6月初旬の樫原湿原 ①
2018/06/12(Tue)
ちょっと遅くなりましたが…久しぶりの樫原湿原を訪れました。
この時期はトキソウの花が咲き乱れています。
そして、その周りをトンボやチョウたちが飛び回ります。

トキソウ(ラン科)
トキソウks18601
薄紅色の花びらの色が鳥のトキの羽色に似ていることから名付けられました。
トキソウks18602
湿原のいたる所に群生しています。
トキソウks18603

トキソウks18604
しかし、環境の変化(盗掘の影響も?)によってだんだん数を減らしつつあるようです。

シロバナトキソウ
白花トキソウks18601

白花トキソウks18602
こちらは珍しい白花です。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
    1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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草原の花
2018/05/14(Mon)
先週末、福岡県内某所(高地草原)で撮ってきた花たちです。

カノコソウ(オミナエシ科)
カノコソウhd18501
草原の至る所で群生していました。
カノコソウhd18502
蕾の様子が絞り染めの『鹿の子絞り』に似ていることから名付けられました。

タツナミソウ(シソ科)
タツナミソウhd18501
タツナミソウの仲間は色々あるので…
タツナミソウhd18502
これは何タツナミでしょう?

ホタルカズラ(ムラサキ科)
ホタルカズラhd18501

ホタルカズラhd18502
青く輝く花をホタルの光に見立てた命名のようです。

ヤマサギソウ(ラン科)
ヤマサギソウhd18501
日当たりの良い草地で見られますが多くはありません。
ヤマサギソウhd18502
草むらにあると目立ちません。

シラン(ラン科)
シランhd18501
よく民家の庭先に植えられることがりますが…
シランhd18502
日本の自生(野生)ランの一種です。
シランhd18503
盗掘でかなり数を減らしているようです。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6
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連休前半…③
2018/05/07(Mon)
GW前半分の最後です。
阿蘇編はまた明日以降に…

由布岳からくじゅう(長者原)~瀬の本を経由して帰って来ました。

ハルリンドウ(リンドウ科)
ハルリンドウkj18401
阿蘇くじゅうの春を代表する花のひとつです。

リュウキンカ(キンポウゲ科)
リュウキンカkj18401
早春の湿地を彩る花ですが、まだ残っていました。
リュウキンカとサクラソウkj18401
サクラソウと一緒に…

キスミレ(スミレ科)
キスミレyd18402
これもまた阿蘇くじゅうを代表する唯一の黄色いスミレです。
キスミレyd18401
黄色の絨毯を敷き詰めたような群生を見たことがあります。

ヒゴイカリソウ(メギ科)
ヒゴイカリソウasn18403
イカリソウの仲間は淫羊霍(いんようかく)という生薬(強壮・強精剤)として利用さるそうです。
ヒゴイカリソウasn18402
30年くらい前からこの自生地で観察できています。
ヒゴイカリソウasn18401
草丈は30㎝前後になります。

ギンリョウソウ(イチヤクソウ科→ツツジ科ギンリョウソウ属)
ギンリョウソウtz18401
林下の腐植土に生える腐生植物。
ギンリョウソウtz18402
別名ユウレイタケともいわれます。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6
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連休前半…①
2018/05/03(Thu)
連休前半は、仕事で色々な所へは行けませんでしたが…
まずは、由布岳山麓の花たちです。

エヒメアヤメ(アヤメ科)
エヒメアヤメyd18401
どうにか見つけた綺麗な一株。草丈は15㎝もあったかなぁ…

バイカイカリソウ(メギ科)
バイカイカリソウyd18401
花は1㎝位の可愛い花です。

イチリンソウ(キンポウゲ科)
イチリンソウyd18401
山道沿いにたくさん咲いていた。
イチリンソウyd18402
ニリンソウ状態の株!!

サクラソウ(サクラソウ科)
サクラソウyd18400
いつもの群生地は花が極端に少なくて…
サクラソウyd18401
別の場所のサクラソウです。
サクラソウyd18402

サクラソウyd18403
やっぱり可愛かった!

ヤマエンゴサク(ケシ科)
ヤマエンゴサクyd18401
平地でも見かけるジロボウエンゴサクによく似ていますが、
こちらは大きくて青い花を付けます。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6
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スミレの仲間
2018/04/07(Sat)
今日(4/7)は、台風並みの風が吹き一気に冬に逆戻りしたような寒さでした。

日本はスミレの国と言われるくらい、多くの種が様々な環境に適応して自生しているそうです。
種の同定は、葉の形や色、自生する場所、花弁や葉茎の微毛の有無、メシベの柱頭の形等をみて行います。
よく見かける種は、慣れてくると見た感じで大体分かるようになります。

アリアケスミレ
アリアケスミレz18401
白い花弁に紫の筋が入ります。
アリアケスミレz18402
平地から丘陵地の日当たりの良い場所に自生します。

エイザンスミレ
エイザンスミレyy18401
裂けている(3裂)葉が特徴で花色には白から赤紫まで変異があります。
エイザンスミレyy18402
丘陵地から山地の半日蔭でよく見かけます。

ケマルバスミレ
ケマルバスミレyy18401
白い花弁で時にうっすらとピンクを帯びる個体もあります。
エイザンスミレより日当たりを好むようです。

コスミレ
コスミレyy18401
小と付きますが、花も株も大きくなるものがあります。
花弁にも変異があり、平地から丘陵地で見られます。

タチツボスミレ
タチツボスミレyy18401

タチツボスミレyy18402

タチツボスミレyy18403
丘陵地から山地でもっともよく見かけるスミレで、変異も多いようです。

オトメスミレ
オトメスミレyy18401
タチツボスミレの変種で、
オトメスミレyy18402
花弁は白く距(花弁の後の突き出た部分)が紫色のものをこう呼ぶようです。
距も白かったらシロバナタチツボスミレとなります。

ツボスミレ
ツボスミレyy18401
ちょっと湿り気のある場所に群生することが多く小さい花弁が特徴。
ニョイスミレともいいます。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6
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