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生き物探しで紅葉と昆虫…
2019/12/03(Tue)
久しぶりのブログ更新です。
冬鳥を探してあちらこちら動き回りました。
鳥よりもモミジやハゼ、ケヤキ、クヌギ、コナラ等の紅葉が目立っていました。
そして越冬前のチョウも…

イロハモミジ(ムクロジ科カエデ属)
紅葉gy191101
緑から黄色、オレンジ、紅と色を変えていきます。
紅葉gy191102

紅葉gy191103

紅葉gy191104

紅葉gy191105
材は固く加工するのはなかなか大変で刃物泣かせです。

ハゼノキ(ウルシ科ウルシ属)
紅葉gy191106
ウルシ科なのでカブレることがあります。幸い私は未だカブレたことはありません。
実から蝋(ハゼロウ)を作るので、筑後平野では各地で栽培されていました。

ツマグロヒョウモン♂(タテハチョウ科)
ツマグロヒョウモン♂ck191101
晩秋(初冬)まで観られるチョウです。
前翅長27~38㎜。

ヒメアカタテハ(タテハチョウ科)
ヒメアカタテハkrs191101
季節外れのツツジの花に…
前翅長25~33㎜。

タイリクアカネ♂(トンボ科アカネ属)
タイリクアカネ♂ck191101
広域公園内の池の周りでまだ見られました。
タイリクアカネ♂ck191102
全長41~49㎜。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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阿蘇へ(8864) 前編
2019/08/07(Wed)
8/4は恒例の『8864の会』で環境省モニタリング1000の調査に参加しました。
調査内容は植物とチョウですが、他にも色々な昆虫などが見られました。
終了後も、場所を移動して昆虫探索を行いました。

カワラナデシコ(ナデシコ科)
カワラナデシコat190801
別名ヤマトナデシコともいう秋の七草のひとつ。
カワラナデシコat190802
阿蘇の草原のあちこちに群生していますが、
国内では絶滅の危機に瀕してる自生地もあります。

キツネノカミソリ(ヒガンバナ科)
キツネノカミソリat190801
よく似たオオキツネノカミソリは花弁が大きくおしべが花弁より長く突出します。

ヒオウギ(アヤメ科)
ヒオウギat190801
放牧地の中にポツンと一輪…

カセンソウ(キク科)
カセンソウaa190801
草原の中で黄色がよく目立っていました。

ボタンヅル(キンポウゲ科)
ボタンヅルat190801
同じ属のセンニンソウより花は小ぶりです。

クロシジミ(シジミチョウ科)
クロシジミat190801
幼虫がクロオオアリに育てられるというアリに依存するチョウのひとつ。
クロシジミat190802
環境省RDB絶滅危惧ⅠB類。
前翅長17~23㎜。

オオムラサキ(タテハチョウ科)
オスがクヌギの樹液にやって来ました。
オオムラサキ♂aa190801
オスより大きいこちらはメスです。
オオムラサキ♀aa190801
求愛中のペア。
オオムラサキaa190801
ブルーがきれいな方がオス。フラッシュでより鮮やかな翅色になりました。
環境省RDB準絶滅危惧。日本の国蝶。
前翅長43~68㎜。

ルリタテハ(タテハチョウ科)
ルリタテハaa190801
こちらも樹液にやって来ます。
前翅長25~44㎜。

ミヤマアカネ♂(トンボ科)
ミヤマアカネ♂at190801
翅に茶色の帯があるアカネ(赤トンボ)の仲間。
ミヤマアカネ♂at190802
すでに赤く色付いています。
体長30~41㎜。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3、オリンパスTG-3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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マイフィールド巡回 ①
2019/06/15(Sat)
今週(月~木)も空いた時間に地元をあちこち回ってみました。

アカメガシワ(トウダイグサ科)
アカメガシワkr190601
先週もお知らせしましたが、アカメガシワの花が咲き始め、早い所では満開状態となっています。花にはハチやアブ、チョウ、コガネムシやカミキリ等いろいろな昆虫が蜜や花粉を求めて集まってきます。幹や枝にも生木・枯木をかじって産卵する昆虫や樹液を求めてカブトムシやクワガタもやってきます。昆虫好きには要注目の樹木です。

ウリノキ(ウリノキ科→ミズキ科ウリノキ属)
ウリノキyy190601
葉が大きくウリの葉に似ているところから名づけられました。
可愛い花は長さ5㎝程になります。

イチヤクソウ(イチヤクソウ科→ツツジ科イチヤクソウ属)
イチヤクソウyy190601
丸い葉の間から一本の花茎(15~20㎝)を伸ばして3~10数個の花を付けます。
全草を乾燥させて薬草として利用されていたのが名前の由来です。

ウメガサソウ(イチヤクソウ科→ツツジ科ウメガサソウ属)
ウメガサソウyy180602
こちらは10㎝程の茎の先に1個の花を付けます。
ウメガサソウyy180601
数年ぶりに花期に間に合いました。
以前は前種と同じ場所に群生していたのですが、盗掘の影響か両種とも僅かに見られるだけとなりました。

エグリトラカミキリ(カミキリ亜科)
エグリトラカミキリkr190603
伐採木の上で交尾中のペア。
体長9~13.5㎜。

トビイロカミキリ(カミキリ亜科)
トビイロカミキリyy190601
また違うクリの花で見つけました。
体長11~20㎜。

ラミーカミキリ(フトカミキリ亜科)
ラミーカミキリyy190601
カラムシの群落でたくさん見かけるようになりました。
体長10~15㎜。

シコクヨツスジハナカミキリ(ハナカミキリ亜科)
ヨツスジハナカミキリkr190601
アジサイの花にやってきました。
ヨツスジハナカミキリkr190602
飛んでいると一見ハチに見えます。
体長12~20㎜。

タテジマ(ホソ)カミキリ(ハナカミキリ亜科)
タテジマハナカミキリyy190601
ニンフ(ホソ)ハナカミキリに似ていますが、触覚の白い部分の形状で同定しました。
体長9~16㎜。

イヨヒメハナカミキリ九州亜種(ハナカミキリ亜科)
ニセヨコモンヒメハナカミキリyy190601
ヒメハナカミキリ(ピドニア属)の仲間はどれも小さいので撮影には苦労します。
ニセヨコモンヒメハナカミキリyy190602
見つけるのも大変です。ニセヨコモンヒメハナカミキリの可能性もありますが…
嬉しい初対面でした!体長7~9㎜。

フタオビヒメハナカミキリ(ハナカミキリ亜科)
フタオビチビハナカミキリyy190601
ピドニア属の中でもかなり小さい…。ネットイン後撮影しリリースしました。
体長4~8㎜。

ホソアシナガタマムシ(ナガタマムシ亜科)
ホソアシナガタマムシgy190602
クリの伐採枝上を動き回ったり、飛んでは戻ったりしていました。
体長5~8㎜。

オオウグイスナガタマムシ(ナガタマムシ亜科)
オオウグイスナガタマムシgy190601
同じ場所で…産卵行動。
体長6.5~9㎜。

ヒシモンナガタマムシ(ナガタマムシ亜科)
ヒシモンナガタマムシkr190602
上部を刈られた細いエノキの幹にたくさん集まっていました。
体長5~8㎜。

アシナガオニゾウムシ♂(クチカクシゾウムシ亜科)
アシナガオニゾウムシyy190602
同じエノキで。メスを探して上下行ったり来たりを繰り返していました。
体長12㎜前後。

アカスジキンカメムシ(キンカメムシ科)
アカスジキンカメムシyy190601
地元でも発見!
体長17~20㎜。

ハサミツノカメムシ♀(ツノカメムシ科)
ハサミツノカメムシyy190601
オスの生殖節には一対の赤くて長い突起があります。
体長18㎜前後。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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6月最初の8864の会 ①
2019/06/12(Wed)
6月8日(土)は、恒例の音楽イベント『千恵美ちゃんを偲ぶ会』に参加し、そのまま熊本県の七城温泉に泊り。翌朝、阿蘇高森町へ向かい8864の会の『チョウと花の生息調査(環境省モニタリング1000)』に参加しました。10名の参加がありましたが、その時に見つけた生き物たちです(全てではありません)。

ウラギンヒョウモン♂(タテハチョウ科)
ウラギンシジミ♂at190601
草原で一番多く見かけたヒョウモンチョウです。
前翅長27~36㎜。

メスグロヒョウモン(タテハチョウ科)

メスグロヒョウモン♂at190601

メスグロヒョウモン♀at190601
分かりにくいですが…
前翅長30~40㎜。

キタテハ(タテハチョウ科)
キタテハat190601
夏型です。
前翅長22~34㎜。

コチャバネセセリ(セセリチョウ科)
コチャバネセセリat190601
複眼がカワイイ!
前翅長14~19㎜。

ルリシジミ(シジミチョウ科)
ルリシジミat190601
普通種ですが…
前翅長12~19㎜。

ベニスズメ(スズメガ科)
ベニスズメat190601
羽化して間もないのか綺麗な個体でした!
体長55~65㎜。

オジロアシナガゾウムシ(アナアキゾウムシ亜科)
オジロアシナガゾウムシat190601
クズをホストにするパンダ模様(鳥の糞に擬態)のゾウムシです。
体長9㎜。

シロコブゾウムシ(クチブトゾウムシ亜科)
シロコブゾウムシat190601
マメ科植物がホストの大きいゾウムシです。
シロコブゾウムシat190602
体長13~17㎜。

ナガカツオゾウムシ(カツオゾウムシ亜科)
ナガカツオゾウムシat190601
ヨモギをホストにします。
体長9~13㎜。

ヒメケブカチョッキリ(チョッキリゾウムシ亜科)
ヒメケブカチョッキリat190601
キイチゴの葉から飛び立つ寸前でした。
体長4.5㎜。

アカスジキンカメムシ(キンカメムシ科)
アカスジキンカメムシat190601
シーズン到来でたくさんの個体を見つけました!
アカスジキンカメムシat190602
初めて出会った黒化型の個体です。
体長17~20㎜。

シライトソウ(シュロソウ科)
シライトソウat190601
まだ…
シライトソウat190602
咲き残っていました!

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
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ブッポウソウ
2019/05/29(Wed)
ちょっとブログをさぼっている間に梅雨を迎えようとしています。
この間、あちこち生き物を求めて画像もかなり撮り貯めてしまいました。
FBでは随時アップしていたのですが、これじゃいかんということで久々のブログ更新です。
5月28日、ブッポウソウを今年初確認できました。その他、虫たちをアップします。

ブッポウソウ(ブッポウソウ科)
ブッポウソウyy190501
今年は渡って来るのが遅かったのか、
ブッポウソウyy190502
GWから4度目にしてようやく1羽を確認できました。
ブッポウソウyy190503
電線からしきりに飛び立っては戻る(トンボを捕食?)を繰り返していました。
ブッポウソウyy190504
全長29㎝。

キクスイモドキカミキリ(フトカミキリ亜科)
キクスイモドキカミキリyy190501
久しぶりの再会でしたが、ホスト等詳細は分かりません。
キクスイモドキカミキリyy190502
全長6~11㎜。

ヒメリンゴカミキリ(フトカミキリ亜科)
ヒメリンゴカミキリyy190501
クスノキ科をホストにします、で、同科のケクロモジの葉裏に潜んでいました。
ヒメリンゴカミキリyy190502
全長13~16.5㎜。

ムナグロツヤハムシ?(ヒゲナガハムシ亜科)
ムナグロツヤハムシyy190501
色彩変異が多いので…
全長4.5~5.8㎜。

クロヒカゲ(タテハチョウ科)
クロヒカゲyy190501
前翅長23~33㎜。

ホソオビヒゲナガ♂(ヒゲナガガ科)
ホソオビヒゲナガ♂yy190501
ヒゲナガの仲間は美麗種が多い!
開張14-17㎜。

ビロードナミシャク(シャクガ科)
ビロードナミシャクyy190501
複雑な模様ですがちゃんとシンメトリーです。
開帳30~40㎜。

クロキシタアツバ(ヤガ科)
クロキシタアツバyy190501
ガの仲間は同定が難しいです…隣はバッタの幼虫。
開帳28~35㎜。

カメラ:ニコンD7100、1Ⅴ3
レンズ:MICRO NIKKOR 85㎜
     1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6
     タムロンSP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
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