミキリ♂
ムネアカクロハナカミキリ♂yy1601
種名不明の樹の花に来ていました。矢部村。


ムネアカクロハナカミキリst1601
メスの胸部は赤い。天山。
体長12~18㎜。

チャイロヒメハナカミキリ
チャイロヒメハナカミキリat1601
今年はよく出会います。
チャイロヒメハナカミキリyy1601
体長6~8.5㎜。阿蘇&矢部村。

フタオビノミハナカミキリ
フタオビノミハナカミキリyy1601
小さすぎてマクロレンズで覗いてカミキリと分かった次第です。
フタオビノミハナカミキリst1601
矢部村ではキバナチゴユリの花に、天山ではヤマボウシやミズキの花に来ていました。
フタオビノミハナカミキリst1602
体長4~8㎜。矢部村&佐賀県(天山)

ヒナルリハナカミキリ
ヒナルリハナカミキリyy1601
これまた微小種です。
体長5~8㎜。矢部村。

キバネニセハムシハナカミキリ
キバネニセハムシハナカミキリst1601
ややこしい種名です。撮影中に手の上に落ちました。
体長4~8㎜。天山。

カメラ:ニコンD7000
レンズ:マイクロニッコール85㎜
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GWに出会った生き物たち ④
2016/05/13(Fri)
今日はブッポウソウです。

昨年と同じ場所に今年も来ていますが、地元の方の話によると「まだ1羽だけ…」とのことです。

ブッポウソウ(ブッポウソウ科)
夏鳥として渡って来て大木に営巣します。
よって、大木があるような自然豊かな環境が必要となりそういう場所に生息します。
ブッポウソウyy1601
湖に注ぐ川に渡された電線に鳥影を発見。
ブッポウソウyy1602

ブッポウソウyy1603
対岸の電柱に移動したので、車で移動しそっと近づきます。
ブッポウソウyy1604
車で少しずつ近付いて中から撮影します。
ブッポウソウyy1605

ブッポウソウyy1606

ブッポウソウyy1607

ブッポウソウyy1608
羽毛は一見黒っぽく見えますが、光線の具合で青や緑に輝きます。

ブッポウソウyy1609
後日飛翔シーンを狙って再訪しましたが…遠すぎて…
ブッポウソウyy1610

ブッポウソウyy1611
全長29㎝。

カメラ:ニコンD7100
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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GWに出会った生き物たち ③
2016/05/12(Thu)
きょうはトンボです。

アサヒナカワトンボ♀(カワトンボ科)
アサヒナカワトンボ♀yy1601
腹端の形状と翅の白い紋(縁紋)でメスと判定。


オスの翅色には個体変異があります。また、オスの縁紋は赤ですが、未熟個体では白のようです(成熟すると赤くなる)。
透明翅(未熟個体)
アサヒナカワトンボ♂yy1602

薄茶色翅(未熟個体)
アサヒナカワトンボ♂yy1601

濃褐色翅(成熟個体)
アサヒナカワトンボ♂yy1603
成熟したオスは、体色が白い粉をふいたようになります。
矢部村。

タベサナエ(サナエトンボ科)
タベサナエyg1601
ミカドアゲハを撮影中にすぐ傍で発見しました。
筑後地方。

ヒメクロサナエ♀(サナエトンボ科)
ヒメクロサナエ♀yy1601


ヒメクロサナエ♂yy1601
サナエトンボの仲間は判別が難しい…
ヒメクロサナエ♂yy1602
矢部村。

シオヤトンボ♀(トンボ科)
シオヤトンボ♀z1601
たくさんいました。
女山森林公園。

ハラビロトンボ未熟♀(トンボ科)
ハラビロトンボ♀z1601
名前の通り腹部が幅広いです。成熟するともっと色鮮やかになります。

未熟♂
ハラビロトンボ♂z1601
オスは成熟すると白い粉をふいてきます。
ハラビロトンボ♂z1602
女山森林公園。

カメラ:ニコンD7000、1V3
レンズ:マイクロニッコール85㎜、1ニッコール30~70㎜。
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GWに出会った生き物たち ②
2016/05/12(Thu)
GWは阿蘇へ行くのが恒例となっています。今年は地震の影響で行けるかどうか不安でしたが…。実際行ってみて、観光での支援も大切だなと思いました。

今日はチョウです。

オオルリシジミ(シジミチョウ科)
オオルリシジミ♀at1601
毎年このチョウに会いたくて出かけます。
オオルリシジミat1601
交尾するカップル。九州では、この時期に阿蘇でしか出会えません。
オオルリシジミ♀at1603
クララにとまるメス(翅表のブルーに黒点、オスには黒点はありません)
オオルリシジミ♀at1604
幼虫はマメ科のクララの蕾や花を食べます。クララには毒があり牛も食べません。
オオルリシジミ♀at1602
産卵するメス
オオルリシジミ卵at1601
卵(白い粒)は1㎜もありません。
オオルリシジミat1602
後述のツバメシジミより一回り大きくなります。

ギンイチモンジセセリ(セセリチョウ科)
これも、絶滅危惧種です。
ギンイチモンジセセリat1601
オカオグルマの花の上で(右から飛んでくるのはヒラタアブの一種)

ツバメシジミ♂(シジミチョウ科)
ツバメシジミ♂at1601
翅表のブルーはオオルリシジミのオスも同じような色です。
ツバメシジミ♂at1602
後翅の尾状突起が特徴であり名前の由来です。

阿蘇では、これらの貴重なチョウをはじめ昆虫や野草などが熊本県の条例で保護されていて、採集や盗掘者には罰金刑が課せられます。
ちなみに国立公園内は原則として採取・採集禁止です。

カメラ:ニコンD7000
レンズ:マイクロニッコール85㎜
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GWに出会った生き物たち ①
2016/05/11(Wed)
ゴールデンウィークとその前後に出会った生き物たちを数回に分けてアップします。
最初は、日頃紹介することの少ない昆虫です。

ハンミョウ(ハンミョウ科)
ハンミョウat1601
この科を代表する種で、他の仲間が割と地味なのに比べ極彩色の美麗種です。
体長20㎜。阿蘇。

アイヌハンミョウ(ハンミョウ科)
アイヌハンミョウat1601
初見のハンミョウです。アイヌと付きながらも九州で見られます。
体長16~19㎜。阿蘇。

ニワハンミョウ(ハンミョウ科)
ニワハンミョウyy1601
もっとも普通に見られるハンミョウですが、色彩変異があります。
体長15~19㎜。八女市矢部村。

ハンミョウは別名ミチオシエ(道教え)と言われ、林道など人の行く先へ先へと飛んで移動します。上翅の斑紋で種を同定します。

ミドリヒメコメツキ(コメツキムシ科)
ミドリヒメコメツキyy1601
綺麗な金属光沢のあるコメツキです。白い花によく集まってきます。
ミドリヒメコメツキyy1602
体長6~8㎜。矢部村。

コメツキの一種(コメツキムシ科)
コメツキムシの一種yy1601
黒っぽいコメツキは種類が多く同定できませんでした。
体長は10㎜以上ありました。矢部村。

コメツキムシは、子供の頃よくひっくり返しては胸部を使って「ピンッ!」と跳ね起きるのを眺めて遊んだものです。私たちは『ピンコ』と呼んでいました。

ルイスコメツキモドキ(コメツキモドキ科)
ルイスコメツキモドキat1601
コメツキによく似ていますが跳ねません。
体長6~9.5㎜。阿蘇。

コアオハナムグリ(コガネムシ科)
春早くから秋遅くまで色々な花を訪れます。
コアオアハナムグリyy1601
羽音でよくハチと間違えます。
体長10~14㎜。矢部村。

ウスチャコガネ(コガネムシ科)
ウスチャコガネyy1601
触角が大きくてかっこ良いコガネです。
体長7~10㎜。矢部村。

アオウスチャコガネ(コガネムシ科)
アオウスチャコガネat1601
前種によく似ています。色彩に個体変異が多いようです。
体長8.5~11㎜。阿蘇。

アオハムシダマシ(ハムシダマシ科)
アオハムシダマシyy1601
ダマシと言う名前に似合わず、緑の金属光沢が美しい甲虫です。
体長9~12㎜。矢部村。

ヤホシゴミムシ(オサムシ科アトキリゴミムシ亜科)
ヤホシゴミムシat1601
これもまた、名前と違って美しい種です。
体長10~11㎜。阿蘇。

カメラ:ニコンD7000
レンズ:マイクロニッコール85㎜
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ミカドアゲハ ②
2016/05/09(Mon)

阿蘇へ行っていたり所要があったりしたのでアップが遅くなりました。

ミカドアゲハ後編です。
ミカドアゲハ以外にも色々なチョウがやって来ます。
オス同士が種類に違わず、縄張りを守ろうと追いかけあっていました。

アオスジアゲハ(アゲハチョウ科アオスジアゲハ族)
アオスジアゲハyg1601
こちらの方が個体数は圧倒的に多いです。
アオスジアゲハyg1602
クスノキが幼虫の植樹になります。そしてクスノキはたくさんあります。
アオスジアゲハyg1603
1匹のメスにオス2匹がアプローチします。
アオスジアゲハyg1604
前翅長32~45㎜。

ツマグロヒョウモン♂(タテハチョウ科ヒョウモンチョウ族)
ツマグロヒョウモン♂yg1601
メスは翅の先が黒くなり、毒をもつチョウのカバマダラに擬態していると言われます。
前翅長27~38㎜。

テングチョウ(タテハチョウ科テングチョウ亜科)
テングチョウyg1601
幼虫の植樹はエノキで、成虫越冬します(この個体は翅がボロボロ)。
テングチョウyg1602
前翅長19~29㎜。

ミカドアゲハ(アゲハチョウ科アオスジアゲハ族)
ミカドアゲハyg1602
アオスジアゲハがちょっかいを出します。
ミカドアゲハyg1609

ミカドアゲハyg1610

ミカドアゲハyg1604
今度はナミアゲハです。
ミカドアゲハyg1611

他にも、ツマグロハナカミキリやコアオハナムグリ、マルハナバチやクマバチ等がトベラの花にやって来ました。

カメラ:ニコンD7000、1V3
レンズ:マイクロニッコール85㎜、1ニッコール30~70㎜。
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ミカドアゲハ ①
2016/05/06(Fri)
5月4~5日で、地震後ようやく阿蘇へ出かけました。詳細は後日…と言うことで。
その前、1日と2日、車で30分程の神社へミカドアゲハに会いに行ってきました。
1日は、運悪く採集者と遭遇し撮影もそこそこに引き上げましたが、2日はゆっくり観察と撮影ができました。2回に分けてアップします。

オガタマノキ(モクレン科)
オガタマノキyg1601
ミカドアゲハの幼虫の食草(樹)になります。
オガタマノキyg1602
漢字で「招霊木」と表し、ご神木や玉串の材料として神社などに植栽されています。

トベラ(トベラ科)
トベラyg1601
海岸の近くなどに自生し、こちらは成虫が吸蜜によく訪れます。
トベラyg1602
他にも色々な昆虫が集まってきます。

ミカドアゲハ(アゲハチョウ科アオスジアゲハ族)
ミカドアゲハyg1608
今年は発生が早かったのか新鮮な個体は少なく、翅の擦れた個体も多くやって来ました。
ミカドアゲハyg1601
食樹の関係で生息地は限定されます。
ミカドアゲハyg1603
そのため有名産地には採集者やカメラマンが集中するようです。
ミカドアゲハyg1605

ミカドアゲハyg1606
この神社がどれだけ知られているのかは知りませんが…推移を見守りたいと思います。
ミカドアゲハyg1607
前翅長40~50㎜。

カメラ:ニコンD7000、1V3
レンズ:マイクロニッコール85㎜、1ニッコール30~70㎜。
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オトシブミ ④
2016/05/03(Tue)
先日行った八女市矢部村でもオトシブミの仲間をたくさん見ました。
平地では見られない種が多いです。

オトシブミの仲間は種によって利用する植物(葉)が違います。

ウスモンオトシブミ(オトシブミ亜科)
ウスモンオトシブミyy1601
キブシやゴンズイの葉を巻きます。
ウスモンオトシブミyy1602
体長5~7㎜。

ヒゲナガオトシブミ♀(オトシブミ亜科)
ヒゲナガオトシブミ♀yy1601
クロモジ、ケクロモジ、アブラチャン等クスノキ科の葉を巻きます。


ヒゲナガオトシブミ♂yy1601
オスの首の長さは、個体差はありますが、オトシブミ中最長です。
ヒゲナガオトシブミ♂yy1602
体長メス6~8㎜、オス7~11㎜。

(ナミ)オトシブミ♂(オトシブミ亜科)
オトシブミ♂yy1601
突然飛んできて目の前のフジの葉上に降りました。
オトシブミ♂yy1602
クリやクヌギ、ハンノキ等の葉を巻きます。オスの方が首が長いです。
体長8~10㎜。

ルイスアシナガオトシブミ(アシナガオトシブミ亜科)
ルイスアシナガオトシブミ♂yy1601
前脚の腿節がマッチョです。オス同士の争い(画像)ではこの脚を振り回します。
ルイスアシナガオトシブミyy1601
こちらは別の個体同士で交尾しているところ。

揺籃
ルイスアシナガオトシブミ揺籃yy1601
ケヤキの葉を巻きます。
体長4~6㎜。

チョッキリの仲間の分類は、オトシブミ科とされる場合と、チョッキリゾウムシ科とされる場合があります。

ドロハマキチョッキリ♀(チョッキリゾウムシ亜科)
ベニホシハマキチョッキリ♀yy1601
西日本亜種はベニホシハマキチョッキリと言われます。
ベニホシハマキチョッキリ♀yy1602
イタドリ、ヤマザクラ、ハンノキ、ケヤキ等様々な科の葉を巻きます。
ベニホシハマキチョッキリ揺籃yy1601
これはエノキの葉を巻いているところです(エノキは初見)。
体長5~7㎜。

イタヤハマキチョッキリ♂(チョッキリゾウムシ亜科)
イタヤハマキチョッキリ♂yy1601
成虫の出現期は短く4月中旬~5月初旬です。
イタヤハマキチョッキリ♂yy1602
数年前まではグリーンピア八女でも普通に見られましたが…

揺籃
イタヤハマキチョッキリ揺籃yy1601
イタヤカエデに限らずカエデ類の葉を寄せ集めて巻き大きな揺籃を作ります。
体長4~7㎜。

オトシブミの仲間は秋くらいまで見られますが、春から初夏が最盛期です。

カメラ:ニコンD7000
レンズ:マイクロニッコール85㎜
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夏鳥飛来
2016/05/02(Mon)
GWに入り、夏鳥たちが揃ってきました。
女山森林公園から筑後広域公園へ。林と草原の鳥たちです。

キビタキ♂(ヒタキ科)
キビタキ♂z1601
林の中に入るなり目の前に…
キビタキ♂z1602

キビタキ♂z1603

キビタキ♂z1604
オスは2個体がいたようです。
キビタキ♂z1605

キビタキ♂z1606
よく囀っていました。


キビタキ♀z1601
メスは地味でオオルリのメスとよく似ています。
全長14㎝。

オオルリ♂(ヒタキ科)
オオルリ♂z1601
キビタキを撮影していたら頭上を横切って前方の木の枝に…
オオルリ♂z1602
よく動き回りますが、囀りません。
オオルリ♂z1603
ひょっとしたら通過するだけ?
オオルリ♂z1604
全長16㎝。

オオヨシキリ(ヨシキリ科)
オオヨシキリ♂ck1601

オオヨシキリ♂z1602
広域公園に移動すると、葦原の中から「ギョギョシ…」と、お馴染みの鳴き声が…
オオヨシキリ♂z1603
中々目立つところに止まってくれません。
オオヨシキリ♂ck1604
全長18㎝。

カメラ:ニコンD7100
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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カミキリ&タマムシ
2016/05/01(Sun)
グリーンピアのつづきです。

チャイロヒメハナカミキリ(カミキリ亜科)
チャイロヒメハナカミキリgy1601
雨が降りそうな空模様の中コバノガマズミの花の中に小さなカミキリを見つけました。
チャイロヒメハナカミキリgy1602
体長6~8.5㎜。

ヒメクロトラカミキリ(カミキリ亜科)
ヒメクロトラカミキリgy1601
大きな個体だったのでトゲヒゲトラと思って撮影していましたが、PCで拡大してみると…
体長4.5~8㎜。

ナガタマムシの仲間(タマムシ科)
ナガタマムシgy1601
桜の葉上を動き回っていました。
ナガタマムシgy1602
ナガタマムシの仲間は同定が難しいです。
体長は10㎜もありませんでした。

ダンダラチビタマムシ(タマムシ科)
ダンダラチビタマムシgy1601
オトシブミを探していたらコナラの葉上にいました。
ダンダラチビタマムシgy1602
体長3~4㎜。

アリモドキの仲間(アリモドキ科)
アリモドキgy1601
一見アリに見えますが甲虫の仲間です。
体長2~3㎜しかありません。

カメラ:ニコンD7000
レンズ:マイクロニッコール85㎜
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