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由布院 ②
2013/05/01(Wed)
少し新緑の森へ入ってみることにしました。

イチリンソウ(キンポウゲ科)
イチリンソウ00
まず出迎えてくれたのはイチリンソウです。
最初は下を向いていたのですが、陽が射すにつれ頭をもたげ花弁(実際はがく)を広げてくれました。

イチリンソウ
花弁の裏がほんのりピンクに染まるので「ウラベニイチゲ(裏紅一華)」とも呼ばれています。

イチリンソウ01
花芯をアップで。

アケボノスミレ(スミレ科)
アケボノスミレ
ふっくらとしたピンク(曙色)の花びらが美しいスミレです。
花の後に葉を開きます。

エイザンスミレ(スミレ科)
エイザンスミレ
アケボノスミレにもちょっと似ていますが、裂けた葉が特徴です。

タチツボスミレ(スミレ科)
オオタチツボスミレ
普通に見られるものより花が大きかったのでオオタチツボスミレかもしれません。

オカスミレ(スミレ科)
オカスミレ
少し小さい紅紫色の花を付けます。

ワダソウ(ナデシコ科)
ワダソウ
山地の落葉樹林の縁等に自生します。
花径は1㎝程です。

ヒトリシズカ(センリョウ科)
ヒトリシズカ
草丈は10~20㎝程になり、輪生する4枚の葉とそこから延びる穂状の花が特徴です。
静御前が名前の由来です。花序を2本付けるフタリシズカもあります。

ヤマエンゴサク(ケシ科又はケマンソウ科)
ヤマエンゴサク
山地に自生する九州では珍しい花です。
色は青から青紫。

ジロボウエンゴサク(ケシ科又はケマンソウ科)
ジロボウエンゴサク
ヤマエンゴサクより小さい平地でも普通に見つかる花です。
色は濃い赤紫。

撮影機材 カメラ:ニコンD90 レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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