カメムシ ②
2015/08/29(Sat)
明日は家族サービスで、ソフトバンクホークスvs日本ハムファイターズ観戦です。
球場で飲むビールは最高です!ホークス明日は勝ってよね!!

で、カメムシその2です。

キュウシュウクチブトカメムシ(カメムシ科)
キュウシュウクチブトカメムシz1501
胸の角先が2段(二股)になっているのが特徴です。
キュウシュウクチブトカメムシz1502
体長15㎜前後。女山森林公園。

セアカツノカメムシ(ツノカメムシ科)
セアカツノカメムシa1501
胸部が赤味がかったカメムシです。
セアカツノカメムシyy1501
光沢感もあり綺麗です。
セアカツノカメムシyy1502
体長14~18㎜。阿蘇&矢部村。

ハサミツノカメムシ♂(ツノカメムシ科)
赤い胸部の角とハサミ状の生殖節が特徴的です。
ハサミツノカメムシ♂yy1501
体長17~19㎜。矢部村。

ヒメツノカメムシ(ツノカメムシ科)
ヒメツノカメムシyn1501
体色に変異の多い種です。
ヒメツノカメムシyn1502
体長7.5~9.5㎜。矢部村。

トホシカメムシ(カメムシ科)
胸部の角(突起)が特徴的で黒い点(星)が10個あります。
トホシカメムシat1501
体長17~23㎜。阿蘇。

ヒメナガメ(カメムシ科)
ナガメのナは菜の花のナで、菜の花等アブラナ科に付きます。
ヒメナガメmi1501
体長6~8.5㎜。みやま市今福池。

ホソハリカメムシ(ヘリカメムシ科)
イネ科やタデ科に付く普通種です。
ホソハリカメムシmi1501
体長9~11㎜。みやま市今福池。

撮影機材 カメラ:ニコンD71000 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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カメムシ ①
2015/08/27(Thu)
カメムシは臭いというイメージがありますが…
実は、匂わないカメムシの方が多いらしいです。
水上のアメンボや水中に棲むタガメ(絶滅危惧種)等もカメムシの仲間です。

アカスジキンカメムシ(キンカメムシ科)
キンカメムシの仲間は、既アップのニシキキンカメを筆頭に美麗種揃いです。
アカスジキンカメムシat1501
体長17~20㎜。阿蘇。

アカアシカスミカメ(カスミカメムシ科)
小さく細長いカメムシです。
アカアシカスミカメa1501
体長8㎜。阿蘇。

ベニツチカメムシ(ツチカメムシ科)
ベニツチカメムシgy1501
福岡県レッドデータブックでは準絶滅危惧種に指定されていますが…
ベニツチカメムシgy1502
マイフィールドではあちらこちらで良く見かけます。
ベニツチカメムシk1501
体長16~20㎜。グリーンピア八女&清水山。

エサキモンキツノカメムシ(ツノカメムシ科)
背面のハート模様が人気のカメムシです。
エサキモンキツノカメムシyy1501
体長10~14㎜。矢部村。

ヨコヅナサシガメ(サシガメ科)
他の昆虫を捕えて体液を吸います。
ヨコヅナサシガメgy1501
成虫と終礼幼虫

ヨコヅナサシガメgy1502
羽化の瞬間

ヨコヅナサシガメgy1503
羽化したては赤い
体長16~24㎜。グリーンピア八女。

撮影機材 カメラ:ニコンD71000 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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久しぶりにハムシ
2015/08/26(Wed)
先週末は仕事関係の1泊研修、そして台風…とフィールドへ出られませんでした。
台風の被害は無かったのですが…
フィールドへは出られませんでしたが、撮りためた画像はまだありますので…
今日はハムシ(葉虫)です。読んで字のごとく幼虫も成虫も主に植物の葉を食べます。

ヤマイモハムシ
ヤマノイモの葉に付きます。
ヤマイモハムシk1501
体長5~6.2㎜。清水山。

キイロクビナガハムシ
ヤマノイモやオニドコロに付きます。
キイロクビナガハムシa1503
体長6.2~8㎜。阿蘇。

アカチャサルハムシ
ハンノキ等の葉に付きます。
アカチャサルハムシyy1501
体長5.5㎜。矢部村。

キカサハラハムシ
キカサハラハムシyy1501
小さいハムシで、クワやヤマグワに付きます。
キカサハラハムシyy1502
体長2.5~3.3㎜。矢部村。

ジュウシホシツツハムシ
ジュウシホシツツハムシks1501
ヌマトラノオやオカトラノオに付きます。
ジュウシホシツツハムシks1502
体長3.7~4.7㎜。樫原湿原。

ツブノミハムシ
イヌシデやコナラ等に付く微小種です。
ツブノミハムシyy1501
体長1.8~2.3㎜。矢部村。

タケトゲハムシ
名前の通り笹竹等に付きます。
タケトゲハムシz1501
体長4.8~6.2㎜。女山森林公園。

撮影機材 カメラ:ニコンD71000 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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県境の山間部へ ③
2015/08/21(Fri)
明日・明後日は一泊で仕事関係の研修です。
月曜日が振休の予定ですが…天気は持ち直すのかな…?

ヤツメカミキリ(カミキリムシ科)
ヤツメカミキリhn1501
清水山や女山ではお馴染みですが、ここでは初見です。
ヤツメカミキリhn1502
古いサクラの木から落ちてきました。
体長12~18㎜。

ウグイスナガタマムシ(タマムシ科)
今年は本当によく出会います。
ウグイスナガタマムシyy1503
体長4~8㎜。

ヒメコブオトシブミ(オトシブミ科)
ヒメコブオトシブミyy1501
コアカソの葉に晩夏まで見られます。
ヒメコブオトシブミyy1502
体長5~6.5㎜。

ウスアカオトシブミ(オトシブミ科)
最初ウスモンオトシブミ?いやヒゲナガオトシブミのメス?いずれもなんか違う…
ウスアカオトシブミyy1501
そうかウスアカオトシブミだ!ということで、ウスアカとしましたが…?
ウスアカオトシブミyy1502
頭上にはイヌシデらしき木が…。体長4~6㎜。

アカナガクチカクシゾウムシ(ゾウムシ科)
いつものアカメガシワの倒木にこの日もいました。
アカナガクチカクシゾウムシyy1502
体長4~7㎜。

ギシギシクチブトサルゾウムシ?(ゾウムシ科)
ギシギシクチブトサルゾウムシyy1501
ギシギシと同じタデ科のイタドリの葉上にいました。
ギシギシクチブトサルゾウムシyy1502
体長3~3.3㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD71000
       レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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県境の山間部へ ②
2015/08/21(Fri)
山間部に池があり、トンボの仲間もいそうです。

クロイトトンボ♂(イトトンボ科)
クロイトトンボ♂hn1501
草むらに近付いたら飛び上がったので存在に気付きました。
クロイトトンボhn1502
こちらはメスのようでもあり未熟個体のようでもあり…
体長27~37㎜。

クヌギカメムシ(カメムシ科)
綺麗なグリーンのカメムシです。
クヌギカメムシyy1501
体長12㎜前後。

セアカツノカメムシ(カメムシ科)
大きくて綺麗なカメムシです。
セアカツノカメムシhn1501
体長14~18㎜

トゲカメムシ(カメムシ科)
下草の葉上で…
トゲカメムシyy1501
体長7~11㎜。

テングアワフキ(アワフキムシ科)
頭部が天狗の鼻のように尖がっています。
テングアワフキhn1501
体長10㎜程。

コガシラアワフキ(アワフキムシ科)
あまり見かけませんが…
コガシラアワフキyy1501
体長7~8.5㎜。

ナガゴマフカミキリ(カミキリムシ科)
また君か…!と思いがちですが、ついカメラを向けてしまいます。
ナガゴマフカミキリyy1501
体長13~22㎜。

アトジロサビカミキリ(カミキリムシ科)
3~4個体いましたが…どれもダニを背負っていて、唯一無事だったのがこの個体です。
アトジロサビカミキリyy1503
体長8~11㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD71000、1V3
レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
     1 NIKKOR VR 70-300 f/4.5-5.6
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県境の山間部へ ①
2015/08/19(Wed)
慌ただしい盆の合間を縫って、いつもの大分との県境へ出かけました。
福岡県側は八女市(旧矢部村)大分県側は日田市(旧中津江村と前津江村)となる山間部です。ノリウツギの開花に合せて、花に集まるカミキリムシ狙いだったのですが…
カミキリは少なかったものの色々な昆虫や花に出会えました。

ゲンノショウコ(フウロソウ科)
胃腸薬に利用される薬草として有名ですが…花は可憐です。
ゲンノショウコhn1501
草丈30~50㎝。花径2㎝程。

アオバセセリ(セセリチョウ科)
地味な種が多いセセリの中にあって美麗種として人気があります。
アオバセセリhn1501
出会えそうで中々出会えませんが、ノリウツギの花で吸蜜中の個体に出会えました。
アオバセセリhn1502
前翅長23-31mm。

トラフシジミ(シジミチョウ科)
春翅に比べて夏翅の個体にはあまり出会いません。
トラフシジミyy1501
厳しい環境を生き抜いて翅が傷んだ個体です。
トラフシジミyy1502
前翅長16~21㎜。

シロオビナミシャク(シャクガ科)
綺麗な蛾を見つけました。
シロオビナミシャクyy1501
開翅長22~27㎜。

ヒメビロウドコガネ(コガネムシ科)
上翅にビロウド状の微毛があります。
ビロウドコガネhn1501
体長6~9㎜。

ツヤコガネ(コガネムシ科)
上翅に光沢があり色には変異があります。
ツヤコガネhn1501
体長12~18㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD71000
       レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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樫原湿原 ③
2015/08/18(Tue)
湿原に咲く花のつづきです。

オミナエシ(オミナエシ科)
秋の七草の一つとして有名です。
オミナエシks1501
草丈1m程になります。

カワラナデシコ(ナデシコ科)
別名ヤマトナデシコとも言い、転じて日本的な美人の代名詞となっている。
カワラナデシコks1501
これも秋の七草の一つです。
草丈30~80㎝、花径3~4㎝。

コオニユリ(ユリ科)
コオニユリks1501
大きなオレンジの花は、草原の中でも良く目立ちます。
コオニユリks1502
草丈は1m以上になることもあります。

カキツバタ(アヤメ科)
いずれがアヤメかカキツバタとこれまた美人の代名詞となっている花です。
カキツバタks1501
草丈40~70㎝。

サイヨウシャジン(キキョウ科ツリガネニンジン属)
ツリガネニンジンによく似た花を付けます。サイヨウは漢字で細腰と表します。
サイヨウシャジンks1501
草丈は60~100㎝。花弁の長さは15㎜程。

ナンバンギセル(ハマウツボ科)
ススキ等の根に寄生して育ちます。
ナンバンギセルks1501
通常花は一つ(その形が煙管(キセル)に似ている)ですが、珍しい2花です。
草丈15~30㎝。

撮影機材 カメラ:ニコンD71000、1V3
       レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
             1 NIKKOR VR 70-300 f/4.5-5.6
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樫原湿原 ②
2015/08/17(Mon)
今日はトンボ達です!

ハッチョウトンボ♂(トンボ科)
ハッチョウトンボ♂ks1501
日本最小(世界でも最小の部類)のトンボです。
ハッチョウトンボ♂ks1502
ちょっと最盛期は過ぎたかなという感じですがまだまだ見られました。
オスは成熟すると真っ赤になります。


ハッチョウトンボ♀ks1501
メスは成熟しても地味です。
ハッチョウトンボ♀ks1502
オスもメスも小さいので草むらにいると中々見つかりません。
体長17~21㎜。

キイトトンボ♂(イトトンボ科)
キイトトンボ♂ks1501
薄緑の胸部と黄色の腹部が綺麗なイトトンボ。
キイトトンボ♂ks1502
体長35~46㎜。

ベニイトトンボ(イトトンボ科)
ベニイトトンボ♂ks1501
こちらは腹部が赤くちょっと細めです。
連結産卵中のカップルがたくさん見られました。
ベニイトトンボks1501
体長36~43㎜。

クロイトトンボ(イトトンボ科)
こちらも産卵中のカップルがあちこちに…
クロイトトンボks1501
体長27~37㎜。

ホソミオツネントンボ(アオイトトンボ科)
ちょっと離れた水草に羽化して間もないと思われるトンボの影が…
ホソミオツネントンボks1501
すぐ上には抜け殻が…
体長35~42㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD71000、1V3
       レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
             1 NIKKOR VR 70-300 f/4.5-5.6
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樫原湿原 ①
2015/08/16(Sun)
盆前に時間が取れたので出かけてきました。
最初は湿原の花です。
ここには多様な花が自生し、中には絶滅危惧種も多く含まれます。

サギソウ(ラン科)
サギソウks1501
ここの夏を代表する花です。
サギソウks1502
15~30㎝程の茎をスッと伸ばした先に3cm程の可憐な花を付けます。
サギソウks1503
開発と乱獲で多くの自生地で絶滅あるいは絶滅の危機にあります。

ヒツジグサ(スイレン科)
未の刻(午後2時)頃に開花することから名付けられたそうです。
ヒツジグサks1501
花径3~4㎝。

コバギボウシ(ユリ科)
コバギボウシks1501
湿原の中や岸辺、林縁などにしばし群生します。
コバギボウシks1502
草丈50㎝程になります。花径は3㎝程。

サワギキョウ(キキョウ科)
湿地に自生し草丈100㎝程になります。
サワギキョウks1501
キキョウ科ですが、あまりキキョウっぽくありません。

イヌタヌキモ(タヌキモ科)
湿原に自生する食虫植物。補虫嚢は水中にあり水性小昆虫などを捕食する。
イヌタヌキモks1501
水面から10~20㎝程の茎を伸ばし1㎝程の黄色い花を付ける。

撮影機材 カメラ:ニコンD71000、1V3
       レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
             1 NIKKOR VR 70-300 f/4.5-5.6
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甲虫いろいろ
2015/08/14(Fri)
あちこちで見かけた甲虫たちです。
まずは、子供たちに大人気の…

ミヤマクワガタ(クワガタムシ科)
クヌギの木の高所にいました。
ミヤマクワガタa1501
オスの下にメスがいます。周りにはカナブンが…
体長♂43~72㎜、♀32~39㎜。阿蘇。

ノコギリクワガタ(クワガタムシ科)
別のクヌギの木で…
ノコギリクワガタa1501
同じくオスの下にメスが…
体長♂36~71㎜、♀24~30㎜。阿蘇。

オオセンチコガネ(センチコガネ科)
オオセンチコガネa1501
綺麗な光沢の個体が足元に飛んできました。
オオセンチコガネa1502
体長16~22㎜。阿蘇。

キボシカミキリ(カミキリムシ科)
キボシカミキリz1501
クワ科のコウゾの葉上にいました。
キボシカミキリz1502

キボシカミキリz1503
体長14~30㎜。女山森林公園。

オオフタモンウバタマコメツキ(コメツキムシ科)
大型のコメツキムシです。
オオフタモンウバタマコメツキz1501
体長26~32㎜。女山森林公園。

ハンミョウ(ハンミョウ科)
ちょっとした空き地ですが数個体が飛び回っていました。
ハンミョウz1502
体長18~20㎜。女山森林公園。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、1V3
       レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
            1NIKKOR VR 70-300 f/4.5-5.6
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チョウいろいろ ③
2015/08/14(Fri)
今日はセセリチョウの仲間を中心に…

ギンイチモンジセセリ(セセリチョウ科)
ギンイチモンジセセリa1502
阿蘇の牧道脇の草地にて。

キマダラセセリ(セセリチョウ科)
キマダラセセリa1501
阿蘇にて。

スジグロチャバネセセリ(セセリチョウ科)
ヘリグロチャバネかも…?
スジグロチャバネセセリa1501
阿蘇。

コチャバネセセリ(セセリチョウ科)
クサフジの花に…
コチャバネセセリa1501
阿蘇。

ホソバセセリ(セセリチョウ科)
ホソバセセリa1501
開翅状態でちょっと自信ありませんが…
ホソバセセリa1502
阿蘇。

こちらは間違いなく!
ホソバセセリh1501
星野村。

モンキチョウ(シロチョウ科)
モンキチョウa1501
ヒメジョオン(帰化種)の群落に…
モンキチョウa1502
阿蘇。

撮影機材 カメラ:ニコンD71000、1V3
レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
      1 NIKKOR VR 70-300 f/4.5-5.6
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チョウいろいろ ②
2015/08/13(Thu)
猛暑日がつづいていますが、昨夜から今日にかけては久しぶりのまとまった雨でした。
皆さんお変わりないでしょうか?

ナガサキアゲハとカラスアゲハ(アゲハチョウ科)
湿地状態の林道で吸水中です。
アゲハ達
左の2頭がナガサキアゲハ、右端がカラスアゲハです。
女山森林公園。

クロシジミ(シジミチョウ科)
クロシジミa1501
幼虫がクロオオアリに依存するという特殊な生態を持っています。
阿蘇。

ムラサキシジミ(シジミチョウ科)
ムラサキシジミh1501
翅裏がこんなに綺麗だとは思いませんでした。
ムラサキシジミh1502
女山森林公園。

クロヒカゲ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
林縁のちょっと日陰になったところで普通に見られます。
クロヒカゲz1501
女山森林公園。

ジャノメチョウ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
ジャノメチョウh1501
星野村

個体数は多い方ではありませんが、阿蘇の草地ではよく見ます。
ジャノメチョウa1501

ジャノメチョウa1502
阿蘇。

撮影機材 カメラ:ニコンD71000、1V3
レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
     1 NIKKOR VR 70-300 f/4.5-5.6
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ゾウムシいろいろ
2015/08/11(Tue)
エゴツルクビオトシブミ、エゴシギゾウムシ、に続くエゴノキに付く最後のゾウムシは?

ブドウハマキチョッキリ(チョッキリゾウムシ科)
ブドウハマキチョッキリa1500
牧道脇のノブドウ(エビヅル?)の葉上に。
ブドウハマキチョッキリa1501
こちらはフラッシュ撮影。
体長5㎜。阿蘇。

ツバキシギゾウムシ♀(ゾウムシ亜科)
ツバキシギゾウムシa1503
ツバキの実にいたのですが、落ちてUさんの手の上へ…
ツバキシギゾウムシa1502
そしてツバキの細い幹へ
体長6~9㎜(口吻含まず)。阿蘇。

ナガカツオゾウムシ(カツオゾウムシ亜科)
ヨモギの葉にカップルが…
ナガカツオゾウムシa1502
体長9~13㎜。阿蘇。

エゴヒゲナガゾウムシ♀(ヒゲナガゾウムシ科)
エゴヒゲナガゾウムシ♀z1501
今年も何とか出会えましたがメスばかりです。
エゴノキの実の大きさは1㎝程です。
エゴヒゲナガゾウムシ♀z1502
産卵のためにエゴノキの実を齧っていました。
オスの在庫画像を参考のために貼り付けておきます。
エゴヒゲナガゾウムシ♂
別名のウシヅラ(牛面)ヒゲナガゾウムシがピッタリ!
体長3.5~5.5㎜。女山森林公園。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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タマムシいろいろ ②
2015/08/10(Mon)
チョウの画像もまだありますが…今日はタマムシ!
とは言え、今年は(ヤマト)タマムシにまだ出会えません…

ウバタマムシ(タマムシ亜科)
アカマツの大木の幹で良く見つかる大型のタマムシです。
ウバタマムシa1501
体長20~24㎜。阿蘇。

ウグイスナガタマムシ(ナガタマムシ亜科)
今年はよく見ます。
ウグイスナガタマムシhn1501
体長4~8㎜。中津江村。

マスダクロホシタマムシ(タマムシ亜科)
赤味の強い個体です。
マスダクロホシタマムシhn1501
体長7~13㎜。中津江村。

アオマダラタマムシ(タマムシ亜科)
アオマダラタマムシgy1501
いつもの枯れ木ですが、ついに幹の途中から折れてしまいました。
今年は時期がズレたのか樹が腐り始めているのか2匹しか見つかりませんでした。
アオマダラタマムシgy1502
裏(腹)側もグリーンメタリック!
アオマダラタマムシgy1503

アオマダラタマムシgy1504
左の触角が切れています。
体長17~29㎜。グリーンピア八女。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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チョウいろいろ ①
2015/08/10(Mon)
連日猛暑日がつづいていますが、皆さんお変わりないでしょうか?
さて、今日はチョウです。

オオムラサキ♂(タテハチョウ科)
オオムラサキa1501
撮影日から日が経っているので、今は最盛期を過ぎたかもしれませんが…
オオムラサキa1502
大型のタテハチョウで日本の国蝶となっています。オスの翅表は綺麗な青紫色です。
オオムラサキa1503
スズメバチやカブトムシなども翅の力強い羽ばたきで追い払ってしまいます。
オオムラサキa1504
阿蘇。

オオウラギンスジヒョウモン♀(タテハチョウ科)
ヒョウモンの仲間の多くは、暑い夏は活動を休止し秋口に活動を再開します。
オオウラギンスジヒョウモン♀a1501
休眠前の最後の個体かな…?
阿蘇。

次は、よく似ているチョウ3種(大きい順)です。

イチモンジチョウ(タテハチョウ科)
イチモンジチョウa1501
3種の中では一番大きいチョウです。
イチモンジチョウh1501
阿蘇&星野村。

コミスジ(タテハチョウ科)
コミスジa1503
平地でも見られる普通種で3種の中では中型。
コミスジa1504
阿蘇。

サカハチチョウ(タテハチョウ科)
春型と夏型では翅表の色模様が変わります。これは夏型。
サカハチチョウh1501
星野村。

撮影機材 カメラ:ニコンD71000、1V3
レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
     1 NIKKOR VR 70-300 f/4.5-5.6
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トンボいろいろ ①
2015/08/08(Sat)
トンボ(特にアカトンボ)の種類も増えてきました。
そんなトンボ科の仲間です。

ナツアカネ
オスは成熟すると顔面から体全体が真赤になります。
ナツアカネa1501
体長33~43㎜。阿蘇。

アキアカネ
前種によく似ています。こちらは頭部と胸部は赤くなりません。
アキアカネa1501
体長32~46㎜。阿蘇。

ミヤマアカネ♂
尾部を上げるのは、太陽光のあたる範囲を小さくして体温の上昇を防ぐためだと言われています。
ミヤマアカネ♂a1501
翅の帯模様が特徴です。


ミヤマアカネ♀a1501
体長30~41㎜。阿蘇。

マユタテアカネ
顔面の黒い点を眉に見立てています。
マユタテアカネgy1501
体長3142㎜。グリーンピア八女。

ウスバキトンボ
赤く見えますが、アカトンボの仲間ではありません。
ウスバキトンボa1501
南方から世代交代を繰り返しながら北上して行きます。
体長44~54㎜。阿蘇。

オオシオカラトンボ♂
うす暗い林道でテリトリーを張っていました。
オオシオカラトンボ♂z1501
女山森林公園。


オオシオカラトンボ♀gy1501
オスとメスとでは色が違います。
グリーンピア八女。
体長49~61㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD71000
       レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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セミの仲間
2015/08/04(Tue)
セミ(科)はカメムシ目(半翅目)に入りますので、ある意味ではカメムシもセミの仲間(セミがカメムシの仲間?)ということになります。
今日はそんなカメムシ目に分類される昆虫たちです。一部を除き植物の汁を吸います。

ニイニイゼミ(セミ科)
ニイニイゼミz1501
こちらでは最も早く発生し、一番普通に見られるセミです。
ニイニイゼミ幼虫kc1501
幼虫が羽化するために木を登っていました。
翅を含む体長32~40㎜。子どもキャンパスで。

ヒグラシ(セミ科)
「カナカナカナ…」という声を聴くと、涼しさを感じます。
ヒグラシa1501
翅を含む体長39~48㎜。阿蘇。

ツノゼミ(ツノゼミ科)
中南米にはユニークな形をしたツノゼミがいるそうですが…
ツノゼミyy1501
体長6~8.5㎜。矢部村。

シロオビアワフキ(アワフキムシ科)
初夏のころ植物の茎などに2~4㎝程の泡状の巣を作りその中で幼虫が育ちます。
シロオビアワフキyy1501
体長11~12㎜。

アミガサハゴロモ(ハゴロモ科)
子どもたちは『蛾』だと思ったようですが…
頭部を見るとセミの頭部に良く似ています。
アミガサハゴロモz1501
体長10~13㎜。女山森林公園。

ベッコウハゴロモ(ハゴロモ科)
こちらは羽に白い横筋状の模様があります。
ベッコウハゴロモz1501
体長9~11㎜。女山森林公園。

アオバハゴロモ(アオバハゴロモ科)
ミカンの木などでも集団が良く見られます。
アオバハゴロモz1501
体長5.5~7㎜。女山森林公園。

ミミズク(ヨコバイ科ミミズク亜科)
ミミズクim1501
背面の突起が鳥のミミズクに似ていることから名が付いたようです。
ミミズクim1502
ハナモモ?の葉上にジッとしていました。
ミミズクim1503
体長13~19㎜。福岡県大木町石丸山公園。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
            オリンパスTG-3
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セミの羽化観察
2015/08/03(Mon)
7月18~19日実施の『ちくごこどもキャンパス~矢部川中流域の自然観察と体験~』のメインイベントは『セミの羽化観察』です。今年は、すぐ目の前で羽化を観察することができ子どもたちも大喜びでした。

夕食後の午後8:00前、
アブラゼミ羽化kc1500
地面を這って行く幼虫を発見!これから羽化の場所(樹上)まで移動していきます。

アブラゼミの羽化
突然、別の場所から「羽化が始まってるよ~!」の声が…
アブラゼミ羽化kc1501
あわてて駆け付けるとアブラゼミが羽化を始めていました。
まず、頭部にひびが入り、頭から脱皮が始まります。

アブラゼミ羽化kc1502
一旦この(逆さにぶら下がった)状態が続きます。
頭頂部の複眼の間で光る3つの点は単眼という目です。ここで光を感じると言われています。

アブラゼミ羽化kc1503
そしておもむろに体を起こし始め一気に尾部まで抜いてしまいます。

アブラゼミ羽化kc1504
まだ翅は縮んだまま「天使の羽根みたい」と、子どもたちの感想が…

アブラゼミ羽化kc1505
徐々に翅が伸びていきます…蝋細工のようです。

アブラゼミ羽化kc1506
ほぼ伸びきりました。

アブラゼミ羽化kc1507
この後アブラゼミの色(茶色)に色付いていきます。

アブラゼミ羽化kc1508
翅の裏(下?)から撮ってみました。

アブラゼミ羽化kc1509
照明(懐中電灯)の位置を変えて…
翅を除いた体長36~38㎜。

クマゼミ
クマゼミ羽化kc1501
こちらは目の前で羽化していたクマゼミです。

翅裏(腹部裏?)から…大きい腹膜(鳴くための器官)があるのでオスのようです。
クマゼミ羽化kc1502
ちなみにメスは鳴きません。
翅を除いた体長40~48㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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県境のゾウムシ
2015/08/02(Sun)
今日から奈良へ行く予定だったのですが…諸事情によりキャンセルせざるを得なくなりました。フィールドにも出られずちょっとストレス溜まります。

さて、先日の大分との県境で見つけたゾウムシ達です。

マダラメカクシゾウムシ(クチカクシゾウムシ亜科)
マダラメカクシゾウムシyy1501
またまた、林道脇に転がったアカメガシワにちょっと大きめのゾウムシが…

マダラメカクシゾウムシ♂yy1501
交尾中を邪魔したみたいですぐに離れてしまいました。

マダラメカクシゾウムシ♀yy1501
体長6.5~12㎜。矢部村。

アカナガクチカクシゾウムシ(クチカクシゾウムシ亜科)
アカナガクチカクシゾウムシyy1501
同じ木の細枝付近に、前種の半分程の大きさのゾウムシ発見。
アカナガクチカクシゾウムシyy1502
体長4~7㎜。矢部村。

クチカクシゾウムシの仲間?
前種の傍に同じ位の大きさがもう1匹。
クチカクシゾウムシの仲間yy1501
マエバラナガクチカクシゾウムシに似てるような…?

ナガアシヒゲナガゾウムシ(ヒゲナガゾウムシ科)
ナガアシヒゲナガゾウムシyy1501
道の反対側の草の葉上に…初見のヒゲナガゾウムシが…
ナガアシヒゲナガゾウムシyy1502
逃げることもなくじっくり撮らせてくれました。
ナガアシヒゲナガゾウムシyy1503
体長4.8~8.5㎜。矢部村。

キアシチビヒゲナガゾウムシ(ヒゲナガゾウムシ科)
先日アップしたケシカミキリと同じ枝にいました。
キアシチビヒゲナガゾウムシhn1501
体長4㎜前後。中津江村。

オオゾウムシ(オサゾウムシ科)
さすが大きいなぁ…
オオゾウムシhn1501
体長12~24㎜。中津江村。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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