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手づくりシリーズ『子どもの日と動物たち』
2018/04/14(Sat)
久しぶりの手づくりシリーズです。今回はオリジナルデザインもあります。

5月5日は端午の節句…
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コイ(のぼり)を担ぐ男の子
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お馴染み小黒三郎さんのデザインです。材は外国産針葉樹。

以下2点も小黒さんデザインです。
猫の家族 ①
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ネズミが一匹…
材はブナ。

猫の家族 ②
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こちらにもネズミが1匹…
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材はカバ。

以下はすべて私のオリジナルデザインです。
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ウサギ(神代クス)とネコ(カリン)

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カバ(ラバーウッド)とウシ(サクラ)
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ちょっと笑える…

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ブタ(サクラ)
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色んな飾り方ができます。

オリジナルの動物シリーズは全部で10種あり、1体でも遊べますが、頭と胴体を分けて組み合わせ遊びもできます。
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手作りシリーズ『竹とんぼ ②』
2018/03/23(Fri)
今日はより高度な竹とんぼです。

竹とんぼ夢中人
1988年に、工業デザイナーの故秋岡芳夫氏と国際竹とんぼ協会監修による『竹とんぼ夢中人』というムック本が発刊されました。竹とんぼの競技大会があるということは見聞きしていたのですが、この本と出合ってさらに竹とんぼにハマってしまいました。翌1989年には全国レクリエーション福岡大会が開催され、記念講演に秋岡氏が登壇されると共に、竹とんぼの分科会(競技会と制作講座)も設けられました。ここに参加し秋岡氏のサインもいただきました。

普通の竹とんぼはナイフ1本で削って作りますが、競技用はノコやヤスリ等を駆使して作ります。また、中心部を火であぶってひねりを加えたりもします。

孟宗竹の表皮側を使って作っているので、硬く重量感があります。
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前述の本にあった型紙を使わせていただきました。
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競技は高度や距離、滞空時間を競ったり、的当て競技等がありました。
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羽の幅は自分の掌の親指を除いた幅、軸は人差し指の先から親指の付根までの長さが基本。
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軸棒は四角に削っています。今は六角やねじりを加えたものもあるようです。
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上位を狙う高性能のものは数十mの高さまで飛び(上がり)ます。
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競技に合わせて羽の幅やひねりの角度を変えてみました。

こちらは孟宗竹の中心部のちょっと柔らかい部分で作ったもの。
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羽の先端を削り、粉末状にした銅や鉛を盛り瞬間接着剤で固めてヤスリで形を整えます。
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左は銅、右は鉛です。こうすることで回転力が増します。
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軸の付根は、ねじ切れ防止でミシン糸を巻いて固めています。
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かなり薄くなるまで削っています。
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軸を羽より突き出すことで天井に当たっても回り続けたり、逆さにするとコマのように回ります。
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表皮部分を薄く削って作ったとんぼ。
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色々作った竹とんぼ
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道具をそろえる楽しみもあったり、大人の趣味としても十分楽しめます。
また時間に余裕をもってじっくり作ってみたいものです。
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手づくりシリーズ『竹とんぼ ①』
2018/03/23(Fri)
昔たくさん作ってましたが、最近久しぶりに職場の子どもたちに作りました。
孟宗竹や真竹で作っています。

ノーマルな竹とんぼ
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羽の長さは色々ですが大きければよく飛ぶという訳ではありません。
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飛ばす人の手に合わせるのがベストだと言われます。

ミニとんぼ
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これは親指と人差し指でつまんで捻って飛ばします。
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これの半分大きさの物も作ったことがあります。

オリジナルとんぼ
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細い真竹でも作れないかと思い、カーブに合わせて作ったりしています。

羽だけが飛んで行く竹とんぼです。
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紐を引いて飛ばします。
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手捻りよりもよく飛びます。

羽と軸は、バランス調整した後に釣り用の瞬間接着剤で固着します。
その接着剤やニスを塗って折れにくくしています。
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グリーティングカード『飛び出すカード』
2018/03/17(Sat)
久しぶりの手作りシリーズです。

一昨日(3/14)はホワイト・デイでしたが…
昔、茶谷正洋をTVで見て氏の『折り紙建築』という著作を知り、
自分でも簡単なものをデザインしてみました。
ケント紙で作っています。1枚のケント紙に切込みを入れただけで、
「切り離さない」ということにこだわっています(広げると1枚の紙になります)。

ハート
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昔、ヴァレンタインやホワイトデイなどの場面で利用してもらえたらとの思いでデザインしました。
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閉じた状態から開いていきます
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メロディ
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自分でも音楽をやってますので、音をテーマにデザインしました。

いずれも白い紙のままですので、照明の角度でイメージが変化する面白さがあります。
クリスマスバージョンもありますが、そちらはまたいずれ…
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手づくりシリーズ 『ソリティア』
2018/03/02(Fri)
今日もパズルの一種の『ソリティア』です。ソリティアとは一人遊びという意味があるそうです。これもかなり昔に作りました。

ソリティア
最初にホオ又はヒノキ(白)とチーク(茶)の10㎜の角棒を接(圧)着してストライプ模様の板を作ります。
1枚板でも十分ですが、インテリアにもなるように遊んでみました。
それを電動糸ノコで切り抜き、ビー玉を載せる窪みを特殊ドリルで穿けます。

Sサイズ(直径10㎝)
ソリティアs01
10個のビー玉のうち一つを取り除きます。
ソリティアs02
空いた所へビー玉を1個飛び越して移動します。
ソリティアs03
飛び越されたビー玉を取り除きます。
ソリティアs04
これを繰り返します。
ソリティアs05

ソリティアs06
最後に1個残れば成功。
ソリティアs07
1個の同じビー玉が飛び越え続ける限り一手と数えると、最短七手でできます。

Lサイズ(直径20㎝)
ソリティアl01
こちらは33個から1個取り除きます。
ソリティアl02
左端の下が1個分空いてますが、本来は埋まっています(設置ミス(-_-;))。
ソリティアl03
ルールは同じですが、移動は縦か横だけ斜めはできません。
ソリティアl04
こちらは取り除いたビー玉を入れる溝があります。
ソリティアl05
かなり難しく1個にするのは至難の技です。
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