FC2ブログ
自然観察会 ③
2019/02/01(Fri)
観察会のつづき(最後)です。
広域公園からちょっと下流にある、大藤で有名なN公園まで足を延ばしました。

ホオジロ(ホオジロ科)留鳥
ホオジロ♂ck190101
葦原にいて時々茎の上部や木の枝に止まります。地鳴きは「チチッ」と2音。
全長16㎝。

ミヤマホオジロ(ホオジロ科)冬鳥
ミヤマホオジロnk190101
冠羽と黄色が特徴で地鳴きは「チッ」と小さく1音。
全長16㎝。

アオジ(ホオジロ科)漂鳥
アオジck190101
こちらは緑と黄色が混じった羽毛で地鳴きは「チッ」と鋭く1音。
全長16㎝。

カワラヒワ(アトリ科)留鳥
カワラヒワck190101
前種によく似た羽色ですが、嘴が太く「キリリコロロ」と鳴きます。
全長14㎝。

シメ(アトリ科)漂鳥または冬鳥
シメnk190101
嘴が太く警戒心が強い。「ピチッ」とか「シ―ッ」と鳴きます。
全長19㎝。

シロハラ(ヒタキ科)
シロハラck190101
ツグミの仲間で、ハゼ等の木の実や地上でミミズ等を採餌します。
全長24㎝。

ムクドリ(ムクドリ科)留鳥
ムクドリnk190101
何処でも(我が家の前の家の軒で営巣)見かけるのであまり注目されませんが綺麗な鳥です。
ムクドリnk190102
全長24㎝。

メジロ(メジロ科)留鳥
メジロnk190101
公園のサザンカの花の蜜を吸いに来ました。
メジロnk190102
全長12㎝。

カメラ:ニコンD7100
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
この記事のURL | 観察会 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
自然観察会 ②
2019/01/31(Thu)
今日は、観察会当日広域公園で出会った生き物たちです。

チョウセンイタチ(イタチ科)
チョウセンイタチck190101
船の積み荷などに紛れ込んで大陸から入り込んだと言われています。
全長(頭から尾先まで)38~47㎝。

タシギ(シギ科)冬鳥
タシギck190101
警戒心が強くすぐに飛び去ることが多いのですが…
タシギck190102
この時は川の浅瀬でゆっくり採餌していました。

クサシギ(シギ科)漂鳥または留鳥
タシギとクサシギck190101
タシギの傍で採餌中でした。次種によく似ています。
全長24㎝。

イソシギ(シギ科)留鳥
イソシギck190101
クサシギより小さく腹部の白い羽毛と翼の境目がクッキリしています。
全長20㎝。

オオバン(クイナ科)漂鳥
オオバンck190101
じっと待っていたら結構近くまでやって来ました。
オオバンck190102
全長39㎝。

バン(クイナ科)留鳥
バンck190101
成熟すると嘴から前頭部が赤くなります。
全長32㎝。

セグロセキレイ(セキレイ科)留鳥
セグロセキレイck190101
日本の特産種でここでもよく見かけます。
セグロセキレイck190102
全長21㎝。

ハクセキレイ(セキレイ科)漂鳥
ハクセキレイck190101
前種によく似ていますが…頬も白いのが特徴です。
全長21㎝。

カメラ:ニコンD7100
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
この記事のURL | 観察会 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
自然観察会 ①
2019/01/30(Wed)
1月27日は久しぶりに筑後広域公園で観察会を行いました。
その前日26日に下見を兼ねて公園とすぐ近くの清水山~女山を回りました。
清水~女山ではウソに期待したのですが両日とも出会えませんでした(声すら聞こえず…)。

まずは山の方で観た鳥たちです。

ウメ(バラ科)
ウメky190101
梅の花が既に満開でメジロが来ないかなぁと待ったのですが…

スイセン(ヒガンバナ科)
スイセンky190101
ウメの木の近くに咲いていました。

コゲラ(キツツキ科)
コゲラz190101
ハゼの木の傍で待っていると実を啄みにやって来ます。
全長15㎝。

アトリ(アトリ科)
群が木から木へ移動し、時折地上へ降りてきます。
アトリz190101
オスの頭部が黒くなりかけています。
アトリky190102
アップで見ると複雑で綺麗な羽色をしています。
アトリky190103
全長16㎝。

ヤマガラ(シジュウカラ科)
ヤマガラky190101
こちらも地上へ降りてきました。
全長14㎝。

ソウシチョウ(チメドリ科)
ソウシチョウky190101
綺麗な鳥ですが人為的に持ち込まれた外来種です。
ソウシチョウky190102
全長15㎝。

ルリビタキ♂(ヒタキ科)
ルリビタキ♂ky190101
この日はずっと藪の中…よって枝被り画像ばかり

ジョウビタキ♂(ヒタキ科)
こちらはサービス満点ですぐ近くまで来てくれます。
ジョウビタキ♂ky190101
ここ数年同じ個体がこの場所に渡って来ているようで…
ジョウビタキ♂ky190102
いつも人(私?)を恐れることなく近くまでやって来ます。
全長15㎝。

カメラ:ニコンD7100
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
この記事のURL | 観察会 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
今年最後の8864の会
2018/12/26(Wed)
24日は今年最後の『8864の会』でした。
環境省生物多様性センター・モニタリングサイト1000の『カヤネズミ調査』で、茅場(ススキ草原)でカヤネズミの巣を探しました。

ススキat181201
12月終盤とは思えないススキ野の風景
ススキat181202
逆光にススキの穂が輝いていました。

12月の阿蘇の枯野の風景
枯野at181201
向こうに見えるのは阿蘇五岳の一つ『根子岳』
枯野at181202
春から秋はここでチョウや植物を調査しました。

茅の中at181201

探索中at181202_
ススキの原に入って(潜り込んで)探します。

「あった!」の声にみんなが集まります。
発見at181201
掌に乗るくらいの大きさの巣球(中央の黒いボール状の物)が見つかりました。
発見at181202
見事な球状に編んであります。
1時間ほどで2個の巣が見つかりました。

昼は豆腐料理の店で昼食忘年会
定食at181201
私は『揚出し豆腐定食』をいただきました。美味しかった!!

その後、メンバーのFさんのペンションでコーヒーをごちそうになりました
サザンカat181201
庭に咲いていたサザンカ

そして最後にゼフィルスの卵を見つけに…
寄生された卵しか見つからずでしたが、初夏とは違う風景は新鮮でした。
ノイバラの実at181201
青空をバックに映える赤いノイバラの実
牛at181201
まだ放牧されていた牛たち
コブシat181201
コブシの花芽が逆光に光っていました。
キイロスズメバチの巣at181201
キイロスズメバチの巣
直径50㎝以上はある巨大な巣(まだ現役?)でした!

カヤネズミ(ネズミ科)って?
親指ほどの大きさの小さく可愛いネズミ。
草原や草地の減少で絶滅の危機に瀕しています。
詳細は以下のサイトをご覧ください。
日本自然保護協会 https://www.nacsj.or.jp/2017/08/5561/
全国カヤネズミ・ネットワーク http://kayanet-japan.com/

カメラ:ニコン1Ⅴ3
レンズ:1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6VR
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
この記事のURL | 観察会 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
阿蘇も暑かった…③
2018/08/08(Wed)
阿蘇の最後は、その他の昆虫や野草たちです。

ミヤマアカネ♂(トンボ科)
ミヤマアカネ♂at18801
オスが赤く色付いてきました。
ミヤマアカネ♂at18802
平地では稀な種です。
ミヤマアカネ♀at18801
メスは赤くなりません。
体長30~41㎜。

ヤブヤンマ♀(ヤンマ科)
ヤブヤンマ♀at18801
野草園の湿地の草陰で産卵していました。
ヤブヤンマ♀at18802
体長79~93㎜。

エサキモンキツノカメムシ(ツノカメムシ科)
エサキモンキツノカメムシat18801
小楯板のハートマークで人気のあるカメムシです。
体長10~14㎜。

カセンソウ(キク科)
カセンソウat18801
日当たりのより湿地草原に自生する多年草。
草丈50~80㎝。

カワラナデシコ(ナデシコ科)
カワラナデシコat18801
草原や河原に自生する多年草で秋の七草のひとつ。
草丈1m程になる。

キツネノカミソリ(ヒガンバナ科)
キツネノカミソリat18801
林縁や草原にしばし群生する。
シベが花冠より突き出すオオキツネノカミソリというのもあります。
草丈30~50㎝。

ホソバシュロソウ(ユリ科)
ホソバシュロソウat18801
地味だけど存在感のある花を付けます。
草丈60~80㎝。

シデシャジン(キキョウ科)
シデシャジンat18801
細裂した花弁が特徴の花。
シデシャジンat18802
草丈50~100㎝。

ヤツシロソウ(キキョウ科)
ヤツシロソウat18801
九州の山地に稀に自生する多年草で阿蘇でも稀。
草丈30~100㎝。この画像は野草園に植栽されたものです。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6
この記事のURL | 観察会 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ