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9月の大授搦へ ①
2018/09/28(Fri)
久しぶりに有明海の干潟まで行ってきました。
潮位が低く、鳥たちはあまり近くまで来てくれませんでしたが
代わりにカニたちが相手をしてくれました。

ヤマトオサガニ(スナガニ科)
ヤマトオサガニdk18901
餌を食べるために動かす白いハサミが目立っていましたが、
時々行う拍手(手拍子?)ダンスが可愛かった!

シオマネキ♂(スナガニ科)
シオマネキ♂dk18901
片方のハサミが大きく、これを振り回して求愛行動をします。
シオマネキ♂dk18902
これが潮を招くように見えて名前になりました。
シオマネキ♂dk18903
右利きも左利きもいます。背面の模様も複雑でキレイです!

トビハゼ(ハゼ科)
トビハゼdk18901
有明海と言えばムツゴロウが有名なのでよく間違えられますが、こちらはうんと小さく大きくても10㎝程です。

ムツゴロウ(ハゼ科)
ムツゴロウdk18901
こちらが正真正銘ムツゴロウでブルーの斑点が奇麗です。
ムツゴロウdk18902
体長は20㎝程になります。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
     タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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大授搦 秋 ⑦
2013/10/30(Wed)
最後は野鳥以外の生き物です。

ムツゴロウ(スズキ目ハゼ科)
ムツゴロウdk01
全長15~20㎝の有明海の干潟を代表する魚です。
各地で絶滅の危機に瀕しています。
ブルーの小さな斑点が美しく、干潟の泥の上を這ったり
(繁殖期には)跳ねたりします。
ムツゴロウdk02
右にいるのはヤマトオサガニです。

トビハゼ(スズキ目ハゼ科)
トビハゼdk01
よくムツゴロウと間違えられる魚ですが、全長は10㎝程しかありません。
干潟の上をちょこまかと跳ねまわっているのが観察できます。

シオマネキ(エビ目スナガニ科)
シオマネキdk01
お馴染みの鋏の片方が大きいカニです。
シオマネキdk02
背面の模様が複雑で意外と綺麗です。
シオマネキdk03
個体によって右利きと左利きがあるようです。
餌を食べるときは小さい方の鋏を使います。
甲幅20~40㎜。
2ショットdk01
シオマネキとトビハゼの2ショット

ヤマトオサガニ(エビ目スナガニ科)
ヤマトオサガニdk01
ここでは、シオマネキの次に多く見られるようです。
黒っぽいカニで、甲幅40㎜程です。

アシハラガニ(エビ目モクズガニ科)
アシハラガニdk01
鋏脚と甲の縁取りが淡黄色ということで同定しました。
以前はイワガニ科に分類されていたようです。
甲幅30㎜程。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ:タムロンSP400mm×1.4テレコン
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