オトシブミ科 ③
2014/04/30(Wed)
オトシブミの仲間その③です。

イタヤハマキチョッキリ(チョッキリゾウムシ亜科ハマキチョッキリ族)
イタヤハマキチョッキリy1401
こちらも美麗種ですね。カエデ類の葉を巻きますが揺籃はかなり大きくなります。
イタヤハマキチョッキリy1402
矢部村の林道沿いのカエデの葉上にいるところを見つけました。
イタヤハマキチョッキリy1403
前胸部のトゲが見えるのでオスですね。
イタヤハマキチョッキリy1404
メスが葉を巻き始めていました。全長♂4~7㎜、♀4~6㎜。
イタヤとはイタヤカエデから来ています。昨日のドロハマキのドロも泥ではなくドロノキのことです。
どちらも成虫で越冬し、年1回春に現れます。

マルムネチョッキリ(チョッキリゾウムシ亜科イクビキチョッキリ族)
マルムネチョッキリh1402
胸部が丸いのが特徴で名前にもなっています。
マルムネチョッキリh1401
私の手(指)と比べても小ささが分かると思います。
マルムネチョッキリg1401
カエデやコナラ、ハンノキ等の葉を筒状に巻きます。
全長3.5~4mm。星野村&グリーンピア八女にて撮影。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED

オトシブミの本も出ています。
オトシブミハンドブックオトシブミハンドブック
(2009/05/19)
沢田 佳久

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オトシブミ科 ②
2014/04/29(Tue)
今日は雨が上がったので、久しぶりに佐賀県の大授搦へシギ・チドリ類の観察に行ってきました。

さて、オトシブミの仲間その②です。

ベニホシハマキチョッキリ(チョッキリゾウムシ亜科ハマキチョッキリ族)
ベニホシハマキチョッキリy1401
チョッキリの中の美麗種筆頭格ではないでしょうか?
ベニホシハマキチョッキリy1405
ドロハマキチョッキリの西日本亜種とされています。
ベニホシハマキチョッキリy1406
矢部村の林道沿いのウリカエデの幼木の葉を巻いていました。この中に産卵します。
ベニホシハマキチョッキリy1407
葉柄の根元を齧って葉を萎れさせてから巻き始めます。
ベニホシハマキチョッキリy1404
葉から落ちて地面の枯枝?の先へ
ベニホシハマキチョッキリy1402
そして…飛び立ちます
ベニホシハマキチョッキリy1403
胸部前縁のトゲが見えるのでオスですね。
ベニホシハマキチョッキリy1408
こちらはトゲが無いのでメスです。
ベニホシハマキチョッキリy1409
全部で4個体(2ペア)がいました。
全長5~7㎜。

なお、亜科ではなくチョッキリゾウムシ科とする説もあります。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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オトシブミ科 ①
2014/04/28(Mon)
今日はちょっと天気がぐずつき気味ですが大雨にはなっていないのが救いです。
明日の休みはどうかなぁ…

今日は、オトシブミの仲間その①です。

ヒゲナガオトシブミ♀(オトシブミ亜科クビナガオトシブミ族)
ヒゲナガオトシブミ♀h1401
目を皿にして丹念に探すと…いました!
ヒゲナガオトシブミ♀h1402
いつもの星野村の植栽されたブナの葉にいました。

ヒゲナガオトシブミ♀y1401
こちらは矢部村の個体です。

♂(矢部村)
ヒゲナガオトシブミ♂y1402
オスの首はオトシブミの中でも一番長いのではと思います。
ヒゲナガオトシブミ♂y1401
オス2匹が縄張り争い?
ヒゲナガオトシブミ♂y1403
矢部村では、いつものケクロモジではなく傍のシロモジの木(葉)にいました。
同じクスノキ科のクロモジ属ではありますが…
全長♂7~12㎜、♀6~8㎜前後。

ルイスアシナガオトシブミ(アシナガオトシブミ亜科アシナガオトシブミ族)
ルイスアシナガオトシブミy1401
葉に空いた穴は食べた跡です。
ルイスアシナガオトシブミy1402
林道沿いのケヤキの小木の葉にいました。
ルイスアシナガオトシブミy1403
前脚がかなりマッチョなのでオスかもしれません。
揺籃
ルイスアシナガオトシブミ揺籃y1401
別の枝先に揺籃を見つけました。
全長4~6㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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ドラゴンロックフェスティバル
2014/04/27(Sun)
今日は筑紫野市「竜岩自然の家」でのイベント出演でした。
絶好の行楽日和の中、たくさんの親子連れや老若男女が会場を訪れていました。
その企画の一環「野外音楽祭in竜岩」です。出演順に紹介します。

トップバッターは津軽三味線チーム『聚』の皆さん
聚01
途中に唄も挿みながら鮮やかな撥さばきを披露していただきました。
聚02
今年結成10周年ということでした。

次は、昨年に続いての出演となるコカリナチーム『コカリナーず』です。
コカリナーず01

コカリナーず02
爽やかなコカリナの音色が広がっていました。

3番目は、コカリナの上級者チーム『ターコイズ』
ターコイズ01
3人のアンサンブルは「さすが!!」という感じでした。
ターコイズ02
レパートリーも多彩で、明るく楽しい曲からしっとりとした曲まで…
ターコイズ03
聴かせてくれますねぇ!!
ターコイズ04
そこへ埼玉からのゲストN氏が加わります。(ちょっと怪しげ…)
N01
N氏のソロ、圧巻の演奏でした。 

最後は、我が『マウンテンゴリラ』です
マンゴリ01
Aちゃんが急遽欠席とはなりましたが、なんとか無事に終えました。
マンゴリ02
子どもも喜ぶマウンテンゴリラ??
オーディエンス
オーディエンスの皆さん
マンゴリ03
自然に囲まれた素敵なロケーションです。
マンゴリ04
気分良く演奏できますね~
マンゴリ05
いよいよラストの曲です。

Nさん写真ありがとうございました!

心配された雨も降らず、ゆったりと楽しめたひと時ではなかったでしょうか?
さて、次回合宿は5月24日(土)の予定です。

撮影機材:カメラ:ニコンD7000 レンズ:DX AF-Sニッコール18-135mm
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グリーンピア八女 夏鳥登場
2014/04/26(Sat)
今日は、岩清水を汲みに久しぶりに奥八女(旧矢部村)まで行ってきました。
オトシブミの仲間のヒゲナガオトシブミ、ルイスアシナガオトシブミ、ベニホシハマキチョッキリ、イタヤハマキチョッキリが既に葉を巻き始めていました。詳細は後日!

今日は先日のグリーンピアでの鳥さんたちです。
オオルリ、キビタキ狙いでしたが…

キビタキ(ヒタキ科)
キビタキ♂g1401
昨年キビタキを見た林の中を歩き回りますが、声が聞こえません。
キビタキ♂g1402
一先ず昆虫撮影を終え、車中で弁当を食べていると、車脇の桜の木に突然現れました。
キビタキ♂g1403
すぐにカメラを構えて十数ショット。
キビタキ♂g1404
あまりに近すぎてドアップ画像ばかりです(ノートリ)。
キビタキ♂g1405
東南アジアから渡ってくる夏鳥です。全長14㎝。

オオルリ(ヒタキ科)
オオルリ♂g1401
さらに以前キビタキを見かけた場所へ移動します。現れたのはオオルリでした。
オオルリ♂g1402
こちらは結構距離がありました。
オオルリ♂g1404
一番近付いてくれたのですが完全に枝かぶりです。
オオルリ♂g1403
こちらも東南アジアから渡ってくる夏鳥です。全長16㎝。

カケス(カラス科)
カケスg1401
オオルリを撮影していると頭上を越えていく鳥が…カケスです。
カケスg1402
一旦遠くへ行った後、ちょっと戻ってきてくれました。
カケスg1403
こちらは留鳥で全長33㎝。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン

明日は、福岡県筑紫野市にある「竜岩自然の家」のイベント『ドラゴンロックフェスティバル』での
バンドのライヴで~す。入場無料で、コンサートは午後一で開始予定です。雨天時は屋内で…
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コアジサシ 矢部川
2014/04/25(Fri)
春の渡りの時期を迎え夏鳥と冬鳥、旅鳥が入り混じっています。

コアジサシ(カモメ科カモメ亜科アジサシ族)
コアジサシck1401
筑後広域公園(矢部川)にコアジサシが来ていました。
コアジサシck1402
オーストラリア方面から夏鳥として渡って来ます。
コアジサシck1403

コアジサシck1404
2羽一緒に飛び回っていましたので番だと思います。
コアジサシck1405

コアジサシck1406

コアジサシck1407
素早く飛び回っては時々ホバリングを繰り返し水中へダイブしていました。
コアジサシck1408
小魚を狙っているようです。
コアジサシck1409
全長28㎝、翼開長53㎝。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン
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昆虫いろいろ
2014/04/24(Thu)
今日は親父の通院の付き添いで有給休暇をもらいました。
思ったより早く終わったので旧八女郡の黒木・星野へ行ってきました。
その報告はまた後日ということで…

女山と阿蘇の昆虫色色です。

クツワムシ幼虫(クツワムシ科)
クツワムシz1401
「ガチャガチャ…」の鳴き声で有名ですが、最初何の幼虫か解らずネットで検索して
たぶんこれだろう…と。成虫の全長50~53㎜。

ナナフシ幼虫(ナナフシ科)
ナナフシz1401
先日アップしたエダナナフシは触角が長く、こちらは短いのが特徴です。
長く見えるのは前脚を伸ばしているのです。
ナナフシz1402
この幼虫は20㎜程しかありませんでしたが、成虫は70~100㎜になります。
以上女山にて。

センチコガネ(センチコガネ科)
センチコガネa1401
今年初のセンチコガネ(阿蘇)です。綺麗な金属光沢です。
センチコガネa1402
寒さで動きが鈍く撮影には好都合でした。
センチコガネa1403
手の上にひっくり返ってもらいました。
センチとはセッチン(雪隠)が訛ったものです。糞虫ですから…
体長14~20㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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早春の花
2014/04/23(Wed)
ビジターセンターのスプリングエフェメラルたちです。

シロバナエンレイソウ(ユリ科エンレイソウ属)
シロバナエンレイソウa1401
木々が葉を広げる前、雑木林の林床などで花を付けます。
阿蘇くじゅうや九州山地にはあちこちに自生地があります。

イチリンソウ(キンポウゲ科イチリンソウ属)
イチリンソウa1401
山地に稀に自生し群生することもしばしばです。
茎の先に花を1つ付けます。草丈20㎝程になります。
花径3cm前後。

ニリンソウ(キンポウゲ科イチリンソウ属)
ニリンソウa1401
こちらは茎の先に2つの花が咲きますが、2輪目はちょっと遅れて咲きます。
ニリンソウa1402
花径2㎝前後。

夏鳥も現れ始めました。

コサメビタキ(ヒタキ科)
コサメビタキa1401
東南アジア方面から夏鳥として渡ってきます。
全長13㎝。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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オトシブミ 南阿蘇ビジターセンター
2014/04/22(Tue)
今日は、阿蘇で観たオトシブミの仲間です。
阿蘇では、ようやく出始めたというところでしょうか?
この日は少し肌寒く、昆虫の出は今一つでした。

ヒメクロオトシブミ(オトシブミ科オトシブミ亜科オトシブミ族)
ヒメクロオトシブミa1401
ノイバラの葉先にいるところを発見。

ケシルリオトシブミ(オトシブミ科アシナガオトシブミ亜科ルリオトシブミ族)
ケシルリオトシブミa1401
オトシブミの中の最小種です。緑がかった金属光沢があります。
ケシルリオトシブミa1402
ケシとは芥子粒のように小さいの意味。ノイバラをホストとします。
ケシルリオトシブミa1403
春にノイバラの葉を丹念に探すと見つかることがあります。
ケシルリオトシブミa1404
体長2.5~3㎜。

サクライクビチョッキリ(オトシブミ科チョッキリゾウムシ亜科イクビチョッキリ族)
サクライクビチョッキリa1401
サクラの葉裏にいたのでサクラ…としましたが、確信はありません。
体長2.5~3.8㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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オトシブミ 女山森林公園
2014/04/21(Mon)
私の好きなオトシブミの季節が始まりました!
先週末の女山森林公園と南阿蘇ビジターセンターで観たオトシブミの仲間です。
まずは、女山から…

エゴツルクビオトシブミ揺籃(オトシブミ科オトシブミ亜科クビナガオトシブミ族)
エゴツルクビオトシブミ揺籃z1401
エゴノキの葉がだいぶ大きくなっていたので、
もしやと思って探してみるとまず揺籃が目に入りました。
切り落とすよりもぶら下げたままの方を多く見ます。
長さ2㎝ほど。

メス
エゴツルクビオトシブミ♀z1401
ちょっと離れた葉の上にメスを発見。
エゴツルクビオトシブミ♀z1402
オスはもっと首が長くなります。
エゴツルクビオトシブミ♀1403
メスの体長6~7㎜。

ヒメクロオトシブミ(オトシブミ科オトシブミ亜科オトシブミ族)
ヒメクロオトシブミz1403
多くの個体がコナラの葉を巻いていました。
ヒメクロオトシブミz1405
葉の両側から交互に中心に向かって切り込みを入れます。
右の葉は片側にだけ切り込みが…
ヒメクロオトシブミz1406
ゆっくり観察する時間がなく切り込み中の画像ばかりです。
巻いていく様子は昨年の5月7日にアップしています。
ヒメクロオトシブミz1404
体長4~5㎜。オスもメスも同じ体型です。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED

ところで、先日の南阿蘇ビジターセンターリニューアルイベントでのライブ動画が、
参加されていた方よりユーチューブにアップされています。
興味ある方はクリックしてみてください。
緑風のささやき①
緑風のささやき②
センターのイメージソングとして作った曲です。
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ハムシ(葉虫)
2014/04/20(Sun)
今日は朝からぐずついた天気で、結局どこへも出かけませんでした。
明日は宿直明けなのですが…

ハムシの仲間はどれも小さく撮影には苦労します。

クロウリハムシ♀(ハムし科ヒゲナガハムシ亜科)
クロウリハムシ♀n1401
成虫で越冬し、カラスウリの他色々な葉を食べます。普通にどこにでもいます。
クロウリハムシ♀n1402
卵で腹部が膨らんでいます。幼虫は地中でウリ類の根を食べて育つそうです。
体長6~7mm。

クワハムシ(ハムし科ヒゲナガハムシ亜科)
クワハムシn1401
クワやコウゾ、エノキ等の葉を食べます。
クワハムシn1402
胸部がへこんでいるのが特徴です。
クワハムシn1403
体長6mm。

ヨツモンクロツツハムシ(ハムし科ツツハムシ亜科)
ヨツモンクロツツハムシgy1401
黒地に4つの黄色紋が特徴です。
ヨツモンクロツツハムシgy1402
コナラ等の葉を食べますが、これはコバノガマズミの蕾の上です。
体長5~6mm。

ノミハムシの仲間(ハムし科ノミハムシ亜科)
ノミハムシの仲間gy1401
種の同定ができませんでした。
体長は2.5mm程です。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
撮影地 グリーンピア八女、他

葉虫の面白い写真本があります。
葉虫―小檜山賢二写真集 Leaf Beetles:Micro Presence〈2〉葉虫―小檜山賢二写真集 Leaf Beetles:Micro Presence〈2〉
(2011/07/10)
小檜山 賢二

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スミレ・・・
2014/04/19(Sat)
今日の南阿蘇ビジターセンターでのライヴは、
あそBe隊の皆さんのお陰で高評のうちに無事終えることができました。
ビジターセンターのブログにアップされるかな??

さて、グリーンピア八女のスミレの仲間です。

アリアケスミレ(スミレ科)
アリアケスミレgy1401
白い花弁に紫色のスジが入っています。

スミレ(スミレ科)
スミレgy1401
こちらは白味が強い様にも感じます。
ひょっとしたら、ここではスミレとアリアケスミレが交雑している…?

シハイスミレ(スミレ科)
シハイスミレgy1401
ピンク色のスミレで、色は淡色から濃色まで変異があります。
シハイスミレgy1402
日当たりの良い林縁等に咲きます。
シハイスミレgy1403
葉裏が紫色を帯びるので紫背(シハイ)の名が付きました。
手前の葉は違います。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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シロバナタンポポ
2014/04/17(Thu)
今日は夕方から雨になりました。
今週末は天気が今一つのようでちょっと残念です。

シロバナタンポポ(キク科タンポポ属)
シロバナタンポポn1401
在来種ですが、こちらでは、セイヨウタンポポと変わらないくらい普通に咲いています。
他の在来種と違ってセイヨウタンポポのように単為生殖が可能な種のようです。筑後広域公園にて。

オニタビラコ(キク科オニタビラコ属)
オニタビラコgy1401
20~100㎝になる茎に径7~8㎜の花を付けます。
山野に普通に生えます。グリーンピア八女にて。

ヘビイチゴ(バラ科キジムシロ属)
ヘビイチゴn1401
名前に似合わず、2㎝弱の可愛い花を咲かせます。
花後の赤い実は食べられません。いわゆる野イチゴ類とは属が違います。
筑後広域公園にて。

ヒメハギ(ヒメハギ科ヒメハギ属)
ヒメハギgy1401
ハギと付きますがハギ科の仲間ではありません。
ヒメハギgy1402
高さ10~30㎝位で茎が分枝して地を這います。
1㎝もない花をたくさん付けます。グリーンピア八女にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED

明日から阿蘇へ行きます。
19日(土)は、南阿蘇ビジターセンターのリニューアルイベントで、「あそBe隊」の皆さんと一緒に演奏する予定です。
明日はその事前打ち合わせです。
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バッタの仲間
2014/04/16(Wed)
今日はバッタの仲間です。全て女山森林公園での撮影です。

ツチイナゴ(バッタ科ツチイナゴ亜科)
ツチイナゴz1402
唯一成虫越冬する種のようで、太陽の陽を浴びてあちこち飛び回っていました。
ツチイナゴz1401
クズの葉を好んで食べるようです。
体長、オス50-55mm、メス50-70mm。

ヤブキリ幼虫(キリギリス科キリギリス亜科)
ヤブキリ幼虫z1401
キリギリスの仲間で他の昆虫等を捕まえて食べます。
この幼虫はオスで10㎜程ですが、成虫は45~52㎜になります。

エダナナフシ幼虫(ナナフシ目ナナフシ科)
エダナナフシ幼虫z1401
バッタの仲間ではありませんが…
触角が長いのでエダナナフシのようです。
画像では大きく見えますが20㎜程しかありません。
成虫は65~112㎜になり、植物の葉を食べます。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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カメムシ目など
2014/04/15(Tue)
カメムシ好きな人は少ないと思いますが、奥が深いです。

アメンボ(アメンボ科)
アメンボck1401
実はアメンボもカメムシの仲間なのです。
子どもの頃は雨あがり後の水たまりでよく捕まえて遊んでました。
アメンボck1402
水中に落ちた小さい昆虫などの体液を吸います。
体長15㎜位。筑後広域公園にて。

ヒメナガメ(カメムシ科)
ヒメナガメgy1401
よく似たナガメという種もいますが、ヒメの方が模様が複雑です。
ナガメとはナノハナに付くカメムシという意味だそうな…
体長6~8㎜。グリーンピア八女にて。

ハバチ科の仲間
ハバチの仲間gy1401
だと思うのですが…同定できませんでした。
体長は2㎝もなかったと思います。グリーンピア八女にて。
昨日アップし忘れていました。

エダシャク(シャクガ科)の仲間?
ガz01
蛾も種類が多く同定には苦労します。
コナラの幹に止まっていました。女山森林公園にて。

ミノムシ(ミノガ科)
ミノムシz1401
ミノムシとはミノガ科の幼虫のことです。特にメスは一生をこの中で過ごします。
小さいこのミノムシ(2㎝弱)は何ミノガの幼虫でしょうか?
女山森林公園にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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アブとかハチとか
2014/04/14(Mon)
グリーンピア八女で観たアブやハチの仲間です。

ビロードツリアブ(ツリアブ科)
ビロードツリアブgy1401
これも春にのみ現れるのでスプリングエフェメラルと言ってもいいかな…
ビロードツリアブgy1402
尖った長い口吻でホバリングしながら花の蜜を吸います。
ビロードツリアブgy1403
この日も色々な花で観られました。
ビロードツリアブgy1404
幼虫は、土中に巣を作るハナバチ類の幼虫や蛹に寄生するそうです。
ビロードツリアブgy1405
体長8~12㎜。

マガリケムシヒキ(ムシヒキアブ科)
マガリケムシヒキz1401
小さなハエやガガンボ等を捕まえて食べます。
体長15~20㎜。

ニッポンヒゲナガハナバチ(コシブトハナバチ科)
ニッポンヒゲナガハナバチgy1401
こちらも春にのみ現れるようです。
ニッポンヒゲナガハナバチgy1402
オスの触角が長いのが特徴で、色々な花にやってきます。
体長14㎜前後。

ニホンミツバチ(ミツバチ科)
ニホンミツバチgy1401
蜂蜜を採るために飼育されるのはセイヨウ(西洋)ミツバチです。
ニホンミツバチgy1402
こちらは日本在来種で体色が黒っぽいのが特徴です。
手前の個体は後脚に花粉団子を付けています。
体長13㎜前後。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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マウンテンゴリラ4月合宿
2014/04/13(Sun)
昨夜は恒例の、バンドの月1合宿at漫娯俚庵でした。
夜から生憎の雨となりましたが、翌朝は雨に濡れる新緑の庭が爽やかでした。

練習風景
練習14041
今月27日(日)は、昨年に引き続き福岡県筑紫野市の竜岩自然の家のイベント『ドラゴンロックフェスティバル』に出演します。
練習14042
そこに向けての練習がメインです。

練習14043
女性メンバー2名の加入で、久しぶりの曲を演奏するため練習にも熱?が入ります。
H氏はちょっと遅れてきたので残念ながら写っていません。
例によって私はカメラマンです。

今宵の肴
肴14041
練習後はこれまたお楽しみの懇親タイム。
高級牛のローストビーフをメインに、色々な肴が持ち寄られました。

今宵のビール
ビール14041
今年の採れたて!他にもスーパー○ライが数缶。

今宵の酒
酒14041
1995年の高級?ボルドーワインと
萬代大吟醸「竹滴(たけしずく)」
あっという間になくなりました。
手前にあるのはS氏持参の大牟田名物「草木饅頭」。一口サイズで美味しいですよ!
饅頭食べながら酒を飲める面々です。

新緑
雨に濡れる庭
庭の雑木も雨に濡れて黄緑が爽やか!
ピンクの花はミツバツツジです。
シロハラとキビタキのメスらしき小鳥がちょこっと現れました。

来月の予定は、27日のライヴ時に決定予定です。

撮影機材:カメラ:ニコンD7000 レンズ:DX AF-Sニッコール18-135mm
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グリーンピア八女 蝶
2014/04/12(Sat)
今日も蝶をアップします。

アカタテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
アカタテハgy1401

アカタテハgy1402
こちらも、コツバメを待っている間にアセビの花にやって来ました。
アカタテハgy1403
前翅長30~35㎜。

ツマグロヒョウモン♀(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
ツマグロヒョウモン♀gy1401
翅を閉じているので分かりにくいですがメスです。
幼虫はスミレ類を食べます。前翅長27~38㎜。

スジグロシロチョウ♀(シロチョウ科)
スジグロシロチョウ♀gy1401
先日のツマキチョウ同様、知らない人にはモンシロチョウと混同されている蝶です。
スジグロシロチョウgy1401
よく似たヤマトスジグロシロチョウ(以前はエゾスジグロシロチョウと言っていたが再分類されました)がいます。
幼虫はアブラナ科の栽培種(ダイコンなど)を食べるので、元々日本にいたのはヤマトスジグロで、
そこにスジグロが侵入してきたのだろうと言われています。

交尾中のペア発見
スジグロシロチョウ交尾gy1401

スジグロシロチョウ交尾gy1402
上がオスです。
スジグロシロチョウ交尾gy1403
そこへ別のオスがメスを奪いに来ます…
スジグロシロチョウ交尾gy1404
暫くアプローチしていましたが…
スジグロシロチョウ交尾gy1405
諦めて行ってしまいました。
前翅長24~35㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED

今夜は、恒例の月に一度のバンドの合宿で~す!
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観察会~女山 蝶
2014/04/11(Fri)
ツマキチョウの他にも色々な蝶が観察できました。

モンシロチョウ(シロチョウ科)
モンシロチョウck1401
蝶と聞いて真っ先に思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
モンシロチョウck1402

モンシロチョウck1403
ナノハナやタンポポ、シロツメクサ、カラスノエンドウ等の周りを飛び回っていました。
モンシロチョウck1404
幼虫はキャベツやブロッコリ等の栽培農家にとっては害虫となります。
モンシロチョウn1401
前翅長20~30㎜。

ヤマトシジミ(シジミチョウ科)
ヤマトシジミz1401
人家近くの叢などでも普通に見られます。
ヤマトシジミz1402
幼虫はカタバミを食べます。
前翅長9~16㎜。

ヒメウラナミジャノメ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
ヒメウラナミジャノメz1401
幼虫はイネ科のチジミザサやススキ等を食べます。
前翅長18~24㎜。

(ナミ)アゲハ春型(アゲハチョウ科)
ナミアゲハz1401
幼虫はミカンやカラタチの葉を食べます。
春型は夏型に比べるが小さいです。
フデリンドウやカキドオシの花を訪れていました。前翅長35~60㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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スプリング・エフェメラル
2014/04/10(Thu)
先日、時間があったので、グリーンピア八女へちょこっと行ってみました。

今日から、観察会~女山に加えてグリーンピア分も登場します。

『スプリングエフェメラル(春の儚い命)』と呼ばれる野草や昆虫があります。
春の短い期間にだけ、花を付けたり成虫で活動したりします。
野草ではカタクリ、蝶ではギフチョウが有名ですが…。
九州では、カタクリはあと1~2週間後、ギフチョウは生息しません。
でも、今回他の蝶に出会えました…

ツマキチョウ♂(シロチョウ科)
ツマキチョウ♂ck1401
先日飛翔中の画像をアップしましたが、止まりものを近くで観察できました。
翅の先の黄色が良くわかります。あまり止まらず直線的に飛翔します。
ツマキチョウ♂ck1402
幼虫はアブラナ科のハタザオやタネツケバナ等を食べます。
前翅長20~30㎜。中之島公園観察会にて。

コツバメ(シジミチョウ科)
コツバメgy1401
グリーンピア八女のアセビ(馬酔木:ツツジ科)が気になっていて…
コツバメgy1402
昨年は見つけることができませんでしたが、今年は…やはりいました!
コツバメgy1403
幼虫は、ツツジ科の蕾や花を食べます。
コツバメgy1404
動きが敏捷で撮影には苦労します。
前翅長11~16㎜。翅表の綺麗な紫色は中々見せてくれません。

ミヤマセセリ(セセリチョウ科)
ミヤマセセリgy1401
林床をせわしなく飛び回りますが…
ミヤマセセリgy1402
コツバメを探していたら、アセビの花にやって来ました。
ミヤマセセリgy1403
一見地味ですが、渋い美しさがあります。
ミヤマセセリgy1404
幼虫はクヌギやコナラの葉を食べます。
前翅長14~22㎜。

以上3種は、いずれも3月終わりから4月頃観ることができます。
ツマキチョウは平地にもいますが、他の2種は丘陵~山地にいます。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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観察会~女山 野鳥
2014/04/09(Wed)
久しぶりに足を踏み入れた中之島公園は…
楠林ck1401
ちょっと綺麗に整備され過ぎた感は否めません。
新緑ck1401
新緑の芽吹きが鮮やかでした。

野鳥は意外と少ないように感じましたが、既に旅立った冬鳥も多いようです。

セグロセキレイ(セキレイ科)
セグロセキレイck1401
まず出迎えてくれたのはこちらです。個体数は多かったです。
全長21㎝。

シロハラ(ツグミ科)
シロハラck1401
ツグミよりもこちらの方が多かったです。歩く足元から次々に飛び立っていきます。
シロハラck1402
もうそろそろ渡って行くのでしょうね。
全長24㎝。

アトリ♂(アトリ科)
アトリck1401
こちらは小群が見られました。
全長16㎝。

コサギ(サギ科)
コサギck1401
ここでは珍しい光景で、木の枝に止まっていました。
全長61㎝。

アオサギ(サギ科)
アオサギck1401
菜の花の向こうは水路になっていて、獲物を探していたようですが…
こちらに気付いて警戒モードに入っています。
全長93㎝。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン
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観察会~女山 春の花
2014/04/08(Tue)
カタバミ(カタバミ科)
カタバミz1401
多年草で様々な場所に自生します。花の径は5~10㎜。
ヤマトシジミの幼虫の食草になります。

キランソウ(シソ科)
キランソウz1401
日当たりの良い場所にたくさん咲いていました。
薬草として、鎮咳・去淡・解熱・健胃・下痢止め等に利用されます。
キランソウz1402
一つの花は1㎝もありません。別名ジゴクノカマノフタとも言います。

フデリンドウ(リンドウ科)
フデリンドウz1401
春に咲くリンドウの一つです。
フデリンドウz1402
桜の花の咲く頃に、日当たりの良い草地や林縁に群生します。
フデリンドウz1403
草丈は5~10㎝程、花径は10~15㎜程になります。
フデリンドウz1404
女山では毎年たくさんの花が見られますが、
フデリンドウz1405
多くの人は桜にしか目が行かないようです。

以上、女山にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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観察会~女山 甲虫②
2014/04/07(Mon)
甲虫はあまりにも種類が多く図鑑選びに苦労します。
保育社の「原色日本甲虫図鑑Ⅰ~Ⅳ」も絶版状態が続いています。
私はⅡを持たないので探しているのですが…決して安価な図鑑ではありません。
また、標本写真と生態写真では色など微妙に違ってきます。
というところで…

ナミテントウ(テントウムシ科テントウムシ亜科)
ナミテントウck1401
赤と黒の模様に個体変異の多いテントウムシです。
体長4.7~8.2㎜。

ナナホシテントウ幼虫(テントウムシ科テントウムシ亜科)
ナナホシテントウ幼虫ck1401
成虫は一番有名なテントウムシですが、幼虫はこんな感じです。
ナミテントウもナナホシテントウも幼虫・成虫共にアブラムシを食べます。

シロオビナガボソタマムシ(タマムシ科ナガタマムシ亜科)
シロオビナガボソタマムシz1401
今年初のタマムシです。成虫はキイチゴ類の葉を食べます。幼虫は枝を穿孔します。
シロオビナガボソタマムシz1402
ホウロクイチゴ?の葉上に、低温にも関わらず数個体が集まっていました。
シロオビナガボソタマムシz1403
葉を食べているところです。
体長5~9㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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観察会~女山 甲虫①
2014/04/06(Sun)
今日は、午前中所属するNPOで、筑後広域公園観察会を実施しました。
九州北部豪雨の復旧工事も一段落し、ようやく中之島公園(楠林)へ入れるようになりましたので、
久しぶりに歩いてみました。天気は良かったのですが北風が冷たかったです。
そして、午後は女山へ出かけました。

クロボシツツハムシ(ハムシ科ツツハムシ亜科)
クロボシツツハムシz1401
サクラやクヌギの葉上で見られます。
体長5㎜前後。女山にて。

セモンジンガサハムシ(ハムシ科カメノコハムシ亜科)
セモンジンガサハムシz1401
こちらはサクラの葉裏によくいます。
セモンジンガサハムシz1402
スケルトンのボディが綺麗です。体長6㎜前後。

クチボソゾウムシの仲間(ゾウムシ科)
クチブトゾウムシz1401
カシワクチブトゾウムシだと思うのですが確信が持てません。
クチブトゾウムシz1402
女山の木製柵に止まっていました。体長5㎜前後。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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オドリコソウとスミレ
2014/04/05(Sat)
今日は、久しぶりに南阿蘇ビジターセンターまで出かけました。
恒例の「わくわくいきもの探検隊!」でしたが、気温が低く昆虫類はさっぱりでした。

女山で観た春の野草です。

オドリコソウ(シソ科)
オドリコソウz1401

オドリコソウz1402
子どもの頃は、よくこの花びらを抜いて蜜を吸っていました。

コスミレ(スミレ科)
コスミレz1401
春早く咲きます。3月初めに撮った画像です。

スミレ(スミレ科)
スミレz1401
濃い紫色の花弁です。これからが本番です。

アリアケスミレ(スミレ科)
アリアケスミレz1401
白いスミレです。こちらもこれから多くなります。
アリアケスミレ1402
日当たりの良い草地などによく群生しています。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED

ところで、「日本のスミレ」(山渓ハンディ図鑑)という本がありますが、この本の作者いがりまさし氏はカメラマンでありフォークシンガーでもあります。
今日の午後は、阿蘇で氏のライヴがあり参加してきました。オートハープで1曲セッションもやらせていただきました。HPもありますので興味がある方は検索してみてください。
日本のスミレ (山渓ハンディ図鑑)日本のスミレ (山渓ハンディ図鑑)
(1996/03/01)
いがり まさし

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スミレの同定に助かっています。
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春のチョウ
2014/04/04(Fri)
今日は曇りベースで振ったり晴れたりとめまぐるしい天気で、肌寒くなりました。
女山で撮った蝶です。

ツマキチョウ♂(シロチョウ科)
ツマキチョウ♂z1401
蛹で越冬し、春の一時期(主に4月)だけに見られる蝶(スプリングエフェメラル)。
中々止まってくれないので、飛んでいるところを遠くから撮ってみました。
ツマキチョウ♂z1402
前翅長20~30mm。オスは翅の先が黄色(爪黄:ツマキ)です。

モンキチョウ♂(シロチョウ科)
モンキチョウck01
黄色が鮮やかなのでオスだと思いますが…黄色いメスもいますので…

モンキチョウ♀z1401
こちらは翅が白っぽいのでメスです。
前翅長)22~33mm。幼虫で越冬。

ムラサキシジミ(シジミチョウ科)
ムラサキシジミz1401
翅表が紫色で綺麗なのですが、翅を開いてくれませんでした。
前翅長)14~22mm。成虫越冬です。

ハバチの仲間?
ハバチの仲間?
チョウではありませんが、黄色が美しかったので思わずシャッターを切りました。
種が同定できません。お判りの方がいらっしゃったらご教示ください。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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ゾウムシ登場
2014/04/03(Thu)
昨日は汗ばむくらいの陽気でした。仕事帰りにちょっと女山まで足を延ばしてみました。
いよいよ私の好きなゾウムシの仲間達も動き始めたようです。

ドウガネツヤハムシ(ハムシ科)
ドウガネツヤハムシz1401
体長3㎜弱の小さなハムシでタラノキの葉を食べるようです。

イチゴハナゾウムシ(ゾウムシ科)
イチゴハナゾウムシz1401
ハナゾウムシの仲間でこちらも体長3㎜程しかありません。
イチゴハナゾウムシz1402
前翅の模様に特徴があります。ノイバラの細い茎にて。
イチゴハナゾウムシz1403
ノイバラやキイチゴなどバラ科植物の葉を食べます。
イチゴハナゾウムシz1404
別個体で模様が分かりにくくなっています。ノイバラの葉上にで。

ヒメクロオトシブミ(オトシブミ科)
ヒメクロ揺籃z1401
ナガバモミジイチゴの枝先に揺籃を発見。大きさは1㎝もありません。
ヒメクロオトシブミz1401
近くを探すと…成虫がいました。
ヒメクロオトシブミz1402
体長4~5㎜。

ミリ単位の昆虫を撮る時は、絞りを絞って(f11~22)シャッタースピードも速く(1/250前後)し、フラッシュを発光させて撮ることが多いです。体長が小さいのでマクロレンズで撮ってもトリミングすることがほとんどです。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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巣作り
2014/04/02(Wed)
留鳥たちも子育ての季節のようで、群ではなくペアで行動しているところや
巣材を咥えているところを良く見かけます。

エナガ(エナガ科)
エナガk01
ペアで行動していました。
エナガk02
全長14㎝ですがその半分位は尾です。

コゲラ(キツツキ科)
コゲラk01
ここには2羽しか写っていませんが、
コゲラk02
1羽のメスを巡ってオス2羽が争っていました。
コゲラk03
全長15㎝。

いずれも清水山にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン
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春の渡り ②
2014/04/01(Tue)
先日の雨でサクラが一気に散ってしまいました。

ジョウビタキ♂(ツグミ科)
ジョウビタキ♂k00
ジョウビタキも渡りに備えて採餌に一生懸命で、あまりこちらを恐れません。
ジョウビタキ♂k01
今回の画像はほとんどノートリミングです。
ジョウビタキ♂k02
サクラの木から地面へと行ったり来たりです。
ジョウビタキ♂k03
これが今季の撮り納めでしょうか。
ジョウビタキ♂k04
全長15㎝。
ジョウビタキ♂k05
清水山にて。

撮影機材 カメラ:ニコンD7100、レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン
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