チョウの仲間 ③
2014/05/31(Sat)
今日も真夏日でとても暑かったです。
シジミチョウの仲間です。

ルリシジミ(ヒメシジミ亜科)
ルリシジミok1401
林縁を活発に飛び回り、地面でよく吸水しています。
幼虫はマメ科・バラ科・ミズキ科等の植物の葉を食べます。
前翅長12~19㎜。清水山にて。

ツバメシジミ♀(ヒメシジミ亜科)
ツバメシジミ♀a1401
明るい草はらでよく見かけ、幼虫の食草ははシロツメクサなどマメ科植物です。
ツバメシジミ♀a1402
翅表が黒っぽいのでメスです。オスはブルーになります。
前翅長9~19㎜。阿蘇にて。

ヤマトシジミ(ヒメシジミ亜科)
ヤマトシジミy14011
人家周辺でも普通に見かけます。
ヤマトシジミy1402
幼虫の食草はカタバミです。
前翅長9~16㎜。矢部村にて。

トラフシジミ(ミドリシジミ亜科)
トラフシジミy1401
春翅の個体です。夏翅では褐色味が強くなります。
トラフシジミy1402
成虫はウツギの花によく来ますが、幼虫の食草はマメ科のフジやクズです。
前翅長16~21㎜。矢部村にて。

アカシジミ(ミドリシジミ亜科)
アカシジミgy1401
今年もゼフィルスの季節が始まったようです。
アカシジミgy1402
本日撮れたての画像です。幼虫の食草はクヌギやコナラ等です。
アカシジミgy1403
前翅長16~22㎜。グリーンピア八女にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、D7000
レンズDX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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ゾウムシ ⑥
2014/05/30(Fri)
今日はもう一回更新で~す!
ゾウムシも久しぶりです。

まずは大型ゾウムシから…
マダラアシゾウムシ(アナアキゾウムシ亜科)
マダラアシゾウムシz1401
体中コブだらけのゾウムシです。
ゴンズイの蕾に口を突っ込んで食事中でしたが、こちらに気付いて下に落ちて死んだふり。
マダラアシゾウムシz1402
暫くすると立ち上りました。
マダラアシゾウムシz1404
複眼をアップで…迫力ありますねぇ!
マダラアシゾウムシz1403
体長15㎜前後。女山森林公園にて。

シロコブゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
シロコブゾウムシa1401
マメ科のクズやハギの葉上でよく見つかります。
こちらも結構ゴツゴツしています。
体長13~17㎜。清水山にて。

オジロアシナガゾウムシ(アシナガゾウムシ亜科)
オジロアシナガゾウムシa1401
前回の阿蘇の個体よりコントラストが綺麗でした。
体長9㎜前後。清水山にて。

次は微小種です。
クロフヒゲナガゾウムシ(ヒゲナガゾウムシ科)
クロフヒゲナガゾウムシa1403
前回と同じ阿蘇で観た個体です。
クロフヒゲナガゾウムシa1404
体長5~7㎜。阿蘇にて。

コモンヒメヒゲナガゾウムシ♂(ヒゲナガゾウムシ科)
コモンヒメヒゲナガゾウムシ♂y1401
屋外では黒っぽい点にしか見えませんでした。

コモンヒメヒゲナガゾウムシ♀y1401
メスは触角が短いですね。
体長2.5~4mm。グリーンピア八女にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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大授搦 2014年春の渡り ⑪
2014/05/30(Fri)
このシリーズの最後です。

オナガガモ(カモ科)
オナガガモdg1401
ここでは多くが越冬しています。
オスの尾羽が長いのが特徴です。
全長♂75㎝、♀53㎝。

ツクシガモ(カモ科)
ツクシガモdg1401
ここを代表する大型のカモで大群が越冬しています。
ツクシガモdg1402
全長63㎝。

ズグロカモメ?(カモメ科)
ズグロカモメdg1401
ユリカモメの可能性もありますが…?
両種とも夏羽では頭部が黒い頭巾を被ったようになります。
全長はズグロであれば32㎝、ユリならば40㎝。

セグロカモメ(カモメ科)
セグロカモメdg1401
普通に見られる大型のカモメです。
全長61㎝。

シギやチドリの群
色々dg1401
沢山いたシギやチドリもすでに渡ってしまったことでしょう。
色々dg1402
夏の干潟はムツゴロウたちの恋の季節となります。

コアジサシ(カモメ科)
コアジサシdg1401
替わって夏鳥のコアジサシなどが渡って来ます。
コアジサシdg1402

コアジサシdg1403
全長28㎝。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、D7100、
レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン、SP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
トキナーAT-X80-400mmズーム
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チョウの仲間 ②
2014/05/29(Thu)
時期外れになりつつあるので久しぶりに蝶をアップします。

キタキチョウ(シロチョウ科)
キタキチョウz1402
モンキチョウと並び個体数の多い黄色い蝶です。
前翅長18~27㎜。女山森林公園にて。

ツマキチョウ(シロチョウ科)
ツマキチョウ♂y1401
今年はオスにはたくさん出会いましたがメスにはあまり出会えませんでした。
前翅長20~30㎜。矢部村にて。

スジグロシロチョウ(シロチョウ科)
スジグロシロチョウy1401
渓流沿いを多くの個体が飛び回っていました。
前翅長24~35㎜。矢部村にて。

ツマグロキチョウ(シロチョウ科)
ツマグロキチョウa1401
各地で個体数が減っているようで久しぶりに観ました。
ツマグロキチョウa1402
地元の平野部ではもうほとんど見かけません。
前翅長16~22㎜。阿蘇にて。

クロヒカゲ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
クロヒカゲu1401
雑木林の周りでごく普通に見られ、樹液にもやって来ます。
クロヒカゲy1401
前翅長23~33㎜。浦山公園&矢部村にて。

コジャノメ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
コジャノメy1401
こちらも雑木林の周りなどで見られます。
前翅長20~30㎜。矢部村にて。

ヒメウラナミジャノメ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
ヒメウラナミジャノメy1401
平地の草地などでも普通に見られます。
ヒメウラナミジャノメy1402
前翅長18~24㎜。矢部村にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、D7000
レンズDX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED

日本のチョウ
種の見分け方が詳しく載っています。
フィールドガイド 日本のチョウ: 日本産全種がフィールド写真で検索可能フィールドガイド 日本のチョウ: 日本産全種がフィールド写真で検索可能
(2012/04/24)
日本チョウ類保全協会

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トンボ ③
2014/05/28(Wed)
今日はトンボ(不均翅)亜目のトンボです。

ハッチョウトンボ♀(トンボ科)
ハッチョウトンボ♀ks1401
日本で(世界でも)最小のトンボで発生し始めたばかりでした。

ハッチョウトンボ♂ks1401
成熟すると真っ赤になります。何とか出会えてよかったです。
体長18~22㎜。樫原湿原にて。

ヨツボシトンボ(トンボ科)
ヨツボシトンボks1401
希少種のベッコウトンボの近縁種です。
ヨツボシトンボks1402
こちらは今が最盛期のようです。
体長39~52㎜。樫原湿原にて。

シオヤトンボ(トンボ科)
シオヤトンボks1401
シオカラトンボに良く似ています。
体長37~48㎜。樫原湿原にて。

ハラビロトンボ♂(トンボ科)
ハラビロトンボ♂ks1401
名前の通り幅広の腹部が特徴です。
成熟すると白い粉を吹いたようになります。メスの体色はまったく違います。
体長33~40㎜。樫原湿原にて。

クロスジギンヤンマ♀(ヤンマ科)
クロスジギンヤンマ♀ks1401
産卵していました。
オスはテリトリーを張って常にパトロール飛翔をしています。
体長71~81㎜。樫原湿原にて。

オグマサナエ(サナエトンボ科)
オグマサナエks1401
以下に紹介する図鑑で同定しましたが、サナエトンボの同定は難しいです。
体長43~50㎜。樫原湿原にて。

クロサナエ(サナエトンボ科)
クロサナエy1401
先日のルイスアシナガオトシブミを観察中に見つけました。
クロサナエy1402
体長36~51㎜。矢部村にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、D7100、1V3
レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED、DX AF-Sニッコール18-135mm
タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD

日本のトンボ
ちょっと高いけど重宝しています。
日本のトンボ (ネイチャーガイド)日本のトンボ (ネイチャーガイド)
(2012/06/29)
尾園 暁、川島 逸郎 他

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トンボ ②
2014/05/27(Tue)
アオハダトンボのつづきです。

アオハダトンボ♂
アオハダトンボ♂s1404
普通は翅を閉じて止まりますが…
アオハダトンボ♂s1405
時々パッと翅を拡げます。


アオハダトンボ♀s1402
この日は産卵シーンが多く観られました。
アオハダトンボ♀s1403
メスは水中の葦等の茎に産卵します。そこへオスが交尾をしかけにやって来ます。

そして…
アオハダトンボs1402
トンボの交尾はハート形を作ります。

アオハダトンボを観察後、樫原湿原へ向かいました。
九州の尾瀬とも言われていて貴重な植物や昆虫などが多く観られます。
まずはイトトンボの仲間です。残念ながらモートンイトトンボは発生前だったようです。

アジアイトトンボ(イトトンボ科アオモンイトトンボ亜科)
アジアイトトンボ♂ks1401
アオモンイトトンボによく似ていますが、腹端の青い紋で見分けます。
体長26~31㎜。

クロイトトンボ(イトトンボ科イトトンボ亜科)
クロイトトンボks1401
平地でも普通に観かけるイトトンボです。
体長30~33㎜。

モノサシトンボ(イトトンボ科モノサシトンボ亜科)
モノサシトンボks1401
羽化後間もない個体のようです。腹節をモノサシの目盛に見立てた命名です。
体長38~51㎜。

カワトンボやイトトンボの仲間は、イトトンボ亜目(均翅亜目)に分類されます。
前翅と後翅が同じ形でほとんどの種が翅を閉じて止まります。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、D7100、1V3
レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED、DX AF-Sニッコール18-135mm
タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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トンボ ①
2014/05/26(Mon)
いよいよ本格的なトンボシーズン到来です。
先週土曜日は、佐賀までトンボを観に行ってきました。
目当てはアオハダトンボとハッチョウトンボです。

アサヒナカワトンボ♂(カワトンボ科)
アサヒナカワトンボ♂y1401
カワトンボの中で最も早く成虫が活動を始めるトンボです。
アサヒナカワトンボs1401
成熟したオスでは体が白い粉を吹きたように見え、翅の先の偽縁紋が褐色になります。
アサヒナカワトンボ♂y1402
オスの翅色は透明から褐色まで個体差があります。


アサヒナカワトンボy1401
メスには白い偽縁紋があります。
カワトンボの分類は難しく、現在はアサヒナカワトンボとニホンカワトンボに分けられています。体長42~57㎜。矢部村と佐賀県にて撮影。

ミヤマカワトンボ♀(カワトンボ科)
ミヤマカワトンボ♀s1401
翅が茶色の大型のカワトンボで、渓流などで多く見られます。
オスの体は金緑色に輝きます。これから夏場が最盛期です。
体長64~78㎜。佐賀県にて。

アオハダトンボ♂(カワトンボ科)
アオハダトンボ♂s1401
局所的に生息します。
アオハダトンボ♂s1402
ハグロトンボにも似ていますが、
アオハダトンボ♂s1403
オスの体色はより金属光沢があり翅も藍緑や紫に輝きます。


アオハダトンボ♀s1401
メスも金緑色で淡い褐色の翅に白い偽縁紋があります。

ペア
アオハダトンボs1401
体長55~62㎜。佐賀県にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、D7100、1V3
レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED、DX AF-Sニッコール18-135mm
タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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マウンテンゴリラ5月合宿
2014/05/25(Sun)
昨夜は、恒例のバンドの月1合宿at漫娯俚庵(まんごりあん)でした。
諸般の事情により女性メンバーが休み&早退という中での練習でした。

練習風景
DSC_8963.jpg
6月14日(土)は、恒例の『Cさんを偲ぶ会』、そして7月9日(水)は、福岡市早良市民センターでのライブとなっているため、そこへ向けての練習です。久しぶりの曲もあるので気合入れて練習?です。

フラットマンドリン
DSC_8969.jpg

ギター
DSC_8970.jpg

バンジョー
DSC_8972.jpg

ベース
DSC_8971.jpg

練習後は楽しい宴会です!

今宵の肴
DSC_8977.jpg
この後にも美味しいピザやら餃子やら色々と出てきました。
酒がすすみますねぇ…

今宵のビール
DSC_8973.jpg
アサヒスーパードライプレミアム500ml6缶+サントリープレミアムモルツ350ml

今宵の日本酒とワイン
DSC_8978.jpg
アイガモ農法の米で造られた逸品『一鳥万宝(純米吟醸)』とフランスワイン赤。
アイガモ農法創始者のFさんはマンゴリメンバーとも古い付き合いです。

翌朝、庵横の荒地?で見つけた虫たちです。
今年は中々会えずにいましたがようやく会えました。
ラミーカミキリ(カミキリムシ科)
ラミーカミキリcy1401
ラミーという植物を輸入した時に付いて来たというカミキリムシです。
ラミーカミキリcy1402
同じイラクサ科のカラムシの葉によくいます。
淡いブルーグリーンと黒のコントラストが綺麗です。
体長10~15㎜。筑紫野市。

ヤブキリ幼虫(キリギリス科)
ヤブキリcy1401
ラミーカミキリのすぐ近くの葉にいました。
メスのようです。成虫の体長は5㎝前後になります。

なお、次回合宿は6月21日(土)の予定です。

撮影機材:カメラ:ニコンD7000 レンズ:DX AF-Sニッコール18-135mm
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大授搦 2014年春の渡り ⑩
2014/05/23(Fri)
このシリーズも大分続いていますが、それだけ鳥の種類も数も多いということです。

トウネン(シギ科)
トウネンdg1401
ここでは毎年小群が越冬している小型のシギです。
トウネンdg1402
すでに夏羽に換わっています。
トウネンdg1403
チュリッと小声で鳴きます。
トウネンdg1404
全長15㎝。

ハマシギ(シギ科)
ハマシギdg1401
ここでは一番大きな群です。
ハマシギdg1402
大群が飛翔する様は圧巻です。
ハマシギdg1403
腹部が黒い夏羽に換わっています。
ハマシギdg1404jpg
全長21㎝。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、D7100、
レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン、SP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
トキナーAT-X80-400mmズーム
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大授搦 2014年春の渡り ⑧
2014/05/22(Thu)
ダイシャクシギ(シギ科)
ダイシャクシギdg1401
ここでは毎年多くが越冬している大型のシギです。
ダイシャクシギdg1402
チュウシャクシギよりも下方へ長く大きく湾曲した嘴が特徴です。
ダイシャクシギdg1403
飛んだ時に背中から腰部が白いのが特徴です。ホーイーンと鳴きます。
ダイシャクシギdg1404

ダイシャクシギdg1405
全長60㎝

ホウロクシギ(シギ科)
ホウロクシギdg1401

ホウロクシギdg1402
ダイシャクシギによく似ていますが、背中も腰も白くありません。
ホウロクシギdg1403
渡りの時に多く見られます。
ホウロクシギdg1404
ダイシャクシギによく似た声で鳴きます。
ホウロクシギdg1405
全長62㎝。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、D7100、
レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン、SP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
トキナーAT-X80-400mmズーム
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大授搦 2014年春の渡り ⑦
2014/05/21(Wed)
再びシギの仲間です。

ソリハシシギ(シギ科)
ソリハシシギdg1401
嘴が上に反っていること(反(そ)り嘴(はし))と、黄色い脚が特徴です。
ソリハシシギdg1402
数はそう多くはありませんが毎年見られます。ピリピリピリと鳴きます。
ソリハシシギdg1403
全長23㎝。

チュウシャクシギ(シギ科)
チュウシャクシギdg1401
こちらは嘴が下方へ曲がっているのが特徴です。
チュウシャクシギdg1402
越冬しているかどうかは不明ですが…
チュウシャクシギdg1403
渡りの時期には多くの個体が観られます。
チュウシャクシギdg1404
ポイピピピピと鳴きます。
チュウシャクシギdg1405
全長42㎝。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、D7100、
レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン、SP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
トキナーAT-X80-400mmズーム
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ゾウムシ ⑤
2014/05/20(Tue)
今日は極小サイズのゾウムシたちです。

アザミホソクチゾウムシ(ホソクチゾウムシ科)
アザミホソクチゾウムシsj1401
まだ蕾が固いころからキツネアザミに付きます。
そして花が終わるころにはもういません。
アザミホソクチゾウムシa1401
体長3~4㎜。石人山古墳公園&阿蘇にて。

エゾヒメゾウムシ(ヒメゾウムシ亜科)
エゾヒメゾウムシsj1401
偶然見つけた初見のゾウムシです。
エゾヒメゾウムシsj1402
ヨモギに付くそうでこの個体も道端のヨモギにいました。
体長4㎜程。石人山古墳公園にて。

ヒメハナゾウムシ(ハナゾウムシ亜科)
ヒメハナゾウムシu1401
詳細は不明ですがツツジの新芽にいた初見の微小なゾウムシです。
ヒメハナゾウムシu1402
体長2.5㎜程。浦山公園にて。

ユアサハナゾウムシ(ハナゾウムシ亜科)
ユアサハナゾウムシa1401
こちらも小さくて…昨年は矢部村のケヤキの葉にたくさにました。
体長3㎜程。阿蘇にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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ゾウムシ ④
2014/05/19(Mon)
本日も2度更新です。

ちょっと大きめのゾウムシたちです。

カツオゾウムシ(ゾウムシ科カツオゾウムシ亜科)
カツオゾウムシa1401
体色が赤い新鮮な個体です。この色と形がカツオ節に似ているということで付いた名です。
やがてこの色は剥げ落ちていきます。イタドリの葉でよく見かけます。
体長11~12㎜。阿蘇にて。

ハスジカツオゾウムシ(ゾウムシ科カツオゾウムシ亜科)
ハスジカツオゾウムシy1401
上翅の模様が葉脈のように見えることから名付けられました。
ホストはヨモギですがイタドリにいました。
体長9~14㎜。矢部村にて。

オジロアシナガゾウムシ(ゾウムシ科アシナガゾウムシ亜科)
オジロアシナガゾウムシa1401
クズの茎に傷を付けて産卵するので、クズの葉や茎によくいます。
体長9㎜前後。阿蘇にて。

アシナガオニゾウムシ♂(ゾウムシ科クチカクシゾウムシ亜科)
アシナガオニゾウムシa1401
体色(模様)はオジロアシナガゾウムシに似ています。
アシナガオニゾウムシa1402
オスの前脚が異様に長いのが特徴です。
アシナガオニゾウムシa1403
他の虫を探していたらすぐ傍を歩いていました。
アシナガオニゾウムシa1404
枯れたエノキに集まります。昨年は女山のエノキの立ち枯れで見ました。
アシナガオニゾウムシa1405
体長12㎜前後。阿蘇にて。

オジロアシナガもアシナガオニもじっとしていると鳥の糞そっくりです。
捕食者から逃れるための擬態なのでしょうか?

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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大授搦 2014年春の渡り ⑥
2014/05/19(Mon)
今日もチドリの仲間です。

ダイゼン(チドリ科)
ダイゼンdg1404
毎年ここではかなりの数が越冬しています。
多くが白と黒の夏羽に換わっています。
ダイゼンdg1401
ゴカイの仲間を一生懸命引っ張り出していました。かなり伸びています。
ダイゼンdg1402
互いの存在を意識し合っているようでした。
ダイゼンdg1403
全長29㎝。

ムナグロ(チドリ科)
ムナグロdg1401
ダイゼンに似ていますが、ちょっと小さく夏羽では若干黄色味があります。
ムナグロdg1402
ダイゼン程数は多くありません。
ムナグロdg1403
全長24㎝。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、D7100、
レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン、SP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
トキナーAT-X80-400mmズーム
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カミキリムシ科 ④
2014/05/18(Sun)
今日も日中はかなり暑くなりました。
昨日の阿蘇のカミキリもアップします。

シラケトラカミキリ(カミキリ亜科)
シラケトラカミキリk1401
全身を白い短毛に覆われたトラカミキリの仲間です。
シラケトラカミキリk1402
アラカシ?の倒木にいました。
体長8~12㎜。清水山にて。

アカネトラカミキリ(カミキリ亜科)
アカネトラカミキリk1401
普通種らしいのに初見のトラカミキリです。
最初はキスジトラカミキリかと思いました。
アカネトラカミキリk1402
ノブドウやサルナシなどの枯れ蔓に産卵します。
体長8~12㎜。清水山にて。

トラカミキリの仲間は蜂に擬態していると言われています。

クワサビカミキリ(フトカミキリ亜科)
クワサビカミキリa1401
小さいサビカミキリの仲間で上翅の白い帯が特徴です。
クワサビカミキリa1402
広葉樹の枯れ枝等で見られます。
クワサビカミキリa1403
私の指の幅よりも小さいです。
体長6~10㎜。阿蘇にて。

チャイロホソヒラタカミキリ(カミキリ亜科)
チャイロホソヒラタカミキリa1401
別名クビアカルリヒラタカミキリともいいますが、
チャイロホソヒラタカミキリa1402
実は同じ種で薄茶色のものもいてそちらが原型となっているのです。
チャイロホソヒラタカミキリa1403
クヌギ等の伐採木にやって来ます。すぐ傍にクヌギの伐採枝がありました。
体長8~16㎜。阿蘇にて。

カミキリも大きい種よりは小さい種の方が実は多いのです。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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大授搦 2014年春の渡り ⑤
2014/05/17(Sat)
今日はまた阿蘇へ行ってきました。
鳥は少なく昆虫メインの撮影になってしましました。結果は近々アップします。

さて、チドリの仲間です。

シロチドリ(チドリ科)
シロチドリdg1402

シロチドリdg1401
個体数は割と多く、潮が引いた後も近くへ来てくれることがあります。
シロチドリdg1403
夏羽の個体です。
シロチドリdg1404
全長17㎝。

メダイチドリ(チドリ科)
メダイチドリdg1401

メダイチドリdg1402
メダイチドリも多いです。
メダイチドリdg1403

メダイチドリdg1404
夏羽のオレンジ色が綺麗です。
メダイチドリdg1405
全長19㎝。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、D7100、
レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン、SP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
トキナーAT-X80-400mmズーム
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カミキリムシ科 ③
2014/05/17(Sat)
ハナカミキリの仲間です。

ヒナルリハナカミキリ(ハナカミキリ亜科)
ヒナルリハナカミキリa1401
小さくて一見ハムシに見えるカミキリです。
ヒナルリハナカミキリa1402
ヌルデやミズキ等の広葉樹に付きます。
全長5.5~7㎜。阿蘇にて。

フタオビヒメハナカミキリ(ハナカミキリ亜科)
フタオビヒメハナカミキリy1401
とにかく小さいカミキリです。
フタオビヒメハナカミキリy1402
コバノガマズミの花と比べてみてください。
フタオビヒメハナカミキリy1403
全長3.5~7.5㎜。矢部村にて。

ツマグロハナカミキリ(ハナカミキリ亜科)
ツマグロハナカミキリz1401
広葉樹・針葉樹どちらの枯れ木(倒木)にも産卵します。
ツマグロハナカミキリk1401
成虫は栗の花などにやって来ます。
ツマグロハナカミキリk1402
全長12~17㎜。女山&清水山にて。
色形を見るとジョウカイボンに擬態しているのかもしれません。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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大授搦 2014年春の渡り ④
2014/05/16(Fri)
今日はまた暑くなりました。

大授搦のつづきで大型の鳥たちです。

クロツラヘラサギ(トキ科)
クロツラヘラサギdg1401

クロツラヘラサギdg1402
世界的絶滅危惧種ですが、ここでは毎年10羽以上が越冬しています。
クロツラヘラサギdg1403
夏羽では胸がオレンジに染まり冠羽が目立つようになります。
クロツラヘラサギdg1405
愛の交換でしょうか?
クロツラヘラサギdg1406
そろそろ飛び立ちます…
クロツラヘラサギdg1407
飛んだ!
クロツラヘラサギdg1404
全長74㎝。

ダイサギ(サギ科)
ダイサギdg1401
ここでは個体数も多い大型の白鷺です。
ダイサギdg1402
海水が押し寄せない柵の手前でカニを採っていたようです。
顔面アップ。
ダイサギdg1403
全長89㎝。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、D7100、
レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン、SP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
トキナーAT-X80-400mmズーム
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カミキリムシ科 ②
2014/05/15(Thu)
カミキリムシの仲間も増えてきました。

キクスイカミキリ(フトカミキリ亜科)
キクスイカミキリu1401
ヨモギに付くと解っていながらずっと会えずにいましたが、ようやく出会えました。
キクスイカミキリu1402
園芸家には菊の害虫(幼虫はキク科の茎の中で育つ)として知られています。
キクスイカミキリu1403
萎れた葉の裏に影が見えます。
キクスイカミキリu1404
ひっくり返してみるとペアがいました。黒い体に胸部の赤がオシャレですね。
全長6~9㎜。浦山公園にて。

ベニカミキリ(カミキリ亜科)
ベニカミキリsj1401
白い花に良く集まって来ます。昔はネギの花にいるところをよく観ました。
ベニカミキリsj1402
幼虫は竹類を食べます。この個体も竹の上にいました。
全長13~14㎜。石人山古墳公園にて。

ホタルカミキリ(カミキリ亜科)
ホタルカミキリk1401
ネムノキの倒木によくいます。最盛期には夥しい数が集まります。
ホタルカミキリk1402
産卵しているようです。
全長7~10㎜。清水山にて。

モモブトカミキリモドキ♀(カミキリモドキ科)
モモブトカミキリモドキg1401
ホタルカミキリに見た目が似ています(胸が赤くないですが…)。
モモブトカミキリモドキy1401
オスは腿節が太くなります。隣はアリですが大きさはほぼ同じです。
体長5.5~8㎜。グリーンピア八女にて。
カミキリモドキの仲間は体液にカンタリジンという毒が含まれるので要注意です。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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オトシブミ科 ⑦
2014/05/14(Wed)
今日はチョッキリの仲間です。

ブドウハマキチョッキリ(チョッキリゾウムシ亜科ハマキチョッキリ族)
ブドウハマキチョッキリz1401
ハマキチョッキリの中では地味な存在ですが、渋い美しさがあると思います。
ブドウハマキチョッキリz1402
ヤマブドウやエビヅル等ブドウ科植物の葉を巻きます。
全長4.5~5㎜。女山森林公園にて。

ベニホシハマキチョッキリ(チョッキリゾウムシ亜科ハマキチョッキリ族)
ベニホシハマキチョッキリa1401
先日すでにアップ済みですが、これは阿蘇で観た個体です。ケヤキの葉にいました。
ベニホシハマキチョッキリy1410
こちらは矢部村の個体。先日の場所にまだいてくれました。
全長5~7㎜。

イタヤハマキチョッキリ(チョッキリゾウムシ亜科ハマキチョッキリ族)
イタヤハマキチョッキリa1401
これもすでにアップ済みですが、同じく阿蘇で観た個体です。
トウカエデにたくさんの揺籃ができていました。
全長オス4~7㎜、メス4~6㎜。

コナライクビチョッキリ(チョッキリゾウムシ亜科イクビチョッキリ族)
コナライクビチョッキリu1401
コナラの幼木にいました。
全長5.5~6.8㎜。浦山公園にて。

ミヤマイクビチョッキリ(チョッキリゾウムシ亜科イクビチョッキリ族)
ミヤマイクビチョッキリz1401
全長3.5~4.5㎜。女山森林公園にて。
コナライクビとミヤマイクビはよく似ていますし好む樹種もほぼ同じです。
揺籃の形が違います。たまたま近くに巻かれた揺籃があったので同定できました。

ヒメケブカチョッキリ(チョッキリゾウムシ亜科チョッキリ族)
ヒメケブカチョッキリz1401
ノイバラの茎を切断して産卵します。バラ園芸家にとっては害虫となります。
ヒメケブカチョッキリz1402
全長2.4~4.2㎜。女山森林公園にて。

チャイロチョッキリ(チョッキリゾウムシ亜科チョッキリ族ホソチョッキリ亜族)
チャイロチョッキリz1401
栗の葉に産卵するらしいのですが詳細は分かっていません。
チャイロチョッキリz1402
綺麗なオレンジ色ですが、標本にするとくすんだ茶色になります。
全長5.5~6.8㎜。女山森林公園にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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オトシブミ科 ⑥
2014/05/13(Tue)
GW中の画像が続きます。

オトシブミの生態(特に揺籃作り)は興味深くいつ見ても見飽きません。

アシナガオトシブミ♀(アシナガオトシブミ亜科アシナガオトシブミ族)
アシナガオトシブミ♀u1401
ここ数年はオスを見かける機会が少ないです。
オスの前脚は更に長く大きく湾曲しています(よってアシナガ)。
アシナガオトシブミ♀u1402
アラカシと思われる葉に切込みを入れていました。クヌギ等でも見られます。
メスの全長4.5~6.5㎜。浦山公園(久留米市)にて。

エゴツルクビオトシブミ(オトシブミ亜科クビナガオトシブミ族)
エゴツルクビオトシブミk1401
エゴノキの葉を巻いていました。
エゴツルクビオトシブミk1402
オスが傍らで待機していますが、オスメス一緒にいる光景はよく見かけます。
エゴツルクビオトシブミk1403
ヒゲナガオトシブミ同様、オスは首が長いです。
全長オス6~8㎜、メス5~6.5㎜。女山自然公園にて。

ヒメコブオトシブミ(オトシブミ亜科)
ヒメコブオトシブミa1401
コアカソの葉上にいました。上翅のコブと黄色い脚、(後脚の)黒い紋が特徴です。
イラクサ科の葉を巻きます。これからが本格的な出番です。
全長5~6.5㎜。阿蘇にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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オトシブミ科 ⑤
2014/05/12(Mon)
今日は久しぶりのまとまった雨となりました。
大授搦をちょっと休みます。色々と画像が溜まっていますので…

さて、GWの矢部村ではルイスアシナガオトシブミが揺籃を作っているところに出会いました。

ルイスアシナガオトシブミ(アシナガオトシブミ亜科アシナガオトシブミ族)
ルイスアシナガオトシブミy1401
小さなケヤキの、私の目線よりちょっと上あたりで既に葉を巻き始めていました。
ルイスアシナガオトシブミy1402
近くには巻き終えた揺籃も数個ぶら下がっています。
ルイスアシナガオトシブミy1403
当然巻いているのはメスです。
ルイスアシナガオトシブミy1404
結構大きくなってきました。
ルイスアシナガオトシブミy1405
フラッシュ焚いたり、自然光で撮ったり…
ルイスアシナガオトシブミy1406
もう少しです。
ルイスアシナガオトシブミy1407
巻き終えたのか葉柄の根元を齧り始めました。
ルイスアシナガオトシブミy1408
そしてなんと切り落としてしまいました。
ルイスアシナガオトシブミy1409
他の揺籃は枝先に残っているのに、なぜこれだけを切り落としたのか謎です。
ルイスアシナガオトシブミy1410
巻き終えてちょっと一休み。ここまで約1時間半程でした。
全長4~6㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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大授搦 2014年春の渡り ③
2014/05/11(Sun)
昨日今日は気温がグンと上がり日中は暑いくらいでした。
いつもの女山・清水山へ出かけオトシブミやカミキリを撮って来ました。
報告は近々…

同じシギの仲間でも色形や嘴も様々です。

キアシシギ(シギ科)
キアシシギdg1401

キアシシギdg1402
名前の通り脚が黄色に見えるシギです。
キアシシギdg1403
ちょっとクサシギにも似ています。
キアシシギdg1404
結構多くの群が観られました。
キアシシギdg1405
全長25㎝。ピューイ、ピピピ…と鳴きます。

キョウジョシギ(シギ科)
キョウジョシギdg1401

キョウジョシギdg1402
羽模様が目立つシギです、
キョウジョシギdg1403
この模様を京女の着物に見立てて命名されたそうです。左が♂。
キョウジョシギdg1404
昨年より多くの個体を観ました。
キョウジョシギdg1405
全長22㎝。ゲレゲレと鳴きます。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、D7100、
レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン、SP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
トキナーAT-X80-400mmズーム
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大授搦 2014年春の渡り ②
2014/05/10(Sat)
オオソリハシシギ(シギ科)
オオソリハシシギdg1401
かなりの個体数が確認できました。
オオソリハシシギdg1402
赤い夏羽に替っているのはオスです。
オオソリハシシギdg1403

オオソリハシシギdg1404

オオソリハシシギdg1405
こちらはメス。
全長37~41㎝ですがメスのほうが大きいです。

オグロシギ(シギ科)
オグロシギdg1401
前種に似ていますが、腹部に黒い横班があります。
オグロシギdg1402
こちらの方が数は少ないです。尾の先が黒いですね。
オグロシギdg1403
全長36~44㎝。

オバシギ(シギ科)
オバシギdg1401
秋の渡りの時はすごい数の群に出会いましたが、
今回は少なかったです(手前の2羽)。
オバシギdg1402
全長26~28㎝。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、D7100、
レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン、SP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
トキナーAT-X80-400mmズーム
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大授搦 2014年春の渡り①
2014/05/09(Fri)
GW中に行った佐賀県の大授搦(だいじゅがらみ)。
シギ・チドリが圧倒的に多かった春の渡りの様子です。
ほとんどの鳥たちはユーラシア大陸北部で繁殖し日本へは旅の途中で立ち寄ります。
一部は日本(ここ)でも越冬します。
大授搦は日本でも有数のシギやチドリの渡来地として有名です。
このGWも、遠路東京や大阪から来たという方と出会いました。

アオアシシギ(シギ科)
アオアシシギdg1401
個体数はそう多くはありませんが、
アオアシシギdg1402
所々で数羽が一緒に行動していました。
アオアシシギdg1403
全長35㎝。ピョーピョーピョーと鳴きます。

ウズラシギ(シギ科)
ウズラシギdg1401
こちらも個体数は多くありません。
ウズラシギdg1402
頭頂の茶色が帽子の様で目立ちます。
ウズラシギdg1403
手前はハマシギです。
ウズラシギdg1404
全長21㎝。プリーと鳴きます。

エリマキシギ♀(シギ科)
エリマキシギ♀dg1401
オスのような目立った襟巻がなく種名が分からなかったのですが
エリマキシギ♀dg1402
下記のハンドブックで判明しました。
エリマキシギdg1403
メスの全長25㎝。

というわけで本の紹介です。お馴染みハンドブックシリーズです。
シギチドリ類ハンドブックシギチドリ類ハンドブック
(2004/04/27)
氏原 巨雄、氏原 道昭 他

商品詳細を見る

結構分かりやすい本で重宝しています。

撮影機材 
カメラ:ニコンD7000、D7100、
レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン、SP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
トキナーAT-X80-400mmズーム
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ゾウムシ ③
2014/05/08(Thu)
ゾウムシの世界もマニアックですねぇ…

キスジアシナガゾウムシ(ゾウムシ科アナアキゾウムシ亜科)
キスジアシナガゾウムシy1401
灰色の体に黄色い条があります。
キスジアシナガゾウムシy1402
カラムシやヤブマオ等の茎に傷を付けて産卵します。
体長8~11㎜。矢部村にて。

ホホジロアシナガゾウムシ(ゾウムシ科アナアキゾウムシ亜科)
ホホジロアシナガゾウムシz1401
頬(実際は胸部)が白っぽいのが特徴です。
ホホジロアシナガゾウムシz1402
ウルシ、ヌルデ、アカメガシワ等の細枝に逆さになって傷を付けて産卵します。
ホホジロアシナガゾウムシz1403
萎れた小枝があれば近くで見つかることがあります。
左の茎の黒い部分はかじった跡です。
体長8㎜前後。女山森林公園にて。

ハスジカツオゾウムシ(ゾウムシ科カツオゾウムシ亜科)
ハスジカツオゾウムシy1401
ヨモギやアザミで見つかります。
体長11㎜前後。矢部村にて。

カオジロヒゲナガゾウムシ(ヒゲナガゾウムシ科)
カオジロヒゲナガゾウムシg1401
頭部(顔面)が白いヒゲナガゾウムシです。
カオジロヒゲナガゾウムシg1402
広葉樹の倒木や枯れ枝でよく見つかります。
上翅にも2つの白い紋が…
体長7~9㎜。グリーンピア八女にて。

クロフヒゲナガゾウムシ(ヒゲナガゾウムシ科)
クロフヒゲナガゾウムシa1401
いそうで中々見つからないヒゲナガゾウムシです。
クロフヒゲナガゾウムシa1402
広葉樹(ケヤキやカエデなど)の倒木や枯れ枝で見つかります。
生涯2度目の出会いでした。
5~7㎜。阿蘇にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100orD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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ゾウムシ ②
2014/05/07(Wed)
ゾウムシは似たような種が多く同定が難しいです。

アトモンヒョウタンゾウムシ(ゾウムシ科クチブトゾウムシ亜科)
アトモンヒョウタンゾウムシy1401
ヒゲナガオトシブミを探していたら、シロモジの小枝にいました。
全長7㎜前後。矢部村にて。

ウスヒョウタンゾウムシ(ゾウムシ科クチブトゾウムシ亜科)
ウスヒョウタンゾウムシa1401
ハナウドの葉上でたくさん見かけました。
ウスヒョウタンゾウムシa1402
体長9~13㎜と大型です。阿蘇にて。

カシワクチブトゾウムシ(ゾウムシ科クチブトゾウムシ亜科)
カシワクチブトゾウムシg1401
コナラやクヌギの葉でよく見かけます。
コナライクビチョッキリが巻いた揺籃にいました。
体長5㎜前後。グリーンピア八女にて。

クチブトゾウムシの仲間(ゾウムシ科クチブトゾウムシ亜科)
クチブトゾウムシh1401
前種にも似ているような、しかし色がグレーっぽいし…、
色々調べましたがこれという確信が持てませんので仲間とします。
星野村にて。

ケブカクチブトゾウムシ(ゾウムシ科クチブトゾウムシ亜科)
ケブカクチブトゾウムシh1401
これも絶対の確信はありませんが…ブナの葉にて。
ケブカクチブトゾウムシy1402
こちらはコナラの葉にて。
体長5.5㎜。星野村にて。

クロハモグリゾウムシ(ゾウムシ科ゾウムシ亜科?)
クロハモグリゾウムシa1401
ケヤキの葉上にいた小さなゾウムシです。ノミゾウムシの仲間にも似ているのですが…
体長2.5~2.8㎜。阿蘇にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100orD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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ゾウムシ ①
2014/05/06(Tue)
今日で連休も最後です。
ということで、岩清水を汲みにいつもの山へ行ってきました。
天気は良かったのですがちょっと肌寒かったです。

ゾウムシの仲間は大きさから生息場所まで多様性に富んでいます。
ちょっと注意して探すと結構見つかるものです。ただし小さい種が多いので運任せです。

セダカシギゾウムシ(ゾウムシ科シギゾウムシ亜科)
セダカシギゾウムシg1401
私の指と比べると小ささが想像できるでしょうか?
セダカシギゾウムシg1402
ガマズミやコバノガマズミの花が咲く頃…その葉裏でよく見かけます。
セダカシギゾウムシg1403
アップで!
体長3~5㎜。グリーンピア八女にて。

イヌビワシギゾウムシ(ゾウムシ科シギゾウムシ亜科)
イヌビワシギゾウムシz1401
イヌビワの実に穴を穿けて産卵します。
イヌビワシギゾウムシz1402
実がまだ小さいうちから穿孔しています。右の大きな実でも1㎝ありません。
体長3~4.5㎜。女山森林公園にて。

イチゴハナゾウムシ(ゾウムシ科ハナゾウムシ亜科)
イチゴハナゾウムシz1404
春早くにアップしましたが再登場です。
ノイバラの花にいました。
イチゴハナゾウムシz1405
花弁を食べています。
体長3㎜前後。女山森林公園にて。

キイチゴトゲサルゾウムシ(ゾウムシ科サルゾウムシ亜科)
キイチゴトゲサルゾウムシa1401
キイチゴ類の葉裏によくいますが…
キイチゴトゲサルゾウムシa1402
小さくて見つけるのは大変です。
キイチゴトゲサルゾウムシa1403
体長2.5~3㎜。阿蘇にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100orD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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ゴジュウカラとコサメビタキ
2014/05/05(Mon)
阿蘇では、オオルリやキビタキには会えませんでしたが、ゴジュウカラがひとしきり羽繕いを見せてくれました。
届いたばかりのニューレンズの試用も兼ねています。

ゴジュウカラ(ゴジュウカラ科)
ゴジュウカラa1401
このポーズは中々お目にかかれません。
ゴジュウカラa1402
ダニかなにかいたのでしょうか…
ゴジュウカラa1403
いつものチョコマカと動き回る様子はなく
ゴジュウカラa1404
休む間もなく羽繕いをしていました。
ゴジュウカラa1405
留鳥で、南阿蘇ビジターセンターの野草園では年間を通して観られます。
ゴジュウカラa1406

ゴジュウカラa1407

ゴジュウカラa1408
全長13㎝。

コサメビタキ(ヒタキ科)
コサメビタキa1402
コケ等を集めて巣作りの最中でした。
コサメビタキa1403
全長13㎝。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、タムロン SP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
ニューレンズは、コストパフォーマンスに優れ、使い勝手が良さそうです。
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チョウの仲間 ①
2014/05/05(Mon)
3日は朝6時前に家を出て、7時半過ぎには阿蘇のオオルリシジミ生息地に到着しました。
朝はまだ寒かったのですが、オオルリシジミの他にも数種類の蝶を観察できました。

オオルリシジミ(シジミチョウ科)
オオルリシジミa1401
クララの上で…
オオルリシジミa1402
羽化したての個体のようで新鮮です。
オオルリシジミa1403
寒くて中々翅を開いてくれませんが、風に煽られちょっと翅表が見えました。メス?
オオルリシジミa1404
オスがスミレの花に止まりようやく翅を広げてくれました。
オオルリシジミa1405
翅表は名前の通り綺麗な瑠璃色です。
オオルリシジミa1406
そっと指に乗ってもらいました。
長野県北部と阿蘇でしか見られなくなった絶滅危惧種ですが、
食草であるマメ科のクララの開発等による減少が大きいようです。
前翅長20㎜前後とベニシジミ等より一回り大きいです。
阿蘇では5月が成虫の活動期になります。

ヒメシロチョウ(シロチョウ科)
ヒメシロチョウa1401
ヒメシロチョウ(春型)も出ていました。
ヒメシロチョウa1402
九州では阿蘇くじゅうでしか見られない貴重種です。
ツルフジバカマが幼虫の食草になります。
前翅長19~24㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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ハムシ科 ①
2014/05/03(Sat)
今日は阿蘇までオオルリシジミに会いに行ってきました。
結果はおいおいアップします。

ハムシの仲間は種類も多く多様性に富んでいますが、
成虫も幼虫も同じ植物の葉を食べます。

アトボシハムシ(ヒゲナガハムシ亜科)
アトボシハムシy1401
前の黒紋が消える個体もあり、そこから名付けられたのではと思います。
アマチャヅルやカラスウリ等の葉にいます。
全長4.5~5.5㎜。矢部村にて。

キクビアオハムシ(ヒゲナガハムシ亜科)
キクビアオハムシ1401
サルナシやノリウツギの葉を食べます。
キクビアオハムシy1402
全長6.5㎜。矢部村にて。

クロボシツツハムシ(ツツハムシ亜科)
クロボシツツハムシh1401
ちょっと前にもアップしました。
全長5㎜前後。星野村のブナの葉上にて。

バラルリツツハムシ(ツツハムシ亜科)
バラルリツツハムシg1401
バラやコナラ等の葉にいます。
バラルリツツハムシg1402
全長3.5~4.5㎜。グリーンピア八女にて。

ムナグロナガハムシ(モモブトハムシ亜科)
ムナグロナガハムシz1401
マユミの葉に集まる初見のハムシです。
ムナグロナガハムシz1402
全長5㎜前後。女山自然公園にて。

ムネアカタマノミハムシ(ノミハムシ亜科)
ムネアカタマノミハムシy1401
全長3㎜程の極小ハムシです。矢部村にて。

ムシクソハムシ(コブハムシ亜科)
ムシクソハムシh1401
名前の如く虫の糞にそっくりのハムシで、コナラの葉等にいます。
全長3㎜程。星野村にて。

タケトゲハムシ(トゲハムシ亜科)
タケトゲハムシa1401
名前の通り竹の葉に付くハムシです(掌上で)。
全長4㎜程。南阿蘇ビジターセンター(野草園)にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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カミキリムシ科 ①
2014/05/02(Fri)
今日の日中は夏日と言ってよいほど暑くなりました。
明日からの4連休の天気はどうでしょうか?

今日はカミキリムシの仲間です。
この時期の白い花は狙い目ですが、春は意外と極小種が多いのです。
大型カミキリはこれからが本番です。

キバネニセハムシカミキリ(ハナカミキリ亜科ハイイロハナカミキリ族)
キバネニセハムシカミキリg1401
名前が紛らわしいカミキリですが、要はハムシに似ているカミキリということです。
キバネニセハムシカミキリg1402
ヌルデの木に絡みついた枯れ蔓の上を歩き回っていました。
体長4~8㎜。グリーンピア八女にて。

コジマヒゲナガコバネカミキリ(カミキリ亜科ヒゲナガコバネカミキリ族)
コジマヒゲナガコバネカミキリg1401
これまた長ったらしい名前のカミキリです。
コジマヒゲナガコバネカミキリg1402
前翅が小さく一見ハチのように見えますが、擬態しているのでしょう。
コジマヒゲナガコバネカミキリg1403
カマツカやコバノガマズミの花に来ていましたが花粉まみれです。
体長5.5~8㎜。グリーンピア八女にて。

チャイロヒメハナカミキリ(ハナカミキリ亜科ハイイロハナカミキリ族)
チャイロヒメハナカミキリg1401
これもコバノガマズミの花に来ていました。
チャイロヒメハナカミキリg1402
結構普通に見かけます。
体長6~9㎜。グリーンピア八女にて。

トゲヒゲトラカミキリ(カミキリ亜科トラカミキリ族)
トゲヒゲトラカミキリg1401
行く先々でよく見かけるほどの普通種です。
トゲヒゲトラカミキリy1401
カマツカ、コバノガマズミ、サンショウ等の花に来ていました。
トゲヒゲトラカミキリy1402
体長8~11.5㎜。グリーンピア&矢部村にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED

カミキリムシハンドブックも出ています。
日本のカミキリムシハンドブック日本のカミキリムシハンドブック
(2009/06)
鈴木 知之

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筑後広域公園 野鳥たち
2014/05/01(Thu)
旬を逃しそうですので…、今日は、さらに野鳥もアップです。
先日のコアジサシと同じ日に撮った鳥さんたちです。

クロツグミ(ツグミ科)
クロツグミck1401
渡りの途中で神社の林にやって来ました。が、中々姿を見せてくれません。
クロツグミck1001
ようやく、明るい場所に出てきてくれました。これから山へ向かうのでしょう。
全長22㎝。

アトリ♂(アトリ科)
アトリ♂ck1402
渡りを前に採餌に余念がありません。
アトリ♂ck1403
落ちたエノキの実や草の実を啄んでいます。


アトリ♀ck1401
木の上で何か啄んでいます。
アトリ♀ck1403
エノキの木です。
全長16㎝。

タシギ(シギ科)
タシギck140
タシギもそろそろ渡って行く頃です。
全長27㎝。

ヒバリ(ヒバリ科)
ヒバリck1404
こちらは留鳥です。
全長17㎝。

セッカ(ウグイス科)
セッカck1401
こちらも留鳥で「ヒッヒッヒッ…チャッチャッチャッ」と鳴いては
セッカck1402
葦やススキの穂先によく止まります。
全長12㎝。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン
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オトシブミ科 ④
2014/05/01(Thu)
オトシブミの仲間その④です。

ヒメクロオトシブミ(オトシブミ亜科オトシブミ属)
ヒメクロオトシブミh1401
最も普通に観られるオトシブミです。交尾中のペアをナガバモミジイチゴの葉裏で見つけました。
ヒメクロオトシブミh1402
全長3.5~5.5㎜。星野村にて。

ウスモンオトシブミ(オトシブミ亜科オトシブミ属)
ウスモンオトシブミh1401
キブシやゴンズイの葉を巻きます。
ウスモンオトシブミy1401
べっ甲色が綺麗です。星野村&矢部村にて。
全長5~7㎜。

ナラルリオトシブミ(アシナガオトシブミ亜科ルリオトシブミ属)
ナラルリオトシブミg1402
コナラの葉をリボン状に切って巻いていました。
ナラルリオトシブミg1401
複眼が綺麗に接するのが種名の決め手となります。
ナラルリオトシブミh1401
全長2.5~3.8㎜。星野村&グリーンピア八女にて。

カシルリオトシブミ(アシナガオトシブミ亜科ルリオトシブミ属)
カシルリオトシブミh1401
胸部の金色が特徴です。
カシルリオトシブミy1401
イタドリやコナラ、カシなどの葉をリボン状に切って巻きます。
全長2.5~4mm。星野&矢部村にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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