初夏の矢部村へ
2017/05/23(Tue)
5/20は、八女市の山間部へ出かけました。平地は汗ばむような陽気だったようですが風が心地よかったです。特に滝の傍はマイナスイオンが…
アザミの花が最盛期で色々な昆虫たちがやって来ました。
他にも貴重な野草が開花を迎えていましたが、予想に反してまだ蕾の野草も…。

カラスアゲハ(アゲハチョウ科)
カラスアゲハyy1701
アザミの花に次々と…他にオナガアゲハやジャコウアゲハも…

モンシロチョウ(シロチョウ科)
モンシロチョウyy17011
山間部では珍しいモンシロチョウです。

ヒメキマダラセセリ(セセリチョウ科)
ヒメキマダラセセリyy1701
この角度からは可愛い複眼が見えにくい…

アオハナムグリ(コガネムシ科)
アオハナムグリyy1701
鮮やかなグリーンです。

ムネアカクロハナカミキリ♂(カミキリムシ科)
ムネアカクロハナカミキリ♂yy1701
メスは胸部が赤味を帯びます。

ここから林道へ向かいます。

キバナチゴユリ(ユリ科からイヌサフラン科へ変更されたようです)
キバナチゴユリyy1701

キバナチゴユリyy1702
自生地が限定される貴重な花です。今年は良い時期に出会えました。

フタオビヒメハナカミキリ(カミキリムシ科)
フタオビヒメハナカミキリyy1701
毎年この花にやって来ます。大きさ5㎜前後の微小種です。

エサキモンキツノカメムシ(カメムシ科)
エサキモンキツノカメムシyy1701
背中のハートマークが可愛い出会えればラッキーなカメムシ。

キイロクビナガハムシ(ハムシ科)
キイロクビナガハムシyy1701
アカクビナガのような気がしましたがキイロだと思います。
傍にキュウシュウヒゲボソゾウムシが…

ムナグロツヤハムシ(ハムシ科)
ムナグロツヤハムシyy1701
体色に変異の多い種です。

ギンラン(ラン科)
ギンランyy1701
花を付けた株は多かったのですが、この株が一番綺麗な状態でした。

ギンリョウソウ(シャクジョウソウ科)
ギンリョウソウyy1701
複雑な生態を持つ腐生植物。

コケイラン(ラン科)
コケイランyy1701
エビネランを細くしたような姿からイトエビネとも言われます。

コミヤマスミレ(スミレ科)
コミヤマスミレyy1701
しばし群生するのですが一輪ポツンと咲いてました。

ラショウモンカズラ(シソ科)
ラショウモンカズラyy1701
まだ花が残っていました。

トラマルハナバチ(ミツバチ科)
トラマルハナバチyy1701
ラショウモンカズラの花に潜ることで受粉を媒介します。

ミズタビラコ(ムラサキ科)
ミズタビラコyy1701
平地に咲くキュウリグサによく似ています。

ヒゲナガオトシブミ♂(オトシブミ科)
ヒゲナガオトシブミ♂yy1701
林縁のクロモジやアブラチャンの葉を探すと見つかります。

ヒメクロサナエ(サナエトンボ科)
ヒメクロサナエyy1701
連結ペアなのですが下のメスは葉陰にいます。

ヤマキマダラヒカゲ(タテハチョウ科)
ヤマキマダラヒカゲyy1701
サトキマダラヒカゲとの見分けが難しい…

帰りにはブッポウソウ(カップルになってました)にも出会えました!

カメラ:ニコンD7100、 1V3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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GWの成果 ⑤
2017/05/14(Sun)
GW最終日は隣市の山間部へ出かけました。

ブッポウソウ(ブッポウソウ科)
ブッポウソウyy1701
今年も無事に渡って来たようです。
ブッポウソウyy1702
昨年同様まだ1羽だけのようでした。
ブッポウソウyy1703
オスが先に来て縄張りを張っているのでしょうか?

ニシキウツギ(スイカズラ科)
ニシキウツギyy1701
花の色は白から濃いピンクに変化していきます。まだ咲き始め…

ヤマフジ(マメ科)
ヤマフジyy1701
園芸種ほど長く房を垂らしませんが、綺麗です!

アサヒナカワトンボ♀(カワトンボ科)
アサヒナカワトンボ♀yy1701
出始めのようでした。

サカハチチョウ(タテハチョウ科)
サカハチチョウyy1701

サカハチチョウyy1702
春翅の個体があちらこちらで見られました。

ツマキチョウ♀(シロチョウ科)
ツマキチョウ♀yy1701
タネツケバナに止まって産卵し始めました。

ミヤマカラスアゲハ(アゲハチョウ科)
ミヤマカラスアゲハyy1701
キイチゴの花から花へ…

ヤマトシジミ(シジミチョウ科)
ヤマトシジミyy1701
オスのようです…

ホソオビヒゲナガ♀(ヒゲナガガ科)
ホソオビヒゲナガ♀yy1701
翅は金属光沢があります。オスの触角はさらに長くなります。

カメラ:ニコンD7100、 1V3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
     1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6
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筑後広域公園
2016/12/14(Wed)
女山の翌日は広域公園へ。
久しぶりに哺乳類を撮影できました。
なお、来年早々の1月9日、九州芸文館主催の『冬休み芸文館子どもアカデミー』の一環「矢部川の周りで生物観察」で講師をします。子供だけではなく誰でも参加できますので、興味がある方は九州芸文館(電話0942-52-6435)へお申し込みください。詳細はHPをご覧ください。九州芸文館

ツグミ(ヒタキ科ツグミ亜科)
ツグミck1601
ここへはかなりの数が渡ってきているようです。
ツグミck1602
全長24㎝。冬鳥。

ジョウビタキ♂(ヒタキ科)
ジョウビタキ♂ck1603
いつもの場所に…
全長15㎝。冬鳥

オオジュリン(ホオジロ科)
オオジュリンz1601
今年もようやく出会えました。
全長16㎝。漂鳥。

ホオジロ♀(ホオジロ科)
ホオジロ♀ck1601
オオジュリンと見間違えそうでした。
全長16㎝。留鳥。

バン(クイナ科)
バンck1601
嘴から額にかけて赤くなるのが特徴です。
バン幼鳥ck1601
こちらは幼鳥でまだ赤い部分がありません。
全長32㎝。

コガモ(カモ科)
コガモck1601

コガモck1602
だいぶ人慣れしてきて近くで観察できるようになりました。


コガモ♂ck1601
全長38㎝。冬鳥。

イソシギ(シギ科)
イソシギck1601

イソシギck1602
そっと近づいて撮りました。
イソシギck1603
全長20㎝。留鳥。

クサシギ(シギ科)
クサシギck1603
前種によく似ていますが、こちらが少し大きいです。
クサシギck1604
全長24㎝。留鳥?

タヌキ(イヌ科)
タヌキck1601
オオジュリンの出現を待っていたら突然草むらから現れました。
タヌキck1602
結構身近にいるのですが、夜行性なので見かける機会は少ないです。
体長50~60㎝。

カメラ:ニコンD7100
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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女山森林公園
2016/12/13(Tue)
母の3回忌やら何やらで1週間ぶりの更新です。
短時間でしたが、週頭の日・月曜日に地元を回ってみました。
まずは、女山森林公園です。

まだ紅葉が観られました。
女山z1601
森の様子①
女山z1602
森の様子②

コゲラ(キツツキ科)
コゲラz1601
久しぶりに間近でゆっくり撮影できました。
コゲラz1602
全長15㎝。留鳥。

アトリ(アトリ科)
アトリz1601
群れがいたみたいですが、撮れたのはこの1羽のみ。
アトリz1602
全長16㎝。冬鳥。

アオジ(ホオジロ科)
アオジz1601
藪や枯草の中に隠れていて中々姿を現しません。
全長16㎝。漂鳥(ここでは冬鳥)。

ホオジロ(ホオジロ科)
ホオジロz1601
普通種ですが…
全長16㎝。留鳥。

ジョウビタキ♀(ヒタキ科)
ジョウビタキz1601

ジョウビタキ♀z1602
車の中で待っていたら近くへやって来ました。
ジョウビタキ♀ck1601
全長15㎝。冬鳥。

ヒレルクチブトゾウムシ(ゾウムシ科)
ヒレルクチブトゾウムシz1601
樹皮下で冬眠中だったのが、気温の上昇で動き始めました。
ヒレルクチブトゾウムシz1602
体長4.5㎜。TG-3の顕微鏡モードと深度合成を使って撮影。

カメラ:ニコンD7100、オリンパスTG-3
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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10月の8864の会 ②
2016/10/06(Thu)
チョウ以外の生き物たちです。

エゾビタキ(ヒタキ科)
エゾビタキat1601
毎年、渡りのこの時期に立ち寄ります。
全長15㎝。

エナガ(エナガ科)
エナガat1601
シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ等との混群が形成され始めていました。
エナガat1602
全長14㎝。

アキアカネ♂(トンボ科)
アキアカネ♂at1601
アカトンボの代表種です。オスの腹部が赤くなります。
体長32~46㎜。

ナツアカネ♂(トンボ科)
ナツアカネ♂at1601
こちらは全身真赤になります。
体長33~43㎜。

ホソミイトトンボ♂(イトトンボ科)
ホソミイトトンボat1601
昨年も見つけましたが…、発生する水辺が分かりません。成虫で越冬します。
体長30~38㎜。

ウスモンオトシブミ(オトシブミ科)
ウスモンオトシブミat1611
10月に観たのは初めてですが、昨年は同じ時にヒメクロオトシブミを観てました。
体長6.5~7㎜。

トゲトゲクロサルゾウムシ(ゾウムシ科)
トゲトゲクロサルゾウムシat1603
ツクシフウロの最後の1輪に2個体付いてました。
トゲトゲクロサルゾウムシat1604
体長2.6~3.2㎜。

ヒメツノカメムシ(ツノカメムシ科)
ヒメツノカメムシat1601
複雑な色模様の初見のカメムシです。
体長7.5~9.5㎜。

ムラサキシラホシカメムシ(カメムシ科)
ムラサキシラホシカメムシat1601
ビジターセンターの白い壁にいました。
体長5㎜。

ブチヒゲクロカスミカメ(カスミカメムシ科)
ブチヒゲクロカスミカメat1601
ハガクレツリフネの花の中にいるところを発見。
体長7~9㎜。

ミゾソバ(タデ科)
ミゾソバat1601
別名コンペイトウと言い水辺に群生します。
ミゾソバat1602
小さな花がかたまって咲きます。

カメラ:ニコンD7100、1V3
レンズ:マイクロニッコール85㎜、1ニッコール70-300VR。
     タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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