久しぶりにオトシブミ
2015/06/30(Tue)
昨日は休みが取れたのですが、早起きができなくて…
しかし、天気が良かったのでカミキリ探しに再び矢部村へ…
初見のカミキリ3種と出会いましたが…

今日はオトシブミです。
2化め?の個体が活動中のようです。

ウスモンオトシブミ(オトシブミ亜科オトシブミ族)
ウスモンオトシブミyy1501
体長5~7㎜。

エゴツルクビオトシブミ(オトシブミ亜科クビナガオトシブミ族)
エゴツルクビオトシブミ♀yy1501

エゴツルクビオトシブミ♂yy1503
体長オス 6.0-8.0,メス 5.0-6.5㎜。

ヒゲナガオトシブミ♂(オトシブミ亜科クビナガオトシブミ族)
葉の裏に♀がいたのかも…?
ヒゲナガオトシブミ♂yy1505
体長7~11㎜。

(ナミ)オトシブミ♀(オトシブミ亜科オトシブミ族)
ナミオトシブミ♀yy1501
ニセアカシヤの葉上にいましたがその頭上にはクリの大木が…今年初です!
ナミオトシブミ♀yy1502
体長7~9㎜。

コブルリオトシブミ(アシナガオトシブミ亜科ルリオトシブミ族)
頭上の葉の上に小さな昆虫が…
コブルリオトシブミyy1501
掌に落としてみると思いもかけずコブルリちゃんでした。
コブルリオトシブミyy1502
体長3~4.5㎜。

ミヤマイクビチョッキリ(チョッキリゾウムシ科イクビチョッキリ族)
唯一阿蘇での撮影です。
ミヤマイクビチョッキリa1502
体長3.5~4.5㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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ジョウカイボンの仲間
2015/06/29(Mon)
一見カミキリに見えて、良く見ると実は違っていたという甲虫がいます。
ジョウカイボンの仲間もその一つで、正体がわかると「な~んだジョウカイかぁ…」となっしまうことがしばしばです。
別に彼らが悪いわけでもなんでもないのですが…
ということで、折を見て撮ったジョウカイボン達です。

ジョウカイボン
ジョウカイボンyy1501

ジョウカイボンyy1501 (2)

セボシジョウカイ
セボシジョウカイaj1501

マルムネジョウカイ
マルムネジョウカイyy1501

クビボソジョウカイ
クビボソジョウカイaj1501

ウスイロクビボソジョウカイ
ウスイロクビボソジョウカイ

クロスジツマキジョウカイ
クロスジツマキジョウカイk1501

クロヒメクビボソジョウカイ
クロヒメクビボソジョウカイgy1501

大きさは数㎜から20㎜と多様性に富みますが、共通しているのは、どれも他の昆虫等を捕えて食べる肉食性ということです。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、D7000
レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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奥八女(矢部村)へ ④
2015/06/28(Sun)
ゾウムシのつづきです。

オジロアシナガゾウムシ(アナアキゾウムシ亜科)
オジロアシナガゾウムシyy1501
クズの茎で交尾中のカップルを発見しました。
オジロアシナガゾウムシyy1502
体長9~10㎜。

ホホジロアシナガゾウムシ(アナアキゾウムシ亜科)
ヌルデの小枝にいました。
ホホジロアシナガゾウムシyy1501
体長6~9㎜。

マダラアシゾウムシ(アナアキゾウムシ亜科)
マダラアシゾウムシyy1502
ヌルデの幹にいると樹肌と同化してカモフラージュ効果があります。
マダラアシゾウムシyy1503
体長15㎜前後。

オビモンヒョウタンゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
背景はクモの巣です。
オビモンヒョウタンゾウムシyy1503
体長6.5~8.5㎜。

ヒョウタンゾウムシの仲間
上翅が雨に濡れて色模様が変わっていて同定できません。
ヒョウタンゾウムシ?yy1501
ウツギの実にいました。

ヒレルクチブトゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
サクラの枝を叩いたらパラパラとたくさん落ちできました。
ヒレルクチブトゾウムシyy1501
体長4.5㎜前後。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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奥八女(矢部村)へ ③
2015/06/27(Sat)
今日早朝は天気が持ち直しそうでしたが…結局終日雨でした。

カミキリは天気が良い方が活動が活発なようです。

オオヒメハナカミキリ(ハナカミキリ亜科)
オオヒメハナカミキリyy1501
初見のカミキリです。
オオヒメハナカミキリyy1502
FBではヒミコヒメハナとしていましたが、オオヒメハナが正解のようです。
オオヒメハナカミキリyy1503
体長10~13㎜。

ニセリンゴカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
ニセリンゴカミキリyy1501
これもFBではヒメリンゴとしていましたが、ニセリンゴが正解のようです。
ニセリンゴカミキリyy1502
いずれにせよ今季4種目のリンゴカミキリです。
ニセリンゴカミキリyy1503
体長14~17㎜。

ヘリグロリンゴカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
こちらは阿蘇編にも登場しましたが、前種に比べると小さく見えます。
ヘリグロリンゴカミキリyy1501
体長8~12.5㎜。

ヨツキボシカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
一番多くの個体が見られました。ヌルデの木もそれだけ多いということなのですが…
ヨツキボシカミキリyy1502
カップルの近くで隙を窺う別のオス。
ヨツキボシカミキリyy1501
圧倒的にメスが大きい…
体長8~12㎜。

トゲヒゲトラカミキリ(カミキリ亜科トラカミキリ族)
アカメガシワの花が満開で枝を叩いたら落ちてきました。
トゲヒゲトラカミキリyy1503
体長7~12㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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奥八女(矢部村)へ ②
2015/06/25(Thu)
雨の中でもゾウムシ達が活動していました。

アオヒゲナガゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
アオヒゲナガゾウムシyy1502
サクラの小木の葉のあちらこちらにたくさんいました。
アオヒゲナガゾウムシyy1503
発生の最盛期だったのでしょうか?
アオヒゲナガゾウムシyy1504
いつ見ても綺麗なゾウムシです。
アオヒゲナガゾウムシyy1505
体長5~10㎜。

コブノコギリゾウムシ(ゾウムシ亜科)
初見のゾウムシが下草の上にいました。
コブノコギリゾウムシyy1501
上翅に小さなこぶがあります。しかし後脚の太い腿節がよく目立ちます。
コブノコギリゾウムシyy1502
体長4.5~5.5㎜。

トホシオサゾウムシ(オサゾウムシ科)
これも突然視線に入ってきました。
トホシオサゾウムシyy1501
オサとは長のことで、この仲間はどれも縦長い体型をしています。
トホシオサゾウムシyy1502
体長6~8㎜。

ホソクチゾウムシの仲間
ヒゲナガホソクチ…だと思うのですが…
ホソクチゾウムシyy1501
体長3㎜程。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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奥八女(矢部村)へ ①
2015/06/23(Tue)
梅雨空の下、2度ほど矢部村(現八女市)へ行ってきました。

久しぶりに野鳥をアップします。
野鳥の他にも色々な生き物が見られます。

ミサゴ(タカ科)
この日は生憎の雨…でも
ミサゴyy1501
湖の上に張られた、いつもの電線?にいました。
ミサゴyy1502
雨に濡れる姿も精悍です。
ミサゴyy1503
全長55~63cm、翼開長157~174cm。

ブッポウソウ(ブッポウソウ科)
いわゆる姿のブッポウソウ(声のブッポウソウはコノハズク)。
ブッポウソウyy1501
ずっと以前、まだ銀塩(フィルム)カメラの頃、ここで撮った写真があります。
その後、台風で営巣していた大木が倒れ姿が見られなくなっていたということです。
同じ個体ではないと思いますが、この日2羽(番)を見ました。
ブッポウソウyy1502
結構距離があったのでトリミングしています。
ブッポウソウyy1503
電線から時々飛び立って、また戻って来ます。
ブッポウソウyy1505
なんとトンボ(ヤンマの仲間?)を捕えていました。
ブッポウソウyy1504

ブッポウソウyy1506

ブッポウソウyy1507
これからも毎年会えることを祈りながらダムを後にしました。
ブッポウソウyy1508
全長29㎝。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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雨の南阿蘇 ④
2015/06/22(Mon)
南阿蘇シリーズひとまず最後です。

コアオハナムグリ(コガネムシ科ハナムグリ亜科)
色々な花にやってくる最も普通に見られるハナムグリです。
コアオハナムグリa1402
体長10~14㎜。

ジュウシチホシハナムグリ(コガネムシ科ハナムグリ亜科)
こちらは前種ほど多くありません。
ジュウシチホシハナムグリat1501
体色が赤くなる個体があるのですが、私は未見です。
ジュウシチホシハナムグリat1502
体長10~14㎜。

ナガカツオゾウムシ(ゾウムシ科カツオゾウムシ亜科)
まだ阿蘇でしか見たことがありません。
ナガカツオゾウムシa1501
ヨモギの葉によくいます。カツオゾウムシより細長い。
ナガカツオゾウムシa1502
体長9~13㎜。

カタクリハムシ(ハムシ科)
時々思いもしないところで出会います。
カタクリハムシa1501
カタクリをはじめユリ科の葉を食べます。
体長5~7㎜。

ヤマイモハムシ(ハムシ科)
名前の通りヤマノイモの葉を食べます。
ヤマイモハムシa1501
体長5~6㎜。

ヨツモンクロツツハムシ(ハムシ科)
クヌギの葉にいました。
ヨツモンクロツツハムシa1501
体長5~6㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD71000、1V3
レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
     1ニッコール30-110㎜
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雨の南阿蘇 ③
2015/06/21(Sun)
今日は矢部村まで行ってきました。
あまり気温が上がらず昆虫の出は今一つでした。詳細は後日アップします。

南阿蘇の目的の一つは花でした。
しかし、以前見つけていた自生地は荒れて森林化が進み、目当ての花を見つけることができませんでした。よって撮影は野草園が中心です。

ハナシノブ(ハナシノブ科)
ハナシノブa1501
阿蘇の6月を代表する花で絶滅危惧種です。
ハナシノブa1502
草丈1m前後。花径10~15㎜。

ツクシマツモト(ナデシコ科)
別名マツモトセンノウとも言います。
ツクシマツモトa1501
これも絶滅危惧種です。
ツクシマツモトa1502
草丈1m前後。花径5㎝前後。

ヤマホトトギス(ユリ科ホトトギス属)
これは山野でよく見かけます。
ヤマホトトギスa1501
草丈50㎝程になります。

シライトソウ(ユリ科シライトソウ属)
牧野の草叢の中に見つけました。
シライトソウa1501
草丈15~40㎝。

撮影機材 カメラ:ニコンD71000、1V3
レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
      1ニッコール30-110㎜
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雨の南阿蘇 ②
2015/06/20(Sat)
今日は、いろいろあってフィールドへ出られませんでした。
明日は近場へ行けそうかなと思っていますが…?

ゴマダラチョウ(タテハチョウ科)
他の蝶と一緒にアップするはずが忘れていました。
ちょっと翅色が薄いような感じの個体です。
ゴマダラチョウa1501
前翅長35~50㎜。

キイロサナエ(サナエトンボ科)
ミヤマサナエとのご教示をいただきました。
だと思うのですが(ヤマサナエ?)、サナエトンボの同定は苦手です。
キイロサナエa1501
体長60~70mm。

キイロトラカミキリ(カミキリ亜科トラカミキリ族)
ハナウド?の葉上にいました。久しぶりの出会いです。
キイロトラカミキリa1501
体長13~19mm。

ニセシラホシカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
この時期、ミズキの葉によくいます。
ニセシラホシカミキリa1502
ダイセンカミキリとも言います。ニセ(偽)なんて人が勝手に付けただけですけどね。
ニセシラホシカミキリa1503
上翅が見えないと、後述のヨツキボシカミキリとよく似ています。
ニセシラホシカミキリa1504
体長8~12mm。

ヨツキボシカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
飛んできたところを捕えました。
ヨツキボシカミキリa1501
体長8~11mm。

ヘリグロリンゴカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
ヨモギの葉裏によくいます。そしてよく飛びます。
ヘリグロリンゴカミキリa1501
体長7.5~13mm。リンゴカミキリ今年3種めです。

サビカミキリの仲間
サビカミキリの仲間
だと思うのですが…、似たような種が多く同定できませんでした。
最初クワサビかと思ったのですが…上翅にコブが…何方か判る方はご教示ください。
体調は10mmもありませんでした。

撮影機材 カメラ:ニコンD71000、1V3
レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
     1ニッコール30-110㎜
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雨の南阿蘇 ①
2015/06/18(Thu)
梅雨に入り、空模様を見ながらのフィールドワーク(観察)の日々です。
基本的に休日の行動ですので、休日が雨模様だと行先を何処にするかで悩みます。
で、14日は『偲ぶ会』の会場から1時間ということで、南阿蘇ビジターセンターへと決めていました。朝から雨でしたが到着と同時に雨も止み、YさんUさんと3人で雨の合間の観察会となりました。

ミズイロオナガシジミ(シジミチョウ科)
この日撮影できたゼフィルスはこれのみでしたが、初ものは嬉しいものです。
数個体を見ることができました。
ミズイロオナガシジミa1501
幼虫の食草はクヌギやコナラ等です。
ミズイロオナガシジミi1502
前翅長11~18㎜。

ウラギンヒョウモン(タテハチョウ科)
ヒョウモンの仲間も出はじめています。
ウラギンヒョウモンa1501
この仲間はスミレ類を食草とします。
ウラギンヒョウモンa1502
前翅長27~36㎜。

ヤホシホソマダラ(マダラガ科)
ボディが金属光沢の綺麗な蛾を見つけました。
ヤホシホソマダラa1501
幼虫は笹や竹を食べるようです。
ヤホシホソマダラa1502
開張23㎜。見た目2㎝程でした。

ベニオビヒゲナガ♀(ヒゲナガガ科)
ベニオビヒゲナガ♀a1501
これまた鮮やかな紅色が目に飛び込んできました。
ベニオビヒゲナガa1502
触角の長いオスも見てみたいものです。
ベニオビヒゲナガa1503
開張17~20㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD71000、1V3
レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
     1ニッコール30-110㎜
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偲ぶ会 2015
2015/06/17(Wed)
久しぶりに音楽ネタです!

今年も柳川市の寺の住職で9年前に若くして亡くなった『千恵美ちゃん』を偲ぶ会が行われました。
縁のあったメンバーが集い、彼女が好きだった音楽で面影を偲びます。

トップは準備等々頑張ってもらった『千恵美ファミリー』の歌です。
ファミリー

つづいて、熊本県阿蘇市より『あそBe隊』の皆さん!
あそBe隊

そして我が『マウンテンゴリラ』…
マンゴリ01

マンゴリ02

マンゴリ03

トリは『SAM』(神戸&京都)
sam.jpg

終わった後は打ち上げのバーベキュー
打ち上げ
まずは火おこしから…

2次会は『羊羹サミット』
羊羹サミット01
佐賀県の『小城羊羹(2種)』、星野茶をふんだんに使った『玉露羊羹』、大分県日田市の『赤司日田羊羹』。
羊羹サミット02
それに『やぶれまんじゅう』や『ヨモギ餅(だんご?)』が加わり、和スイーツの饗宴です。
羊羹サミット03
それに合わせるのは純米吟醸酒『五穀豊穣』。これが意外と合うのです。

この後も延々と宴は続くのでした。
私は、翌日早く阿蘇を目指すので早めに切り上げさせてもらいました。

会場:七城温泉ドーム・リバーサイドパーク木の研修交流施設(熊本県菊池市)
カメラ:Mさんありがとうございました。
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カミキリムシ6月 ③
2015/06/14(Sun)
昨日は熊本県七城町の温泉&研修施設で、恒例となった『Cさんを偲ぶ会』に参加&演奏。
その足で今日は早朝より南阿蘇ビジターセンターへ。好天ではありませんでしたが、それなりの成果はありました。詳細はまた後日…

さて、女山森林公園で見つけたカミキリの第2弾です。
ちょっと小さめのカミキリ達です。

ヨツキボシカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
ヨツキボシカミキリz1502
朝早かったためか、低い場所のヌルデの葉の周りを飛び回ったりと…
ヨツキボシカミキリz1503
近くで観察することができました。
ヨツキボシカミキリz1504
体長8~11㎜。

ヤツメカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
ヤツメカミキリz1501
昨年見つけた場所(サクラの立ち枯れ)に2匹見つけました。
ヤツメカミキリz1503
産卵のために幹を齧っています。
ヤツメカミキリz1502
体長12~18㎜。

アメイロカミキリ(カミキリ亜科ヒメカミキリ族)
アカメガシワの花にやって来たようです。葉裏にいました。
アメイロカミキリz1502
体長6.5~10.5㎜。

テツイロヒメカミキリ(カミキリ亜科ヒメカミキリ族)
生息地が限定されているようで海外からの移入種ではないかと考えられているようです。
テツイロヒメカミキリz1501
同じくアカメガシワに来ていたようです。
テツイロヒメカミキリz1502
体長9.5~15.5㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、1V3
レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED、1ニッコール30-110㎜
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カミキリムシ6月 ②
2015/06/12(Fri)
女山森林公園で見つけたカミキリの仲間です。
今日は触角が長いカミキリ達です。

ホシベニカミキリ(フトカミキリ亜科ヒゲナガカミキリ族)
ホシベニカミキリz1501
クスやタブなどクスノキ科の幹に咬み傷を付けて産卵します。
ホシベニカミキリz1504
クスやタブはたくさんあるので地元にもいるはず…と探し続けて…
ホシベニカミキリz1503
ようやく出会えました。それも数個体が食樹の周りを飛び回っていました。
ホシベニカミキリz1502
体長18~25㎜。

ヒメヒゲナガカミキリ(フトカミキリ亜科ヒゲナガカミキリ族)
こちらは毎年どこかで出会います。
ヒメヒゲナガカミキリz1501
体長9.5~18.5㎜。

セミスジコブヒゲカミキリ♂(フトカミキリ亜科コブヒゲカミキリ族)
セミスジコブヒゲカミキリz1501
オスの触角の第3節がコブのように膨らんでいるのが特徴です。
セミスジコブヒゲカミキリz1502

セミスジコブヒゲカミキリz1503
体長10~20㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、1V3
レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED、1ニッコール30-110㎜
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昆虫いろいろ 矢部村
2015/06/10(Wed)
カミキリムシや野草以外にも色々と見つけました。

ヤクシマトゲオトンボ九州産♀(ヤマイトトンボ科)
目の前をスーッと横切ったトンボは久しぶりのトゲオトンボでした。
ヤクシマトゲオトンボ♀yy1501
いつも薄暗い場所にいるので見つけ難いうえに撮影にも苦労します。
ヤクシマトゲオトンボ♀yy1500
♀体長37~44㎜。

アシナガオトシブミ♀(オトシブミ科アシナガオトシブミ亜科)
何故か食草ではない下草の葉裏にじっとしていました。
アシナガオトシブミ♀yy1501
♀体長4.5~6.5㎜。

カシルリオトシブミ(オトシブミ科アシナガオトシブミ亜科)
カシルリオトシブミyy1501
この時期、イタドリの葉を巻く個体がたくさん見られます。
カシルリオトシブミyy1502

カシルリオトシブミyy1503
体長2.5~4㎜。

キイロクビナガハムシ(ハムシ科)
ヨモギの葉先にいましたが、本来の食草はヤマノイモやオニドコロ等です。
キイロクビナガハムシyy1501
体長7.5㎜前後。

クルミハムシ(ハムシ科)
カミキリを探していたらオニグルミの葉にいました。
クルミハムシyy1501
体長7~8㎜。

ムナグロツヤハムシ(ハムシ科)
またまた色変わりの個体発見。
ムナグロツヤハムシyy1506
体長5㎜前後。

アオハムシダマシ(ゴミムシダマシ科ハムシダマシ亜科)
こちらも既アップ済みですが、この光沢感はピカイチでは?
アオハムシダマシyy1502
体長9~12㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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梅雨時に咲く花 矢部村
2015/06/09(Tue)
前回のギンランやギンリョウソウがあった場所で見つけました。
以前はもっと沢山の株があったのですが、盗掘されたり九州北部豪雨で自生場所が消失したりしてしまいました。

イチヤクソウ(イチヤクソウ科→ツツジ科イチヤクソウ属へ)
イチヤクソウyy1501
何とか一株見つけました。昔は民間薬(一薬草)として利用されていたようです
イチヤクソウyy1502
草丈15~20㎝、花径15㎜弱。

ウメガサソウ(イチヤクソウ科→ツツジ科ウメガサソウ属へ)
こちらは数株が復活していました。前種より珍しい花です。
ウメガサソウyy1501
丈5~10㎝と草のように見えますが、小低木だそうです。
ウメガサソウyy1502
昨年の朔果がまだ残っていました。
ウメガサソウyy1503
花径は10㎜程。

イナモリソウ(アカネ科イナモリソウ属)
これも自生地が豪雨で流されてしまい何とか一株見つけました。
花は淡い紅色を帯びています。
イナモリソウyy1501
草丈3~5㎝、花径10~15㎜。

タツナミソウ(シソ科タツナミソウ属)
前2種よりも明るい草叢等に生えます。
タツナミソウh1501
花姿を立浪(波)に見立てています。
タツナミソウh1502
草丈20~40㎝。

ユキノシタ(ユキノシタ科ユキノシタ属)
ユキノシタyy1501
湿った岩場などに自生(群生)し、民家の周りにもよく栽培されます。
ユキノシタyy1502
アップで見ると可憐な花です。
草丈20~50㎝、花は20~25㎜程。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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カミキリムシ 6月 ①
2015/06/09(Tue)
土・日曜日は、ゆっくりフィールドを回る時間はありませんでしたが、
短時間でも結構いろいろなカミキリ(初カミキリも)と出会いました。

ラミーカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
珍しくヒメジョオンの花にいました。
ラミーカミキリyy1501
体長10~15㎜。矢部村。

リンゴカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
サクラにやって来くるのはいわゆるリンゴカミキリです。
リンゴカミキリyy1501
リンゴカミキリの仲間はいつも葉裏に止まります。そしてすぐに飛んで逃げます。
リンゴカミキリyy1502
体長13~21㎜。矢部村。

キモンカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
コバンノキのちょっと高い小枝にカミキリを発見。一旦帽子の中へ落ちてもらって
キモンカミキリ1501
一目見るなり思いもよらない綺麗な初カミキリとの出会いでした。
キモンカミキリyy1503
頭上にはサワグルミらしき木がありここから落ちたのでしょうか?
キモンカミキリyy1502
体長6~10㎜。矢部村。

チャイロヒメハナカミキリ(ハナカミキリ亜科ヒメハナカミキリ族)
窓を開けていたら車内に飛び込んできました。
チャイロヒメハナカミキリyy1502
体長6~8.5㎜。矢部村。

フタオビノミハナカミキリ(ヒメハナカミキリ族)
フタオビノミハナカミキリyy1505
今年はよく出会います。
フタオビノミハナカミキリyy1504
体長4~6㎜。矢部村。

ヒトオビアラゲカミキリ(フトカミキリ亜科アラゲカミキリ族)
昨年はまったく出会わなかったのに、今年すでに2回目です。
ヒトオビアラゲカミキリyy1503
体長7~10㎜。矢部村。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、D7000、1V3
レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED、1ニッコール30-110㎜
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ゾウムシ追加
2015/06/07(Sun)
昨日は早朝から矢部村まで夕方からはバンドの合宿でした。
今日は午前中ソロライヴで歌い、ちょっと休憩し
午後2時半頃からいつものフィールドへ行ってきました。
昨日今日の成果はボチボチアップしていきます…

カシワノミゾウムシ(ゾウムシ亜科)
これも微小種です。クヌギの葉上で。
カシワノミゾウムシat1501
体長3㎜。阿蘇。

カツオゾウムシ(カツオゾウムシ亜科)
定番のイタドリとは違う葉にいました。
カツオゾウムシat1501
体長8~12㎜。阿蘇。

アオヒゲナガゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
やはりいつ見ても美しいゾウムシです。
アオヒゲナガゾウムシat1501
新成虫らしく羽脱用のキバが残っています。
アオヒゲナガゾウムシyy1502
体長5~10㎜。阿蘇&矢部村。

イチゴハナゾウムシ(ゾウムシ亜科)
ナガバノモミジイチゴの花の中にいました。
イチゴハナゾウムシh1501
体長3㎜。星野村。

ヒメシロコブゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
タラノキの葉にいるところを見つけました。
ヒメシロコブゾウムシh1501
体長11~14㎜。星野村。

コフキゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
ハギの葉上にいたカップルですが、傍のアリと比べても小さいです。
コフキゾウムシh1501
体長3.6~7.5㎜。星野村。

オジロアシナガゾウムシ(アナアキゾウムシ亜科)
クズの茎を歩いていました。
オジロアシナガゾウムシz1502
体長9~10㎜。女山森林公園。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、D7000 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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トンボ ②
2015/06/05(Fri)
先日のカワトンボの仲間は均翅(イトトンボ)亜目(翅を閉じてとまるトンボが多い)に属します。
今日は不均翅(トンボ)亜目(ほとんどが翅を広げてとまる)のトンボです。

シオヤトンボ♀(トンボ科)
シオカラトンボによく似ていますが、少し小さいです。
シオヤトンボ♀gy1501
37~48㎜。グリーンピア八女。

クロサナエ♀(サナエトンボ科)
クロサナエyy1501
体長36~51㎜。矢部村。

ヒメクロサナエ♀(サナエトンボ科)
ヒメクロサナエyy1502
体長38~46㎜。矢部村。

サナエトンボの同定には全く自信ありません。
間違いがあればご教示いただければ幸いです。

ハラビロトンボ♂(トンボ科)
ハラビロトンボ♂z1501

ハラビロトンボ♂z1502
いつもの場所にたくさんいました。
ハラビロトンボ♂z1503
名前の通り腹部が幅広です。

ハラビロトンボ♀z1501
体長33~40㎜。女山森林公園。

撮影機材 カメラ:ニコンD71000、1V3
レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED、1ニッコール30-110㎜
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オトシブミ追加
2015/06/04(Thu)
遅くなりましたが、先日の阿蘇の成果等です。
初夏のオトシブミやゾウムシ等が見られました。

ハギルリオトシブミ(アシナガオトシブミ亜科ルリオトシブミ族)
ルリオトシブミの仲間では最後に登場します。
ハギルリオトシブミgy1501
既アップのホソキリンゴカミキリを撮影していたらすぐ横にこの方が…
ハギルリオトシブミgy1502
ハギの葉をリボン状に細く切って巻いていきます。
ハギルリオトシブミgy1503
体長2.5~3.8㎜。グリーンピア八女。

ゴマダラオトシブミ(オトシブミ亜科マダラオトシブミ族)
ゴマダラオトシブミat1501
目線の位置のクヌギの葉を巻いていました。
ゴマダラオトシブミat1502
水玉模様がオシャレです。
ゴマダラオトシブミat1503
ちょっとストレッチ?
体長6~8㎜。南阿蘇ビジターセンター。

ヒメゴマダラオトシブミ(オトシブミ亜科マダラオトシブミ族)
ちょっと上の方のエノキの葉を巻いていました。
ヒメゴマダラオトシブミat1501
体長6~7㎜。南阿蘇ビジターセンター。

ウスモンオトシブミ(オトシブミ亜科オトシブミ族)
定番のキブシの葉を巻くカップル。
ウスモンオトシブミat1502
体長5~7㎜。南阿蘇ビジターセンター。

ルイスアシナガオトシブミ(アシナガオトシブミ亜科アシナガオトシブミ族)
マッチョマンがケヤキの葉にまだ残っていました。
ルイスアシナガオトシブミat1503
体長4~6㎜。南阿蘇ビジターセンター。

イタヤハマキチョッキリ?(チョッキリゾウムシ科ハマキチョッキリ族)
ファウストハマキの可能性もあるのですが…
イタヤハマキチョッキリ♀at1501
カエデの葉を巻いたものが数個ぶら下がっていました。
イタヤハマキチョッキリ♀at1500
体長5㎜程でした。南阿蘇ビジターセンター。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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トンボ ①
2015/06/03(Wed)
久しぶりにトンボをアップします。
もう少し種類を増やしてからと思っていましたが、旬ではなくなりつつあるので…

アサヒナカワトンボ♂(カワトンボ科)
翅の色や体色に変異があります。
特にオスは成熟すると体に白粉を吹きます。
アサヒナカワトンボk1501

アサヒナカワトンボk1502

アサヒナカワトンボ♂yy1501

アサヒナカワトンボ♂yy1502

アサヒナカワトンボgy1502

アサヒナカワトンボ♂gy1503


アサヒナカワトンボgy1501
メスの縁紋は白ですが、オスも未熟個体では白です(成熟個体は茶色)。
体長42~56㎜。清水山、グリーンピア八女、矢部村。

ミヤマカワトンボ♂(カワトンボ科)
大型のカワトンボで渓流域でよく見られます。
ミヤマカワトンボ♂k1501
体長63~80㎜。清水山。

撮影機材 カメラ:ニコンD71000、1V3
レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
    1ニッコール30-110㎜、 1 NIKKOR VR 70-300 f/4.5-5.6
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ナガタマムシ
2015/06/02(Tue)
天気の良い日中、カミキリやヒゲナガゾウムシと同じ場所の粗朶に来ていたタマムシです。
タマムシ(特にナガタマムシ)の仲間は複眼が大きいのが特徴です。

ホソアシナガタマムシ(ナガタマムシ亜科)
ホソアシナガタマムシh1501
小さいので最初は存在に気付きませんでしたが、
ホソアシナガタマムシh1502
目を凝らしてみると動いたり飛んだりしていました。
ホソアシナガタマムシh1503
体長5~8㎜。星野村。

ウグイスナガタマムシ(ナガタマムシ亜科)
ウグイスナガタマムシh1503
体色が何となくウグイス色です。
ウグイスナガタマムシh1501
交尾中
ウグイスナガタマムシh1504
飛んだ瞬間。
ウグイスナガタマムシh1502
体長4~8㎜。星野村。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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5月の蝶 ②
2015/06/01(Mon)
比較的良く見かける蝶たちです。

モンシロチョウ(シロチョウ科)
最も馴染み深い蝶だと思いますが、意外と次種と混同している人も多いのでは…?
モンシロチョウgy1501
前翅長20~30㎜。グリーンピア八女。

スジグロシロチョウ(シロチョウ科)
スジグロシロチョウgy1501
前種よりちょっと大きく、翅脈に沿って黒い鱗粉があるのが特徴です。
スジグロシロチョウgy1502
前翅長24~35㎜。グリーンピア八女。

クロヒカゲ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
林縁などのちょっと薄暗い場所でよく見られます。
クロヒカゲz1501
前翅長23~33㎜。女山森林公園。

ヒメウラナミジャノメ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
ヒメウラナミジャノメgy1501
草叢などで普通に見られる蝶です。
ヒメウラナミジャノメh1501
前翅長18~24㎜。グリーンピア八女&星野村。

ダイミョウセセリ(セセリチョウ科)
セセリチョウにしては珍しくきれいに翅を広げて止まります。
ダイミョウセセリh1501
前翅長15~21㎜。星野村。

ヒメキマダラセセリ(セセリチョウ科)
ヒメキマダラセセリh1501
平地では見られませんが、
ヒメキマダラセセリat1501
丘陵地や山へ行けば普通に見られます。
ヒメキマダラセセリat1502
前翅長12~17㎜。阿蘇&星野村。

撮影機材 カメラ:ニコンD71000、1V3
レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
    1ニッコール30-110㎜
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