キビタキ グリーンピア八女
2015/04/30(Thu)
先日(25日)のグリーンピア八女で1年ぶりのキビタキ(夏鳥)とご対面でした。

キンラン(ラン科)
キンランgy1501
鳥や虫を探して森の中を歩いていてふと足元を見ると、久しぶりの花が…
キンランgy1502
数が減りめったに見れなくなったので思いがけずの嬉しい出会いでした。
キンランgy1503
草丈30~70㎝。

キビタキ♂(ヒタキ科)
遊歩道の先からキビタキの声が聞こえてきます。
キビタキ♂gy1501
歩道脇の樹の枝にキビタキ(若鳥)が…
キビタキ♂gy1502
警戒して道の反対側の杉木立の中へ…そしてまた囀り始めます。
キビタキ♂gy1503
別個体も発見。
キビタキ♂gy1504
体長14㎝。

オオルリ♀(ヒタキ科)
樹高の枝先を飛び回る鳥が…
オオルリ♀gy1501
オオルリのメスでした。
残念ながらこの日オスには会えませんでした。
体長16㎝。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、D7000
レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED、タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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チョッキリも…
2015/04/29(Wed)
今日は天気が崩れるとの予報が外れ朝から晴れていたので、矢部村まで行ってきました。
オトシブミメインでしたが、ベニホシハマキチョッキリをたくさん見かけました。

チョッキリの仲間もたくさん見かけるようになりました。
チョッキリ類はオトシブミに比べ活動期間が短いような気がします。

ドロハマキ(ベニホシハマキ)チョッキリ(ハマキチョッキリ族)
ベニホシハマキチョッキリh1501
数は多くありませんが行く先々で出会います…というか目を皿にして探すのですが…
ベニホシハマキチョッキリh1502
いつ見ても綺麗です。ブナの葉上にて。
ベニホシハマキチョッキリy1503
ケヤキの葉上のカップルです。
ベニホシハマキチョッキリ♂y1501
肩のトゲでオスだと分かります。
ベニホシハマキチョッキリ♂y1502
飛び立つところ…
体長5~7㎜。星野村。矢部村。

コナライクビチョッキリ(イクビチョッキリ族)
コナライクビチョッキリyh1501
この仲間は似たような種がたくさんあり同定はなかなか難しいです。
コナライクビチョッキリh1501
葉の巻き方で見分けます。
ヒメクロ&コナラいクビh1501
ヒメクロオトシブミ(上)と同じ葉に…
体長2.4~4.2㎜。星野村、グリーンピア八女。

カシルリチョッキリ(チョッキリ族)
カシルリチョッキリh1501
コナラ等の新梢を齧って(切断して)産卵します。
体長2.2~2.8㎜。星野村。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、D7000 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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オトシブミぞくぞく…②
2015/04/28(Tue)
オトシブミのつづきです。

ヒメクロオトシブミ(オトシブミ亜科オトシブミ族)
ヒメクロオトシブミat1501
もっとも普通に見られるオトシブミです。
ヒメクロオトシブミh1501
ブナ科やバラ科を中心に様々な葉を巻きます。
ヒメクロオトシブミh1502
体長3.5~5.5㎜。阿蘇、星野村。

ウスモンオトシブミ(オトシブミ亜科オトシブミ族)
ウスモンオトシブミh1501
ベッコウ色?が美しいオトシブミです。
ウスモンオトシブミh1502
キブシやゴンズイの葉を巻きます。
ウスモンオトシブミh1503
画像1はキブシ、2.3はゴンズイ。葉裏にいることが多いです。
体長5~7㎜。星野村。

ヒゲナガオトシブミ♀(オトシブミ亜科クビナガオトシブミ族)
ヒゲナガオトシブミ♀h1501
クロモジやアブラチャンなどクスノキ科やコブシなどの葉を巻きます。
コブシの葉裏で…


ヒゲナガオトシブミ♂h1501
植栽されたブナの葉上にいました。
ヒゲナガオトシブミ♂h1502
首の長さは日本産オトシブミの中で一番!
体長オス7~11㎜、メス6~8㎜。星野村。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、D7000 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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オトシブミぞくぞく…①
2015/04/27(Mon)
オトシブミの仲間が出そろい始めました。既にアップしたものもありますが、新たなフィールドで出会ったりしています。

カシルリオトシブミ(アシナガオトシブミ亜科ルリオトシブミ族)
カシルリオトシブミat1501
出初めの頃は、ケヤキやブナ、コナラ、イタドリなど色々な葉上で見かけます。
カシルリオトシブミat1502
金属光沢があり綺麗です。
カシルリオトシブミh1501
体長2.5~4mm。阿蘇、星野村。

ルリオトシブミの仲間(アシナガオトシブミ亜科ルリオトシブミ族)
ルリオトシブミの仲間at1501
私の服の袖に止まりました。この角度では種の同定ができません。
ナラルリオトシブミにも見えますが…
体長2.5~3.2㎜。阿蘇。

アシナガオトシブミ♂(アシナガオトシブミ亜科アシナガオトシブミ族)
アシナガオトシブミ♂h1501
ちょっと遠くて高所の葉上に見つけました。星野村


アシナガオトシブミ♀gy1501
こちらは身近なコナラの葉上にいました。
アシナガオトシブミ♀gy1502
メスの口吻と触角はオスほど長くありません。グリーンピア八女。
体長オス4.5~8㎜、メス4.5~6.5㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、D7000 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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南阿蘇へ ③
2015/04/26(Sun)
今日は天気も良く、グリーンピア八女まで行ってきました。
遠かったですがキビタキにも会えました。

さて、阿蘇のカミキリ(カミキリムシ科)たちです。

アトモンサビカミキリ(フトカミキリ亜科サビカミキリ族)
アトモンサビカミキリat1501
撮った時はアトジロサビ?と思ったのですが、パソコンで確認するとアトモンでした。
体長7~10㎜。

ナカジロサビカミキリ(フトカミキリ亜科サビカミキリ族)
ナカジロサビカミキリat1501
ジッとしていると鳥の糞にしか見えません。
ナカジロサビカミキリat1502
体長6.5~10㎜。

ヒナルリハナカミキリ(ハナカミキリ亜科)
ヒナルリハナカミキリat1501
今年はたくさん見かけます。
ヒナルリハナカミキリat1502
色違いの2個体です。
体長5.5~7㎜。

ヒメスギカミキリ(スギカミキリ族)
ヒメスギカミキリat1502
正午前後に杉の伐採木の周りを多くの個体が動き回っていました。
ヒメスギカミキリat1501
こちらはビジターセンターの壁にいたものです。
体長7~12㎜。

ホタルカミキリ(ホタルカミキリ族)
ホタルカミキリat15011
越冬個体のようで、翅が汚れていました。
これから個体数が多くなります。
体長7~10㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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スミレ 矢部村~阿蘇
2015/04/22(Wed)
今日はスミレ色々です。

エイザンスミレ
エイザンスミレyn1501
3つに裂けた葉が特徴で、白からピンクなど色の変異があります。
エイザンスミレyn1502
花はスミレ類の中では大きい方です。
エイザンスミレyn1503
草丈5~15㎝。矢部村。

ケマルバスミレ
ケマルバスミレyn1502
丸くて白い花を付けます。
ケマルバスミレyn1501
草丈5~10㎝。矢部村。

コスミレ
コスミレyn1501
平地から山地まで咲きます。
小菫という割には大きい花を付け株も大きくなります。
草丈6~12㎝。矢部村。

タチツボスミレ
タチツボスミレyn1500
山野に普通に見られます。
タチツボスミレyn1501
草丈10㎝から花後に30㎝程まで伸びる。矢部村。

コミヤマスミレ
コミヤマスミレyn1501
山の湿った場所で見られます。
草丈4~8㎝。矢部村。

ヒゴスミレ
ヒゴスミレat1501
エイザンスミレより更に葉が5つに細裂します。
草丈7~10㎝。阿蘇。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、D7000 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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野草たち 矢部村~阿蘇
2015/04/21(Tue)
久しぶりに野の花をアップします。
鳥や昆虫を撮影する合間に可憐な花たちにもレンズを向けています。

ヤマルリソウ(ムラサキ科)
ヤマルリソウyn1502
丘陵地や山の林縁などちょっと湿り気のあるところに咲きます。
ヤマルリソウyn1503
ワスレナグサと同じ仲間です。
花の径は1㎝もありません。矢部村。

ユリワサビ(アブラナ科)
ユリワサビyn1501
ワサビに比べると草丈は低く、花数も少ないようです。
ただし、これが本当にユリワサビかどうかは自信ありません。
矢部村。

ケシ科キケマン属3種です。
フウロウケマン
フウロケマンyn1501
草丈20~40㎝。矢部村。

ヤマエンゴサク
ヤマエンゴサクat1501
草丈10~20㎝。阿蘇。

ジロボウエンゴサク
ジロボウエンゴサクat1501
平地でも見られる花です。
草丈10~20㎝。阿蘇。

キジムシロ(バラ科)
キジムシロat1501
花が輪になって、正にキジの筵(むしろ)状です。
阿蘇。

イチリンソウ(キンポウゲ科)
イチリンソウat1500
茎の先に1輪の花を付けます。
イチリンソウat1501
草丈20~30㎝。阿蘇。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、D7000 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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南阿蘇へ ②
2015/04/20(Mon)
午前中のバードウォッチングでは…

コサメビタキ(ヒタキ科)
コサメビタキat1501
たくさんの個体があっちへ行ったりこっちへ来たりと忙しそうでした。
コサメビタキat1502
巣作りも始まっていました。
コサメビタキat1503
体長13㎝。夏鳥。

オオルリ♀(ヒタキ科)
オオルリ♀at1501
残念ながらオスの画像はブレブレでした。
体長16㎝。夏鳥。

サンショウクイ(サンショウクイ科)
サンショウクイat1501
「ピリリピリリ…」とよく鳴いていましたが、近くには来てくれませんでした。
リュウキュウサンショウクイat1502
ここで見られるのは亜種リュウキュウサンショウクイです。
体長20㎝。夏鳥。

アトリ♀(アトリ科)
アトリ♀at1503
まだ群が残っていました。
体長16㎝。冬鳥。

ツグミ(ツグミ科)
ツグミat1502
こちらはこの1羽だけ見かけました。
体長24㎝。冬鳥。

ゴジュウカラ(ゴジュウカラ科)
ゴジュウカラat1503
すぐ傍まで来てくれました。
ゴジュウカラat1504
羽繕い中です。
ゴジュウカラat1505
体長13㎝。留鳥。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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南阿蘇へ ①
2015/04/19(Sun)
昨日は久しぶりの阿蘇(南阿蘇ビジターセンター)でした。
恒例のバードウォッチングでは、オオルリ等の夏鳥とまだ残っていた冬鳥が観察できました。
その後は、久しぶりのUさんと虫探しです。カミキリやオトシブミの仲間等がいよいよ活動開始です。午後は風が出てきて撮影は大変でしたが…。

イタヤハマキチョッキリ(オトシブミ科チョッキリゾウムシ亜科)
いつものトウカエデの葉がすでに展開しています。その中に…
イタヤハマキチョッキリat1500
周りの黒い個体は、巻かれた葉に産卵しようと待機するチャッカリ…
ではなくヤドカリチョッキリ達です。
イタヤハマキチョッキリat1501
新葉を食べています。
イタヤハマキチョッキリat1503
メスに乗っかる小さいオス。
イタヤハマキチョッキリat1502
体長4~7㎜。

ベニホシハマキチョッキリ(オトシブミ科チョッキリゾウムシ亜科)
ベニホシハマキチョッキリat1501
ケヤキの新葉で発見。
ベニホシハマキチョッキリat1502
他にヤマザクラの葉を巻くものも…
ベニホシハマキチョッキリat1503
葉を萎れさせるために小枝を齧っているところです。
体長5~7㎜。

シロオビナカボソタマムシ(タマムシ科)
シロオビナカボソタマムシat1501
キイチゴの葉上にはお馴染みのタマムシが…
体長5~9㎜。

ミヤマベニコメツキ(コメツキムシ科)
ミヤマベニコメツキat1501
毒を持つベニボタルに擬態していると言われています。
体長8~10㎜。

トラフコメツキ(コメツキムシ科)
ビジターセンターの外壁には色んな虫がとまっていたりします。
トラフコメツキat1501
これもその一つです。
体長10㎜前後。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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ゾウムシなど 矢部村
2015/04/19(Sun)
ゾウムシも続々と現れ始めました。

カシワクチブトゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
カシワクチブトゾウムシyn1501
ナガバノモミジイチゴの葉裏にいました。
体長5㎜前後。

キイチゴトゲサルゾウムシ(サルゾウムシ亜科)
キイチゴトゲサルゾウムシyn1501
クサイチゴの花にいた(2匹)のですが、同定に自信ありません。
2.5~3㎜。

ムネスジノミゾウムシ(ノミゾウムシ亜科)
ムネスジノミゾウムシyn1501
キイチゴの葉上にいました。
ムネスジノミゾウムシyn1502
小さいうえによく動くので中々シャッターが切れません。
ムネスジノミゾウムシyn1503
体長2.3~2.6㎜。

ヒナルリハナカミキリ?(カミキリムシ科)
ヒナルリハナカミキリyn1501
体型はヒナルリなのですが、上翅の色が紫色を帯びているので?です。
体長5.5~7㎜。

アトジロサビカミキリ(カミキリムシ科)
アトジロサビカミキリyn1501
枯れ枝からポロリと落ちて死んだふりです。
体長8~11㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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タデ食わない虫… 筑後広域公園
2015/04/17(Fri)
先日のタデ食う虫以外にも微小種がいました。

ツマキアオジョウカイモドキ(ジョウカイモドキ科)
ツマキアオジョウカイモドキck1501
ギシギシの葉上にいましたが、葉は食べず他の虫を食べるようです。
ツマキアオジョウカイモドキck1502
体長5.2~5.8㎜。

クロケシツブチョッキリ(オトシブミ科チョッキリゾウムシ亜科)
クロケシツブチョッキリck1501
ノイバラの茎にカップルがいました。メスは産卵のために茎に噛み傷を付けています。
体長2.2~3.4㎜。

ヨツモンカメノコハムシ(ハムシ科)
ヨツモンカメノコハムシck1501
本来はサツマイモ等ヒルガオ科植物の葉を食べるのですが、
何故かサクラの葉にいました。
体長10㎜前後。

アカスジカメムシ(カメムシ科)
アカスジカメムシz1501
これは女山森林公園で見つけました。
アカスジカメムシz1502
ここでは初見で、こんなに早く成虫を見かけるとは思いもしませんでした。
体長10~12㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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初ベニ… 矢部村
2015/04/16(Thu)
そろそろヒゲナガオトシブミが出始めていないかな?といつものポイントへ。
しかし、この日はちょっと肌寒く…肝心のクロモジの葉もようやく伸び始めたばかりでした。諦めて帰ろうともう一度クロモジの葉先を見るとそこに…

ベニホシハマキチョッキリ(オトシブミ科チョッキリゾウムシ亜科)
ベニホシハマキチョッキリyn1501
想定外の早々の出会いでした。
ベニホシハマキチョッキリyn1502
やはり美麗種ですね。
ベニホシハマキチョッキリyn1503
これから本格的に活動するのでしょう…
体長5~7㎜。

ケシルリオトシブミ(オトシブミ科)
その帰りの道路脇にノイバラの茂みを発見。
近付いて目を皿にして探すこと数分。
ケシルリオトシブミyn1500
最小のオトシブミを見つけました。
ケシルリオトシブミyn1501
体長2.5~3㎜。

ゴマダラチョウ幼虫(タテハチョウ科)
ベニホシがいたすぐ近くに直径15㎝程のエノキの樹があります。
ふと根元を観ると、何やら動くものが…
ゴマダラチョウ幼虫yn1501
10分程で1.5m程の所まで登ってきました(結構早い!)。
ゴマダラチョウ幼虫yn1502
ちょっと警戒している?
ゴマダラチョウ幼虫yn1503
新葉の展開に合わせて冬眠から目覚めたようです。
体長3㎝程でした。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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タデ食う虫も… 筑後広域公園
2015/04/15(Wed)
久しぶりの広域公園も、野鳥が少なく草叢で昆虫を探しました。

ギシギシやスイバ(どちらもタデ科)の葉に色々な虫がいました。
正にタデ食う虫も好き好きといったところでしょうか…?

ギシギシクチブトサルゾウムシ(ゾウムシ科)
ギシギシクチブトサルゾウムシck1501
タデ科植物に付く微小なゾウムシです。
ギシギシクチブトサルゾウムシck1502
よく似たタデノクチブトサルゾウムシというのもいて…
ギシギシクチブトサルゾウムシck1503
どれがどちらか同定には全く自信無しです。
タデノクチブトサルゾウムシck1501
画像1~3と4、5は別個体です。
ギシギシクチブトサルゾウムシck1504
体長2.2~3㎜。タデノ…は2.2~2.6㎜。

イチゴハムシ(ハムシ科)
イチゴハムシck1501
イチゴと名が付きますがタデ科植物の葉を食べます。
イチゴハムシck1502

イチゴハムシck1503
白い卵が見えます。
体長3.7~5.2㎜。卵の大きさは推して知るべしです。

スイバトビハムシ(ハムシ科)
スイバトビハムシck1501
体長2.5~3㎜。

コガタルリハムシ(ハムシ科)
コガタルリハムシck1501
体長5.2~6.1㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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女山森林公園 ハムシ
2015/04/12(Sun)
今日は午前中天気が良かったので、大分県との県境辺り(矢部村)まで出かけました。
しかし、風が結構強くちょっと肌寒かったので昆虫の出は今一つでした。

ハムシの仲間は色・模様・形など多様で面白いです。
成虫も幼虫も食植性です。

アトボシハムシ
アトボシハムシz1501
白っぽい上翅の後端にある黒い紋が名前の由来です。
アトボシハムシz1502
体長5~5.7㎜。

イタドリハムシ
イタドリハムシsj1501
イタドリやスイバなどタデ科植物の葉を食べます。
イタドリハムシz1501
体長7.5~9.5㎜。

フジハムシ
フジハムシz1501
フジの新葉で見られます。
フジハムシz1502
体長4.5~6㎜。

サシゲトビハムシ
サシゲトビハムシz1501
超微小種で、ヌルデの葉を食べます。
体長2.5~3.2㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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女山森林公園 カミキリムシ
2015/04/11(Sat)
今日からまた少し暖かさが戻ってくるようです。
日中は仕事でしたが、ちょっと早く終わったので筑後広域公園まで行ってきました。
残念ながら夏鳥も旅鳥もまだのようでしたが、ミクロのベジタリアン達に出会いました。
その報告はまた後日…

ヒナルリハナカミキリ(カミキリムシ科)
ヒナルリハナカミキリz1501
ハムシの仲間のようにも見えますが、小さなハナカミキリでした。
ヒナルリハナカミキリz1502
春によく出会います。
ヒナルリハナカミキリz1503
体長5.5~7㎜。

クロヒメクビボソジョウカイ(ジョウカイボン科)
z1501.jpg
花弁が散ってしまったクサイチゴの中心部にいました。
一見ハナカミキリの仲間に見えます。体長7㎜前後。

ハラアカコブカミキリ(カミキリムシ科)
ハラアカコブカミキリgy1501
ここにもいました。お馴染みの大きいカミキリです。
体長16~27㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100  レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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女山森林公園 野の花々
2015/04/09(Thu)
アリアケスミレ(スミレ科)
アリアケスミレz1501
白い花びらに紫の脈が入ります。
アリアケスミレz1502
大きさはスミレと同じくらいです。

カキドオシ(シソ科)
カキドオシz1501
最初は草丈も低いのですが、成長と共にぐんぐん伸びて
垣根も通り越して育つところから名付けられたそうです。

オドリコソウ(シソ科)
オドリコソウz1501
人家の周りから丘陵地までよく群生します。
オドリコソウz1502
花姿を踊り子に例えています。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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女山森林公園 ムラサキケマン
2015/04/08(Wed)
スミレをはじめ春の野草も花盛りとなってきました。

ムラサキケマン(ケシ科)
ムラサキケマンz1501
ジロボウエンゴサクやヤマエンゴサクにも似ていますが
ムラサキケマンz1502
丈はより大きくなります。

ムラサキケマンz1503
珍しいシロバナを初めて見つけました、それも数株まとまって咲いていました。
ムラサキケマンz1504
別名シロヤブケマンと言うそうです。
草丈20~50㎝。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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女山森林公園 ナガタマムシ
2015/04/07(Tue)
キイチゴの葉上にお馴染みのタマムシを見つけました。

シロオビナカボソタマムシ(タマムシ科ナガタマムシ亜科)
シロオビナカボソタマムシz1501
春、キイチゴの葉上でよく見られるタマムシです。
シロオビナカボソタマムシz1502
普通種ですが、金属光沢があり綺麗です。
シロオビナカボソタマムシz1503
体長5~9㎜。

ヒメオビオオキノコムシ(オオキノコムシ科)
ヒメオビオオキノコムシz1501
黄色のバットマンマークが綺麗な虫で枯れ木に生えるキノコを食べます。
体長9~13㎜。クロフヒゲナガゾウムシの傍にいました。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100 レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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女山森林公園 ゾウムシ
2015/04/06(Mon)
今日からまた天気がぐずつきそうです。

当面、女山森林公園編がつづきます。
この時期は、キイチゴ類やノイバラの花や葉が狙い目です。

イチゴハナゾウムシ(ゾウムシ科)
イチゴハナゾウムシz1501
昨日の、クロケシツブチョッキリの近くのナガバノモミジイチゴの葉にいました。
イチゴハナゾウムシz1502
微小種の上に葉が風で揺れるので撮影には苦労します。
イチゴハナゾウムシz1503
1枚目以外の画像はフラッシュ使用です。
イチゴハナゾウムシz1504
体長3㎜ほど。

クロフヒゲナガゾウムシ(ヒゲナガゾウムシ科)
クロフヒゲナガゾウムシz1505
先日撮影した場所にいたので、同じ固体だと思いますが…
クロフヒゲナガゾウムシz1506
この日は1匹だけでした。
クロフヒゲナガゾウムシz1507
体長5~7㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100
       レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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初オトシブミ
2015/04/05(Sun)
オトシブミは好きな昆虫の一つです。
小さな体で誰に教わるでもなく綺麗に揺籃を巻いていく様子は、
何度見ても飽きることがありません。
毎年新たな発見がありますが、今年も活動開始のようです。

エゴツルクビオトシブミ♂(オトシブミ科)
エゴツルクビオトシブミ♂z1501
エゴノキの新葉の先にオスを見つけました。
エゴツルクビオトシブミ♂z1502
オスの首は長いのですが、メスは次種と変わりません。
エゴツルクビオトシブミ♂z1503
近くに引き寄せたので警戒ポーズをとられました。フラッシュ撮影。
オスの体長8~9.5mm。

ヒメクロオトシブミ(オトシブミ科)
ヒメクロオトシブミz1501
キイチゴ(ナガバノモミジイチゴ)の葉裏に見つけました。
ヒメクロオトシブミz1502
近づいてレンズを絞り込みフラッシュを焚きました。
ヒメクロオトシブミz1503
別の個体が葉上にいました。オスもメスも首は長くありません。
既に巻かれた葉もありました。体長4~5mm。

クロケシツブチョッキリ(オトシブミ科チョッキリゾウムシ亜科)
クロケシツブチョッキリz1501
バラの茎に傷をつけて産卵するので害虫扱いされます。ノーフラッシュ撮影。
クロケシツブチョッキリz1502
絞り込んでフラッシュ撮影。キイチゴ(バラ科)の葉上。
体長2.2~3.4mm。
チョッキリゾウムシ科とする場合もあります。

全て女山森林公園にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、ニコン1V3、
       レンズ: DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED、 1 NIKKOR VR 70-300 f/4.5-5.6
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留鳥たち ②
2015/04/04(Sat)
今日は阿蘇に行こうかなと思っていましたが、生憎の天気で断念。
しかし、午前中は雨が上がったので、地元の女山森林公園へ行ってきました。
今年初のオトシブミにも会えましたので、明日以降にアップします。

今日は留鳥のつづきです。

ヤマガラ(シジュウカラ科)
ヤマガラay1501
甘木山公園。

ヤマガラsk1501
城山公園。
体長14㎝。

エナガ(エナガ科)
エナガay1501
甘木山公園。

エナガsk1501
城山公園。
体長14㎝(半分は尾の長さです)

メジロ(メジロ科)
メジロsk1501
甘木山公園。

メジロsj1501
樹洞に溜まった水で水浴びしていました。
石人山古墳公園。
体長12㎝。

モズ(モズ科)
モズsk1501
じっと何かを狙っている様子でした。
城山公園。
体長20㎝。

撮影機材 カメラ:ニコン1V3、レンズ: 1 NIKKOR VR 70-300 f/4.5-5.6
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留鳥たち ①
2015/04/03(Fri)
冬鳥は去り、ぼちぼち夏鳥の情報も聞こえてきます。
自宅の周りでも既にツバメが飛び回っています。

そんな中、留鳥たちも子育てを始めています。

ゴジュウカラ(ゴジュウカラ科)
ゴジュウカラat1501
3月21日の阿蘇での撮影です。
ゴジュウカラat1502
巣作り準備で、あちこちの樹に穿いた穴を点検していました。
ゴジュウカラat1503
体長13㎝。

シジュウカラ(シジュウカラ科)
あちこちで見かけたシジュウカラたちです。
シジュウカラay1501

シジュウカラay1502
甘木山公園(大牟田市)

シジュウカラsk1501
城山公園(小郡市)

シジュウカラsj1501
石人山古墳公園
体長14㎝。

四十からと五十から10歳違うと科も変わる…?!

撮影機材 カメラ:ニコン1V3、レンズ: 1 NIKKOR VR 70-300 f/4.5-5.
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スプリングエフェメラル 昆虫
2015/04/02(Thu)
昆虫の中にも成虫が春にしか現れない種がいます。
先日のグリーンピアでは、その中の蝶コツバメを探したのですが…
残念ながら昨年見たアセビの花には来ませんでした。

ビロウドツリアブ(ツリアブ科)
ビロードツリアブgy1501
代わりにアセビにやってきたのがこちらでした。
ビロウドツリアブgy1502
こちらもスプリングエフェメラルと言っても良い種です。
体長8~12㎜。グリーンピア八女。

ミヤマセセリ(セセリチョウ科)
ミヤマセセリgy1501
これもスプリングエフェメラルの仲間です。
ミヤマセセリgy1502
残念ながら花ではなく、濡れた地面で吸水していました。
ミヤマセセリgy1503
前翅長14~22㎜。グリーンピア八女。

アカタテハ(タテハチョウ科)
アカタテハgy1501
こちらは成虫で越冬します。
越冬の厳しさからか少し翅が痛んでいます。
前翅長30~35㎜。グリーンピア八女。

ウラギンシジミ♀(シジミチョウ科)
ウラギンシジミ♀sj1501
こちらも成虫越冬です。
ウラギンシジミ♀sj1502
オスは翅表の模様がオレンジ色です。
前翅長19~27㎜。石人山古墳公園。

撮影機材 カメラ:ニコン1V3、レンズ: 1 NIKKOR VR 70-300 f/4.5-5.6
           ニコンD7000、レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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スミレ色々
2015/04/01(Wed)
グリーンピア八女では色々なスミレ科の仲間が見られます。

タチツボスミレの仲間は、タッチツボスミレ、ナガバノタチツボスミレ、ニオイタチツボスミレ、コタチツボスミレ等が見られ、それぞれに花弁が白いオトメスミレと呼ばれる変異種も見られます。素人には判別が難しく、以下はその仲間たちです。
タチツボスミレgy1501

ニオイタチツボスミレgy1501

タチツボスミレgy1503

タチツボスミレgy1502

コスミレ
コスミレgy1501
花数の多い株が遊歩道脇にたくさん咲いていました。
コスミレgy1502

シハイスミレ
シハイスミレgy1500
シハイは紫背と書き葉裏が紫色を帯びます。
シハイスミレgy1501
ピンクの花を咲かせます。

フデリンドウ(リンドウ科)
フデリンドウgy1500
昨日のトンボのいた湿地で見つけました。
フデリンドウgy1501

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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