筑後広域公園
2016/12/14(Wed)
女山の翌日は広域公園へ。
久しぶりに哺乳類を撮影できました。
なお、来年早々の1月9日、九州芸文館主催の『冬休み芸文館子どもアカデミー』の一環「矢部川の周りで生物観察」で講師をします。子供だけではなく誰でも参加できますので、興味がある方は九州芸文館(電話0942-52-6435)へお申し込みください。詳細はHPをご覧ください。九州芸文館

ツグミ(ヒタキ科ツグミ亜科)
ツグミck1601
ここへはかなりの数が渡ってきているようです。
ツグミck1602
全長24㎝。冬鳥。

ジョウビタキ♂(ヒタキ科)
ジョウビタキ♂ck1603
いつもの場所に…
全長15㎝。冬鳥

オオジュリン(ホオジロ科)
オオジュリンz1601
今年もようやく出会えました。
全長16㎝。漂鳥。

ホオジロ♀(ホオジロ科)
ホオジロ♀ck1601
オオジュリンと見間違えそうでした。
全長16㎝。留鳥。

バン(クイナ科)
バンck1601
嘴から額にかけて赤くなるのが特徴です。
バン幼鳥ck1601
こちらは幼鳥でまだ赤い部分がありません。
全長32㎝。

コガモ(カモ科)
コガモck1601

コガモck1602
だいぶ人慣れしてきて近くで観察できるようになりました。


コガモ♂ck1601
全長38㎝。冬鳥。

イソシギ(シギ科)
イソシギck1601

イソシギck1602
そっと近づいて撮りました。
イソシギck1603
全長20㎝。留鳥。

クサシギ(シギ科)
クサシギck1603
前種によく似ていますが、こちらが少し大きいです。
クサシギck1604
全長24㎝。留鳥?

タヌキ(イヌ科)
タヌキck1601
オオジュリンの出現を待っていたら突然草むらから現れました。
タヌキck1602
結構身近にいるのですが、夜行性なので見かける機会は少ないです。
体長50~60㎝。

カメラ:ニコンD7100
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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女山森林公園
2016/12/13(Tue)
母の3回忌やら何やらで1週間ぶりの更新です。
短時間でしたが、週頭の日・月曜日に地元を回ってみました。
まずは、女山森林公園です。

まだ紅葉が観られました。
女山z1601
森の様子①
女山z1602
森の様子②

コゲラ(キツツキ科)
コゲラz1601
久しぶりに間近でゆっくり撮影できました。
コゲラz1602
全長15㎝。留鳥。

アトリ(アトリ科)
アトリz1601
群れがいたみたいですが、撮れたのはこの1羽のみ。
アトリz1602
全長16㎝。冬鳥。

アオジ(ホオジロ科)
アオジz1601
藪や枯草の中に隠れていて中々姿を現しません。
全長16㎝。漂鳥(ここでは冬鳥)。

ホオジロ(ホオジロ科)
ホオジロz1601
普通種ですが…
全長16㎝。留鳥。

ジョウビタキ♀(ヒタキ科)
ジョウビタキz1601

ジョウビタキ♀z1602
車の中で待っていたら近くへやって来ました。
ジョウビタキ♀ck1601
全長15㎝。冬鳥。

ヒレルクチブトゾウムシ(ゾウムシ科)
ヒレルクチブトゾウムシz1601
樹皮下で冬眠中だったのが、気温の上昇で動き始めました。
ヒレルクチブトゾウムシz1602
体長4.5㎜。TG-3の顕微鏡モードと深度合成を使って撮影。

カメラ:ニコンD7100、オリンパスTG-3
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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10月の8864の会 ②
2016/10/06(Thu)
チョウ以外の生き物たちです。

エゾビタキ(ヒタキ科)
エゾビタキat1601
毎年、渡りのこの時期に立ち寄ります。
全長15㎝。

エナガ(エナガ科)
エナガat1601
シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ等との混群が形成され始めていました。
エナガat1602
全長14㎝。

アキアカネ♂(トンボ科)
アキアカネ♂at1601
アカトンボの代表種です。オスの腹部が赤くなります。
体長32~46㎜。

ナツアカネ♂(トンボ科)
ナツアカネ♂at1601
こちらは全身真赤になります。
体長33~43㎜。

ホソミイトトンボ♂(イトトンボ科)
ホソミイトトンボat1601
昨年も見つけましたが…、発生する水辺が分かりません。成虫で越冬します。
体長30~38㎜。

ウスモンオトシブミ(オトシブミ科)
ウスモンオトシブミat1611
10月に観たのは初めてですが、昨年は同じ時にヒメクロオトシブミを観てました。
体長6.5~7㎜。

トゲトゲクロサルゾウムシ(ゾウムシ科)
トゲトゲクロサルゾウムシat1603
ツクシフウロの最後の1輪に2個体付いてました。
トゲトゲクロサルゾウムシat1604
体長2.6~3.2㎜。

ヒメツノカメムシ(ツノカメムシ科)
ヒメツノカメムシat1601
複雑な色模様の初見のカメムシです。
体長7.5~9.5㎜。

ムラサキシラホシカメムシ(カメムシ科)
ムラサキシラホシカメムシat1601
ビジターセンターの白い壁にいました。
体長5㎜。

ブチヒゲクロカスミカメ(カスミカメムシ科)
ブチヒゲクロカスミカメat1601
ハガクレツリフネの花の中にいるところを発見。
体長7~9㎜。

ミゾソバ(タデ科)
ミゾソバat1601
別名コンペイトウと言い水辺に群生します。
ミゾソバat1602
小さな花がかたまって咲きます。

カメラ:ニコンD7100、1V3
レンズ:マイクロニッコール85㎜、1ニッコール70-300VR。
     タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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8月末に奥八女へ ②
2016/09/03(Sat)
今日は天気が崩れる前に、久しぶりに有明海の大授搦へ海鳥を観に行き、帰りにこれまた久しぶりに筑後広域公園をブラッとしてきました。
既に鳥たちの秋の渡りが始まっています。こちらは近々アップしていきます。

さて、今日は色々な生き物たちです。

カワガラス(カワガラス科)
カワガラスyy1601
渓流の中にいましたが、かなり遠かったので大トリミングしてます。
体長22㎝。

エゴツルクビオトシブミ♂(オトシブミ科)
エゴツルクビオトシブミ♂yy1601
8月の終りに見たのは初めてでした(それもオスを)。
体長8~9.5㎜。

アカスジキンカメムシ(キンカメムシ科)
アカスジキンカメムシyy1601
終齢幼虫です。今年は成虫を未見のままです。
成虫の体長17~20㎜。

クチブトカメムシ?(カメムシ科)
クチブトカメムシyy1601
前種と同じナツツバキの葉にいました。
体長12~16㎜。

ヨツモンカメムシ?(クヌギカメムシ科)
ヨツモンカメムシyh1601
松の樹皮に溶け込んでいました。
体長15㎜。

ミヤマウズラ(ラン科)
ミヤマウズラyy1601
グリーンピアの池の周りを探索中に見つけました。
ミヤマウズラyy1602
茎は10~15㎝ほど、花は1㎝もありません。

カメラ:ニコンD7100、1V3
レンズ:マイクロニッコール85㎜、1ニッコール70-300VR。
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ちくご子どもキャンパス無事終了
2016/07/27(Wed)
7月23~24日(土日)、筑後市の筑恋邸(宿舎)をメイン会場に表記イベントを実施しました。
集合写真
今回は24名の小学生(珍しく市内からの参加は無し)と、高校生を中心にボランティア20名程、主催者(NPOまちづくりネットワークちくご)スタッフ8名という大所帯での開催となりました。
マイフィールドの女山森林公園へ移動しての生き物(主に昆虫)観察では、事前の危険に対する注意にも関わらず、現地に着くや否や、子どもたちは補虫網を手に草むらでバッタやトンボを追いかけます。中には、トカゲやヤモリを掴まえる子も…中々たくましい子どもたちでした。念願のクワガタやタマムシもゲットすることができました。
夜は、宿舎の庭でセミの羽化観察。なかなか羽化する個体が見つからない中、ようやく1個体を見つけましたが、時間が遅かったのでそのまま部屋へ連れ帰りカーテンに摑ませて羽化を観察しました。
なお、イベントの詳細は後日『まちづくりネットワークちくご』のホームページにアップされると思いますので、興味ある方はそちらをご覧下さい。
今回は、子供たちの指導であまり撮影できませんでした。

カタジロゴマフカミキリ(カミキリムシ科)
カタジロゴマフカミキリz1601
クリの立ち枯れでペアを発見。
カタジロゴマフカミキリz1602
体長10~18㎜。

ヨツスジトラカミキリ(カミキリムシ科)
ヨツスジトラカミキリz1601
同じくクリの立ち枯れで産卵中。
季節が移り立ち枯れに集まる種類が入れ替わって来たようです。
体長13~19㎜。

オオフタモンウバタマコメツキ(コメツキムシ科)
フタモンウバタマコメツキz1601
同じくクリの立ちれで、大きなコメツキを見つけました。
体長26~32㎜。

ムツボシタマムシ(タマムシ科)
ムツボシタマムシz1610
こちらはまだ活動中でした。同じくクリの立ち枯れにいた所を子どもがゲット。
体長7~12㎜。

(ヤマト)タマムシ(タマムシ科)
ヤマトタマムシz1601
食樹のエノキに飛んできたところを子どもがゲット。
体長25~40㎜。

アブラゼミ羽化(セミ科)
アブラゼミ羽化1c1601
ようやく見つけた羽化前の個体。
アブラゼミ羽化2c1602
部屋のカーテンに移動して羽化を待ちます。
アブラゼミ羽化3c1603
少しずつ脱皮していきます。
アブラゼミ羽化4c1604

アブラゼミ羽化5c1605
ようやく尾部が抜け翅を伸ばしていきます。

昨年は、次々に羽化してくるところを観察できたのですが…今年は本当に厳しかったです。原因は何なのでしょう?

アオモンイトトンボ未成熟♀(イトトンボ科)
アオモンイトトンボ♀c1601
翌朝の近所散策で見つけました。
体長29~38㎜。

猛暑にも関わらず、2日間を通して50種以上の昆虫を見つけました。
子どもたちには今回の体験を通して、カブトムシやクワガタだけではない生き物の面白さや自然の大切さを少しは感じてもらえたのかなと思います。

カメラ:ニコンD7100、オリンパスTG-3
レンズ:マイクロニッコール85㎜。
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