大授搦
2013/02/28(Thu)
2月25日(月)、宿直明けだったのですが好天に誘われて、久しぶりに佐賀市の外れにある有明海干拓地「大授搦(だいじゅがらみ)」へ行ってきました。天然記念物のアカザ科のシチメンソウ(七面草)が自生し、公園(干潟よか公園)も整備され市民の憩いの場ともなっています。ここは広大な干潟が広がりシギやチドリなど野鳥の宝庫です。また、隣接する「佐賀空港」も空港になる前は、毎冬フクロウの仲間のコミミズクが多数越冬していて、チュウヒやハヤブサ、チョウゲンボウ等の猛禽も多数見られました。空港の周りには葦原も残っていて、今も少数ではありますが越冬しているようです。人の暮らし(開発)の影響をもろに受ける動物たち。特に渡り鳥は、繁殖地と越冬地、中継(休憩)地の豊かな環境がないと生きていけません。中には国際的に守られている保護鳥もいます。私たちの暮らしが問われているような気がします。

この日観察できたものは、オオジュリン、クロツラヘラサギ、ダイシャクシギ、ハマシギ、シロチドリ、ダイゼン、ツクシガモ、オナガガモ、セグロカモメ、ズグロカモメ、ユリカモメ、アオサギ、コサギ、ホオジロ、ハクセキレイ、ジョウビタキ、ヒヨドリ、ツグミ、モズ、ハシブトガラス、カササギ等です。

オオジュリン(ホオジロ科)
オオジュリン
到着してしょっぱなに出迎えてくれました。北海道や東北で繁殖し冬期は本州以南へ移動してきます(葦原などで見られます)。冬羽は地味でホオジロに似ていますが、動きや声が違っていました。オスの夏羽は頭部が黒くなり模様もハッキリしてくるようです。

クロツラヘラサギ(トキ科)
クロツラヘラサギ
世界的な絶滅危惧種。朝鮮半島や中国東部で繁殖し冬鳥として九州に渡ってきます。以前から何度も見かけてはいたのですが、今回初めて身近で観察することができました。

ダイシャクシギ(シギ科)
ダイシャクシギ
ユーラシア大陸内陸部で繁殖し、日本へは旅鳥または冬鳥として渡ってきます。嘴が大きく下に湾曲して良く目立つ大型のシギです。これも今回初めてゆっくり観察することができました。しかし、この嘴けっこう大変そうと思うのは私だけでしょうか?

ハマシギ(シギ科)
ハマシギ
ユーラシア大陸及び北アメリカのツンドラ地帯で繁殖し、日本へは旅鳥または冬鳥として渡ってくる小型のシギ。越冬地では大きな群れで生活しています。

シロチドリ(チドリ科)
シロチドリ
留鳥として日本各地で繁殖しますが、北日本のものは冬期は南へ移動します。ここでも多くの個体が見られます。動きも含めて中々可愛いです。

ダイゼン(チドリ科)
ダイゼン
ユーラシア大陸とアメリカ大陸の北極に近い地域で繁殖し、日本へは旅鳥または冬鳥として渡ってくるちょっと大型のチドリの仲間。夏羽は顔から胸及び腹部が黒くなります。

ツクシガモ(カモ科)
ツクシガモ
ユーラシア大陸で繁殖し、日本へは冬鳥として渡ってきます。特に九州(有明海)に多いことからツクシガモ(筑紫鴨)と呼ばれるようになったそうです。カモの中でも大きい方で模様のコントラストが目立ちます。とにかくたくさんいました。

オナガガモ♀(カモ科)
オナガガモ♀
ユーラシア大陸と北アメリカ大陸の寒帯から亜寒帯で繁殖し、日本へは冬鳥として渡ってきます。オスの尾羽が長いことから付けられた名前です。この日はオスもいたのですが…というかたくさん群れていました。

セグロカモメ(カモメ科)
セグロカモメ
ユーラシア大陸や北アメリカ大陸で繁殖し、日本へは冬鳥として渡ってくる大型のカモメ。目がちょっとコワイです。

ズグロカモメ(カモメ科)
ズグロカモメ
ユーラシア大陸で繁殖し、日本(特に九州)に冬鳥として渡ってくる小型のカモメ。絶滅危惧種に指定されています。オスの夏羽は頭部が黒くなりこれが名前(頭黒)の由来となっています。ユリカモメに似ていますが、嘴が短くて黒いのが特徴(ユリカモメはちょっと長くて赤い)です。

カモメの群翔
カモメの群れ
ユリカモメとズグロカモメが混じっているようです。中には夏羽に替っている(頭部が黒い)個体もいるようです。ユリカモメ(カモメ科)はユーラシア大陸で繁殖し、日本には冬鳥として渡ってくる小型のカモメ。川の中州など各地で普通にみられます。

飛翔
飛翔
クロツラヘラサギとツクシガモです。

仲良し?
出会い
クロツラヘラサギ、ダイシャクシギ、そしてダイゼンの4ショット!

とにかくすごい数でしたが、春の渡りの時期にはもっと多くの種類や、夏羽に替った鳥たちが見られるはずです。

帰り際、佐賀空港の周りを移動している時キジを見つけました。
キジ♂(キジ科)
キジ♂
自然が多い各地の草むらなどに生息していますが、警戒心が強く人前には中々出てきてくれません。日本の国鳥でもあります。


撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン

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清水山
2013/02/26(Tue)
2月24日(日)、以前紹介した「女山森林公園」から連なる清水山へ行ってきました。いわゆる里山的な低山で生物相は「女山森林公園」とあまり変わりません。
桜の名所で、予想通りウソの小群と出会いましたが、ルリビタキは声はすれども姿は見えずでした。他に、ミヤマホオジロの♀とシャッターチャンスには恵まれませんでしたが、クロジ、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、シロハラ等を見ました。

ウソ♂(アトリ科)
ウソ♂
ウソ♀
ウソ♀
粘りに粘ったので結構近くまで来てくれました。

ミヤマホオジロ♀(ホオジロ科)
ミヤマホオジロ♀
オスに比べると色が地味目ですが、抱卵・子育て時に目立たないようにするためなのでしょう。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン
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阿蘇へ
2013/02/26(Tue)
2月23日(土)、朝から天気も良かったので、意を決して久しぶりに阿蘇へ行ってきました。目的地はいつもの高森町にある「南阿蘇ビジターセンター」広大な野草園や森林が併設されていて、野草はもちろん野鳥や昆虫類もたくさん見られます。昨年10月以来?と思うのですが相変わらず素敵なスタッフやボランティアの皆さんに再会できて嬉しかったです。
さすがに阿蘇、天気は良かったのですが風はまだまだ冷たかったです。
今回は野鳥狙いで、ヒレンジャクには会えませんでしたが、ゴジュウカラ、シジュウカラ、ヤマガラ、アトリ、シメ、マヒワ、ミヤマホオジロ、アオジ、メジロ、キクイタダキ、コゲラ、エナガ等に会えました。ハシブトガラスが巣作りしているのかボランティアスタッフが「2回襲われた!」とおっしゃっていました。

ゴジュウカラ(ゴジュウカラ科)
ゴジュウカラ
山地に住む留鳥で、キツツキの仲間のように木の幹に垂直にとまることができ、さらに頭部を下にして幹を回りながら降りる(こちらはキツツキにはできません)習性があります。メジロ位の大きさで「ピーッピーッ」とよく通る声で鳴きます。

マヒワ♂(アトリ科)
mahiwa.jpg
ユーラシア大陸で繁殖し、冬鳥として渡ってきます。メジロよりちょっと大きい位の黄色の可愛い小鳥。平地でもよく群れで見られ、数年前、我が家の裏に群れていたこともあります。

ミヤマホオジロ♂(ホオジロ科)
miyamahojiro1.jpg
ユーラシア大陸で繁殖し、冬鳥として渡ってきます。頭部の冠羽と眉と喉の黄色が特徴です。草の実などを食べますがすぐに藪に入り込んでしまいます。

コゲラ(キツツキ科)
kogera.jpg
杉の幹をつついて虫を見つけたようです。

シジュウカラ(シジュウカラ科)
shijukara.jpg
ミノムシか何かを見つけたようでイモムシのようなものを引っ張り出して食べていました。

ウスタビガ(ヤママユガ科)の繭
usutabiga.jpg
遠くの木の枝に綺麗な黄緑色の繭を見つけました。11月頃に羽化するそうなので中身は空っぽだと思います。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン
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梅にウグイスならぬ梅にメジロ
2013/02/22(Fri)
とある公園を散歩中に梅林を発見。待っていたらメジロがやってきました。
他にもお馴染みの鳥たちが…

メジロ(メジロ科)
メジロ
花の蜜を吸いに梅や椿、そして桜など色々な花にやって来ます。
ほとんどノートリミングできる所まで近付けました。

ヤマガラ(シジュウカラ科)
ヤマガラ
「ツーツーピー、ツーツーピー」などと鳴きます。慣れれば人の手からも餌を貰います。

アオジ(ホオジロ科)
アオジ
「チチッチチッ」と小さく鳴きます。木の実や草の実を食べます。

シメ(アトリ科)
シメ
今年はよく見かけますが、ここの公園には個体数も多く、この個体は結構近く(5m位)まで近寄らせてくれました。


撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン
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福岡県柳川市有明海(大和・橋本干拓)~矢部川
2013/02/19(Tue)
2月16日、久しぶりに有明海沿岸へ。柳川市の干拓地を回りました。目的はタゲリと猛禽類。残念ながら満潮時と重なり干潟の生き物とは出会えませんでした。その後、日暮れ前に有明海へそそぐ矢部川中流域の地元「筑後広域公園」を歩きました。
日中は天気も良く暖かかったのですが、さすがに日暮れ前は風が冷たく感じました。

干拓地では、ホオジロ、ジョウビタキ、カワセミ、イソヒヨドリ、タゲリ、ヒバリ、ミサゴ、チョウゲンボウ、ハシブトガラス。公園では、シロハラ、シメ、キジバト、ムクドリ、サギ類、セキレイの仲間、カササギ、ヒヨドリ、ツグミ、タシギ、タヒバリ、クサシギ、カシラダカ等に出会いました。



タゲリ(チドリ科)
タゲリ
ユーラシア大陸で繁殖し冬鳥として渡って来ます。頭部の飾り羽が特徴で羽毛の光沢が美しい。私は密かに「田んぼの貴公子」と呼んでいます。

ホオジロ(ホオジロ科)
ホオジロ
平地から低山地まで普通に見られる留鳥です。春先から草や木のてっぺん等で囀る姿がよく見られます。

カワセミ(カワセミ科)
kawasemi.jpg
スズメくらいの大きさで背中のブルーと腹部のオレンジが美しい鳥ですが、この個体はまだ若い個体のようで若干色がくすんでいます。干拓地には水路が張り巡らされていて、カワセミもたまに見かけます。

ジョウビタキ♂(ツグミ科)
jobitaki.jpg
餌を探してよく動き回っていました。

イソヒヨドリ♀(ツグミ科)
DSC_3072.jpg
名前の通り海岸部で良く観られますが、冬期は寒冷地から移動してくるものもいて内陸部などでも観られます。メスは地味ですがオスは青い色です。ヒヨドリと付いてもヒヨドリの仲間ではありません。しかし、遠目にはヒヨドリに見えました。

ヒバリ(ヒバリ科)
ヒバリ
まだ寒いのに多くの個体があちこちで囀っていました。これからが本番です。

オオバン(クイナ科)
オオバン
筑後地方では冬期に観られることが多いです。額から嘴にかけての白色が目立ちます。広い水路で10数羽が群れていました。

ミサゴ(タカ科、ミサゴ科とする説もある)
ミサゴ
大型の猛禽で、海や湖、河川の上空から水中へダイビングし魚をわし掴みにして舞い上がります。捕えた魚を電柱で食べていましたが、ここの干拓地では良く見かける光景です。

チョウゲンボウ(ハヤブサ科)
チョウゲンボウ
ハト位の大きさのハヤブサの仲間。小鳥の群れに突っ込んで捕食しますが成功率は決して高くはありません。猛禽ですが目が可愛いです。

ここからは矢部川です。

カシラダカ(ホオジロ科)
カシラダカ
ユーラシア大陸等で繁殖し冬鳥として渡って来ます。

シメ(アトリ科)
シメ
本州中部以北やユーラシア大陸中部域で繁殖し冬に渡って来ます。「チチッ」と鋭く鳴きます。堅い木の実(種子)等を大きな嘴で割って食べます。

キジバト(ハト科)
キジバト
平地から低山地まで普通に見られます。山鳩とも呼ばれ昔は食糧として狩猟の対象でした。

ツグミ(ツグミ科)
ツグミ
スズメより大きくムクドリより少し小さいです。シベリア等で繁殖し冬鳥として渡ってきます。

ムクドリ(ムクドリ科)
ムクドリ
スズメより大きくハトより小さい。私が子どもの頃は見かけなかったと思いますが、30数年程の間にかなり増えてきているように感じます。冬期は群れをなします。

モズ(モズ科)
モズ
小さな猛禽で捕えた昆虫や小動物を木の枝等に刺す「はやにえ」は有名。漢字で百舌と書くように色々な鳥の声真似をします。

ハクセキレイ(セキレイ科)
ハクセキレイ
九州では主に冬期に観られます。スマートな小鳥で長い尾を上下に振るのが特徴です。この日は黄色いキセキレイも見かけたのですが…。

タヒバリ(セキレイ科)
タヒバリ
ヒバリと名がつきますがセキレイの仲間です。大きさはヒバリほどで、田畑や湿地で観られます。

クサシギ(シギ科)
クサシギ
ハトより小さいシギの仲間。ユーラシア大陸で繁殖し、冬に渡ってきて越冬します。

ダイサギ(サギ科)
ダイサギ
アオサギと並ぶ大型のサギの仲間。白鷺という名のサギはいないのですが、コサギ、チュウサギなどと一緒に白鷺と呼ばれます。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン
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グリーンピア八女
2013/02/11(Mon)
2月11日、福岡県八女市グリーンピア八女
3連休最後の休日、初日2日は仕事(研修)だったので満を持しての観察。久しぶりにグリーンピア八女へ向かいました。
朝は寒かったものの天気は上々、空気も美味しいです。
今年は冬鳥の渡来数が多くほとんどの木の実が食べつくされていますが、ハゼの実はまだ残っているようです。ハゼの実は脂肪分(脂肪分が蝋の原料)が豊富で色々な鳥が食べに来ます。それでも、木によって味が違うのか、すぐに食べつくされる木といつまでも実が残っている木があるのは不思議です。

ヤマガラ、メジロ、シジュウカラ、エナガ、ジョウビタキ、ルリビタキ、コゲラ、アオバト、ヒヨドリ、シロハラ、アオジ、ミソサザイ、キクイタダキ、ウソ、ソウシチョウなど、多くの鳥たちに出会いました。(写真が無い鳥はシャッターを切る前に逃げられたためです)画像をクリックすると別ウインドウで少し大きな画像が見られます。

メジロ(メジロ科)
メジロ
スズメより小さい緑色の小鳥。「チー(ツィー)」と鳴きます。花の蜜や木の実、小さな虫を食べます。

エナガ(エナガ科)
エナガ
スズメよりかなり小さい留鳥で尻尾が長く「ジュリジュリ」と鳴きます。エナガやヤマガラ、シジュウカラ、コゲラ、メジロ、キクイタダキ等は、秋から冬は群れを作って(カラ類の混群と言います)行動します。

コゲラ(キツツキ科)
コゲラ
スズメより小さいキツツキの仲間。街中の公園や校庭の桜の木等枯れた幹に穴を穿けて巣を作ります。「ギーッ」と鳴き、コッコッコッと木の幹を叩いて虫を探します。ちなみにキツツキの仲間が木を叩いて音を出すことをドラミングと言います。

シジュウカラ(シジュウカラ科)
シジュウカラ
「ツピー、ツピー」等と鳴きます。黒いエリマキというかネクタイがステキです。

ジョウビタキ♀(ツグミ科)
ジョウビタキ♀
チベット、中国東北部で繁殖し冬季日本に渡ってくるスズメより小さな冬鳥。オスは頭部が黒くオレンジ色とのコントラストが美しいですが、メスは地味目です。羽に白い紋のような模様があり私の地元では「モンツキ」とも言います。「ヒッヒッヒッ、カッカッカッ」と鳴きます。カッカッカッが火打石を叩く音に聞こえるということからヒタキ(火焚き)と呼ばれるようになったと聞いたことがあります。ジョウは上等のジョウだとか…。

ルリビタキ♂(ツグミ科)
ルリビタキ♂
ルリビタキ♀
ルリビタキ♀
「ヒッヒッヒッ、カッカッカッ」とジョウビタキに似た声で鳴きます。今日はたくさんの個体(ほとんどが♀)を見ました。

ウソ♂(アトリ科)
ウソ♂

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桜の花芽を食べるので桜の名所では害鳥扱いされることもあります。「フィーッ、フィーッ」と口笛のような声で優しく鳴きます。

アオジ(ホオジロ科)
アオジ
ロシアや中国、朝鮮半島で繁殖し冬に日本に渡って来ます。「チェッチェッ」と鳴きますが草むらにいることが多く見つけにくいです。この個体はメスのように見えます。

ソウシチョウ(チメドリ科)
ソウシチョウ
本来は東アジアや東南アジアに生息する外来種。ペットとして持ち込まれたものが逃げて(逃がされて?)定着し分布を広げ、各地で在来種を脅かす存在として問題になっています。マイフィールドでもよく見かけます。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン
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地元を散歩
2013/02/06(Wed)
2月3日、家の近所の某公園。バンドの合宿から帰り夕方前にちょこっと散歩。シロハラ、メジロ、ツグミ、ヒヨドリ、カササギ、シジュウカラ、キジバト、シメ、キクイタダキ、カワラヒワを観察。

シジュウカラ(シジュウカラ科)
シジュウカラ
スズメより小さい留鳥。街中の公園などでも普通に見られます。

シロハラ(ツグミ科)
シロハラ
スズメよりかなり大きい冬鳥。街中の公園から低山地まで個体数は多く普通に見られます。

カワラヒワ(アトリ科)
カワラヒワ
スズメより小さい留鳥。街中でも普通に見られます。

シメ(アトリ科)
シメ
スズメよりちょっと大きめの冬鳥。ここではほぼ毎年見られます。ズングリムックリで中々可愛いです。

キクイタダキ(ウグイス科)
キクイタダキ2
キクイタダキ1
体長10cm程の日本で一番小さい鳥。頭のてっぺんに菊の花びらが貼りついているような模様があることから名付けられました。本州以北の高山で繁殖し冬期は低地や暖地へ移動します。今年はアチコチで多くの個体が観察されているようです。ちょこまかと動き回るのでカメラマン泣かせです。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ:タムロンSP400×1.4テレコン
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女山
2013/02/05(Tue)
2月2日、福岡県みやま市の女山(ぞやま)森林公園。
今季は冬鳥が多いようです。アトリ、ウソ、シメ、シロハラ、ルリビタキ、キクイタダキの他に、留鳥のメジロ、ヒヨドリ、シジュウカラ、コゲラなどが観察できました。さらに何とイノシシまで。

アトリ(アトリ科)
アトリ
スズメより少し小さい冬鳥。大群をなすことも。

ウソ♂(アトリ科)
ウソ♂
ウソ♀
ウソ♀
スズメより少し小さい冬鳥。オスの頬のピンクが美しい。今年は数が多くあちこちで観察されているようです。

ルリビタキ♂(ツグミ科)
ルリビタキ♂
ルリビタキ♀
ルリビタキ♀
幸せの青い鳥、初めて見た時は感動しました。メジロより少し大きい漂鳥で九州では冬期に見られます。

イノシシ(イノシシ科)
イノシシ
以前もここで見かけたことはあったのですが…それも日中。人慣れしているのか私が側を通っても逃げる気配もありませんでした。まだ成獣ではないようです。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン
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矢部川中流域1
2013/02/05(Tue)
今年の初撮影(観察)は、1月4日の矢部川中流域。たくさんのカモの仲間やオオバン(クイナ科)が見られました。時折上空をハイタカ(?)やミサゴなどの猛禽が舞っていました。川の両岸は田畑や公園が広がっていて、他にもチョウゲンボウやトビ(トンビ)、夏にはアオバズクなどの猛禽が観察されます。

カモの着水
カモ
マガモ、ヒドリガモ、カルガモ(カモ科)が混じっているようです。

ハイタカ(タカ科)…
タカ
…だと思うのですが、オオタカの可能性も…。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ:トキナーAT-X80-400mmズーム
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2012の画像
2013/02/04(Mon)
最初の写真は昨年の記録から…
マイベストショット2012の「ゴジュウカラ」と
ゴジュウカラ
思いもかけず初めて出会った「ルリボシカミキリ」。
ルリボシカミキリ
どちらも阿蘇での撮影です。

なお、2011年以前の画像は下記で見られます。興味ある方は是非!
過去画像
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はじめまして
2013/02/04(Mon)
ブログはやってないの?と言われつづけて10年近く、ようやく重い腰を上げてブログをはじめることと相成りました。主なテーマは自然。鳥や虫、花の写真を中心に、好きな音楽やバンド活動のこともたまにはアップしようと思います。更新が滞りがちになるやもしれませんが、優しい気持ちで気長にお付き合いください。
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