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8月の樫原湿原へ ①
2020/08/21(Fri)
久しぶりに行ってきました。夏の花は終わりかけ秋の花が咲き始めていました。
ここを代表する花サギソウは真っ盛りでしたが、昔と比べると数が減ったように感じるのは私だけ…?

サギソウ(鷺草:ラン科)
サギソウks200802
湿地や湿原に自生しますが、自生地の開発等で各地で絶滅しています。
サギソウks200803
花姿は正にシラサギが羽を広げたようです。
サギソウks200804
花の大きさは3㎝前後。

ミズトンボ(水蜻蛉:ラン科)
ミズトンボks200801
これもランの仲間です。花は1㎝程です。

コバギボウシ(小葉擬宝珠:キジカクシ科リュウゼツラン亜科)
コバギボウシks200803
びっしり群生していました。
コバギボウシks200801
こっちは小群落。
コバギボウシks200802
身近な場所にも…

オミナエシ(女郎花:オミナエシ科)
オミナエシks200801
秋の七草のひとつにルリモンハナバチがやって来ました。

オトコエシ(男郎花:オミナエシ科)
オトコエシks200801
こちらは白い花を付けます。

ユウスゲ(夕菅:ススキノキ科)
ユウスゲks200801
阿蘇やくじゅうでは草原に群生します。別名キスゲ。

ワレモコウ(吾亦紅:バラ科)
ワレモコウks200801
一つの花は小さな花の集まりです。

ヌマトラノオ(沼虎ノ尾:サクラソウ科)
ヌマトラノオks200801
花茎は真っ直ぐでオカトラノオと比べると花はまばらに見えます。

シオン(紫苑:キク科)
シオンks200801
いつもの大きな株が見当たりませんでした。

マアザミ(真薊:キク科)
マアザミks200801
だんだんと花が下を向くので別名キセルアザミとも言います。

キキョウ(桔梗:キキョウ科)
キキョウks200801
これも秋の七草のひとつですが花期は7~8月です。

サワギキョウ(沢桔梗:キキョウ科)
サワギキョウks200801
湿地に自生します。
サワギキョウks200802
花をアップで…

サイヨウシャジン(細腰紗参:キキョウ科)
サイヨウシャジンks200801
花は1㎝ほど。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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ヒメユリの花の咲く頃
2020/07/22(Wed)
最近は昆虫や野鳥が多くなりましたが、30年近く前?貴重な花の自生を撮りたくて阿蘇やくじゅうをメインに森や草原そして湿原の花を求めて歩き回りました。どれも梅雨から夏に花開く絶滅危惧種ですが、偶然の出会いもあったり絶滅してしまう前に出会うことができました。可憐な花の宿命?で、盗掘や自生地の開発による消滅等で今もそこに自生している確証は無いのですが…そして、今年無事ツクシマツモトに会うことができました。

ヒメユリ(ユリ科)
ヒメユリ
直径5㎝にも満たない赤く清冽な花を上向きに付けます。
この花をテーマに歌を作りました。
撮影は2009年。

ノヒメユリ(ユリ科)
ノヒメユリ
こちらは下向きに花を付けます。自生地は多く福岡県内にも…
撮影は2019年。

ハナシノブ(ハナシノブ科)
ハナシノブ
雨が似合う薄紫色の可憐な花です。
撮影は2012年。最稀少種!

オグラセンノウ(ナデシコ科)
オグラセンノウ
限られた湿原に咲きます。
撮影は2009年。

ツクシマツモト(ナデシコ科)
マツモトセンノウat200701
緑の草地の中で赤い花は目立ちます。
マツモトセンノウat200702
撮影は今年。

クサレダマ(サクラソウ科)
クサレダマat200702
ツクシマツモトのすぐ近くに咲いていました。
クサレダマat200701
漢字で草連玉と表します。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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今年会いに行けなかった野の花々
2020/05/09(Sat)
今年は体力の許す限り色々な花に(自生地で)再会しようと思っていたのですが、新型コロナで今のところ全て断念状態です。それぞれの野草(花)には出会った時の色々な思い出がります。来年は会えるといいなぁ…
よって、全て過去画像からの引用です。

ユキワリイチゲ(キンポウゲ科)
ユキワリイチゲ (2)
この花は歌も作ったので色々な思いがある花です。

アズマイチゲ(キンポウゲ科)
アズマイチゲ
早春に咲くスプリングエフェメラルは、どれも小さく可憐な花ばかりです…

フクジュソウ(キンポウゲ科)
フクジュソウ
山や原野で出会いました

カタクリ(ユリ科)
カタクリ
最近腰痛が酷いので山に登れるか不安ですが…

サクラソウ(サクラソウ科)
サクラソウ
群落はまだ残っているでしょうか?

エヒメアヤメ(アヤメ科)
エヒメアヤメ
ハッとする紫色

ヒゴイカリソウ(メギ科)
ヒゴイカリソウ
不思議な形

スズラン(キジカクシ科スズラン亜科)
スズラン
可憐な花には毒がある…、今咲き始めかなぁ…

他にもたくさん、そしてこれから咲き始める花たちも…
今は身近な花たちをそっと愛でたいと思います。
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春を見つけに ⑧
2020/04/01(Wed)
身近な野草をもう一度…

オオイヌノフグリ(オオバコ科)
オオイヌノフグリsj200301
冬でも陽だまりで咲いていることがあります。
オオイヌノフグリz200301
陽が射さないと開花しません。

オドリコソウ(シソ科)
オドリコソウz200301

オドリコソウz200302
子どもの頃、この花を抜いて吸うと甘い蜜の味がしました。

カキドオシ(シソ科)
カキドオシz200301
垣根を突き抜けて伸びていくのでこの名が付きました。

キランソウ(シソ科)
キランソウgy200301
別名「地獄の窯の蓋(ジゴクノカマノフタ)」ともいいます。
キランソウz200301
ジュウニヒトエの仲間です。

ホトケノザ(シソ科)
ホトケノザz200301
春の七草のホトケノザとは別種です。

ヤハズソウ(マメ科)
ヤハズソウgy200301
別名カラスノエンドウ。これの実を笛にして遊んでいました。

トキワハゼ(ハエドクソウ科)
トキワハゼz200301
次種によく似ています。

ムラサキサギゴケ(ハエドクソウ科)
ムラサキサギゴケsj200301
こちらが花が大きくよく群生します。

ナノハナとハマダイコン(アブラナ科)
ナノハナとハマダイコンck200301
矢部川の土手に群生していてモンシロチョウが飛び回っていました。

ナズナ(アブラナ科)
ナズナz200301
実の形を三味線のバチに見立てて「ペンペン草」とも言います。
春の七草のひとつ。

タネツケバナ(アブラナ科)
タネツケバナz200301
実は細長いのが前種との違いです。ツマキチョウの食草になります。

ミチタネツケバナ(アブラナ科)
ミチタネツケバナgy200301
前種と違って実は茎に沿って直立します。

ユリワサビ(アブラナ科)
ユリワサビyy200301
これだけは山地に自生します。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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春を見つけに ⑥
2020/03/27(Fri)
サクラが咲き始めコブシは満開でした。

ヤマザクラ(バラ科)
ヤマザクラz200303

ヤマザクラz200301

ヤマザクラgy200301

ヤマザクラz200302
花と葉が同時に開きます。

ソメイヨシノ(バラ科)
ソメイヨシノgy200302

ソメイヨシノgy200303

ソメイヨシノgy200301
サクラ開花宣言の標準木はこれ!

シダレザクラ(バラ科)
シダレザクラgy200301
満開にはまだこれからのようでした

モモ(バラ科)
モモz200301
正に桃色…ここは満開までもう少し…

コブシ(モクレン科)
コブシgy200302

コブシgy200301
花付きの良い樹が道路を挟んで…

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3、オリンパスTG-3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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