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やぎたこライヴ
2019/03/19(Tue)
昨夜(3/18)は、久留米市の『Crossroad Café(クロスロード・カフェ)』での『やぎたこ(やなぎ&辻井貴子)』のライヴへ行ってきました。
友人・知人等からの様々な情報で、是非一度見たい!聴きたい!と思い続けていましたが、九州ツアーの一環で急遽久留米が決まったようです。久留米がなかったら20・21日の大分かなと思案していました。

もうすぐ始まる…ワクワク!
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オープニングアクトはG&Gのお二人
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S&Gのコピーデュオで、たぶん私と同年代かちょっと上とみましたが…?

さて、ライヴは予想以上に素敵なライヴでした。
マルチプレーヤーのお二人が様々な楽器を持ち替えながら歌うのは、
20世紀初頭から伝わるアメリカの伝統音楽(アイルランドを初めとした
ヨーロッパ音楽や、奴隷として連れてこられた黒人の中から生まれた
ブルースやゴスペル等、トラディショナル・フォークと呼ばれる音楽)の
数々が、オリジナルの成り立ちや思いをリスペクトし原語(英語)で歌われます。
しかし、そこには現代のそしてやぎたこの音楽センスが散りばめられ、
今はどこなのかいつなのかといった感覚に落ち入る不思議な時間でした。

オープニングはギター2台(ギブソン&マーチン)で…
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ギター&フラットマンドリン
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オートハープ&バンジョー
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kotokotoハープ(日本人製作家:箕田さん作)
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スズランのサウンドホールが可愛い
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アコーディオン&ギター
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マウンテンダルシマー&フレットレスバンジョー
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再びオートハープ&バンジョー
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オートハープ&フィドル
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ラストはまだギター2台で…
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帰りにはしっかりCDも2枚ゲット。特に『WE SHALL OVERCOME』という2枚組は、私の好きなミュージシャンたちとコラボし日本語で歌われるという、私的には羨ましくもある『凄い‼』CDです。
ジャケット表
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ジャケット裏
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九州ツアーはまだ大分が残ってます。
以下サイトを確認されて、会場に是非足を運んでみてください!
http://yagitako.a.la9.jp/schedule.html

最後に私のライヴのお知らせです。
4月5日(金)下記チラシのようにライヴをやります。
残席が残りわずかとなってきましたが、お時間ある方は是非コメント欄からお申し込みください!
ブログ用チラシ
会場は、筑後市志(船小屋・筑後広域公園側)にある「ジャングル・スープカレー(☎0942-52-5111ネット検索可)」です。入場料2000円でスープカレー食べ放題です!!
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私の楽器コレクション~音で遊び音を遊ぶ ③
2019/03/01(Fri)
今日も子ども受けする楽器?の紹介です。

昔からアメリカの古い歌(マウンテンミュージックやカントリーブルース・ジャグバンド等)が好きで今も時々CDを引っ張り出しては聞いています。
その中で使われる楽器などを集めたり作ってみたりしました。
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サイレンホイッスル、口琴、カズ―(材質は様々)等です。
右の上から2番目の古いブリキ製カズ―が一番良い音がします。

カズ―(kazoo)
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貧しくて楽器を買えない人たち(特に黒人の人たち)が、管楽器の音に似せて
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水道管やブリキ板を巻いたもので作ったのが始まりです。
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プラスティック製が多くなりましたが、ブリキ製の音は格別です。
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これはamazonで見つけたアルミ製(部品をバラしたところ)。どれも数百円で購入できます。
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上部の丸い穴の上に振動膜をセットして
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完成!振動膜は消耗品でパラフィン紙が最適ですが…
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太い方を咥えて声を出す(ハミングする?)だけという単純な仕組みです。
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櫛とレジ袋の切れ端でも同様の音が出せます(クシカズ―)。
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ジャグバンドの中ではメロディー楽器。

口琴(jawharp:ジョーハープ)
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Jaw(ジョー)とは顎のことで口に咥えて鳴らすので付いた名前です。
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アイヌの人たちのムックリ(竹製)も同じ原理です。
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歯で固定して指で弁(真ん中の飛び出た部分)を弾きます。
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上手い人は口のを窄めたり開いたり舌を動かしたりして
カズ―
上手にメロディを響かせます。

スライドホイッスル
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スライド棒を出したり引っ込めたりしてメロディを吹きます。
一番右は100円ショップで見つけたのですが…使えませんでした。
幼児でも音が出せるので子どもには大人気です!

ところで、4月初めに私のソロライブを計画中です。
近々ご案内いたします!
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私の楽器コレクション~笛(ホイッスル)編
2019/03/01(Fri)
今日の楽器は笛たちです。

ティンホイッスル
ペニーホイッスルとも呼ばれるアイルランドの縦笛で、
アイリッシュ(ケルト)音楽の演奏に使われます。
ティンとはブリキのことで、元々はブリキ板を丸めて作られていました。
ペニーとは下位通貨の単位で、安価で買えることからそう呼ばれていました。
基本はD(ニ長調)管ですが、色々なキーがあり値段も1000円前後からあります。

マイ ホイッスル
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曲の調(キー)によって笛を使い分けます。
左から2番目と右端がC管、右から3番目がE管、他は全てD管です。
アルミやブラス、ステンレス、プラスティック…材質で音色が変わります。
前面に6穴のみで、息の強弱も加味して1オクターブ以上と音域が広がります。
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後面には穴がありません。


コカリナ
元々は「桜の樹でできたオカリナ」と呼ばれる東欧ハンガリーの民族楽器でした。
それを日本に紹介したフォークシンガーの黒坂正文(黒坂黒太郎)氏と木工家によって
楽器として生まれ変わりました。
特に1998年の長野オリンピックの会場作りの際切り倒された木々をコカリナとして生まれ
変わらせたことから広く知られるようになりました。
小さいことと木でできていることが命名の由来のようです。
小さなソプラノサイズから特大のバスコカリナまで作られ、
全国でコカリナサークルが結成されソロやアンサンブルで演奏されています。

マイ コカリナ
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左からバリトン(紫檀)、アルト(イタヤカエデ)他は全てソプラノでクルミ(ハンガリー製)、
トウカエデ、あんず、黒檀、紫檀。木の種類で音色が微妙に違います。

あんずのソプラノコカリナ
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我バンドが合宿等でお世話になっていたお寺の境内にあったあんずの樹。
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ある年の台風で倒れてしまい、それをコカリナとして復活させたものです。
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前面に4つ後面に2つ、計6つの穴を、両手の親指・人差し指、中指で塞いだり閉じたりして音階を構成します。
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基本はドから高音のレまでですが、熟練した奏者はその上下の音を出されます。
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キルトのケース(袋)が付いています。

ティンホイッスルもコカリナも最近は全く練習してなくて、
久ぶりに吹いてみたら指遣いがかなり怪しくなっていました。(;^_^A
ホイッスルを手にしたことからアイリッシュ音楽への興味もさらに深まり、CDもだいぶ買い漁りました。
笛もCDもネットで検索すると色々出て来ます。興味がある方は是非!
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私の楽器コレクション~音で遊び音を遊ぶ ②
2019/02/27(Wed)
今日は、遊べる笛(?)を紹介します!

竹製笛など…
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鳥笛(自作)
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ウグイスやカッコー、ハト(アオバト)等の鳴き声が出せます。
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細い方の先を咥えて、前後の穴を閉じたり開けたりして鳴らします。
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手のひらに収まるサイスです。材料は真竹と笹(篠)竹。

ヒバリ笛・水笛(自作)
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細い篠竹で作りました。
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吹き口
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こちらを下向きに水の中に浸けて吹きます。

これらの笛は歌口(音の出る部分)の加工・調整が一番の決め手です。

ブーブー笛(自作)
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細い方の篠竹の先端を斜めに切り弁(リード)を取り付けています。
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太い方(画像では左)を咥えて息を吹き込みます。

イヤ・ハイ笛(木製)
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先日紹介した音遊具作家の故多田広已さん作です。
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吹き口
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ブーブー笛の発展形で、小さい3本のそれぞれにリードが付いています。
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手のひらで覆いながら吹くと「イ~ヤ、ハ~イ!」と聞こえます。
よって『イヤ・ハイ笛』なのです。

ブーブー笛もイヤハイ笛も子どもたちに大受けして必ず吹きたがります((´∀`*))
音を出すリードの原理は、クラリネットやサックス、オーボエ、ハーモニカ等と同じです。
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私の楽器コレクション~音で遊び音を遊ぶ ①
2019/02/25(Mon)
今日紹介するのは楽器といって良いのか…?
効果音等にも利用される音具です。

レインスティック
元々は、枯れたサボテンの中を種や砂が落ちる音がきっかけでできたという説があります。
棒状の枯れて中が空洞になったサボテンに、その棘を取って(螺旋状等に)中に刺して、小石や種などを入れて作ります。棒を傾けると雨音がすることから名付けられたようです。実際にアンデス地方では雨乞いの儀式に用いられるそうです。

自作レインスティック(竹と紙筒製)
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右の2本は真竹、に螺旋状に穴を開け竹串(焼き鳥用)を刺しています。
左はロール紙の心材(ボール紙)に爪楊枝を刺して作ってみました。
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長い方で115㎝あります。
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串が分かるようにあえて奇麗に整えていません。
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串が刺さっている様子。長いほど串打ちも大変です!
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中に入れたのはプラスティックの粒(ペレット)です。

アクアリンバ
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音遊具作家の故多田広已さん発案のもので、
友人の笛奏者N氏からいただきました。
こちらは水流の音がします。
高さ35㎝。
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大きさの比較用にコーヒー缶を並べてみました。

レインスティックもアクアリンバも電子音とは違った癒しの音がします。
そう言えば、多動だった自閉症のある男児が、アクアリンバの音にじっと聞き入っていたことがあります。

色々な楽器の音付動画を友達限定でFBにアップしています。
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