バッタの仲間
2014/04/16(Wed)
今日はバッタの仲間です。全て女山森林公園での撮影です。

ツチイナゴ(バッタ科ツチイナゴ亜科)
ツチイナゴz1402
唯一成虫越冬する種のようで、太陽の陽を浴びてあちこち飛び回っていました。
ツチイナゴz1401
クズの葉を好んで食べるようです。
体長、オス50-55mm、メス50-70mm。

ヤブキリ幼虫(キリギリス科キリギリス亜科)
ヤブキリ幼虫z1401
キリギリスの仲間で他の昆虫等を捕まえて食べます。
この幼虫はオスで10㎜程ですが、成虫は45~52㎜になります。

エダナナフシ幼虫(ナナフシ目ナナフシ科)
エダナナフシ幼虫z1401
バッタの仲間ではありませんが…
触角が長いのでエダナナフシのようです。
画像では大きく見えますが20㎜程しかありません。
成虫は65~112㎜になり、植物の葉を食べます。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000、DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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バッタやカマキリの仲間 ②
2013/11/07(Thu)
グリーンピアでは色々なバッタがいたのですが、トノサマバッタしか撮れませんでした。
そこで、他所で撮ったバッタも含めて紹介します。

子どもの頃はよくバッタを捕まえていましたが、種の同定となるとなかなか難しいです。
また、同じ種類でも緑色をしたものと褐色のものがいます。

トノサマバッタ(バッタ科ト)
トノサマバッタg01
空き地など開けた場所でよく見ます、というか足元から突然飛び出して気付くことが多いです。
体長はオスで35~40メスで45~65㎜と大きいです。
ススキ等イネ科の葉を食べます。

オンブバッタ(オンブバッタ科)
オンブバッタ
メスの上にオスが乗っかってる場面をよく見るため、この名があります。
体長はオスで20~25メスで40~42㎜と小さいです。
キク科の葉を食べるそうですが、以前我家の庭のアオジソの葉を食べつくされたことがあります。

イボバッタ(バッタ科)
イボバッタ
一見泥まみれのように見える小さなバッタです。
胸部背面にイボ状の突起があり、人家周辺でもよく見かけます。
体長はオス24㎜、メス35㎜程です。

バッタの幼虫(バッタ科)
バッタの幼虫01
15㎜程のバッタの幼虫です。可愛いですが種が同定できません。

(ニシ)キリギリス(キリギリス科)
キリギリスks01
肉食で他の虫を捕えて食べます。
子どもの頃、ゴマダラカミキリと一緒の籠に入れていたら食べてしまい、鞘羽だけが残っていてショックでした。
体長はオス29~37㎜、メス30~39.5㎜程です。

コカマキリ(カマキリ科)
コカマキリg01
体長40~65㎜の小ぶりのカマキリです。
この個体、目がETっぽく見えませんか?

撮影機材 カメラ:ニコンD90、D7000、レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED 
         他
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バッタ・カマキリの仲間
2013/09/02(Mon)
今日も雨が降ったり止んだりの天気でした。お陰で夜はだいぶ涼しくなりました。
セミの声に代わって、秋の虫たちの声が多く聞かれるようになってきました。

バッタ(直翅)目とカマキリ目の仲間です。

サトクダマキモドキ幼虫(ツユムシ科)
サトクダマキモドキ幼虫g01
クダマキとはクツワムシの別称だそうです。
成虫の体型はクツワムシにちょっと似ています。
「チッチッチッ」と鳴きます。
前脚が茶色だと近縁のヤマクダマキモドキになるそうです。
成虫の体長45~62㎜。グリーンピア八女にて。

アシグロツユムシ幼虫(ツユムシ科)
アシグロツユムシ幼虫h01
体色が輝いてみえます。
「ジキッ、ジキッ」または「ジュクー、ジュクー」と鳴きます。
成虫の体長29~37㎜。星野村にて。

ウバユリの…
アシグロツユムシh02
花の中にいました。

アオマツムシ♀(マツムシ科)
アオマツムシz01
中国から入ってきた帰化昆虫です。
「フィリリリリ」と甲高い声で鳴きます。
体長23~28㎜。

ツチイナゴ幼虫(バッタ科)
ツチイナゴ幼虫z01
目の下の黒い模様が特徴で涙目のように見えます。
成虫で冬を越す、日本では唯一の種だそうです。
成虫の体長50~70㎜。女山森林公園にて。

ヤマトフキバッタ(バッタ科)
フキバッタy01
これでも成虫で、茶色の短い翅がありますが飛べません。
フキやクズの葉を食べます。
体長♂22.3-28mm、♀27.4-38mm。矢部村にて。

オオカマキリ(カマキリ科)
オオカマキリc01
体長70~95㎜の大型のカマキリ。
他の昆虫を捕えて食べますが、時にはカエルやトカゲさえも食べるようです。
筑後広域公園にて。

ハラビロカマキリ(カマキリ科)
ハラビロカマキリc01
腹部が広くて太めのカマキリです。
体長45~70㎜。筑後広域公園にて。

鳴く虫の仲間はどれも、オスの成虫がが翅を擦り合わせて音を出します。
同じ種類でも、音色が微妙に違ったりします。
バッタ科の仲間は草食ですが、キリギリスやツユムシ、コオロギの仲間は雑食(肉も草も)、
カマキリは肉食です。

撮影機材 カメラ:ニコンD7000 レンズ:DX AF‐Sマイクロニッコール85㎜ED
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