大濠公園 ②
2013/11/30(Sat)
大濠公園が続きます…

カワウ(ウ科)
カワウfo00
よく似たウミウもいるのですが…多分間違いないと思います。
カワウfo01
ここには多くの個体がいて、繁殖もしているようです。
カワウfo02
全長81cm。
カワウfo03
飛び立つ瞬間です
仕切りと水中へダイブして魚を獲っていました。

コロニー
コロニー01
池の中にある小さな島で、ここで繁殖しているようです。

休息中
休息fo00
連なる杭の上で…
右手前はマガモ、左奥はカモメの仲間です。

尚、鵜飼に利用されるのはウミウの方です。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、レンズ:トキナーAT-X80-400mmズーム
この記事のURL | 野鳥 | CM(1) | TB(0) | ▲ top
大濠公園 ①
2013/11/29(Fri)
今日も寒い一日でした。

先日、出張の際ちょっと寄って来た大濠公園をアップします。

公園風景
大濠公園01
福岡市民の憩いのスポットで、夏には花火大会も開催されます。
市民ランナーやウォーキングを楽しむ人たちも大勢います。
この日はアジア系の観光客が団体で来ていました。
大濠公園02
冬は、カモの仲間を中心とした野鳥の越冬地としても有名です。
都市部で野鳥観察ができる貴重な池(一部は海と繋がっています)です。

サギ山
サギ山01
公園の一角にサギの集団営巣地(塒?)がありました。
アオサギやダイサギが見えます。

オオバン(クイナ科)
オオバンfo06
オオバンも多くの個体がここで越冬しています。
オオバンfo05

オオバンfo04
人慣れしているためか、結構近くで観察できます。
オオバンfo03

オオバンfo02

オオバンfo01
最初は逃げていきますが、じっと待っているとまた近付いて来てくれます。

国内でも繁殖しますが、冬季は本州以南へ移動してで越冬します。
全長39㎝。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、レンズ:トキナーAT-X80-400mmズーム
この記事のURL | 野鳥 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
お馴染みの鳥たち
2013/11/28(Thu)
今日もかなり冷え込んでいます。県内でも初雪が降った所があるようです。

さて、女山にもいつも出会える鳥たちがいます。
そんな彼らも冬を迎える準備で忙しいようです…?!

ヒヨドリ(ヒヨドリ科)
ヒヨドリz01
ハゼの実やサザンカの花蜜を求めてやって来ますが、カラス等の大型の種は別として
他の鳥たちをすぐに追い払います。
全長27㎝。

ヤマガラ(シジュウカラ科)
ヤマガラz01
ヤマガラもよく見かけます。
ヤマガラz02
この時は何か丸っこい物(ドングリかイラガの繭か…?)を咥えてきて、
しきりに嘴でつついて中身を食べていました。
ヤマガラz03
全長14㎝。

メジロ(メジロ科)
メジロz01
メジロも個体数は多いですが、中々ゆっくりとは姿を見せてくれません。
クスノキの小枝で何かを探しているようでした。
メジロk01
紅葉をバックに…

以前はよく、冬、我が家の庭にミカンを置いていました。
まずメジロがやって来ます。
そしてヒヨドリが来てメジロを追い払ってしまいます
可哀想なメジロちゃんなのでした。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン
この記事のURL | 野鳥 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
紅葉 ②
2013/11/27(Wed)
今日は、突風が吹いたり冷たい雨が降ったりと天候が目まぐるしく変わりました。

さて、女山ではイロハモミジ以外にも色々な樹の紅葉が見られました。

ヤマザクラ(バラ科)
ヤマザクラz01
結構早くから色づき始めるので、もうほとんど散っていました。
ピンクがかった赤色です。

ナンキンハゼ(トウダイグサ科)
ナンキンハゼz01
実には脂肪分が多く、ハゼ同様木蝋の原料になるようです。
紅葉もきれいですが、この実を求めて色々な鳥が集まってきます。
中国原産で、街中の公園などにも植栽されています。

ヤマハゼ(ウルシ科)
ヤマハゼz01
ここにはたくさん自生しています。この実にも色々な鳥が集まって来ます。
脂肪分が、越冬する鳥たちには良い栄養源になるようです。
ヤマハゼz02
逆光でクモの巣がキラキラしていました。
ウルシ科の植物は、カブレる場合があるので要注意です。 

トウカエデ(カエデ科)
トウカエデz01
中国原産のカエデの仲間で、樹皮が縦に剥がれるのが特徴です。
あまりきれいな紅葉にはならないようです。

ケヤキ(ニレ科)
ケヤキz01
どちらかというと黄葉になります。
青空をバックに綺麗な黄色でした。

カツラ(カツラ科)
カツラz01
ここにあるとは思いもしませんでした。
遠く近づけない場所にあって、望遠レンズで確認したら特徴的な丸い葉が見えました。
樹高は結構高くなります。

サザンカ(ツバキ科)
サザンカz01
紅葉ではありませんが…、ここにはたくさん植栽されています。
我が市の市花になっています。
メジロやヒヨドリが花蜜を求めてやって来ます。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
                    タムロンSP400mm×1.4テレコン
この記事のURL | 木に咲く花 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ルリビタキ
2013/11/26(Tue)
今日は、仕事で福岡市まで行ったので、ついでに大濠公園で水鳥を観察してきました。
その報告は後日…。

女山のルリビタキです。

ルリビタキ♂(ツグミ科)
ルリビタキ♂z01
今年初のルリビタキです。
先週も女山森林公園へ行ったのですが、鳴き声すら聞こえませんでした
ルリビタキ♂z02
この日は昨年観察した場所で待っていると「ヒッヒッヒッ、カッカッ(ググッググッ)」
という声がだんだん近づいてきて、藪の中から姿を見せてくれました。
ルリビタキ♂z03

近くの木の枝に移動しました。
ルリビタキ♂z04

ルリビタキ♂z06

ルリビタキ♂z05
初めて出会って30年近く、その時「幸せの青い鳥は本当にいたんだ!」と思いました。

女山に連なる清水山で…
ルリビタキ♂k01
すぐ近くまで来てくれました。

この日は残念ながらメスには会えませんでした。

本州や四国で繁殖し、冬期に本州中部以南へやって来て越冬します。
全長14㎝。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン
この記事のURL | 野鳥 | CM(1) | TB(0) | ▲ top
紅葉 ①
2013/11/25(Mon)
23~24日は天気も良く、久しぶりに動き回ろうと思っていましたが、所要で中々自由に動けませんでした。その合間を縫って近場の女山森林公園まで出かけました。
目的はルリビタキでしたが、木々の紅葉(黄葉)が綺麗で思わずシャッターを切ってしまいました。

イロハモミジ(カエデ科)
イロハモミジz00
日本で最もよく見られるカエデの仲間の落葉高木です。
この公園にはたくさんあり(植栽?)今が一番の見ごろを迎えていました。

イロハモミジz01
順光だと今ひとつでした。

イロハモミジz02
ここからは逆光気味で撮っています。
前後のボケを生かして…。

イロハモミジz03
色づき始めた葉もあります。

イロハモミジz04

イロハモミジz05
黄色から朱色そして紅へを変わっていきます。

イロハモミジz06
背景を暗く落とし込んでみました。

イロハモミジz08

イロハモミジz09
正しく錦秋ですね…。

イロハモミジz10

イロハモミジz07
樹と樹の間から狙ってみました。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
                    タムロンSP400mm×1.4テレコン
この記事のURL | 木に咲く花 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
人権ふれあいフェスティバル
2013/11/22(Fri)
先日の日曜日(17日)は、福岡市の東吉塚小学校でのイベントに出演しました。
久しぶりのステージで、若干のミス等は多々ありましたが、主催者の皆さんにも喜んでいただき、何とか無事に終えることができました。
子どもたちの熱演にパワーを貰った一日でもありました。

開演前の風景1
開演前1

開演前の風景2
開演前2

マウンテンゴリラ
マンゴリ1
最初は私たちの出番です。一応人権講座の講師という扱いです。
マンゴリ2
楽器の持ち替えやボーカルの交代でメンバーが頻繁に入れ替わります。
マンゴリ3

マンゴリ4

マンゴリ5

次は地元劇団による子どもたちのミュージカル仕立ての劇です。
子どもたち1

地元中学校の特別支援学級の生徒たちによる和太鼓です。
子どもたち2
練習の成果が十分表れて見ごたえのある演奏でした。

最後は、小学生(6年生?)による芝居
子どもたち3

子どもたち4
それぞれに役を割振り全員が参加しての熱演でした。

ありがとうございました。
また呼んでくださいね!
この記事のURL | ライブ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
イモムシ ④
2013/11/18(Mon)
今日はかなり冷え込みました。
明日~明後日は研修なので風邪をひかないようにしなければ…。

イモムシの最後です。

オオミズアオ(ヤママユガ科)
オオミズアオ幼虫z01
クリの葉を食べます。
成虫は蛾とは思えない綺麗な色ですが、幼虫も緑色が鮮やかです。
蛹で越冬します。女山森林公園で撮影。

セスジスズメ終齢幼虫(スズメガ科)
セスジスズメ幼虫c01
腹側部に並んだ眼状紋が特徴です。
頭部は左になります。
サトイモやヤブガラシの葉を食べます。
若齢幼虫
セスジスズメ幼虫c02
若齢時は黒っぽくシンプルな色です。
右の角の無い方が頭部です。
蛹で越冬します。市内で撮影。

シモフリスズメ(スズメガ科)
シモフリスズメz01
色々な植物の葉を食べる多食性です。
この画像は結構大きな個体でした(終齢幼虫)。
下方が頭部になります。
蛹で越冬します。女山森林公園で撮影。

フクラスズメ(ヤガ科)
フクラスズメ幼虫h01
イラクサ科が食草で、多くの幼虫に食べつくされるコアカソを見たことがあります。
スズメと付きますが、スズメガの仲間ではないようです。
毒はありません。
成虫で越冬します。星野村にて撮影。

ゴマフリドクガ(ドクガ科)
ゴマフリドクガ幼虫z01
これも色々な葉を食べるようですが、この個体がいたのはヤマノイモです。
ドクガは種類も多く同定が難しいです。
綺麗な色ですが、この毛に触れると炎症を起こします。
蛹で越冬? 女山森林公園で撮影。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 蝶・蛾 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
イモムシ ③
2013/11/17(Sun)
今日は久しぶりにバンドのライブでした。詳細は後日アップします。

今日は蛾の仲間の幼虫です。蛾の種類は多く、毛虫状のものの中には毒を持つ種もいますので注意が必要です。

アケビコノハ(ヤガ科)
アケビコノハa01
名前のとおりアケビ類の葉が幼虫の食草になります。
幼虫には目立つ眼状紋があり、驚かすとこの部分を持ち上げて画像のポーズを取り威嚇します。
蝶や蛾の仲間には、幼虫に限らず眼状紋を持つものが多く、危険を感じるとこれを目立たせます。
アケビコノハa02
眼状紋は体の中央部にあります。
アケビの葉を食べています。右の丸い茶色の部分が頭部です。
南阿蘇ビジターセンターにて撮影。

黒っぽい個体もいます。
アケビコノハy01
これは茶色い個体です。
アケビコノハy02
成虫で越冬しますが、その翅は枯葉そっくりです。
矢部村にて撮影。

中々面白い模様と形態で好きなイモムシです。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 蝶・蛾 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
イモムシ ②
2013/11/16(Sat)
イモムシの図鑑が発行されています。その名も『イモムシハンドブック』(文一総合出版)。結構評判がよかったのか続編『イモムシハンドブック2』まで出ているのです。
マニアックな世界だと思っていましたが、以外とそうでもないのかも知れませんね。
イモムシハンドブックイモムシハンドブック
(2010/04/10)
安田 守

商品詳細を見る

イモムシハンドブック 2イモムシハンドブック 2
(2012/03/24)
安田 守

商品詳細を見る


アゲハチョウ(アゲハチョウ科)
アゲハ幼虫j01
お馴染みのアゲハチョウの終齢幼虫です。ミカン類の葉を食草にしますので、
みかん農家にとっては困り者です。突っつくと2本の黄色い角を出しますが、
ここから特有の臭いを発します。蛹で越冬します。
地元で撮影。

キアゲハ(アゲハチョウ科)
キアゲハ幼虫a01
こちらはセリ科植物を食べますので、ニンジンを食害します。
この画像は、南阿蘇ビジターセンターでシシウドの葉を食べているところです。
キアゲハ幼虫a02
蛹で越冬します。

不明種
不明種幼虫a01
南阿蘇ビジターセンターで、10月に撮影しました。
体長は3~4㎝程だったと思います。
エゴノキの小枝を這っていました。
シロチョウ科のようでもあり、セセリチョウ科のようでもあり…
はたまた蛾なのか…??
上記のイモムシハンドブックでも同定できませんでした。
どなたかお判りの方があれば是非ご教示ください。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 蝶・蛾 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
イモムシ ①
2013/11/15(Fri)
昆虫(特に蝶や蛾)の画像をアップするときは、ついつい見た目が綺麗であったり恰好良かったりする成虫をアップすることが多いのですが、今回は趣向を変えて撮りためた幼虫の画像をアップします。

オオムラサキ(タテハチョウ科)
オオムラサキ幼虫a01
国蝶オオムラサキの幼虫でエノキの葉を食草にします。
幼虫で越冬しますが、生息地で冬期、地面のエノキの枯れ木をめくると幼虫が見つかります。この画像は6月初めに撮ったのでそろそろ蛹になる頃だったのではないでしょうか。南阿蘇ビジターセンターにて撮影。

ツマグロヒョウモン(タテハチョウ科)
ツマグロヒョウモン幼虫c01
食草はスミレの仲間になりますので、庭のパンジーにも産卵します。
これは職場のプランターで育った幼虫たちです。
一見毛虫に見えますし、園芸好きには厄介者扱いされますので、駆除されることが多いようです。「これは蝶の幼虫だから…」と説得し、職場では駆除を免れました。
幼虫または蛹で越冬します。

前蛹
ツマグロヒョウモン前蛹c01
蛹になる前の状態で建物の桟にぶら下がっています。

蛹①
ツマグロヒョウモン蛹c02
数日後、蛹になりました。

蛹②
ツマグロヒョウモン蛹c01
花壇の草木の枝にもたくさんぶら下がっていました。

撮影機材 カメラ:ニコンD90、レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED 
         他
この記事のURL | 蝶・蛾 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
トンボの仲間 夏から秋 ⑥
2013/11/14(Thu)
とりあえずトンボシリーズ最後になります。

トンボの交尾は特殊で、オスはまず腹部前にある交尾器(貯精嚢)に腹部後端の尾部付属器を刺して精子を蓄えます。首をオスの腹部後端に掴まれたメスは、自分の腹部後端をその交尾器にくっ付けて精子を受け取りますが、この時一つの輪になります。この輪が、イトトンボやカワトンボの仲間ではきれいなハート型になることがあります。

ヒメアカネ(トンボ科)
ヒメ(姫)と名が付くように、小さいアカトンボの仲間です。
未熟♀
ヒメアカネ未熟♀g00
羽化して間もない個体のようです。
逆光に体が透き通って見えました。

成熟間近の♀
ヒメアカネ♀g01
まだ顔面が緑がかっています。

未熟♂
ヒメアカネ未熟♂01
これから赤く染まっていきます。

半成熟♂
ヒメアカネ♂g01
だいぶ赤くなりました。

成熟♂
ヒメアカネ♂g03
胸部が茶色になり、顔面も白くなります。
ヒメアカネ♂02
踏石の上でテリトリーを張っています。

交尾
ヒメアカネ交尾g01
オスはメスを見つけると、尾端でメスの複眼の後を挟んで交尾体制に入ります。
全長28~38㎜。グリーンピア八女にて撮影(夏~秋)。

撮影機材 カメラ:ニコンD90、レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED 
         他
この記事のURL | トンボ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
トンボの仲間 夏から秋 ⑤
2013/11/13(Wed)
アカトンボの仲間が続きます…

リスアカネ♂(トンボ科)
リスアカネ♂00
昨日のマユタテアカネにも似ていますが、こちらはオスも翅端が茶色くなります。

リスアカネ♂01
また、顔面に眉班がありませんし胸部や複眼は赤くなりません。

リスアカネ♂02
どのオスも成熟個体です。

成熟♀
リスアカネ♀
全長34~46㎜。

石人山古墳公園、他にて撮影。

撮影機材 カメラ:ニコンD90、レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED 
         他
この記事のURL | トンボ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
トンボの仲間 夏から秋 ④
2013/11/12(Tue)
昨日今日とかなり気温が下がりました。
急激な温度変化に体調を壊しそうです。
こう寒いと、晩酌の熱燗や焼酎のお湯割りがありがたいです。

マユタテアカネ♂(トンボ科)
頭部の前面に眉状の斑点(眉班)があるのが特徴で和名の由来でもあります。
ただし、他の種でも眉班が現れる種があるので同定には要注意です。
メスは翅端が褐色になるものがいます。

マユタテアカネ未熟♂g01
未熟♂
まだ赤く色づいていません。

マユタテアカネ♂g02
色づいた♂
マユタテアカネ♂g01
正面から
どれも眉班がハッキリしていますが、複眼の前にあるので
私には鼻の穴のように見えて仕方ありません。

マユタテアカネ♀g01
成熟♀
全長31~43㎜。グリーンピア八女、他にて撮影。

撮影機材 カメラ:ニコンD90、レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED 
         他
この記事のURL | トンボ | CM(1) | TB(0) | ▲ top
トンボの仲間 夏から秋 ③
2013/11/11(Mon)
トンボの仲間は羽化してから成熟するにつれ体色が変わるもの(白く粉を吹くものも)が多いですが、特にアカトンボの仲間のオスは、成熟するにつれ濃いオレンジや真っ赤になっていきます。
中には複眼まで赤くなるものもいます。

その前に…再度ヤンマです。

コシボソヤンマ♂(ヤンマ科)
コシボソヤンマ
腹部の第3節(腰部?)が細くくびれるヤンマの仲間です。
複眼のグリーンが綺麗です。
オスの全長77~89㎜。清水山にて撮影。

キトンボ(トンボ科)
キトンボ
アカトンボの仲間ですが、体と翅が橙黄色になるのが特徴です。
秋遅くまで見られます。
全長37~47㎜。樫原湿原にて撮影。

ノシメトンボ♂(トンボ科)
ノシメトンボ♂g02
福島の報告の時もアップしましたが、地元での撮影個体です。
翅の先が褐色を帯びるのが特徴ですが、体色は真赤にはならず濃い褐色になります。
全長37~52㎜。石人山古墳公園にて撮影。

ミヤマアカネ(トンボ科)
ミヤマアカネ
翅に褐色の帯があるのが特徴で、この帯があるのはこの種だけです。
全長30~41㎜。阿蘇にて早朝に撮影。

撮影機材 カメラ:ニコンD90、レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED 
         他
この記事のURL | トンボ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
トンボの仲間 夏から秋 ②
2013/11/10(Sun)
もっと早くにアップする予定でしたが、今頃夏のトンボをアップすることになりました。

ハッチョウトンボ♂(トンボ科)
ハッチョウトンボ♂ks01
世界で最も小さいトンボの一つと言われ、全長17~21㎜程しかありません。
丘陵地の限られた湿地等に生息しますが、湿地の開発などで減りつつあるトンボです。
ハッチョウトンボ♂ks02
オスは成熟すると真っ赤になりますが、いわゆる赤トンボ(アカネ属)の仲間ではありません。

ハッチョウトンボ♀ks01
メスは斑模様です。
樫原湿原にて撮影。

ヤブヤンマ♀(ヤンマ科)
ヤブヤンマkt01
とある野外教育施設の壁に止まっていました。
大きなヤンマです。同定に悩みましたがたぶん間違いないと思います。
ヤブヤンマkt02
複眼のアップ。
全長79~93㎜。久留米市にて撮影。

オニヤンマ(オニヤンマ科)
オニヤンマz01
日本最大のトンボで全長82~114㎜になります。
ヤンマ科とは別のオニヤンマ科になります。
女山森林公園にて撮影。

撮影機材 カメラ:ニコンD90、レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED 
          他
この記事のURL | トンボ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
トンボの仲間 夏から秋 ①
2013/11/08(Fri)
グリーンピアで何年かぶりに出会ったトンボがいました。

オオアオイトトンボ(アオイトトンボ科)
まだデジカメを導入する前(銀塩カメラ時代)に観たきりでしたが、今年は意識して探していました。
今までは敢えて探し回るということをしていませんでした。
しかし、以前見かけた場所では見かけず、グリーンピアのそれも思いもよらないところで見つけました。細流脇の藪陰にいました。
以前もそうですが、10月や11月といった秋に見かけることが多かったトンボです。
グリーンメタリックの美しいトンボです。

自然光で…
オオアオイトトンボg01

フラッシュで…
オオアオイトトンボg02

側面より…
オオアオイトトンボg03

ちょっと腹面から…
オオアオイトトンボg04

腹下面より…
オオアオイトトンボg05
体長41~51㎜。

撮影機材 カメラ:ニコンD90、レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | トンボ | CM(1) | TB(0) | ▲ top
バッタやカマキリの仲間 ②
2013/11/07(Thu)
グリーンピアでは色々なバッタがいたのですが、トノサマバッタしか撮れませんでした。
そこで、他所で撮ったバッタも含めて紹介します。

子どもの頃はよくバッタを捕まえていましたが、種の同定となるとなかなか難しいです。
また、同じ種類でも緑色をしたものと褐色のものがいます。

トノサマバッタ(バッタ科ト)
トノサマバッタg01
空き地など開けた場所でよく見ます、というか足元から突然飛び出して気付くことが多いです。
体長はオスで35~40メスで45~65㎜と大きいです。
ススキ等イネ科の葉を食べます。

オンブバッタ(オンブバッタ科)
オンブバッタ
メスの上にオスが乗っかってる場面をよく見るため、この名があります。
体長はオスで20~25メスで40~42㎜と小さいです。
キク科の葉を食べるそうですが、以前我家の庭のアオジソの葉を食べつくされたことがあります。

イボバッタ(バッタ科)
イボバッタ
一見泥まみれのように見える小さなバッタです。
胸部背面にイボ状の突起があり、人家周辺でもよく見かけます。
体長はオス24㎜、メス35㎜程です。

バッタの幼虫(バッタ科)
バッタの幼虫01
15㎜程のバッタの幼虫です。可愛いですが種が同定できません。

(ニシ)キリギリス(キリギリス科)
キリギリスks01
肉食で他の虫を捕えて食べます。
子どもの頃、ゴマダラカミキリと一緒の籠に入れていたら食べてしまい、鞘羽だけが残っていてショックでした。
体長はオス29~37㎜、メス30~39.5㎜程です。

コカマキリ(カマキリ科)
コカマキリg01
体長40~65㎜の小ぶりのカマキリです。
この個体、目がETっぽく見えませんか?

撮影機材 カメラ:ニコンD90、D7000、レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED 
         他
この記事のURL | バッタ目 | CM(1) | TB(0) | ▲ top
グリーンピア八女のセンチコガネ
2013/11/06(Wed)
グリーンピアの駐車場に車を止めて降りてすぐ、目の前を甲虫が横切りました。
飛び方からセンチコガネと確信し後を目で追います。そして降りたところが芝生の上。
すぐに近寄って確認すると予想通りでした。
10月も終わりだというのにまだ活動しているのですね。

センチコガネ(センチコガネ科)
センチコガネg00
糞中の仲間ですが、今まで獣糞に来ているのを見たことは1回しかありません。
それは、佐賀県の樫原湿原でイノシシの溜糞に来ていました。

センチコガネg02
この個体は茶色っぽいような緑がかっているような…。
場所や個体で微妙な色の違いがあるようです。それが魅力でもあり、
ついついカメラを向けてしまいます。

センチコガネg03
頭部のアップです。

センチコガネg04
体長14~20㎜です。

撮影機材 カメラ:ニコンD90、レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 甲虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
グリーンピア八女 秋の野草 ②
2013/11/05(Tue)
アキノキリンソウ(キク科)
アキノキリンソウg02
別名アワダチソウともいう、草丈20~80㎝になる多年草です。
迷惑物扱いされる、外来種のセイタカアワダチソウと同じ仲間です。
アキノキリンソウg01
山や丘陵の日当たりのよい場所に生えます。
穂状花序を付け、一つの花の大きさは12~14㎜。

ヒメアザミ(キク科)
ヒメアザミg01
山や丘陵に生える、花が優しい感じがするアザミの仲間です。
草丈は1~2m位になります。

ノコンギク(キク科)
ノコンギクg01
ここにも多くの野菊の仲間が咲いていました。
花が薄紫のこの花はノコンギクで間違いないと思うのですが…?

シラヤマギク(キク科)
シラヤマギクg01
花びらがまばらに付いていたのでシラヤマギクとしましたが…?

nogiku01.jpg
野菊の仲間は本当に難しいです。

撮影機材 カメラ:ニコンD90、レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 野草 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
グリーンピア八女 秋の野草 ①
2013/11/04(Mon)
職場の旅行から帰った翌日(日~祝)は、恒例のバンドの合宿でした。
今月17日にライブ予定なので、その練習を兼ねて集りました。
美味しい日本酒をいただきましたが、残念ながらカメラを忘れ今回は画像なしです。

で、先日行って来たグリーンピア八女の画像のアップです。

アケボノソウ(リンドウ科)
アケボノソウg01
先日の矢部村につづき、岩から水が染み出しているところに生えていました。
花も終りかけていました。

キツネノマゴ(キツネノマゴ科)
キツネノマゴg01
野原や道端に生える、一見シソ科の植物に見える草丈10~40㎝になる1年草です。
花は小さく8㎜程しかありません。

ヤマハッカ(シソ科)
ヤマハッカg01
山野に生える草丈60~90㎝になる多年草です。
葉がハッカの葉によく似ています。
こちらも7~9㎜の小さな花を穂状に付けます。

撮影機材 カメラ:ニコンD90、レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
この記事のURL | 野の花 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |