ゾウムシ ⑬
2014/06/30(Mon)
今日は既にアップしている種をちょっと拡大気味でアップします。

オジロアシナガゾウムシ(ゾウムシ科アシナガゾウムシ亜科)
オジロアシナガゾウムシgy1401
この時期クズの葉上で良く見かけます。
オジロアシナガゾウムシz1401
体長9㎜。グリーンピア八女&女山森林公園。

カシワクチブトゾウムシ(ゾウムシ科クチブトゾウムシ亜科)
カシワクチブトゾウムシh1401
クヌギやコナラの葉にいます。
体長4.7~5.1㎜前後。星野村。

キュウシュウヒゲボソゾウムシ(ゾウムシ科クチブトゾウムシ亜科)
キュウシュウヒゲボソゾウムシa1402
普通に見られますが、アップで見ると結構美麗種です。
キュウシュウヒゲボソゾウムシa1403
体長5.5~7㎜。阿蘇。

ハスジカツオゾウムシ(ゾウムシ科カツオゾウムシ亜科)
ハスジカツオゾウムシa1401
ヨモギの葉で良く見かけるようになりました。
ハスジカツオゾウムシz1401
体長9~14㎜。阿蘇&女山森林公園。

カオジロヒゲナガゾウムシ(ヒゲナガゾウムシ科)
カオジロヒゲナガゾウムシgy1402
肝心の白い顔が見えていませんね。
カオジロヒゲナガゾウムシgy1403
体長5.5~9㎜。グリーンピア八女。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
コガネムシ科 ①
2014/06/29(Sun)
今日は晴れたので、久しぶりに南阿蘇ビジターセンター野草園へ行ってきました。
ヒョウモンチョウやミドリシジミの仲間が出ていました。

コガネムシ科のハナムグリの仲間です。
どれも花に集まって来て花の中に潜り込むので花粉だらけになります。

クロハナムグリ(ハナムグリ亜科)
クロハナムグリg1401
普通種ですが次種ほど多くはありません。
幼虫は朽木を食べて育ちます。
体長11~14㎜。グリーンピア八女。

コアオハナムグリ(ハナムグリ亜科)
コアオハナムグリg1401
色々な花にたくさんやって来ます。
体長10~14㎜。グリーンピア八女。

ヒラタハナムグリ(ヒラタハナムグリ亜科)
ヒラタハナムグリg1401
小さいのでコガネムシには中々見えません。
体長4~7㎜。グリーンピア八女。

ジュウシチホシハナムグリ(トラハナムグリ亜科)
ジュウシチホシハナムグリz1401
数はそう多くありませんが、毎年クリの花に来ています。
稀に赤茶色になる個体もいるようです。
ジュウシチホシハナムグリ♂h1401
体長10~12㎜。女山森林公園にて。

ヒメトラハナムグリ(トラハナムグリ亜科)
ヒメトラハナムグリz1401
小さくて可愛いハナムグリで好きな種です。
ヒメトラハナムグリz1402
クリの花にて…毛むくじゃらですね。
ヒメトラハナムグリz1403
飛んでいる様子はミツバチそっくりです。
ヒメトラハナムグリz1404
体色(模様)はオスとメスでは微妙に違います。
ヒメトラハナムグリz1405
アカメガシワの花粉にまみれて黄色っぽくなっています。
ヒメトラハナムグリz1406
体長9~12㎜。女山森林公園にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ゾウムシ ⑫
2014/06/28(Sat)
ゾウムシは種類も多いのです。オトシブミ等ゾウムシ上科に属する甲虫は、日本だけでも1000種以上、世界には約6万種ともいわれています。

オオゾウムシ(オサゾウムシ科キクイサビゾウムシ亜科)
オオゾウムシa1401
ゾウムシの最大種登場です。
オオゾウムシa1402
南阿蘇ビジターセンターの壁に張り付いていました。
体長12~24㎜。阿蘇。

オオゴボウゾウムシ(ゾウムシ科カツオゾウムシ亜科)
オオゴボウゾウムシy1401
キク科のアザミの葉上などでよく見られます。
体長15㎜。矢部村。

シロオビアカアシナガゾウムシ(ゾウムシ科アシナガゾウムシ亜科)
シロオビアカアシナガゾウムシh1401
ホホジロアシナガに似ていますが、上翅後方に白い帯模様があります。
体長7~8㎜。矢部村。

コフキゾウムシ(ゾウムシ科コフキゾウムシ亜科)
コフキゾウムシy1401
クズ等マメ科植物の葉上で見られます。
コフキゾウムシy1402
体長3.5~7.5㎜。矢部村。

サビマルクチゾウムシ(ゾウムシ科アナアキゾウムシ亜科)
サビマルクチゾウムシy1401
まずこの口吻のデカさにびっくりです。ゾウムシというよりカバムシ?
珍しい種のようでこの名前にたどり着くまで大変でした。
体長5~6㎜。矢部村。

マダラアシゾウムシ(ゾウムシ科アナアキゾウムシ亜科)
マダラアシゾウムシgy1401
既にアップ済みですが…想定通りヌルデの枝にいました。
保護色ですねぇ…
体長15㎜前後。グリーンピア八女。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
カミキリムシ科 ⑪
2014/06/27(Fri)
トラカミキリの仲間等です。

エグリトラカミキリ(カミキリ亜科トラカミキリ族)
最も普通種のトラカミキリです。
エグリトラカミキリgy1401
クリの立ち枯れを往ったり来たり
エグリトラカミキリyg1403
産卵したりしていました。
エグリトラカミキリgy1402
上翅の後端が抉れてトゲ状になっています。
体長9~13.5㎜。グリーンピア八女。

シラケトラカミキリ(カミキリ亜科トラカミキリ族)
シラケトラカミキリgy1401
既にアップ済みですが
シラケトラカミキリgy1402
前種と同じ樹で産卵していました。
シラケトラカミキリgy1403
体長8~12㎜。グリーンピア八女。

ヒメクロトラカミキリ(カミキリ亜科トラカミキリ族)
ヒメクロトラカミキリz1401
前種にちょっと似ています。木の葉の裏にいました。
体長4.5~8㎜。グリーンピア八女。

ヨツスジハナカミキリ(ハナカミキリ亜科ハナカミキリ族)
ヨツスジハナカミキリz1402
トラカミキリみたいな縞模様ですが、ハナカミキリの仲間です。
ヨツスジハナカミキリz1403
終わりかけのクリの花にカップルが来ていました。
体長12~20㎜。女山森林公園。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ゾウムシ ⑩
2014/06/26(Thu)
またまた微小なゾウムシです。

クロタマゾウムシ(ゾウムシ科ゾウムシ亜科)
梅雨の雨の合間、今年もいつものキリ(桐)の葉に見つけました。
クロタマゾウムシz1401
最初は死んだふりをして丸まってジッとしていましたが…
クロタマゾウムシz1402

クロタマゾウムシz1403
安心したのか突然動き始めました。
クロタマゾウムシz1404
黒くて丸っこい可愛いゾウムシです。
クロタマゾウムシz1405

クロタマゾウムシz1406
ちょっと触ったらまた死んだふり…
クロタマゾウムシz1407
体長4~5㎜。女山森林公園。

ヒゲナガホソクチゾウムシ?(ホソクチゾウムシ科ホソクチゾウムシ亜科)
ヒゲナガホソクチゾウムシy1401
フジの花の蕾に来るようですが、けっこういたる所で見かけます。
ヒゲナガホソクチゾウムシa1401
ただし、微小なので意識して探さないと見つかりません。
体長2.6~3㎜。矢部村&阿蘇。

ケブカホソクチゾウムシ?(ホソクチゾウムシ科ホソクチゾウムシ亜科)
ケブカホソクチゾウムシa1401
前種よりさらに小さいゾウムシです。
体長1.7~1.9㎜。阿蘇。

ホソクチゾウムシも似たような種があり同定に自信ありません。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(4) | TB(0) | ▲ top
カメムシの仲間 ①
2014/06/25(Wed)
一般的にはカメムシは臭いというイメージが定着し、あまり好きな人はいないと思います。
しかし、キンカメムシの仲間のように美しい種もいるのです。

オオキンカメムシ(キンカメムシ科)
オオキンカメムシz1401
初見の大型カメムシで、栗の花に来ていました。
オオキンカメムシz1402
光沢のある赤と黒の模様が綺麗でした。
オオキンカメムシz1403
模様が何となくピエロの顔に見えます。
体長19~26㎜。女山森林公園。

アカスジキンカメムシ(キンカメムシ科)
アカスジキンカメムシa1401
金緑色に赤いスジがある美しいカメムシです。
幼虫
アカスジキンカメムシ幼虫a1401
幼虫も光沢があります。背中の模様が子供の笑った顔?
アカスジキンカメムシa1402
体長17~20㎜。阿蘇。

アカスジカメムシ(カメムシ科)
アカスジカメムシa1401
黒と赤の縞模様がオシャレなカメムシです。
セリ科植物に付きます。
体長10~12㎜。阿蘇。

チャバネアオカメムシ(カメムシ科)
チャバネアオカメムシz1401
果樹(実)によく付くので嫌われます。
体長11㎜前後。女山森林公園。

エサキモンキツノカメムシ(ツノカメムシ科)
エサキモンキツノカメムシa1401
背中のハート模様を綺麗に撮ろうとしたら逃げられました。
体長10~14㎜。阿蘇。

ベニツチカメムシ(ツチカメムシ科)
ベニツチカメムシgy1401
親はボロボロノキの実を運んで幼虫に食べさせるそうです。
こちらも背面の模様が人の顔に見えてきます。
体長16~20㎜。グリーンピア八女。

シマアオカスミカメ(カスミカメムシ科)
シマアオカスミカメa1401
よく見ると、こちらも背中にグリーンのハートマークが…。
体長7~8㎜。阿蘇。

ホソヘリカメムシ(ホソヘリカメムシ科)
ホソヘリカメムシz1401
後脚の腿節がおおきいですねぇ…、右下の幼虫はアリに擬態しています。
体長14~17㎜。女山森林公園。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | カメムシ目 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
カミキリムシ科 ⑩
2014/06/24(Tue)
毎年どこかで出会うカミキリに今年も無事出会えました。

ヒメヒゲナガカミキリ(フトカミキリ亜科ヒゲナガカミキリ族)
ヒメヒゲナガカミキリz1400
上翅の白い紋と長い触角が特徴です。
ヒメヒゲナガカミキリz1401
様々な伐採木や枯れ枝にいます。
体長9.5~18.5㎜。女山森林公園。

キボシカミキリ(フトカミキリ亜科ヒゲナガカミキリ族)
キボシカミキリz1401
黄色い斑紋と長い触角が特徴です。
キボシカミキリz1402
クワ科のクワやコウゾ、イチジクの生木や葉を食べます。
キボシカミキリz1403

キボシカミキリz1404
体長15~30㎜。女山森林公園。

ラミーカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
既にアップ済みですが…、オスとメスで顔の色が違っています。

ラミーカミキリ♂z1401
顔は薄青緑


顔が黒くなっています。
ラミーカミキリ♀z1401
体型もちょっと太めです。
体長8~17㎜。女山森林公園。

ベニカミキリ(カミキリ亜科ベニカミキリ族)
ベニカミキリz1401
こちらもアップ済みですが…、満開のアカメガシワの花にやって来ました。
ベニカミキリz1402
運よく飛び立ったところが撮れました。
体長12.5~17㎜。女山森林公園。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
カミキリムシ科 ⑨
2014/06/23(Mon)
今日はちょっと渋めのカミキリたちです。

アトジロサビカミキリ(フトカミキリ亜科サビカミキリ族)
アトジロサビカミキリa1401
上翅の後部全体が白っぽくなります。
アトジロサビカミキリa1402
次種によく似ています。枯れ枝や伐採木に集まります。
アトジロサビカミキリk1401
体長7~11㎜。阿蘇&清水山。

アトモンサビカミキリ(フトカミキリ亜科サビカミキリ族)
アトモンサビカミキリyg1401
前種と似ているため同定にはいつも悩みます。上翅後部の一部が白くなります。
体長7~10㎜。グリーンピア八女。

トガリシロオビサビカミキリ(フトカミキリ亜科サビカミキリ族)
トガリシロオビサビカミキリh1401
上翅の白い帯と尖った後端が特徴です。
フジの枯れ蔓や枯れ木に集まります。
体長13~17㎜。星野村。

ナガゴマフカミキリ(フトカミキリ亜科ゴマフカミキリ族)
ナガゴマフカミキリgy1401
細かな胡麻斑模様が特徴でこの模様が保護色になっています。
ナガゴマフカミキリz1401
枯れ木や倒木に集まって来ます。
体長13~22㎜。グリーンピア八女&清水山。

シロオビゴマフカミキリ(フトカミキリ亜科ゴマフカミキリ族)
シロオビゴマフカミキリgy1401
クワサビカミキリによく似ているため同定に自信なしです。
枯れ木や伐採木に集まります。
体長6~11㎜。グリーンピア八女。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ゾウムシ ⑨
2014/06/22(Sun)
いよいよ本格的な梅雨に入ったようです。
久しぶりのゾウムシです。

シギゾウムシは好きなゾウムシでシャッターを押す頻度も多くなりがちです。

エゴシギゾウムシ(シギゾウムシ亜科)
エゴシギゾウムシh1401
エゴノキに付くシギゾウで模様と体型が好きなゾウムシです。
エゴシギゾウムシh1402
花が咲く頃から見られ始め夏まで見かけます。
エゴシギゾウムシh1403
実に産卵口を穿けるためメスの口吻の方が長くなります。
エゴシギゾウムシk1401

エゴシギゾウムシk1402

エゴシギゾウムシk1403
口吻を除く体長6~7㎜。星野村&清水山。

ツバキシギゾウムシ♂(シギゾウムシ亜科)
ツバキシギゾウムシ♂a1401
車のサイドミラーに止まっていたオスです。(自然光)
ツバキシギゾウムシ♂a1402
ツバキの実に産卵するため、メスの口吻は体長の2倍近くなります。(フラッシュ使用)
体長6~9㎜。阿蘇。

コナラシギゾウムシ♀(シギゾウムシ亜科)
コナラシギゾウムシ
コナラのドングリに穿孔し産卵します。口吻はツバキシギほど長くはありません。
体長5.5~10㎜。グリーンピア八女。

ハイイロチョッキリ(チョッキリゾウムシ(亜)科)
ハイイロチョッキリz1401
コナラ繋がりで…、
コナラの樹の周りを飛んでいたものを掴んでみたらハイイロチョッキリでした。
こちらもコナラ等のドングリに産卵します。
ハイイロチョッキリz1402
コナラシギとの違いはまたいずれ紹介します。
体長79㎜。女山森林公園。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
チョウの仲間 ⑦
2014/06/21(Sat)
昨夜は仕事が遅くなり更新できませんでしたので、朝の更新です。

で、またまたゼフィルス(ミドリシジミ族)です。

クロミドリシジミ♂(ミドリシジミ亜科ミドリシジミ族)
クロミドリシジミ♂a1401
初見、初撮りです。九州では産地が局地的で珍しい種のようです。
クロミドリシジミ♂a1402
翅を開いてくれました。
クロミドリシジミ♂a1403
他のミドリシジミとは違いオスでも翅表が黒っぽい(良く見ると光沢があります)です。
クヌギやアベマキが食草になります。
前翅長19~22㎜。阿蘇。

ミズイロオナガシジミ(ミドリシジミ亜科ミドリシジミ族)
ミズイロオナガシジミa1404
この日は下草の上やいたるところで多くの個体が観られました。
ミズイロオナガシジミa1405
食草はクヌギやコナラ、カシワなど。
前翅長11~18㎜。阿蘇。

カラスシジミ(ミドリシジミ亜科カラスシジミ族)
カラスシジミa1403
前回は樹の上で遠かったのですが
カラスシジミa1404
この日はすぐ近くのヒメジョオンで吸蜜していました。
前翅長16㎜前後。阿蘇。

ヤマトシジミ♀(ヒメシジミ亜科ヒメシジミ族)
ヤマトシジミ♀z1401
食草であるカタバミの花に止まっていました。
ヤマトシジミ♀z1402
観ていると葉に産卵しました。
前翅長10~15㎜。女山森林公園。

ベニシジミ(ベニシジミ亜科ベニシジミ族)
ベニシジミz1402
翅が黒っぽい夏型の個体がたくさんいました。
前翅長14~16㎜。女山森林公園。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED

今夜は、バンドの合宿で~す!
この記事のURL | 蝶・蛾 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ハムシ科 ②
2014/06/19(Thu)
今日は久しぶりに晴れ間がのぞき、とても暑くなりました。

アカガネサルハムシ(サルハムシ亜科)
アカガネサルハムシy1401
ハムシの中でも1.2を争う美しさだと思います。
アカガネサルハムシy1402
ヤマブドウやエビヅル等の葉を食べます。
体長7㎜前後。矢部村。

トビサルハムシ(サルハムシ亜科)
トビサルハムシy1401
クヌギやコナラ等の葉を食べます。
トビサルハムシy1402
結構毛深いです。
体長6~8㎜。矢部村。

ムネアカサルハムシ(サルハムシ亜科)
ムネアカサルハムシa1401
ビジターセンターの壁にいました。
食草の詳細は不明です。
体長4~4.5㎜。阿蘇。

キボシツツハムシ(ツツハムシ亜科)
キボシツツハムシh1401
クヌギやカシの葉でよく見ます。
キボシツツハムシk1401
体長3~4.5㎜。星野村&清水山。

カタクリハムシ(ノミハムシ亜科)
カタクリハムシy1401
ノミハムシ亜科に分類されているようですが、
他のノミハムシの仲間とは体型がちょっと違うような気がします。
ユリ科植物の葉を食べます。
体長5~7㎜。矢部村。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ハムシ科 ①
2014/06/18(Wed)
ハムシは漢字で葉虫と表し、その名の如く成虫も幼虫も植物の葉を食べます。
カブトムシやクワガタと同じ甲虫目に属します。
それが栽培植物の場合は害虫となってしまうのです。
ハムシの面白さは、その色や形、大きさの多様性にあるのではないかと思います。
ミリ単位の微小種が多くを占めますが、見つけると思わずシャッターを押してしまいます。

今日は、およそ甲虫らしく見えない葉虫たちをアップします。

タケトゲハムシ(トゲハムシ亜科)
タケトゲハムシk1401
竹類の葉を食べるハムシで体全体トゲだらけで、一見毛虫にも見えます。
触角と脚はオレンジ色(褐色)です。
体長5~6㎜。清水山。

クロルリトゲハムシ(トゲハムシ亜科)
クロルリトゲハムシy1401
こちらはススキの葉を食べる、全身が黒っぽいハムシです。
クロルリトゲハムシy1402
良く似たクロトゲハムシというのもいます。
体長4.2~4.5㎜。矢部村。

カタビロトゲハムシ(トゲハムシ亜科)
カタビロトゲハムシks1401
クヌギやコナラ、カシワなどブナ科の葉を食べます。
体長5㎜前後。佐賀県。

キベリトゲハムシ(トゲハムシ亜科)
キベリトゲハムシy1401
フキやアザミなどのキク科植物の葉を食べます。
体長4.5㎜前後。矢部村。

ムシクソハムシ(コブハムシ亜科)
ムシクソハムシh1401
名前の如く虫の糞そっくりのハムシで、コナラやクヌギの葉を食べます。
体長3㎜。星野村。

ツツジコブハムシ(コブハムシ亜科)
ツツジコブハムシk1401
前種にそっくりですが、こちらはつつじ類の葉に付きます。
前種も含め、この仲間の幼虫はヤドカリのように体に自分の糞の家?を担いでいます。
体長3㎜。清水山。

ヨツモンカメノコハムシ(カメノコハムシ亜科)
ヨツモンカメノコハムシsj1401
カメノコハムシの仲間は名前の如く亀の甲のような前翅が特徴です。
ヨツモンカメノコハムシsj1402
ヒルガオやサツマイモの葉を食べます。
体長10㎜。石人山古墳公園。

イチモンジカメノコハムシ(カメノコハムシ亜科)
イチモンジカメノコハムシu1401
ムラサキシキブ等の葉を食べます。
体長8~9㎜。うきは市。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
カミキリムシ科 ⑧
2014/06/17(Tue)
大型カミキリの仲間も出はじめました。

ゴマダラカミキリ(フトカミキリ亜科ヒゲナガカミキリ族)
ゴマダラカミキリc1401
平地でもっとも普通に見られる大型カミキリです。
ゴマダラカミキリc1402
子どもの頃クワガタ採集が始まる前がこのカミキリ採集でした。
小学校のプラタナスの樹に登り枝を揺すったらたくさん落ちてきました。
さすがに今はそこまで個体数は多くありません。
ミカンやイチジク等の生木を食べる果樹害虫になります。
体長25~35㎜。筑後広域公園(ヤナギ)。

セミスジコブヒゲカミキリ♀(フトカミキリ亜科コブヒゲカミキリ族)
セミスジコブヒゲカミキリ♀gy1401
長い触角とオスの触角の第1・3節(メスは第1節)が
棍棒状に膨らんでいるのが名前の由来です。
セミスジコブヒゲカミキリ♀gy1402
立ち枯れや伐採木に集まります。
セミスジコブヒゲカミキリ♀gy1403
枯木に発生するピンク色の菌を食べるようです。
体長触角を除く体長10~20㎜。グリーンピア八女。

ミヤマクロハナカミキリ(ハナカミキリ亜科ハナカミキリ族)
ミヤマクロハナカミキリh1401
コガクウツギやノリウツギなどの白い花に集まって来ますが、そう多くはないようです。
体長9~14㎜。星野村。

ヨツキボシカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
ヨツキボシカミキリa1401
ゼフィルス発生地のヌルデの葉裏にいました。
体長8~11㎜。阿蘇。

チャイロホソヒラタカミキリ(カミキリ亜科スギカミキリ族)
チャイロヒラタカミキリa1403
以前アップした個体と同じ個体かも知れません。
チャイロヒラタカミキリa1404
積んである広葉樹のマキの上にいました。
体長8~16㎜。阿蘇。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
カミキリムシ科 ⑦
2014/06/16(Mon)
先日、会いたいと思っていた初見のカミキリに遭遇しました。

フタコブルリハナカミキリ(ハナカミキリ亜科ハイイロハナカミキリ族)
フタコブルリハナカミキリa1401
ちょっと離れたハナウドの花にカミキリらしき影が…
フタコブルリハナカミキリa1402
双眼鏡で確認すると初見のフタコブ…ではありませんか。草を分けて慌てて近付きます。
フタコブルリハナカミキリa1403
肉食のアオジョウカイに擬態しているとも言われています。
フタコブルリハナカミキリa1404
かっこいい躯体と翅色に感動しました。(触角の手入れ中)
フタコブルリハナカミキリa1405
胸部には名前のごとく2つ(良く見ると4つ)のコブがあります。
ハナカミキリとしては大きい方で、体長17~25㎜。阿蘇。

ニセシラホシカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
ニセシラホシカミキリ♂a1401
ちょっと前シラホシカミキリをアップしましたが…
ニセシラホシカミキリh1401♂
カミキリにとってはニセも何も関係ありませんけどね。
ニセシラホシカミキリh1402♂
こちらは、毎年何処かで出会いますが、ミズキの葉や木の傍の下草の上に数個体いました。
ニセシラホシカミキリa1402
手に取らせてもらいました。
ニセシラホシカミキリ♀h1401
こちらは触角に白い部分があり体型もちょっと太めでメスだと思われます。
体長8~12㎜。阿蘇(ミズキ)&星野村(ナツツバキ)。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
偲ぶ会 後編
2014/06/16(Mon)
偲ぶ会後編
コンサート&打ち上げの様子です。

司会のMちゃん
司会
もう手慣れたものです。

トップバッターはいつものように『ちえみファミリー』です。
ファミリー
中々可愛いとオジサンたちに大受けでした。

2番目は『あそBe隊楽団』
Be隊1
今日はボスが別件で不在のためちょっとノビノBe隊??
Be隊2
Nちゃん、ギター演奏初お披露目!!

そして山口県光市より『凪の座』のUさんwithSAM。
上田さん1
我らが大先輩です。いつもありがとうございます!
上田さん2
ますます渋さに磨きがかかってきました。

そして、我がマウンテンゴリラです。
マンゴリ1
和気あいあいの雰囲気の中でもちょっと緊張します。
マンゴリ2
もとメンバーのRコンも飛び入りで…
マンゴリ3
ここではお初のYちゃん、ソロボーカルです…

トリはSAMの二人(from大阪&京都)
SAM1_20140616181344fc9.jpg

SAM2_20140616181352263.jpg
いつもながらのテクニックと歌声で酔わせくくれます。

会場の外観です
会場1
熊本県菊池市七城町リバーサイドパーク研修棟。
会場2
コンサートも終わってちょっと一息…

終わった後は楽しい打ち上げ
打ち上げ1
カンパーイ!
打ち上げ2
今年も会えて良かったね!

撮影機材:カメラNikonD7000、レンズDX AF-Sニッコール18-135mm
この記事のURL | ライブ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
オトシブミ科 ⑪
2014/06/15(Sun)
ようやくその名もズバリのオトシブミ登場です。

オトシブミ(オトシブミ亜科オトシブミ族)
オトシブミ♂h1400
ナミ(並)オトシブミという場合もあります。
オトシブミa1401
オスは首が少し長いです。
オトシブミa1402
クリやクヌギ、ハンノキなどの葉を巻きます。
体長8~9.5㎜。星野村&阿蘇。

ウスアカオトシブミ(オトシブミ亜科オトシブミ族)
ウスアカオトシブミy1401
リョウブやウツギなどに付くらしいのですがホストを今ひとつ把握できず
見かける機会が少ないオトシブミです。ヒゲナガオトシブミのメスに似ています。
体長4~6㎜。矢部村。

アシナガオトシブミ(アシナガオトシブミ亜科アシナガオトシブミ族)
アシナガオトシブミy1401
オス(手前)はメスに比べ、口吻も触角もより長くなります。
クヌギやコナラの葉を巻きます。
体長4.5~8㎜。矢部村。

ゴマダラオトシブミ(オトシブミ亜科マダラオトシブミ族)
ゴマダラオトシブミa1401
先週の阿蘇で観た個体です。
ゴマダラオトシブミa1402
すぐ目の前のクヌギの葉にいました。
ゴマダラオトシブミa1403
体長6~8㎜。

ヒメクロオトシブミ(オトシブミ亜科オトシブミ族)
ヒメクロオトシブミa1403
アップで見ない場合はこの画像のような見え方をします。
体長3.5~5.5㎜。阿蘇。

ヒメコブオトシブミ(オトシブミ亜科オトシブミ族)
ヒメコブオトシブミa1402
こちらもちょっと引き気味に撮ってみました。
体長5~6.5㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
偲ぶ会
2014/06/15(Sun)
恒例となりました『千恵美ちゃんを偲ぶ会』を昨日開催しました。
いつものメンバーに加え、遠路山口県よりUさんご夫妻、本当に久しぶりのNさんに来ていただきました。
詳細は後日アップします!
千恵美さん

集合写真
この記事のURL | ライブ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
チョウの仲間 ⑥
2014/06/14(Sat)
今日は午後からイベントのため、午前の更新です。

そして、再びシジミチョウです。

ウラギンシジミ(ウラギンシジミ亜科)
ウラギンシジミz1401
翅表はオスは赤、メスは青白色です。
幼虫はクズやフジなどマメ科の花や蕾を食べます。
前翅長19~27㎜。女山森林公園。

以下は、先週阿蘇で見たシジミチョウです。

トラフシジミ(ミドリシジミ亜科トラフシジミ族)
トラフシジミa1401
春翅の個体だと思うのですが白い部分が何となく煤けています。
幼虫の食草は、クズやフジ、ウツギの花や蕾です。前翅長16~21㎜。

アカシジミ(ミドリシジミ亜科ミドリシジミ族)
アカシジミa1401
現れた個体は1頭、中々近くに来てくれず…かなりトリミングしています。
幼虫の食草はクヌギやコナラ、カシワなど。前翅長16~22㎜。

ミズイロオナガシジミ(ミドリシジミ亜科ミドリシジミ族)
ミズイロオナガシジミa1401
今年は間近で観ることができました。ゼフィルスの仲間です。
ミズイロオナガシジミa1402
幼虫の食草はクヌギやコナラ、カシワなど。
ミズイロオナガシジミa1403
前翅長11~18㎜。

カラスシジミ(ミドリシジミ亜科カラスシジミ族)
カラスシジミa1401
たぶん初見のシジミチョウです。翅表は黒っぽい色です。
カラスシジミa1402
幼虫の食草はハルニレ、オヒョウ等のニレ科及びスモモ等バラ科ですが、撮影した場所にはいずれもありませんが、サクラやハンノキも食べるようです。
前翅長16㎜前後。

ミヤマカラスシジミ(ミドリシジミ亜科カラスシジミ族)
ミヤマカラスシジミy0001
阿蘇で見たわけではありません。10年以上前、大分県の由布岳山麓で撮ったものを、前種と比較対照のためアップします。翅裏の模様が微妙に違っています。コンデジで撮影。
幼虫の食草はクロウメモドキやクロツバラなど。前翅長15㎜前後。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、
レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED、
タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
この記事のURL | 蝶・蛾 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
チョウの仲間 ⑤
2014/06/13(Fri)
撮影して1ヶ月以上経つものもありますが…、アゲハチョウ科の仲間です。

クロアゲハ
クロアゲハks1401
黒いアゲハ蝶の代表格です。
幼虫はミカンやカラタチの葉を食べます。
前翅長40~70㎜。佐賀県。

オナガアゲハ
オナガアゲハy1401
前種に似ていますが、翅が細長く尾状突起が長いのが特徴です。
オナガアゲハu1401
幼虫はコクサギやサンショウ、カラスザンショウなどを食べます。
前翅長47~68㎜。矢部村&うきは市。

ジャコウアゲハ
ジャコウアゲハy1401
オスとメスで若干翅色が違います(メスは薄茶色)。腹部の赤色が特徴です。
ジャコウアゲハy1402
幼虫は毒草のウマノスズクサを食べるので体内に毒を持ち
ジャコウアゲハy1403
それで鳥などの天敵から身を守っています。腹部の赤色は毒があるというアピールでもあります。
前翅長42~60㎜。矢部村。

カラスアゲハ
カラスアゲハz1401
翅表が青や緑に輝く大型のアゲハです。
カラスアゲハz1402
前翅長45~80㎜。女山森林公園。

アオスジアゲハ
アオスジアゲハu1401
黒地に青白いスジが美しいアゲハで敏捷に飛び回ります。
幼虫はクスノキの葉を食べます。
前翅長32~45㎜。うきは市。

キアゲハ
キアゲハh1401
(ナミ)アゲハに似ていますが翅が黄色いのが特徴です。
幼虫はセリ科植物の葉を食べます。右奥はアカタテハ。
前翅長36~70㎜。石人山古墳公園。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、D7000
レンズDX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED

明日午後から、恒例のイベント(Cさんを偲ぶ会)に参加します(バンドの出番有)!
この記事のURL | 蝶・蛾 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
オトシブミ科 ⑩
2014/06/12(Thu)
きょうはチョッキリ亜科の仲間です。

ファウストハマキチョッキリ(ハマキチョッキリ族)
ファウストハマキチョッキリa1401
イタヤハマキチョッキリに似ていますが一回り小さく光沢があります。
ファウストハマキチョッキリa1402
カエデやコナラなどの葉を巻きます。
体長3~5㎜。阿蘇。

ブドウハマキチョッキリ(ハマキチョッキリ族)
ブドウハマキチョッキリy1401
ヤマブドウやエビヅルなどの葉を巻きます。
体長4.5~5㎜。矢部村。

ヌルデケシツブチョッキリ(ケシツブチョッキリ族)
ヌルデケシツブチョッキリgy1401
ヌルデの葉裏にいました。
ヌルデケシツブチョッキリgy1402
新芽や幼葉に産卵し切り落とします。
ヌルデケシツブチョッキリgy1403
体長1.8~2.6㎜。グリーンピア八女。

チビイクビチョッキリ(イクビチョッキリ族)
チビイクビチョッキリa1401
とにかく小さくて最初はチョッキリとは分かりませんでした。
チビイクビチョッキリa1402
ヤマハギやニセアカシアなどマメ科の葉に産卵します。
体長1.9~3.3㎜。阿蘇。

ミヤマイクビチョッキリ(イクビチョッキリ族)
ミヤマイクビチョッキリa1401
コナラやクヌギ、カシ類の葉を巻きます。
3.5~4.5㎜。阿蘇。

チャイロチョッキリ(チョッキリ族)
チャイロチョッキリz1403
この時期、クリの葉にたくさんいます。葉に穿孔して産卵するようです。
5.5~6.8㎜。女山森林公園。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
タマムシ科 ③
2014/06/11(Wed)
昨日に引き続きタマムシ(ナガタマムシ亜科)の仲間です。

シロオビナカボソタマムシ
シロオビナカボソタマムシh1401
既アップのタマムシですが…キイチゴ類の葉上で観られます。
体長5~9㎜。星野村。

ナガタマムシの一種
ナガタマムシk1401
この1ショットの後飛んで行ったので、同定ができませんでした。
体長は5㎜もありませんでした。清水山。

ミツボシナガタマムシ
ミツボシナガタマムシk1401
上翅に2個の目立つ白紋と薄い紋があります。
ミツボシナガタマムシk1402
アラカシの伐採木にいたので間違いないと思います。
ミツボシナガタマムシk1403
体長4.5~7㎜。清水山。

ウグイスナガタマムシ
ウグイスナガタマムシgy1401
クリの立ち枯れやクヌギの伐採枝にいました。
ウグイスナガタマムシgy1402
体長4~8㎜。グリーンピア八女。

ホソアシナガタマムシ
ホソアシナガタマムシgy1401
同じくクリの立ち枯れやクヌギの伐採枝にいましたが、種名に自信無しです。
ホソアシナガタマムシgy1402
とにかく動き回るので撮影は大変です。
ホソアシナガタマムシgy1403
体長5~8㎜。グリーンピア八女。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
タマムシ科 ②
2014/06/10(Tue)
ナガタマムシの仲間をあちらこちらで見かけるようになりました。
そして、今年もアオマダラタマムシのシーズンを迎えました。

ヒシモンナガタマムシ(ナガタマムシ亜科)
ヒシモンナガタマムシa1401
似たような種が多いナガタマムシですが、
ヒシモンナガタマムシa1402
上翅の模様が特徴的(菱紋)なので、間違えることはありません。
ヒシモンナガタマムシk1401
広葉樹の枯れ木に集まって来ます。
体長5~8㎜。阿蘇(ケヤキ)&清水山(アラカシ)。

アオマダラタマムシ(タマムシ亜科)
毎年多産する立ち枯れ(ソヨゴ?)があり今年も行ってみました。
残念ながらその立ち枯れは腐朽が進み幹が折れていました。
しかし、すぐ横の立ち枯れに無事見つけました。
まず目に飛び込んだのはこれです。
アオマダラタマムシgy1400
何と4連結…!!多分メスは一番下の個体だけだと思うのですが…
アオマダラタマムシgy1401
カメラのフラッシュに驚いたのか1匹が移動しました。
アオマダラタマムシgy1403
オットットット…
アオマダラタマムシgy1404
反転して下向きに…
アオマダラタマムシgy1402
何度見ても美しい色模様です。
アオマダラタマムシgy1405
手乗りタマムシ…
アオマダラタマムシgy1406
アップで
体長16~29㎜。グリーンピア八女。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ゾウムシ ⑧
2014/06/09(Mon)
今日はクチブトゾウムシ亜科の仲間です。

カシワクチブトゾウムシ
カシワクチブトゾウムシa1401
カシワやクヌギ、コナラの葉にいるところがよく見られます。
体長4.7~5.1㎜前後。阿蘇。

コカシワクチブトゾウムシ
コカシワクチブトゾウムシk1401
前種によく似ていますが、さらに小さいです。
体長4㎜。清水山。

トゲアシゾウムシ
トゲアシゾウムシa1401
上翅の模様に特徴があります。
トゲアシゾウムシgy1401
クヌギやコナラの葉でよく見ます。
体長3.8~4㎜。阿蘇&グリーンピア八女。

ヒレルクチブトゾウムシ
ヒレルクチブトゾウムシa1401
上翅の短毛が目立つゾウムシです。
体長4㎜前後。阿蘇。

アトモンヒョウタンゾウムシ
アトモンヒョウタンゾウムシy1402
上翅に一対の白紋があるのが特徴です。
アトモンヒョウタンゾウムシy1403
体長7㎜。矢部村。

ワモンヒョウタンゾウムシ
ワモンヒョウタンゾウムシok1401
前種によく似ていますが、上翅の紋が輪状になります。
ワモンヒョウタンゾウムシok1402
体長9㎜。大牟田市。

ウスヒョウタンゾウムシ
ウスヒョウタンゾウムシa1403
ハナウドの葉上にたくさんいました。
ウスヒョウタンゾウムシa1404
体長9~12㎜。阿蘇。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
カミキリムシ科 ⑥
2014/06/08(Sun)
昨夜は宿直勤務だったので更新が朝になってしまいました。
そこで今日は2回更新です。
今日は、グリーンピア八女まで行きましたが、撮影前に逃げられた昆虫が多くてちょっと心残りです。

さて、意外と可愛いカミキリの仲間です。

シラホシカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
シラホシカミキリu1401
ツル植物の茎にカミキリを発見。
シラホシカミキリu1402
手に取ってみると、久しぶりのシラホシカミキリではありませんか。
シラホシカミキリu1403
ニセシラホシという種もいるので紛らわしいのですが、背面の星は正しくシラホシでした。
ウツギやアジサイ類の葉に来ます。体長7~13㎜。うきは市。

キクスイモドキカミキリ(フトカミキリ亜科シラホシサビカミキリ族)
キクスイモドキカミキリh1401
先日のルイスヒラタチビタマムシのすぐ近くの小枝を歩いていました。
キクスイモドキカミキリh1402
こちらは前種以上に久しぶりの再会でした。
キクスイモドキカミキリh1403
広葉樹の枯れ枝等で見かけます。
6~11㎜。星野村。

ヨツキボシカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
ヨツキボシカミキリgy1401
ヌルデの葉裏を注意して探すと見つかります。
ヨツキボシカミキリz1401
ただし結構敏感ですぐに飛んで移動します。
ヨツキボシカミキリz1402
で、手に取らせてもらいました。
ヨツキボシカミキリz1403
体長8~11㎜。グリーンピア八女&女山森林公園。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ゾウムシ ⑦
2014/06/08(Sun)
微小なゾウムシを中心に…

ツツクチカクシゾウムシ(クチカクシゾウムシ亜科)
ツツクチカクシゾウムシk1401
下草の葉先に黒い点を発見。
ツツクチカクシゾウムシk1402
マクロレンズで狙うと微小なゾウムシでした。
ツツクチカクシゾウムシk1403
そう言えば昨年もここで見つけました。
体長2.6~4.8㎜。清水山。

シバタカレキゾウムシ(カレキゾウムシ亜科)
シバタカレキゾウムシa1401
伐採された木(アラカシ?)の上を数個体が歩き回っていました。
シバタカレキゾウムシa1402
小さいのと保護色で最初は解りませんでした。
シバタカレキゾウムシa1403
体長3.2~3.6㎜。清水山。

ホホジロアシナガゾウムシ(アシナガゾウムシ亜科)
ホホジロアシナガゾウムシgy1402
アカメガシワの小枝でカップルを発見。背中の白紋が特徴です。
6.2~9.3㎜。グリーンピア八女。

キュウシュウヒゲボソゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
キュウシュウヒゲボソゾウムシy1401
クリの葉にいるところを発見。
5.5~7㎜。矢部村。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
オトシブミ科 ⑨
2014/06/06(Fri)
5月6日矢部村へ行った際、舗装された林道にオトシブミの揺籃(種は不明)がたくさん落ちていました。アスファルト舗装でさらに日向、乾燥し過ぎてこのままでは羽化は厳しいと思い、「ダメモト」で持ち帰ることにしました。乾燥しないようプラカップに濡らしたティッシュを敷き観察していましたが、カビも生えてきて中々羽化しないので「やっぱり無理だったかな…?」と諦めかけていました。そして、今朝見たら一つの揺籃に小さな穴が穿いているではありませんか。「エッ?」と思いよく観ると小さなルイスアシナガオトシブミがいました。昨夜の内に羽化したようです(その後4匹になっていました)。拾ってきてから1ヶ月経っていました。拾ってきた葉はケヤキだったようです。

ルイスアシナガオトシブミ(アシナガオトシブミ亜科アシナガオトシブミ族)
ルイス羽化1
プラカップの中。揺籃の長さは15㎜程です。
ルイス羽化2
小さな羽脱孔が穿いています。当然2化目です。
ルイス羽化3
翅を拡げたところ。
ルイス羽化4
いつ見てもマッチョです。
ルイス羽化5
中々見ることのない腹部です。
体長4~6㎜。

ゴマダラオトシブミ(オトシブミ亜科マダラオトシブミ族)
ゴマダラオトシブミh1401
今年もようやく見つけました。オレンジに黒の水玉模様がオシャレです。
ゴマダラオトシブミz1401
こちらは水玉が広がり黒化した個体です。ここでは高い確率で見つかります。
体長6~8㎜。女山森林公園。

エゴツルクビオトシブミ♂(オトシブミ亜科クビナガオトシブミ族)
エゴツルクビオトシブミ♂z1402
エゴノキがあるところでは2化目の成虫が結構見つかるようになりました。
オスの体長6~8㎜。女山森林公園。

ヒゲナガオトシブミ♂(オトシブミ亜科クビナガオトシブミ族)
ヒゲナガオトシブミ♂y1401
こちらも2化目の成虫が出始めていました。
揺籃
ヒゲナガオトシブミ揺籃y1401
ケクロモジの小枝の先にたくさん付いていました。
オスの体長7~11㎜。矢部村。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
チョウの仲間 ④
2014/06/05(Thu)
ヒョウモンチョウの仲間が出始めました。
タテハチョウ科の蝶です。

クモガタヒョウモン♀(タテハチョウ亜科ヒョウモンチョウ族)
クモガタヒョウモン♀u1401
ツマグロヒョウモンを除き、一番早く活動をはじめます。
メスは翅の先に白い紋があります。うきは市。

クモガタヒョウモン♂h1401
幼虫の食草はタチツボスミレ等スミレの仲間です。
前翅長33~42mm。星野村。

サカハチチョウ春型(タテハチョウ亜科タテハチョウ族)
サカハチチョウy1401
4月位から現れます。夏型は翅の色模様が変わります。
サカハチチョウu1401
山の渓流沿いでよく観られます。幼虫の食草はコアカソです。
前翅長20~25mm。矢部村&うきは市。

イチモンジチョウ(イチモンジチョウ亜科イチモンジチョウ族)
イチモンジチョウgy1401
黒い翅に白い一文字が目立つ蝶で丘陵や山などで観られます。
イチモンジチョウgy1402
翅裏も複雑で綺麗です。幼虫の食草はスイカズラ科です。
イチモンジチョウgy1403
前翅長24~36mm。グリーンピア八女。

イシガケチョウ(イシガケチョウ亜科イシガケチョウ族)
イシガケチョウu1401
渓流沿いでよく観られ、ヒラッヒラッと特徴のある飛び方をします。
地面でよく吸水しています。幼虫の食草(樹)はイヌビワです。
前翅長26~36mm。うきは市。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、レンズDX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 蝶・蛾 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
タマムシ科 ①
2014/06/04(Wed)
タマムシの仲間も実は意外と微小種が多いのです。
今日はその中でも特に小さなチビタマムシ亜科の仲間です。

クズノチビタマムシ
クズノチビタマムシg1401
クズがあれば平地から山地まで普通に見られます。
クズノチビタマムシu1401
ただし、遠目には黒い点にしか見えません。
体長3~4㎜。グリーンピア八女&うきは市。

コウゾチビタマムシ
コウゾチビタマムシz1401
和紙の原料であるコウゾの葉に付きます。
コウゾチビタマムシz1402
体長2.6~4.2㎜。女山森林公園。

ヤノナミガタチビタマムシ
ヤノナミガタチビタマムシa1401
ケヤキの葉にいます。
体長2.6~4.2㎜。阿蘇。

ダンダラチビタマムシ
ダンダラチビタマムシg1401
クヌギやコナラの葉にいます。
体長3~4㎜。グリーンピア八女。

ルイスヒラタチビタマムシ
ルイスチビタマムシh1401
上翅のブルーが綺麗なチビタマムシです。
ルイスチビタマムシh1402
ノイバラの葉にいます。
体長3㎜前後。星野村。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
オトシブミ科 ⑧
2014/06/03(Tue)
今日もスッキリしない天気でしたが、午後は薄日も射していました。

オトシブミの仲間は2化目が発生し始めているようです。

コブルリオトシブミ(アシナガオトシブミ亜科ルリオトシブミ族)
コブルリオトシブミy1401
ルリオトシブミの中では一番見かける機会が少ないような気がします。
コブルリオトシブミy1402
黒い背面(上翅)にあるコブが特徴的です。
コブルリオトシブミy1403
カエデ類の葉を切って巻いていきます。年1回初夏出現。
体長3~4.5㎜。矢部村にて。

ハギルリオトシブミ(アシナガオトシブミ亜科ルリオトシブミ族)
ハギルリオトシブミy1401
ハギ類の葉が伸びる頃、他のオトシブミより少し遅れて出てきます。
ハギルリオトシブミy1402
上翅は濃紫色や濃紺色です。ハギ類の葉を巻きます。年2回初夏と夏出現。
体長2.5~3.8㎜。矢部村にて。

カシルリオトシブミ(アシナガオトシブミ亜科ルリオトシブミ族)
カシルリオトシブミa1401
イタドリの葉を巻いている所に出くわしました。
葉をリボン状に切ってから巻いていきます。年2回春と夏出現。
上翅は変異がありますが胸部の金緑色が特徴です。
体長2.5~4mm。阿蘇にて。

ルリオトシブミの仲間はどれも小さいです。

ウスモンオトシブミ(オトシブミ亜科オトシブミ族)
ウスモンオトシブミa1401
発生は早い(越冬個体?)のですが、葉を巻き始めるのは少し遅れ2化目が秋口位まで見られます。
体長5~7㎜。阿蘇にて。

ヒメコブオトシブミ(オトシブミ亜科オトシブミ族)
ヒメコブオトシブミu1401
あちらこちらのコアカソで葉を巻いています。
ヒメコブオトシブミ揺籃
揺籃をみつけました。年2回、初夏から晩夏。
体長5~6.5㎜。福岡県うきは市。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
カミキリムシ科 ⑤
2014/06/02(Mon)
本日九州北部は梅雨入りしました。
雨になると出かけるのも億劫になりがちです。

今日はカミキリムシの仲間です。色々と出揃ってきました。

ヒメスギカミキリ(カミキリ亜科スギカミキリ族)
ヒメスギカミキリk1401
よく杉の伐採木の上を走り回っています。
体色は黒から赤茶色まで変異に富みます。
体長7~12㎜。佐賀県にて。

ラミーカミキリ(フトカミキリ亜科)
ラミーカミキリgy1401
あちこちでよく見かけるようになって来ました。
ラミーカミキリz1401
体長8~17㎜。グリーンピア八女&女山森林公園にて。

ヨツスジハナカミキリ(ハナカミキリ亜科ハナカミキリ族)
ヨツスジハナカミキリz1401
いつもの普通種も今期初撮です。
クリの花が満開でそこに来ていたものだと思います。クリの葉裏で。
体長12~20㎜。女山森林公園にて。

アメイロカミキリ(カミキリ亜科ヒメカミキリ族)
アメイロカミキリz1401
昨年はアカメガシワで見つけましたが、今年はクリの葉です。
こちらもたぶん花に来ていたのでしょう。
体長6.5~10.5㎜。女山森林公園にて。

キスジトラカミキリ(カミキリ亜科トラカミキリ族)
キスジトラカミキリz1401
以前アップしたアカネトラカミキリによく似ています。
キスジトラカミキリz1402
こちらの方が体色のコントラストが鮮やかなような気がします。
キスジトラカミキリz1403
腐朽しかけた伐採木(アラカシ?)に来て産卵していました。
キスジトラカミキリz1404
顔もですが全体的に蜂に似ています(擬態)。
体長10.5~18㎜。女山森林公園にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
コウノトリ
2014/06/01(Sun)
今日も真夏日で暑かったです。

「筑後広域公園にコウノトリが飛来している」というニュースが、ちょっと前から流れていました。
そこで、今日は所属するNPOでコウノトリ観察会と相成りました。

コウノトリ(コウノトリ科)
コウノトリc1401
草叢から当然姿を現しました。
コウノトリc1402
そして突然飛び立ちます。
コウノトリc1403
絶滅危惧種。日本では既に野生状態では絶滅したとも言われています。
コウノトリc1404
この個体は、足輪が付いておりGPSも付いているらしく、
コウノトリc1405
兵庫県豊岡市のコウノトリの郷公園で放鳥されたもののようです。
コウノトリc1406
ここでは、飼育増殖したものの野生復帰に取り組まれています。
コウノトリc1407
いずれにしても1羽だけですが、サギ達を横目に悠々と行動していました。
コウノトリc1408
いつまで居てくれるのでしょうか?
全長112㎝、翼開長200㎝。

オオヨシキリ(ウグイス科)
オオヨシキリc1401
夏鳥として葦原などに渡って来ます。
「ギョギョシギョギョシ…」とあちこちで鳴き声は聞こえましたが、中々良い場所に止まってくれませんでした。
全長18㎝。

ヒバリ(ヒバリ科)
ヒバリc1405
珍しく杭の上で鳴いていました。
全長17㎝。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
この記事のURL | 未分類 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
| メイン |