大授搦 秋 ⑦
2013/10/30(Wed)
最後は野鳥以外の生き物です。

ムツゴロウ(スズキ目ハゼ科)
ムツゴロウdk01
全長15~20㎝の有明海の干潟を代表する魚です。
各地で絶滅の危機に瀕しています。
ブルーの小さな斑点が美しく、干潟の泥の上を這ったり
(繁殖期には)跳ねたりします。
ムツゴロウdk02
右にいるのはヤマトオサガニです。

トビハゼ(スズキ目ハゼ科)
トビハゼdk01
よくムツゴロウと間違えられる魚ですが、全長は10㎝程しかありません。
干潟の上をちょこまかと跳ねまわっているのが観察できます。

シオマネキ(エビ目スナガニ科)
シオマネキdk01
お馴染みの鋏の片方が大きいカニです。
シオマネキdk02
背面の模様が複雑で意外と綺麗です。
シオマネキdk03
個体によって右利きと左利きがあるようです。
餌を食べるときは小さい方の鋏を使います。
甲幅20~40㎜。
2ショットdk01
シオマネキとトビハゼの2ショット

ヤマトオサガニ(エビ目スナガニ科)
ヤマトオサガニdk01
ここでは、シオマネキの次に多く見られるようです。
黒っぽいカニで、甲幅40㎜程です。

アシハラガニ(エビ目モクズガニ科)
アシハラガニdk01
鋏脚と甲の縁取りが淡黄色ということで同定しました。
以前はイワガニ科に分類されていたようです。
甲幅30㎜程。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン
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