6月2回目の8864の会 ③
2018/06/24(Sun)
こちらもシリーズ最後のアップです。
そして同じようにゾウムシから…

アオヒゲナガゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
アオヒゲナガゾウムシat18601
サクラの葉でよく見つかるのですが、ここではハギの葉にいました。
アオヒゲナガゾウムシat18602
こちらは別個体です。
アオヒゲナガゾウムシat18603
私の小指に乗せてみました。小さい!!
体長5~10㎜。

チビアオゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
チビアオゾウムシat18601
ここのはまだ青色が残っています。
前種よりさらに小さい!
体長2.5~2.8㎜。

コフキゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
コフキゾウムシat18601
クズの葉上でよく見られます。
体長4~8㎜。

カツオゾウムシ(カツオゾウムシ亜科)
カツオゾウムシat18611
まだ新鮮な個体が…
体長11~12㎜。

オジロアシナガゾウムシ(アナアキゾウムシ亜科)
オジロアシナガゾウムシ交尾態at18601
交尾態を見つけました。
体長9~10㎜。

(ナミ)オトシブミ(オトシブミ亜科)
オトシブミ交尾態at18601
クリの葉上に交尾態を発見!
体長7~10㎜。

エゴツルクビオトシブミ♀(オトシブミ亜科)
エゴツルクビオトシブミ♀at18601
エゴノキの葉にようやく1頭発見!
体長5~8㎜。

ヒメゴマダラオトシブミ(オトシブミ亜科)
ヒメゴマダラオトシブミat18601
エノキの葉を巻いているところに遭遇しました。
ヒメゴマダラオトシブミat18602
体長6~7㎜。

ヒメコブオトシブミ(オトシブミ亜科)
ヒメコブオトシブミat18611
前種に似ていますがホスト(こちらはイラクサ科)が違います。
体長5~6.5㎜。

カシルリオトシブミ(アシナガオトシブミ亜科)
カシルリオトシブミat18611
こちらはいつものイタドリの葉で…
体長2.5~4㎜。

最後に花を…

ヤマアジサイ(アジサイ科)
ヤマアジサイat18601
他の草に隠れるようにひっそりと咲いていました。

クサフジ(マメ科)
クサフジat18601
木に咲くフジに似ている草。

ウツボグサ(シソ科)
ウツボグサat18601
名前でちょっと損をしていると思われるくらい可愛い花です。
ウツボグサat18602
アップで…

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
    1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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近場の山の昆虫 ③
2018/06/22(Fri)
近場シリーズの最後です。
ゾウムシの仲間を中心に…

アシナガオニゾウムシ(クチカクシゾウムシ亜科)
アシナガオニゾウムシks18601
オス(左)の前脚が大きく湾曲していてこれでオス同士が戦います。
アシナガオニゾウムシとムネアカナガタマムシks18601
メスに迫るオスの背中になぜかムネアカナガタマムシが乗っかりました。
体長6~10㎜。

ヒメシロコブゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
ヒメシロコブゾウムシks18601
周りにホストとなるウコギ科の植物は見当たりませんでしたが…
体長11~14㎜。

アオヒゲナガゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
アオヒゲナガゾウムシks18601
車のフロントガラスにくっ付いていたものを手(指)に乗せてみました。
パステルグリーンが綺麗なゾウムシです。
体長5~10㎜。

チビアオゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
チビアオゾウムシks18601
前種に似ていますが触覚が短く小さい。青い色は剥げています。
体長2.5~2.8㎜。

カオジロヒゲナガゾウムシ(ヒゲナガゾウムシ科)
カオジロヒゲナガゾウムシks18601
普通種ですが、久しぶりに出会いました。
体長7~9㎜。

シロヒゲナガゾウムシ(ヒゲナガゾウムシ科)
シロヒゲナガゾウムシ♂ks18601
オスの触覚は長く…
シロヒゲナガゾウムシ♀ks18601
メスは短い。同じ場所でしたが付いていた枯れ木が別でした。
体長7.5~12㎜。

セアカツノカメムシ♀(ツノカメムシ科)
セアカツノカメムシks18601
綺麗なカメムシの一つです。
セアカツノカメムシks18602
体長14~18㎜。

ナナフシ(ナナフシモドキ科)
ナナフシks18601
ナナフシモドキともいわれ、触覚が短いのが特徴です。
体長70~100㎜。

ヒシバッタ(ヒシバッタ科)
ヒシバッタks18601
ヒシバッタは色々な色模様をしています。
体長10㎜前後。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
    1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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6月2回目の8864の会 ②
2018/06/21(Thu)
今日は阿蘇編…
8864の観察会では先日のチョウたちをはじめいろいろな昆虫や野草をみつけました。

ホウネンダワラ(チビアメバチ亜科)
繭at18601
イタドリの葉の上に小さな(5㎜程の)繭らしきものを発見。
N君の教示で小さなハチの仲間の繭でホウネンダワラ(豊年俵)と呼ばれているそうです。

アカスジカメムシ(カメムシ科)
アカスジカメムシat18601
黒と赤の縦縞がオシャレなカメムシで、セリ科植物がホストです。
体長10~12㎜。

キイロクチキムシ(クチキムシ科)
キイロクチキムシat18601
朽ち木虫といいますが、(白い)花によく来ます。別名バナナ虫。
体長11~14㎜。

キボシツツハムシ(ツツハムシ亜科)
キボシツツハムシat18601
綺麗で微小なハムシが、ハギの葉にたくさんいました。
キボシツツハムシat18602
小さすぎで撮影は大変でしたが…
キボシツツハムシat18603
体長3~4.5㎜。

ジュウシホシクビナガハムシ(クビボソハムシ亜科)
ジュウシホシクビナガハムシ交尾態at18601
アスパラの害虫とされますが、阿蘇ではキジカクシの葉で見られます。
ジュウシホシクビナガハムシ交尾態at18602
体長6㎜。

シラホシナガタマムシ(ナガタマムシ亜科)
シラホシナガタマムシat18603
この日もエノキの立ち枯れた部分にやって来ました。
体長9~14㎜。

ニセシラホシカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
ニセシラホシカミキリat18611
トホシカミキリ族には美麗種が多い…別名ダイセンカミキリ。
ハイノキやミズキ類の葉でよく見ます。
体長8~12㎜。

ヨツキボシカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
ヨツキボシカミキリat18601
ヌルデの葉にいる綺麗なカミキリです。
ヨツキボシカミキリat18602
普通種ですが近付くとすぐに飛んで逃げるのでカメラマン泣かせです。
ヨツキボシカミキリat18603
体長8~11㎜。

ホソキリンゴカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
ホソキリンゴカミキリat18601
リンゴカミキリの仲間はどれもよく似ています。
ホソキリンゴカミキリat18602
腹部の模様とホストのハギの葉裏にいたので同定できました。
ホソキリンゴカミキリat18603
次種に比べるとより細長い。
体長12~19㎜。

ニセリンゴカミキリ(フトカミキリ亜科トホシカミキリ族)
ニセリンゴカミキリat18601
前種によく似ていますが、少し寸詰まりだったこととホストのスイカズラが傍にありました。
体長11~18.3㎜

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
    1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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近場の山の昆虫 ②
2018/06/21(Thu)
阿蘇(8864)と交互にアップしています。
近場の山のつづきです…

まずはタマムシの仲間から…

マスダクロホシタマムシ(タマムシ亜科)
マスダクロホシタマムシks18601
伐採されたスギが積んでありました。
マスダクロホシタマムシks18602
伐採されて時間が経ってそうだったので期待半分でしたが…
マスダクロホシタマムシks18603
目の前を横切って材の上へ…光の当たり具合で体色が変化します。
マスダクロホシタマムシks18604
体長6~13㎜。

ヒシモンナガタマムシ交尾態(ナガタマムシ亜科)
ヒシモンナガタマムシks18601
上翅にひし形の模様があります。
体長5~10㎜。

ムネアカナガタマムシ交尾態(ナガタマムシ亜科)
ムネアカナガタマムシks18601
胸部が紅く金属光沢があります。
ムネアカナガタマムシks18602
交尾態。
体長7~11㎜。

ジュウシチホシハナムグリ(コガネムシ科ハナムグリ亜科)
ジュウシチホハナムグリks18601
たぶんメスです…ヒメジョオンの花に…
体長10~12㎜。

ヒメトラハナムグリ(コガネムシ科トラハナムグリ亜科)
ヒメトラハナムグリks18601
アカメガシワの花へやって来た、ハチに擬態したハナムグリ。
体長9~12㎜。

アカタデハムシ(ハムシ科)
ニレハムシks18601
タデ科の葉をホストにします。
体長5㎜。

ユミアシゴミムシダマシ(ゴミムシダマシ科)
ユミアシゴミムシダマシks18601
朽木で観られますが、同じ科のキマワリほど多くありません。
体長

オオヒラタシデムシ(シデムシ科)
オオヒラタシデムシks18601
動物の死骸を食べる森の清掃屋の一つ。
体長18~23㎜。

つづく…

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
    1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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6月2回目の8864の会 ①
2018/06/19(Tue)
8864の前にこの時期(梅雨時)にしか見られないシジミチョウの仲間を探しました。
樹上性のミドリシジミの仲間を総称してゼフィルス(西風の神)と呼び、日本には25種が生息します。
翅表が緑や青の金属光沢がある種が多く憧れのチョウです。

ハヤシミドリシジミ♂(シジミチョウ科)
ハヤシミドリシジミ♂at18601
早朝より待ち続け…
ハヤシミドリシジミ♂at18602
太陽の陽を受けて、ようやく翅を開いてくれました。
ハヤシミドリシジミ♂at18603
遠い高木の葉上で開翅するオス。
ハヤシミドリシジミ♂at18604
僅かに翅の青色が見えています。
ハヤシミドリシジミ♂at18605
カメラとレンズを換えて撮った画像
ハヤシミドリシジミ♂at18606
同じく…発色が微妙に違うかなぁ…?

エゾミドリシジミ♂(シジミチョウ科)
エゾミドリシジミ♂at18601
その場にいた5名で、「であろう…」との結論に達しました。
開翅することなく飛んで行ってしまいました…

ウラジロミドリシジミ♂(シジミチョウ科)
ウラジロミドリシジミ♂at18601
長時間待ったものの、こちらも撮影する間もなく飛び去りました。
ウラジロミドリシジミ♂at18602
微かに翅表の青緑色が…

ミズイロオナガシジミ(シジミチョウ科)
ミズイロオナガシジミat18601
残念ながら複眼が見えず…


以下は、ゼフィルス以外のチョウたちです…

ヒメシロチョウ夏型(シロチョウ科)
ヒメシロチョウat18601
こちらも絶滅が心配される草原性のチョウです。崖の土で吸水中。
ヒメシロチョウat18602
飛び方が優雅で特徴があり、草原の貴婦人と呼ばれます。

モンキチョウ(シロチョウ科)
モンキチョウat18601
ノアザミの花にとまったところを…

ヒメキマダラセセリ(セセリチョウ科)
ヒメキマダラセセリとノアザミat18601
こちらもノアザミの花と一緒に…

ウラギンヒョウモン(タテハチョウ科)
ウラギンヒョウモンat18603
ヒョウモンチョウの仲間も増えてきました。

ミドリヒョウモン(タテハチョウ科)
ミドリヒョウモン♀at18601
林床の葉上でじっとしていました。

オオウラギンスジヒョウモン(タテハチョウ科)
オオウラギンスジヒョウモンat18601
翅を開いたり…
オオウラギンスジヒョウモンat18600
閉じたり…

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
    1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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